《どっちがラジオっぽいか?》
剛・光「どっちがラジオっぽいか?」
光「はい、最近ワタクシ一人、そして剛くん一人で番組をやる機会がね、増えておりますけども」
剛「はいはい」
光「どっちが、ラジオパーソナリティっぽいかという対決をちょっとしてみようかと」
剛「なるほど」
光「まあ、KinKiKidsどんなもんヤというね、オレ達のラジオほんとにラジオっぽくなくて」
剛「うん!」
光「ふっつーに、テンションも高くなく」
剛「そうですね」
光「だらだらとしゃべっている感じ・・これをもう5,6年・・6年?6年続けて(笑)」
剛「続けているわけですからね」
光「ひどいですね(笑)ですから、今日は一人で、一人しゃべりをしまして、どっちがラジオっぽいか、これをちょっと競いたいと」
剛「はい」
光「悪いけどね、オレ、おまえがなかなか来なかったとき、この番組かなりラジオっぽかったですよ」
剛「いやいや、そんなことないですよ」
光「ラジオっぽかっ・・・・・あれ?」
剛「んふ・・ふふふふ(笑)」
光「あははははは(笑)」
剛「反応が薄い」
光「みんな下向いてたなあ」
剛「君が思ってるよりは、反応が薄いよ?」
光「あれ?・・・あ、そう?じゃ、いいや。まず、ワタクシから、こっから始まりますからね」
剛「ええ」
光「・・・え〜今日は埼玉県の清水くんからのポエムです(テンション高いです)なぜか母はトレイの中に芳香剤と消臭剤を一緒にいれて置いている、あっはっはっはっは(笑)これはおかしいハガキだねえ〜!芳香剤と消臭剤かぁ〜ユニークなお母さんだねえ〜っ!・・・・・・もう、終わってもた」
剛「もっと話を続けなぁ」
光「ああ、続ける、続けるよ。・・芳香剤としょーすーざいをね・・・ふっふ(笑)しょーすーざい・・」
剛「んふふ(笑)」