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99.44月16日(金)
光「さて・・僕らのファン以外にも暇つぶしにこの番組を聞いてる人
ま、車のなかでたまたま聞いてる人、いるかもしれませんけど
まあ、暇つぶし・・と言うことで、暇つぶし方法なんかありますか?」
剛「僕はもうギターですねえ。ギターしかないでしょう、もう~」
光「ギターですか。ギターになるわけですね」
剛「は・・いやいや(笑)ギターになりませんよ」
光「よっくいうよ」誰かのマネをしてるんでしょうか?(笑)
剛「いやいや・・(笑)おまえこそ、よく言うよ。ギターを弾くんですよ。
それくらいしかないですねえ」
光「そうですか、僕は・・やっぱドライブとかになるのかなあ?」
剛「ドライブスルーね」
光「なんでやねん」
剛「暇つぶしがドライブスルーだったらイヤですね(笑)ドライブやなくて」
光「ドライブスルー恥ずかしいねん」
剛「恥ずかしいっすか?」
光「1回だけやったことある」
剛「ど。。どうでした?対応的に」
光「恥ずかしい。自分の車でやるのが恥ずかしい」
剛「ほお・・なるほどね」
光「特に意味はないけど、恥ずかしい」
剛「じゃあ、恥ずかしいってことでね」
光「どういうことやねん。暇なときは暇でいいです。暇を堪能しようという
考えです、僕は。暇があるっていうのは、やっぱ僕たちみたいな仕事
してたら、嬉しいですよね」
剛「嬉しいですよ~」
光「その暇を楽しむ・・そう言うことにしたいと思いますがいかがなもんでしょう?
KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「大橋巨泉~」
光「それ、なかったっけ?この前(笑)」あった、あった(笑)
剛「いやあ、なんかあったかもしれんな、僕もわからへん
いろんな人の名前言ってるからね~。え~今日は福岡県にお住まいの
ペンネームあんもさんから『私が初めて買ったのは、華原朋美さんの
I’m proudです』」
光「♪あ~いむ、ぷら~うど~」
剛「『小学校5年生だった私は華原さんの高くて綺麗な声に感動して
自分でCDを買いに行きました。今でもカラオケで歌うし100点を
取ったこともあります。是非流して下さい』」
光「100点・・・よ~取れたな」
剛「すごいですね、♪あ~いむぷら~うど、く~じけそうな~ですよね」
《今日の1曲》『I’m proud』華原朋美
剛「みんなが初めて買ったCDと思い出を書いて送ってください」
光「はい、採用の方には超レアなどんなもんヤTシャツをプレゼントします。
宛先は〒160-8002、文化放送KinKiKidsどんなもんヤ
初めて買った・・・ごほっごほっ(はげしくむせる光ちゃん)」
剛「ぉお~い、救急車~・・・なんでむせんねん、宛先でっ(笑)」
光「(笑)初めて買ったCDリクエスト、またはお別れショートポエムまでです(笑)」
《ショートポエム》
『この前有線のリクエストで、猪木のテーマ曲が流れていた。
あれをリクエストしたのは剛君ですか?』
剛「ちゃうがな(笑)なんでオレになんねん、それ。違う違う!
