剛「いるじゃないですか。体に触れられる事は、ちょっと男にしてみたら、あれ？オレにちょっと気ぃあるんちゃうか？と」
光「思う思う思う」
剛「思う行動ですよね」
光「要するに男は勘違いするから・・すぐ。単純やねん」
剛「ほんとにね、ちょっと優しくされたりとか、すると、ちょっとオレに気があるんじゃないか？みたいな感じで・・で、告白すると、ちょっと彼氏がいるんで、みたいなそういう状況があったりね」
光「あり得ますよね」
剛「彼氏おんねやったら、そういう行動とんなよと思ったりね、するわけですけど」
光「難しいな。逆にオレらからしたら、女の方が難しいと」
剛「女の人はほんとに難しい」
光「男は単純やってことを覚えといてください」
剛「うーん」
光「それを覚えておいてくれれば・・」
剛「女の人はルービックキューブみたいなもんですよね」
光「ふふふふ（笑）組み合わせにくい、わっけわからん」
剛「ちょっと難しいなと」
光「なるほど。というわけでみなさんから笑えるハガキ待ってます（インフォメーション）」

《今日の１曲》『ボクの背中には羽根がある』

《ショートポエム》
『夕食中に小学校５年生の娘が「ひじき食う？」と言って立ち上がり、Ｄアルバムをかけた。口一杯にほおばっていった言葉は「ＣＤ聞く」のことだった』

光「なるほど」
剛「ふーん、なるほどなるほど」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「ふっふっふ（笑）早いですねえ」
光「早いよ！今日も」
剛「堂本剛でした〜」
光「ばいばい〜」
剛「ばいび〜」

【今日のポイント】
例えば、私がキンキさんはおろか、ジュニアのみなさんとかに触ると、立派なセクハラになると思うんですけど（爆）

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