光「KiｎKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「おい、おまえ昨日。。。」
剛「え〜」
光「おい、今日も無視かよ？！おい」
剛「ゴミ問題・・」
光「アカンアカンアカン（笑）」
剛「なんやねん（笑）」
光「ええ加減にせぇ」
剛「なぁんやねん」
光「今日は無視すんなや（笑）すいません、ほんま一週間・・」
剛「あぁ、ごめんごめん。髪の毛がなんかちょっと赤くなったからわからんかった」
光「なんでやねん」
剛「宝塚の人かと思った。全然わからん」
光「違うねん、ほんま一週間すんません、来れませんで」
剛「ほんまになあ、オレがどれだけ苦労したと思ってんねん」
光「ほんますんません」
剛「ほんまに〜。でも、新しいコーナーも３つくらい出来たし」
光「ウソや？！おまえまた勝手に・・・おまえの勝手なコーナーやろ」
剛「んふふふ（笑）３つくらい出来たしね」
光「えぇ？！」
剛「それそれでよかった・・」
光「ほんまに、怖いわっ」
剛「あっ、ちょっとおまえ一言いいたい」
光「なんや？」
剛「ギャラ！」
光「は？」
剛「最後、ショータイム、歌って踊ったよ、僕は」
光「おまえ、初日に来たよな（笑）こいつステージに上がってきて歌ったよな。普通にカバン持って上にあがったよな」
剛「うん。カバン持ったよ。カバンもっといてあげるよって言われたけど、それやったらなんか中途半端やしってカバン持ってあがって・・途中ちょっと電話が入ったんです」
光「入ってへん、入ってへん」
剛「電話して・・・」
光「アカンアカン。さあ、いくよ」
剛「がんばりや」
光「Kinkikidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
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