光「これは、ちょっとネタが悪いわ」
剛「そんなことないよ」
光「じゃあ、剛君、はい」
剛「次、いきますね」
光「長いことやって、長いこと」
剛「え〜それじゃあ八王子市のペンネームレオちゃんからのポエムです(低音です)学校の先生に高木ブーそっくりな先生がいる。この前・・ふっふ(笑)・・間違えて、高木さんと話しかけてしまった。うん、こういうことはよくあるよねえ。思いこみ・・自分の思いこみがあって、その思いこみが先走って言葉になってしまう。うん、こんなときひじょーに難しいよねえ、あの〜なんていうのかなあ、恋愛においてもそうだと思うけど自分がそんなに興味のない女の子に告白されたときに、自分がやっぱりちょっとこの人アレだなあ・・例えばなんだろう?鼻がでかいなあとか、あって、頭の中にあって、ずっとずっと頭の中にあるとさあ、好きなんですけどって言われて、ごめんって言う言葉を、鼻でかいんだよねって言葉にならないよねえ・・うん(光「わっからん(笑)」)ふふ(笑)まあ、あの・・・高木さんていう名前が日本には多すぎるってのもあるよね、これが高木さんじゃなければ、別にあの高木さんってこともなかったと思うんだよねえ。ほんとに、あの〜神様が君に与えた天罰だよね、その天罰をプラス思考にとるかマイナス思考にとるかそれは君次第だね、それでは続いてはコマーシャルです」
光「へへへ(笑)っぽいぽい」
剛「っぽいやろ〜?今の〜」
光「あの〜深夜のFMって感じ」
剛「も、寝そーになるやろ?これ」
光「深夜にやってる感じ」
剛「リアクションが薄いねん、いっつもこういうラジオって。なんか、あっはっはっはって結構でかい出来事やのに」