剛「うん、♪ちゃららちゃらら〜ちゃららら〜ら〜ら〜・・・あの、もうちょっともうちょっとだけ控えめにしていただいたら正直嬉しいんですけど、空気が・・♪ちゃらら〜ららら〜・・あの〜だからその空気が汚いってのはわかるんですけど、空気が汚いとのびるっていうのはわかってます、正直、正味わかってますが、まあ、気分的にはあんまりのびられてしまうと正直僕の胸がいたむ♪てぃりり〜りり〜(光「ふっふ」)君が〜いる〜から〜僕は〜普通に生活でき〜る〜舞い上がり〜僕を襲う誇りやぁ・・・えーと・・・誇りやぁ・・ふっふ(笑)えー違うねんなんか違う、ここ、♪ほこりやぁ、プライドやぁ世間さま〜や〜ふふふふ(笑)世間様〜っ(光「上げた・・」)ふふ(笑)君の〜おかげで〜ぅえいぅえい〜(光「急に・・変わったよ?(笑)」)僕はぁ〜力強くいきてる〜ぅぅぅぅう〜(光「誰や(笑)」
都会の〜(光「さらにあがった・・」)片隅〜いぃぃぃでぇぇぇきみと〜僕は〜ゆびきりげんまん〜(光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」)せんきゅー!」
光「なんで長渕さんなんっすか?ねえ?」
剛「なにがですか?」
光「♪ゆびきりげんまん〜や」
剛「んっふっっふ(笑)途中で・・」
光「途中ぱくったやん、おまえ」
剛「前半語りっぽかったじゃないですか」
光「語りっぽく、ちょっとランデブーって感じしましたよ?」
剛「ゆびきりげんまんにつなげようと思ったんですけど、途中桑名が入ってしまって・・桑名正博さんでしたっけ?」
光「入ってましたね」

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