KinKiKidsどんなもんヤ
水曜日なんでもテレフォン出演記念


2002年1月9日オンエアのなんでもテレフォンは、ワタクシのりこが出演でした
実際電話でしゃべった約15分間をレポします


1月9日(水)


《なんでもテレフォン》
剛「なんでもテレフォン!はい、今日は兵庫県ののりこさん、35歳主婦の方です」
>もしもし
剛「もしもし、あの、KinKiKidsの堂本剛ですが」
>あ、どうも〜
剛「お電話・・・」
>ありがとうございます
剛「はい、お電話させていただいてます」
>はい(笑)ありがとうございます
剛「今日は、何を?」
>今日はね、ちょっと話し相手になっていただこうかな?と
剛「うぇあ〜っ」
>ちょっとグチでも聞いていただこうかな、と
剛「グチですかぁ」
>よろしいですか?
剛「僕の人生そればっかりですよ」
>ふっふっふ(笑)
剛「んふふ(笑)人のグチを聞いてね〜、なんや、こうポジティブポジティブな・・
>ええ
剛「言葉をいっぱい、並べてね、その人が歩いていけるようにっていう、
なんかそう言う電話ばっかりですわ」
>そうなんですか?一応、あの。。ポジティブなんですけど。ちょっと謎な部分があるんで
剛「謎?なんでしょう?」

>うちの主人の事なんですけど
剛「はいはい」
>あの〜、別に単身赴任とかじゃないんですけど、
2ヶ月に1回くらいしか帰ってこないんですよ
剛「なんでですか?それ」
>ま、仕事が忙しいんですけど・・
剛「あの、失礼ですがご職業は何をされてるんですか?」
>あのねえ。。今高速道路の料金所をしゅっと通れるやつあるじゃないですか
剛「あ、ETC」
>よくご存じで。それの開発してるんですよ
剛「じゃあぁ〜・・コンピューターとの戦いじゃないですか」
>そうなんですよ。ま、それはわかるんですよ、忙しくて帰ってこれないんやと、
剛「うん〜」
>わかるんですけど、あの・・でね、コンピューターを、パソコンを
組み立てるのが趣味なんで友達とか近所の人に頼まれると、
ちょちょっと部品を買ってきて、組み立てるわけですよ
剛「はいはい」
>で、その持ってはる人が”すみません、調子悪いんです”
っていうと、飛んでくるんですね
剛「はいはい」
>うちには帰ってこないのに、そっちに行くんですわ
剛「はぁはぁ」
>で、この間どうもありがとうございましたって言われて、
いや、うちには帰ってきてないんですけどなんでしょう?って話になってね
剛「なるほどね、近辺までは帰ってきとるのに、うちには寄らんと、
仕事場にまた戻ってしまうと」

>そうでございます、どないなもんでしょ?
剛「はぁ〜・・でも、アレですよね、戻ってきてる人は一人じゃないんですよね?」
>戻ってきてる人?
剛「あの、戻ってきてる場所っていうのは」
>あ、一カ所じゃ。。各地で(笑)
剛「もう、散乱しとるわけですな」
>散乱して(笑)
剛「はあ、なるほど」
>あちゃこちゃ行ったりしてるわけなんですが
剛「まあ、これはコンピューターが好きなんですね、
いじるのが大好きなんですよ」

>なるほどね
剛「だから、ほんとにわかりやすい例えでいくと、もう・・ハンバーグが大好きでね」
>はぁ
剛「奥さんがハンバーグを作れないとするじゃないですか、ほんなら、これ・・
ダンナさんはハンバーグを作る仕事をしててすんません、うちのハンバーグ
ちょっと出来たんで・・じゃあ、今行きます〜みたいな」