確かにね、渋い曲1曲リクエストしたことはあるよ。君もいたよ。
だいぶん前やけど」
光「ああ~・・。」
剛「あれは渋かったね」
光「渋かった」
剛「あれは、渋すぎて・・でも感動したな」
光「感動した。ちゃんと流れるもんなリクエストしたら。
お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
光ちゃんがむせて、つよが「救急車!」っていうの、ずいぶん前にもあったんだけど
その時は『おい、大丈夫か?』ってニュアンスの『救急車!』だったけど
今日のは『おいおい、なにやってんねん、頼むで~』って感じでした(爆)
関係ないけどドライブスルーって、自転車でやったらダメだよなあ?(^^;
自転車止めて買いに行くのめんどくさいから、ドライブスルーしたらアカンかなあ・・と
マジで考えたことがあった(爆)
4月15日(木)
剛「え~・・ケンシロウ情報。だいぶ、でかなりました」
光「北斗の拳」
剛「いや、ちゃいまんがな(笑)だいぶでかなりましたよ。
うちのケンシロウは。今とりあえず、おしっこシートの上で
おしっこをするんだと言うことと・・」
光「お、覚えた?」
剛「ええ。あと、かごの中ではおしっこをしない。出てから
おしっこシート、おしっこシート・・ですよ」
光「うんこちゃん、たまに・・こう・・」
剛「そう、不発弾がぁ」
光「ころころっと」
剛「ええ」
光「まあ、生きてるからしょうがないですけどね。
はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《なんでも来いやの素肌美人》
光「なんでも来いやの」
剛「・・・・ぇえ~っとぉ~・・・」
光「うぎゃおっ!」
剛「なんもいわれへんかった(笑)」
光「え~『どうしてこんなとこに虫がいっぱい飛んでるのかと思うくらい
虫がいっぱいとんでいます。自転車に乗っていたら目に入ったり
服に虫がついていたりエライ騒ぎになります。虫がくっつかない
対策はあるのでしょうか、教えて下さい』これはねえ、車で
走っててもね、フロントの所のね、前のところに虫がぶわ~っと
付いてたりすることあるんですよ。ナンバープレートのところとかに。
あれ、取るのがまたね、気持ち悪いっすわ~(^^;」
剛「気持ち悪いっすね~」
光「なんかいい方法ないっすか?剛さん」
剛「虫はね、もう無視してください」
光「ぅわ~っ、あいた~っあいた~っ」絶叫光ちゃん(笑)
剛「無視するか、蒸し蒸しにするか」
光「あいた~っ!」
剛「で~・・なんでしょう?虫にもすごい反射神経のいい虫、悪い虫」
光「おるんですか?(笑)」
剛「いろいろいますよ、やっぱり。話せばわかる虫とかもいろいろいるわけなんですが。
ま、交渉しだいですよね~」
光「交渉するんですか?(笑)」
剛「ええ。前からぷわ~っ飛んできたら、おい、ちょっと待ってくれと、なんや君は
このまままっすぐ行きたいのか?と、オレをよけていく?どうする?まっすぐ行く?」
光「まっすぐ行く」
剛「まっすぐ行きますと。わかりました、じゃあ僕は横歩きで・・と言う風に
上手い交渉が成立すれば・・」
光「横歩きで(笑)なんでカニになるんですか(笑)」
剛「すれば・・僕はギャロップでみたいな、そういう上手い交渉がつけば
いいんですよ」
光「なるほどね。いや、だけど、車とかやったら、虫もそのスピードに・・
しかもちっちゃいから見えないんですよ、よけるによけられない」
剛「ああ、虫もだから、あんだけね、ライトをぱぁ~やられたら・・」
光「アホやから、ライトに飛んで来るんですよ、あいつら」
剛「光大好きですから」
光「光大好き(笑)」
剛「ロケとかやってても、照明に飛んできてパンパンあたってますけども。
そのライトのところに・・『偽物です』ってシールかなんかを・・」
光「かっこわる~(^^;」
剛「貼るか・・危ない!危険!とか・・そう言うモノを貼っていかないと」
光「虫、わからんやろ、それ(笑)」
剛「虫も、お、光やって行きますから~。でも、そこにシールが貼ってあることによって
お?危ないぞ・・と」
光「でっへっへ(笑)危ないぞと思った瞬間、もう、バーン、フロントガラスに当たっとんや」
剛「それはもう、しゃあないです。それは訓練が足りない」
