光「いや、僕も実はね(笑)この前かけたら、ぷるるるってずっと鳴ってるだけで出なかったんです、出ぇへんな、おかしいな思て。んで、今日会ったから、かけたんですよ、うそやん、うそ〜・・これですよね、番号、見せたら、もう変わったわ〜・・いつ変えたんですか?去年・・ひぇ〜っ」
剛「ね?そこなんですよ」
光「ふっふっふ(笑)」
剛「番号変わったで〜って電話があったらぁ、電話出来るわけじゃないですか」
光「ってことは、自分やないかと」
剛「自分ですよぉ」
光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「・・・そんな感じでねえ」
光「はじめま〜す」
剛「はじめますわ」
《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおたびじん・・・はい、今週の、え〜一番のふつおたこれです、ペンネームたぬきさんです、。ほぉたぬきも字をかけるんですねぇ・・『今日は剛君と光一君に男心を教えて欲しくてハガキを書きました。それはお二人はよく男は勘違いしやすいと言ってますよね』」
光「するよぉ〜」
剛「『私は自分では別に普通にしてるんですけど、友達に優しいから男の子に勘違いされるよ、そこまで親切にしないほうがいいって言われることがあるんです。それはたぶん世話焼きな性格だと思うんですが、勘違いされないようにするにはどうしたらいいんでしょうか、教えてください』ってことですけど」
光「んん〜っ?」
剛「まあ、アレですよね、タッチングね、これが男の人やったらセクハラになるわけですよ」
光「はいはい」
剛「でも、女が何言ってるんですか・・って触ることはセクハラでも何でもないことなんですが」
光「はいはい」
剛「そういうのとかって、多い人いますよね?その・・」
光「あ、無意識に触る人ね」