>や。。やなダンナですねえ、それ(笑)
剛「ハンバーグ食べて、ああ、おいしかった〜、でうち戻ろかな、思ったら
ハンバーグないし、また職場戻るか、みたいな」

>いや、ちょっと待って下さい、剛さん
剛「なんですか?」
>うちにもハンバーグありますがな
剛「いやいや、ハンバーグはありますけど、コンピューターをハンバーグに例えると・・」
>いや、コンピューターあるんですよ?
剛「っていうことは、一番大事なところですよね」
剛「だから、ダンナさんが戻ってくるためには、コンピューターを
壊しまくればいいってだけの話じゃないですか」

>あ、いいところに気が付きました、さすがですね、壊すんですね(笑)
剛「そうそう、もう解体して・・あのね、いい方法がありますわ。
うちにあるビデオデッキでもなんでもいいですわ、解体しますよね、
解体して、ダンナさん電話しますよ、で、なんや?と、ちょっとコンポの
調子が悪かったから解体してんけども、やっぱりあなたみたいには
直せないと、あなたがいないと直せないと、言うわけですよ。
おまえなにしょーもないことしてんねんみたいなこと言われた時に、
だって・・あなたに会いたいんだもん・・みたいな事を」

>えぇ〜っ!
剛「言うんですよ、そしたらダンナさんもぉ、こいつかわいいなあ、
よしじゃあわかった帰るがなって帰ってきますがな」

>え、ちょっと私真剣に聞いてるんですが・・や、やりますかね?それを?
剛「いや、オレやったらやるなぁ〜」
>オレやったらて〜(笑)
剛「うん、でも・・実際どうなんですか?やっぱり寂しいでしょ?」
>いや、それがまたねえ、そうでもないんですね
剛「結構・・爽快?」
>そこまでは、言ったら失礼ですけど、割と・・
剛「自分のペースでっていうか・・」
>たの・・たの、楽しい、そんな・・
剛「伸び伸び」
>別に・・・いいんですけど、全然構わないんですけど、時々気が付くと
単車が増えてたりだとか、今日もまさに先ほどですね、メールで”車買ったから”みたいな・・
剛「すごいですねえ」
>びっくりでしょ?
剛「急に・・・?」
>いや、前からね、ちょっとはフリはあるんですけど
剛「あ、フリはあってぇ、買おかなあ、みたいなんがあって、買うたから」
>決めた・・メールで来るんです
剛「メールで来る?」
>はい
剛「電話では来ない?」
>電話では、あんまり来ませんねえ
剛「そらもう、のりこさんが、ダンナさんに、しょっちゅう会いたいか、
会いたくないか・・の問題ですよ」

>ふふふふ(笑)
剛「だから、しょっちゅう会いたいんやったら、しょっちゅう壊すべきですよ」
>なるほど
剛「でも、そんなに、しょっちゅうおられても、自分の時間もアレやしなあっていうので、
欲しいしなっていうのであれば、月1で壊すみたいな」

>ふふふ(笑)これからね、子供、男の子なんですけど、大きくなっていく上でね、
やっぱお父さんが欲しい時もあるじゃないですか
剛「そうですねえ」
>そう言うときに、壊していくわけですね
剛「そうです。僕なんかね、あんまりオヤジと遊んだ経験ないんですよ」
>あ、そうなんですか?でも、こんな立派に育つんですね
剛「いや、僕全然立派でもないですけど・・だからね、逆にね、お母さんよりなんで」
>はぁ。。。それはそれで・・
剛「最近そうでもないですけど、小学校の時なんて、ほんとに女の子的発想なんですよね。
で、恋愛観も女の子っぽいってよく言われるんですけど」