光「しゃあないねんな(笑)さ、みなさんからの笑えるネタを待っております」
《今日の1曲》『BABYLOVE』
《ショートポエム》
『郵便局におばあちゃんが現金書留の封筒を買いに来ていた。局員の人が
1枚20円ですっていったのに、おばあちゃんは「1万20円?高いねえ」と言って
財布からお札を出していた』
光「ださんでええがな~(笑)はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
ケンシロウのシモのしつけをしているつよちゃん・・・。
ああ、なんか育児してるねえ(笑)
ってことは、『父親』と呼んでも差し支えないってことかい?(笑)
ふっふっふ(爆)
4月14日(水)
光「でぃやっ!」
剛「んふふ(笑)で、誰なんですか?」
光「堂本光一です」
剛「堂本剛です。誰か言わな、わかりませんやん」
光「はい、すんません」
剛「まあ、長瀬君が最近までドラマでね、リングをやってましたが」
光「僕ねえ、1回だけちゃんと見たんですけど、それが次が気になる
終わり方しやがって、このやろ~」
剛「はいはいはい」
光「はぁ~・・・」
剛「で、どうなったんですか?」
光「知りません」
剛「いや、見ましょうや。気になったんなら」
光「見れへんねんもん、しゃあないやんっ!」逆ギレ(爆)
剛「ビデオ借りるとかねえ」
光「いや、だから長瀬にちょっと聞こうかなあと思って。
あの後、どうなったんやって。まあ、長瀬は死ぬ・・死んだんですよね」
剛「ほぉ~・・オレも一瞬しかみーひんかったからなあ、リング」
光「あ、そう。なんか台詞が大変だったみたいですよ、長瀬」
剛「あ、そや、なんやっけ?誰かに襲いかかってるとこ見ましたね」
光「あ、そう?」
剛「なんか、部屋ん中で。ナイフかなんか持って。で、案外、弱いんですよね。
ポンって押されただけやのに、ぶあ~って、あの長ちゃんがこけて」
光「あの、どでかい人間が(笑)」
剛「デカイ人が(笑)あんだけメシ食う男がこけましてねえ。
ちょっとおもろかったんですけど(笑)」
光「なるほど(笑)・・・・・KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう(笑)」
《物まねオンステージ》
光「物まね!」
剛「キダタロー」
光「物まねキダタロー・・・」
剛「イヤですねえ(笑)」
光「ええ、今週は世田谷区のさおりちゃん、20才の女の子で~す。
もしもし、さおりです」
>もしもし、はい、剛です
剛「いやいやいや・・(笑)」
光「ざけんなや」
剛「僕なんもしゃべってない、今、メロン食べてたから」
光「今のは気ぃ使って、光一ですって言うべき」
>すいません(^^;ごめんなさい。光ちゃんです
光「・・ええねんけどね、全然ええのよ」
>あ、剛君・・・・
光「で、やっぱり剛かよ(笑)」
>違う・・お誕生日おめでとうございます
剛「あ、ありがとうございます。すんません、わざわざ・・」
光「よく言うよっ」
剛「だから、それ誰やねん(笑)わっからへん」
光「じゃあ、そろそろネタを聞かせてもらいます。まず小鳥のさえずり」
>ピ~ピピピピピ~
光「おおっ・・・どうやってんの?」
>口で・・ピピピって言ってるだけなんですけど
光「もう一回」
>ピ~ピピピピ
剛「上手い」
光「なんかの・・なんか、電波みたいな音してますね。・・電波・・どんぱっ言うてね」
剛「ど・・ドドンパ言うてね。・・これは難しい小鳥のさえずりですね」
>あの、妹がちえっていうんですけど、ただちえって呼ぶんじゃつまんないから
ちちちちって言ってて、声が高くなったらこういう風になったんですけど
光「すごく、つながりがよくわからないんですけど・・なんで、ちえで
ピーピピピなんや」
>だから、ちーちちちって言ってるんですよ
剛「ああ。。。舌打ち連打みたいな感じやな」
>そうそう
光「なんかむかつかれてんのかな?って(笑)」
剛「つぎ、ドラえもんの笑い方」
>ふぉ~ふぉ~ふぉ~ふぉ~
光「似てね~っ」
剛「似てませんねえ、それ。ふくろうみたいじゃないですか」
>そうですか?でもこんな笑い方しませんか?
剛「う~ふ~ふ~ふ~やで」
>え、そっちの笑い方ですか?
