剛「『某ラジオ番組吉田拓郎のスーパーミュージックスタジアムで拓郎さんが言ってらっしゃったんですが、光一君と一度キスをしたいそうです。他の人は結構したみたいなんですが光一君とはチャンスがなく出来ていないみたいです。是非拓郎さんの願いを叶えてあげてください』」
光「あぁ・・そうですね」
剛「岐阜・・・かな、ですね」
光「(笑)そうですね、剛としたことあるもんな、オーストラリアで」
剛「も・・3回くらいしたもんな」
光「されたもんな」
剛「されたね」
光「オレはねえ、実はしたことないんですよ〜。たぶん、あれは拓郎さん照れてるで」
剛「したことないことが・・普通だと思いますよ」
光「あっは(笑)ま、そやけど・・」
剛「たぶん・・」
光「あの〜、たぶん、オレには照れがある、拓郎さん(笑)」
剛「いやっ・・・・それはないと思いますよ。照れとかそう言う問題じゃないと思いますよ」
光「あ、そう?この前拓郎さんからねメールが入ってたんですよ。パソコンひっさびさに開けまして。うん、そしたらLOVELOVEに付いてのことがだーっと書いてあってそれ読んだ時はちょっと寂しくなりましたね」
剛「うーん」
光「君は?あれ?パソコンどうしてんの?」
剛「全然あけてないよ」
光「ひゃははは(笑)おまえ、持ってることすら忘れてたわ(笑)」
剛「持ってる持ってる。でも、オレがたいがい電源入れる時はソリティアやね」
光「あっはっは(笑)ゲームするための」
剛「拓郎さん、普通携帯の方ににメールくれましたけど」
光「あぁ、そやな。最近やっと拓郎さん携帯でメールもやりはじめたから」
剛「全然あけてないですねえ・・・」

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