>そうですね
剛「なんか、男っぽさがないっていうかね・・やっぱ男の子を育てて行く上で、
あの〜お父さんっていうのはね、こう、やっぱり重要ですよ。」

>そうですよねえ
剛「だから、のりこさんが壊したというよりは、息子さんが壊した、みたいな。
それで、帰ってきてもらうのがいいんじゃないですか」

>なるほどね
剛「ほんまに、こいつはオレがいーひんかったらアカンのぉ〜みたいなところで、
なおしてるところで、ちょっとこう・・交流がね、息子さんと生まれて」

>なるほどね。それも割と真剣に壊さないと、ちょっとだったらすぐ、
直してすぐ消えさってしまうんですわ
剛「ふふふふ(笑)んぁ〜もう、全部解体しましょ。」
>ふふふ(笑)イチから、イチからいきますか?
剛「んもう、全部、家のインターホンとかも、全部ぶっ壊したらいいじゃないですか」
>イヤですねえ〜(笑)そんな家もね〜(笑)
剛「全部壊して、壊してね、で、戻ってきてもらうんですよ」
>難しいとこですね。そのうちイヤんなって、なおさへん・・って
剛「ま、仕事大好きっていうか、仕事が大事っていうのもあるんでしょうね」
>そうですねえ
剛「ダンナさんの中でね」
>光一さんみたいですよ
剛「前言ってましたけど、えー、自分が仕事をしてて奥さんが病院で死にそうだ・・」
>ねぇ〜!
剛「って、なってもオレは仕事を選ぶって言ってたじゃないですか」
>それに近いものが・・
剛「たぶん、そう言う感じなのかなあ?その気持ちもオレは否定はしないですよ、
ね、やっぱ自分がそこで抜けだして、どれだけの人が困るかとか、いろんな事を
考えていくとね、否定はしずらいですけど。理想は、そんなものも全部関係あらへんって、
なんか、こう・・その場に走りたいみたいなのありますけど」

>ですねえ
剛「ダンナさんは、もしかしたらその。。ETCETC、ETCETC、みたいな」
>寝ても覚めてもETC
剛「うん、っていう状況ですよ」
>あっちで何かあればETC
剛「3度の飯よりETCですよ(笑)」
>かなりそんな感じですわ
剛「ですよねえ。だから今度買うた車も、あの、天井とかにプリントされてますよ、ETCって」
>それ、笑い事じゃないんですけどね(笑)ついてる可能性もあるんですよ
剛「ありますよ、トラックの人がよく八代亜紀とか・・」
>ああ、はいはい
剛「あれと一緒ですよ、もう、ETCが大好きでしゃあないみたいな。うん、だからね、
その車買うて、ETCってプリントして、ETCばっかり通る思いますよ」
>ふふ(笑)
剛「何回も高速通ってETC通ってね」
>いや、通ってますよ、ムダに
剛「ムダに通ってる?」
>ムダに通ってます
剛「オレが開発したETC・・」
>そうそう、これがお父さんが・・(笑)正味な話ね
剛「たぶんそうでしょうね、この場所にあるETCはオレがやったんや。。みたいな」
>弱冠コワイですけどね、通るの
剛「通るのコワイ?」
>コワイですよ、いや、大丈夫なんかい?みたいな
剛「ああ、なるほど。これはもう、アレですね、のりこさん次第でしょ。のりこさんが、
うん・・常に会いたいって人であれば、うん・・・やっぱこうね、壊して行くっていうのが」
>なるほどね(笑)
剛「一番早い・・作戦じゃないかと思いますね」
>やっぱ壊さないと帰ってこないですかね?
剛「うーん、だってもうETC大好きなんですもんね」
>ふふふ(笑)なんか悲しくなってきました
剛「ほんまにね・・悲しいですよね。自分、・・なんていうのかな。まだ人間やったら、
変な嫉妬で耐えれたりとか、あきらめられたり、闘えたりするねんけど、モノやったりすると」
>あ、相手がですね
剛「そうそう。モノやったりすると・・なんか、こう・・仕事やし」
>仕事やし・・まあね、そうなんですよ
剛「非常に切ないと言えば切ない・・」
>いや、ま、そんなに帰ってこな・・くても、いいものなのだろうか?と。
剛「うーん、そんなにうちあけて・・」
>心配じゃないんだろうかと、帰ってきたら、なんか違うお父さんいたりするんじゃないだろうか?と
剛「ふっはっはっはっは(笑)それ、もう、典子さん次第で」
>いや、まあ、そうですけど(笑)
剛「いや、まあそう言うことを、あの・・考えてもいいですよね」
>えぇ〜っ?!(笑)
剛「いや、2ヶ月にね、一回ですよね」
>はい
剛「ほんだら、ダンナさんの方がね、もしかしたらって考えても、
いい・・・不思議ではないですよね」
>ですよね?
剛「もしかしたら、オレののりこ、みたいなことをね」
>ふふふ(笑)
剛「でも、これある意味ね、たぶんすごい信じてるから出来ることやと僕は思いますけどね」
>なるほど
剛「ダンナさんがのりこさんの事を信じてるから、2ヶ月に1回でええっていう、
オレは仕事に専念するぞって、思えてると思いますよね」
>そうですよね、そう思っとくと、だいぶ・・・いいんですけどね
剛「いや、でも、そうちゃうかな?、と、思いますよ、僕は」
>ふふふ(笑)
剛「疑う事なんてね、人間鼻くそみたいに簡単な事ですから」
>そうですね
剛「うん、信じることの方が難しいんですよ。でもダンナさんは信じてるからこそ、ETCETCなわけで」
>じゃ、私はこう・・あとはもう気楽に生きていけば・・悩みなく
剛「ダンナさんが、ETCに飽きた頃にね」
>はぁ・・・
剛「それか今度帰ってくるわって時に、
ETCって書いてればいいじゃないですか。身体に」
>(笑)家にゲートかなんか作っておいて
剛「身体と、あと、玄関にETCって書いて」