剛「うん、ドラえもんはな。『う』がまず入るで」
>なるほど、ありがとうございます
剛「別にそんなんなあ、人生で生きてるうちに研究せんでもいいけど」
光「続いて宇多田ヒカルさん」
>(歌まね)
光「おお、わかるわかる。雰囲気は。ほかなんかありますか?」
>えと、少年アシベのゴマちゃん・・・きゅう~
剛「おお。似てるねえ」
>一発が多いんで(^^;
剛「一発や(笑)」
光「一発屋?オレも一発屋なんだよ」
剛「んふふふ(笑)」
光「今日はありがとね」
剛「ありがとうね~」
光「はい、水曜日のどんなもんヤでは物まね自慢の人からの挑戦を
待っています。ハガキに電話番号レパートリーを書いて送ってください。
そして、エンディングのお別れショートポエムも募集中です」
剛「採用の方には(かちゃん)超レアなどんなもんヤTシャツをプレゼントします。
宛先は郵便番号162-8002番(どかっ)文化放送KinKiKidsどんなもんヤ
物まねオンステージ(かちゃん)または、お別れショートポエムまで(笑)
いっぱい送ってくださああいっ!うるさいっさっきから、じゃあじゃあじゃあじゃあ」
光「すんませぇん~(笑)」
剛「誰や?おまえ」
光「すんません、ほんま(笑)素人みたいに(笑)」
剛「殺しやか、んま、じゃらじゃらじゃらじゃら鳴らしやがって」
光「んま、申し訳ないです(笑)はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
いったい、光ちゃんはなにをじゃらじゃらいわして、怒られてるんでしょう?(笑)
なにげに、怒られつつやけに嬉しそうに聞こえるのは気のせい?(爆)
いらんことしてたんでしょうねえ(笑)
4月13日(火)
光「KinKiKids堂本光一です」
剛「ビクトリーロボです」
光「なんっすか?それ(笑)」
剛「いや、なんか本に書いてあったんで・・」
光「ビクトリーロボ」
剛「ええ、99年製モデル、出撃ですよ」
光「ビクトリーなんやろな」
剛「ビクトリーね」
光「春になって、テレビも新番組スタートしましたね。
なんか最近見てるテレビアニメとかあります?」
剛「最近見てないっすね~テレビ・・この間相撲見たな、オレ」
光「相撲?(笑)」
剛「アニメじゃなくて、相撲見た」
光「千代大海」
剛「そう!なんやっけ?肩に・・なんでしょう?ぶつかりだこみたいなん出来てる」
光「へぇ~。すごいですね・・・。おっさんくさ~、そんなん見て(^^;」
剛「いや、でもねえ、お相撲さんはね、ハゲたらクビなんですよ」
光「ほんまに?!」
剛「それ、辛いよね。どんだけ強くても、遺伝でね(笑)若ハゲとかに
なったらこれ・・」
光「ありえるからね~」
剛「イヤ、オレ強いし、まだ稼げるねんけど、みたいなそう言う状況でも
やっぱり塩をまくのは、すいません、ごめんなさいと」
光「はぁ~・・・辛い、ほんと辛い職業っていうか、なんていうか・・
はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《火曜ビックエンターテイメント》
光「火曜!」
剛「コンバトラーV!」
光「今週はみなさんから届いた心理テスト。『サーカスに志願したのに
入れてもらえなかった動物がいました。その動物はなんですか?
そしてなぜ入れてもらえなかったのか理由を詳しく説明して」
剛「ライオン」
光「なぜ入れなかった」
剛「体格が派手じゃなかった、と言うかちょっと小柄だった」
光「あ、~なるほど。僕はネコ」
剛「あ、ネコ?」
光「ネコ。ネコはちょっとちっちゃいですねえ。サーカスの会場でやると
見えにくいと。それで入れなかった。
さ、続いて、絶対に出会ってはいけないはずのトナカイにあなたは
出会ってしまいました。マズイと思ったトナカイはどうしましたか?」
剛「あ、トナカイがマズイと思うんですか?」
光「そう」
剛「木・・に隠れた。・・・しゃしゃしゃしゃ~っと」
光「僕はもう、そのまま・・。なんも言わずとさ~っと逃げてしまう。
さあ、最初のサーカス志願のお答えですね。恋人から見られてる自分」
剛「ライオンなんですか?僕」
光「だけど、小柄だと・・」
剛「はあ、小柄なライオンです」
光「オレはちっちゃいと思われてる(笑)」
剛「ネコ・・ネコみたいって思われてるんですよ」
