剛「あの、鼻毛はなぜ伸びるかというと、自分自身が鼻毛を意識してないからのびるんです」
光「気づいてくれと」
剛「そうです。僕はここにいるよ・・」
光「(笑)たまに、こう・・ここにいるよって見えてるからね、たまに」
剛「そうそう(笑)生きてるよ・・それは、こんなにのびてるのになぜ君は気が付かないんだと、じゃあ他人に気づいてもらえばいいとぽろっと出るときがあるんです。顔を見せるときが」
光「なーる・・気づいてほしいんや」
剛「お、鼻毛出てんでって言われた時に、おお、ほんまやって、鼻毛に気づくわけじゃないですか。そぶりですよね、気づいて欲しい」
光「なるほど・・こんなに僕は役に立ってるのに」
剛「そうそうそう。気づいてあげれば、そら、もう全然大丈夫です」
光「そう言うことやったんや。勉強になりました、今日は」
剛「これが言いたかった」
光「そうなのかなあ?(笑)剛に歌をつくってもらいたいという人からハガキを待ってます(インフォメーション)」
《ショートポエム》
『彼がペットに私の名前を付けたというので喜んでいたらそのペットはヘビだった』
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「ばいばい」
【今日のポイント】
やっぱり光一さんがいると剛さんの作曲もレベルアップしますねえ(爆)そしてせっかく誕生日のお祝いを言うてくれてるのに珍しい剛さんのくしゃみ・・・おいしい(笑)
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