>あぁ・・
剛「でも、あれ、地肌ですよ」
>・・・(笑)鼻出ましたよ
剛「地肌」
>難しいですね(笑)
剛「だからオールヌードですよ」

>ふっふっふ(笑)
剛「オールヌードでETCって背中に書いて玄関に座ってるんです」
>なるほど(^^;
剛「後ろ姿で。お帰りなさいって」
>それもう、すぐ扉閉められてさようならって言われそうですけど(笑)
剛「マジですかぁ?オレやったら、こいつと結婚してよかったと思いますけどね」
>じゃ、是非剛さん帰ってきてください
剛「ふふふふ(笑)」
>あの、お父さんの席開けて待っときますんで(笑)
剛「いやいやいや(笑)だいぶ、年上じゃないですか」
>何がですか?3つくらい上でしょ?
剛「いや、違いますよ」
>え?何がですか?
剛「ここに書いてる年齢がねえ・・・ちょ、違うんですよね」
>え?25とかじゃないですか?
剛「35ってなってますよ」
>いや、こらまた失礼しました
剛「さんごーでしたね」
>いや、全然平気ですから
剛「いや、まだねえ(笑)」
>え?はい?
剛「家庭をね、養っていく・・」
>あっはっは(笑)
剛「人間的に、なんかこう出来てないしね、子供もいますからね」
>ねえ
剛「どうしていいかわからへん、みたいな」
>いやいやいや、大丈夫ですよ。帰ってくるの2ヶ月に1回で大丈夫ですから
剛「あっはっはっは(笑)いやいやいや、僕は毎日帰りたいタイプなんでね」
>あ、それはじゃあ、ちょっと・・・
剛「僕は基本的に仕事は、そんなに懸命にやりたくないタイプなんで」
>あはははは(笑)
剛「のんびりやりたい方なんでね」
>のんびり、ぼちぼちと
剛「こつこつと」
>こつこつと
剛「やっていきたい思いますけど
ま、とりあえずそんな感じですかねえ〜」