光「ちっちゃい・・・そっかあ・・なるほど。サミシイですね(^^;
続いてトナカイ。これはお釣りを多くもらったときのあなたの態度。
オレ、そのまま何も言わず逃げる(笑)」
剛「うわ~・・・」
光「ふざけんなよ~(笑)」
剛「オレ木に隠れるってどこに隠れるんでしょう?(笑)レジ台に一回隠れて
みるんですかねえ?」
光「オレ、お釣りを多くもらったら言うな。っつーか、オレお釣り確認せずに
そのままもらってまうからね。少なくかろうが多かろうが」
剛「それは、あるな。それはあるわ。でも気づいたら、あれ?お釣り多いですよって
言いますよ」
光「気づいたらね。あの~・・ね」
剛「はい、あのねのねでね、どんどん赤トンボってことで
送っていただきたいと思います」
《今日の1曲》『BABYLOVE』
《ショートポエム》
『うちの父親がとうとう宇多田ヒカルのCDを買ってきた。どっちかと言えば
だんご3兄弟を買ってくるかと思ってたのに』
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
やっぱ、心理テストは2人で答えて頂くのがいいねえ(笑)違いがでて・・。
今日のは、あってましたねえ、『小柄なライオン』って・・・(爆)
まんまやん~(@@)
光ちゃんの「ネコ」って言うのは恋人っつーか、ファンがほとんど
そう思ってるような・・・(爆)
4月12日(月)
光「KinKiKids堂本こういじゃらーっしゅ」
剛「ウルトラマンセブンです」
光「おお、ほんとにセブンなんだよ。。目元が」
剛「目元だけね」セブンなグラサンなのね(笑)
剛「月曜日のどんなもんヤはクイズ10人に聞きましたでございます」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《クイズ10人に聞きました》
光「クイズ!」
剛「シルバニアファミリー!」
光「ふっふっふ(笑)また、懐かしいのきたよ~」
剛「ふふふふ(笑)今週は司会を僕が担当、クイズは光一と
リスナー代表の対決です。リスナー代表は、かずなちゃん、18才です。
もしもし?かずなちゃんでしょうか?今日はよろしくお願いします」
>はい、よろしくお願いします
剛「今週もですね、意外な少数意見だけを考えて当ててもらいます。
それでは問題です。リスナー10人に電話で丸いモノは?と聞いたら
次の答えが返ってきました。答えは5つです。そのうちの4つを今から
言いますが、ボール4人、目玉2人、地球2人、月1人。
さあ、後残す一つですねえ、丸いモノと言えばなんでしょ?と言うことで
かずなちゃん、答えて下さい」
>えっと・・・だんご3兄弟
。。ピンポン
剛「正解です!」
光「ぉお~いっ!ちょお待て~っ」
>当たっちゃった(@@)ごめんなさい
剛「まあ、答えはだんごだったんですけど、だんごには変わりありません。
吉備のだんごさんじゃありませんからね」・・ってそんな人いるの?
光「だんご3兄弟・・次男が一番ポイントやねんな。わがままやねんな」
剛「長男が、弟・・・三男思い?三男がお兄ちゃん思いなんですか?確か。
佐野君が熱く語ってましたよ」
光「そう、次男は自分だけ・・自分が一番やねん」
剛「かずなちゃん当たりましたんで、CD券5000円プレゼントしますんで」
光「オレドラえもんとかいろいろ考えてたんだけどな」
剛「ああ、ドラえもんも丸いですねえ。・・・もう、すぐ当ててしまいましたんで」
光「CD券5000円で何買お?」
>KinKiのCDを買います
光「みんなそう言ってくれるなあ」
剛「いいじゃないですか~」
光「嬉しいじゃないの」
剛「買っていきましょうよ、どんどん」
光「なんか言いたいことある?」
>あ、剛君20才のお誕生日おめでとうございます
剛「ありがとうございます~」
>頑張ってください
剛「頑張りますわ、これからも」
>私も短大合格したんで
剛「おおっ、よかったやないか~」そんなおっさんな~(笑)
>ありがとうございます
剛「がんばりや~。途中でやめんと、最後まで頑張って」
光「ま、今日はどうもありがとう」
>ありがとうございました
光「そいじゃあね」
>ばいばい
剛「ばいばい。は~い」
光「・・・・(笑)よくさあ、じゃあね、はーい、はーい、って向こうが言って
