光「キスねえ・・オレ男とキスしたことあるのはねえ、おまえ、剛やろ」
剛「加勢さんもそやろ？」
光「加勢大周さんでしょ・・・あと、長瀬・・」
剛「んふふふ（笑）思いっきりプライベートやん」
光「あっはっはっはっはっは（笑）」
剛「んふっふっふっふ（笑）こわぁ〜」
光「長瀬は確かにプライベートやな（笑）」
剛「ふっつーに、ながせ〜・・」
光「あっはっはっはっは（笑）っていうか、あれはなんやろ？なんかなあ、おかしかった、あいつが」
剛「で、あとは？」
光「そんぐらいやな」
剛「ほんとはもっとあるだろうっ！」
光「ないってぇ〜」
剛「んふふふふ（笑）」
光「なんでいきなりおまえ、そんな刑事風なん？」
剛「んっふっふっふ（笑）」
光「あなたはどうなんですか？僕と？」
剛「オレは、おまえと〜（笑）拓郎さんと・・」
光「拓郎さんやな（笑）そんなもんか？」
剛「そんなもんやなあ〜」
光「はぁ・・」
剛「思い浮かばへんもん、キスした人なんて」
光「っていうか、こんなん少ない方がええけどな。あっはっはっは（笑）」
剛「うん、多くても・・」
光「どう考えても少ない方がいい（笑）」
剛「いいからね」
光「うん・・」
剛「だから今度収録の時にキスしてあげてくださいよ」
光「拓郎さんと？」
剛「うん」