拓「僕は剛。。のね、第一印象ですごかったのは、やっぱり昨日も言ったハワイですけど、部屋でみんなリビングルームでゲームやってるときに・・」
剛「はいはい」
拓「剛君はゲームの途中抜けて、ホテルのベランダでマネージャーと一緒にトー・・なんですか?あれ?」
剛「あれは〜そうですね、僕らの中では特にタイトルはなかったんですけど、とにかく対談形式で」
拓「対談してたね、マネージャーと」
剛「マネージャーさんが映画の、言うたらハリウッドスターみたいな設定で」
拓「はぁはぁ」
剛「僕が記者の方なんですけど」
拓「記者なんだ、アレが」
剛「まあ、今回この映画に対して5kg減量されたそうですけど・・って言われたら5kg減量したってことを言わなくちゃいけないんですよ」
拓「はぁ〜ん」
剛「オレはこうこうこういうことで5kg減量したよと、で、今度は男性と絡むシーンが多いみたいですけどそれについてはどうですか?って言われたらそういうエピソードを言わなくちゃいけない、みたいな」
拓「うーん」
剛「それの延々・・・ボケ合い?ですよね」
拓「延々1時間でも2時間でもやってたじゃない、ずっと」
剛「やってましたね、ハワイまで行って」
拓「堂本剛っていうのはどっちかっていうと、大勢でいても、自分一人ですぐ世界を作っちゃう人ですよね」
剛「そうですね、お金をかけて遊ばない人ですね。アレですよ、僕とタメくらいの女の子とか、10代くらいの下の女の子とか上の人もいるじゃないですか。みんな女性は僕のことをおじいちゃんみたいって言うんですよ」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