はーい、じゃあね、はーい・・って終わらんときない?」
剛「あるねえ」
光「はーいってのは、なんなんでしょう?最後の」
剛「・・・・・でも、はーいっていうのは、ある種なんかこう・・」
光「はっはっは(笑)今、考えたな、今(笑)考えてたで、すごい(笑)」
剛「はーいっていうのはなんかこう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
光「。。。。。。。番組ではクイズ10人に・・・(インフォメーションに入る光ちゃん)」
剛「なんでしょう?ね、こう・・・振り逃げっていうんですよ、こう言うの・・振り逃げ」
(つぶやく、つよ・・・(笑)
《今日の1曲》『やめないでPURE』
《ショートポエム》
『この間スーパーにトマトを買いに行った。パッケージに「このトマトうまかっぺ」と
書かれていたので、思わずこの店を疑ってしまった』
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
電話で最後に「は~い」と言って切ったら、側にいた人が会話の途中で
切ったと思って、びっくりされたことがある(笑)
そういう終わり方って、かなりおばちゃんっぽくないか?光ちゃん・・・。
電話で「じゃあね、は~い」って言ってる光ちゃん・・かなりかわいいかも(爆)
4月9日(金)
光「KinKiKids堂本光一です」
剛「え~・・どうも。無敵超人ザンボットスリーです」
光「知らんわっ」
剛「え~(笑)明日で僕はハタチになります」
光「なりますね。おめでとう」
剛「やっと、ハタチでございます」
光「・・・だから何やねん」
剛「いやいやいや(笑)書いてあるとおり・・(笑)
ま、10代最後と言うことでね~」
光「どうよ、どうよ?」
剛「ま、これはね~なんでしょう~?」
光「もう人生のうちで10代っていうのは絶対来ないんだよ」
剛「来ない・・ねえ、なんかサミシイ気もしますが。これから
どんどん年を取っていって、君いくつ?って聞いたときに
10何歳って言われた時に、あ~・・10代か~って
なってくるんですね」
光「なっとこなっとこ」
剛「なっときましょか~?」
光「はっはっは(笑)まあ、明日ですから。KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「無敵超人ザンボットスリーです」
光「またかよ。。。またかい」
剛「おもろいゴロやな、無敵超人ザンボットスリーやで」
光「ゴロ?」
剛「おもろいやん、響きがなんか・・」
光「え~・・お葉書です。山梨県にお住まいのペンネームゆでたまごさん
・・・ゆでたまごさん」
剛「ほんまにゆでたまごやったらおもろいけどね(笑)」
光「『私が初めて買ったCDはミスチルの「抱きしめたい」です。特にサビの部分が
大好きです。発売されたのは結構前で’92なんです。私が買ったのは小5の時
なので’97くらいです。ミスチル好きの剛君も知ってるかな?』・・・知ってますよね」
剛「知ってますね~(笑)歌いましたからね、コンサートで、これ」
光「♪だきしめた~い・・・」
剛「全然ちゃうやん(笑)なぁ・・・誰の抱きしめたいですか?」
光「うぃ~っ・・・」
《今日の1曲》『抱きしめたい』ミスターチルドレン
《ショートポエム》
『ある日おかんがそ~っと体重計に乗った。別に静かに乗ってもハシに乗っても
同じやで、おかん』
光「一緒やで」
剛「なるほどな」
光「コワイんやろな。乗るのがコワイんやろな」
剛「気になりますからねえ」
光「体重計」
剛「おかんにとったらねえ」
光「最近乗ってないからな、オレな。
オレね、一つ思ったんですけどね」
剛「はい」
光「初めて買ったCDリクエストとかでね、まだ洋楽が1回もないんだよね」
剛「あ、ないですね~」
光「うん・・たまにはそう言うの送ってほしいな」
剛「洋楽も聴いてみたいですね」
光「たまにはね。たまには送ってくれよ」
剛「たまにはね」
光「たまには」
剛「たまには送ってほしいね」
光「たまには聞きたいんですね」
剛「聞きたいね~、たまには」
光「(笑)何回たまには、言うた?・・・・いかりやっ言うてね」
剛「・・たまには、ですから」
光「たまにはっ、たまにはっ、全然違う(笑)」
剛「リサ・スティッグマイヤーみたいな・・・マグワイヤ~っ!