>そんな感じですね〜・・・なんか、はい・・・なんでしたっけ?とりあえずモノを壊せと
剛「そうそうそう。帰ってきた時には、ETC」
>ETCと書いておけと。わかりました。じゃ、やりますんで、もしそれが・・
剛「うん」
>それによって、違う現象が起きた場合は・・
剛「また、ください」
>ええ、責任をとって、お父さんになっていただこうかなと
剛「ちょっと待って下さいよ」
>え?はい?
剛「ちょっと待って下さいよ(笑)」
>え、もう全然構わない、2ヶ月に1回・・
剛「結婚するまでにねえ」
>ふふふ(笑)
剛「だいぶ、年数たたないとダメな人なんで」
>7年くらいつき合いたいんですよね?
剛「そうですね」
>ですよね
剛「僕、29で・・えーと、のりこさんが?」
>いや、足し算苦手でねえ・・・
剛「42になりますよ」
>なんですってぇ〜?!
剛「よんにーですよ」
>いや、そんなことないです。
剛「そんなことありますよ」
>たぶん、27くらいになってると思うんで
剛「若返るんですか?!」
>えぇ〜、すごいでしょ?
剛「それ、すごいことですよ」
>そらもう、ダンナも帰ってこないわ、みたいな
剛「みんなそうなりたいと願ってるわけですからね。まあ、そうですね、
僕がその時に結婚してもいいって感覚であれば考えますよ」

>じゃあ、是非、お待ちしてますんで
剛「子供もいますけどね」
>ええ、もう、気にしませんから、全然
剛「いやいやいや(笑)僕、ごっつぅ気にしますよ、子供おったら」
>そうなんですか?
剛「パパ〜言われても」
>お父さんって呼ばせますから
剛「そうですか」
>バスケもしてますから
剛「あ、そうですか・・微妙ですねえ・・・兵庫ですよね」
>そうです
剛「ちょっと考えますわ」
>あっはっははは(笑)
剛「事務所といろいろ話さなアカンことも・・」
>そうですね
剛「いっぱいあると思うんでね」
>はい
剛「堂本剛結婚となるとね、また・・いろいろな準備もありますから」
>まあ、7年くらいたってたら構わないと思うんで
剛「っていうか、まだ7年も経ってない・・」
>ふふふふ(笑)
剛「何秒・・・何分みたいな世界ですから」
>そうですか?
剛「ええ、じゃ、ちょっと考えておきますわ」
>はい、よろしくお願いします
剛「うん〜、そんな感じで対策錬って、また変化が起きましたら
メールでも送っていただけたら嬉しいです」

>わかりました、ありがとうございます
剛「いいえ、どうもありがとうございました」
>話し相手になっていただきまして
剛「いえいえ」
>じゃ、頑張ってください
剛「はい、ありがとうございます」
>さよなら
剛「さよなら〜」

--------------以下オンエア


剛「どんなもんヤ水曜日では電話で何かしてくれる人を募集しています
(インフォメーション)ということでね、
えーやー今日もえっらい喋ったなっていうかね・・
えー多分のりこさんのせいですね・・のりこさんのせいで
えっらい喋ったなって感じですけれども・・
えーまぁあのだんなさんねぇ・・これだんなさん聞いてるかな?
聞いてたら嬉しいですけれども・・
2ヶ月に1回ねぇ、まぁ仕事に専念するのも非常に
わかるんですけどもねぇ・・えーまぁ、電話をするとか
メールをちょっと送るとか・・ねぇ  うーん色んな手紙を書いてちょっと
送ってみるとか・・わからんけどもなんかそういうことも 
のりこさんにしてあげてもいいんじゃないかなーってことも
ちょっと思ってみたりしますけどもね
まぁ あの離婚しないように頑張って下さい(笑)
お相手は堂本剛でした、バイバイ」

【あとがき】
ちなみに収録は01年12月17日、おそらくポップジャムクリスマスSPが
そのあと収録だったんだと思います。
それにしても、剛さん、私が話し広がるようにボケてあげてるのに
真剣に答えたら、おもろないやん!!!(爆)
普通に年齢足し算してどないやねん!
兵庫県ですよね・・・って、かなり真剣に考えて、事務所にも
相談してるんで、7年後には結婚します(爆)