剛「僕も光一も相変わらず忙しい毎日を送っていますが、こういうときにほっとするのは友達と会ったり電話してる時だよね（ここまでＤＪ口調です）・・・と言うことなんですが、え〜・・・」
光「あ・・・あっ！おまえ！レボレボが言ってたよ」
剛「なんて？」
光「さっき・・あの、西川さんに、ＴＭレボリューションの・・メールが来まして、おまら最低やと・・・。ちょぉ、見せるわ今」
剛「うん・・いやいや、西川さんがね、僕ね・・」
光「読むわ」
剛「最低やと思ったことがあって・・本人に言うのもアレかなと思って言わなかったんですよ？」
光「ちょっと読むよ」
剛「たぶん、そのことやと思いますよ」
光「『聞いて聞いて、ひどいねんで。剛のやつ番号変わっとんねん』」
剛「はい、そこ！」
光「『今かけたら現在使われておりません、やて』」
剛「はい、そこそこそこ」
光「『もう、変わったわ。剛、変わった、もうＫｉｄｓやあらへん、薄汚れた大人のキンキマンや』」
剛「そこ、ね？」
光「ふははははは（笑）」
剛「いやいや、ちょっと待って下さい」
光「というメールの内容です」
剛「僕がぁ、番号変えた時に西川さんに一回電話してるんですよ」
光「はぁっ」
剛「だぁ・・現在使われておりませんなわけですよ」
光「西川さんが？」
剛「はい、んなら、もうしゃあないじゃないですか、教えられない」