そんな感じでね、やっていきたいと思いますけど」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
初めて買ったCDが洋楽ってのも、なんかイヤミでやだけどねえ(笑)
ちなみに私は、フィンガーファイブの「個人授業」・・もちろんレコードですが(爆)
ところで、うちの体重計はましんが壊して、誰が乗っても100k(爆)
買わなくちゃ・・・・(^^;
4月8日(木)
光「さて、新学期になると身体測定をやりますね」
剛「やりますねえ~身体測定」
光「身体測定なんて、僕もう全然やってませんが・・・」
剛「高校入ったときに身体測定の・・オレの身長計った人・・
あの~目盛り下げんの早かったからね」
光「カンって」
剛「カン、いって・・。痛かったねえ~」
光「あれは痛いな(笑)僕今・・別になんも変わってないと思いますね~
168くらいだと思いますけど」
剛「僕・・6,7ですね」
光「う~ん・・・KinKiKidsどんなもんヤ(笑)」
剛「はじめましょう(笑)」なに?その笑いは~?(爆)
《なんでも来いやの素肌美人》
光「なんでも来いやの!」
剛「メロンバンダちゃん」・・・パンナだと思うんだけど(^^;
光「なんだっけ?それ」
剛「アンパンマンに出てくるメロンパンダちゃんやん」だから「ナ」
光「アンパンマン・・・」
剛「『アンパンマ~ン』似てな~い(^^;」
光「え~、『春は人気番組大集合で、自分の経歴を詐称したことのある人と
いうコーナーで光一君はイエスの札を上げていたんですけど、光ちゃん
何をウソついてたんですか?』と・・・」
剛「あ、日テレの・・?」
光「え。剛君このときまだいなかったですね。経歴を詐称したと言うことで
僕はアレじゃないですか・・・白馬の王子と・・じゃないですか。僕は違う星から
来たんだよ、言ってるでしょ?だから、僕はほら、兵庫県出身で、地球人に
なってますけど、ほんとは違う星から来てますから、そのへんを詐称したと」
剛「あ、なるほどね」
光「と言うことで、僕はイエス」
剛「ま、ある種KinKiKidsでもないってことなんですよね」
光「そうなんです」そうなのか?(笑)
剛「ぶっちゃけた話」
光「ぶっちゃけた話・・・。オリロー星から来た・・・」
剛「(笑)そうでしたね。オリロー星でしたね、そう言えば。
もちろんオリローで来たんですか?」
光「あたりまえやん」
剛「ほお~」
光「そう言うことなんですね~」
剛「はあ~・・。僕はある種イギリス人なんですよ」
光「あ、そうなんですか。イギリス人なんですか?」
剛「イギリス人と千葉県民のハーフです」
光「そうですか。ハーフ?」
剛「ええ」
光「ハーフ?ハーフ&ハーフなんや」
剛「ハーフ&ハーフなんですよ(笑)」
光「全く見えへん」
剛「わけわからへん(笑)」
光「全く見えませんけど。れっきとした日本人ですけど。ね。
と言うわけで、みなさんからのハガキを待ってます。ペンネームには素肌美人を・・
あ、つけなくていいです(笑)」
剛「いいんですね?」
光「いいです(笑)」
剛「宛先は(中略)ふつおた・またはお別れショートポエムの係りまで」
光「なに言うてんの?君」
剛「なんっすか?ふつおたって・・・・・・あっ。普通のお便り・・・」
光「はっはっはっは(笑)」
剛「キムタクみたいなもんですね」
光「ま、そんなもんやな(笑)」
剛「トヨエツとか」
光「うん・・ちょっと違うけどそんなもんや」
剛「(笑)あの~、まあ全然関係ない話なんですが、あの。。君といた未来のために
撮ってた佐藤とうや(字がわかりません^^;)さんという監督さんが(笑)口笛の上手い
監督さんがいるんですが、あの人、さとう・とうやと「とう」が並びで来てるわけですよ。
ですから、これはマズイと、佐野君との会議で決まったんですが。これはマズイと
長い、二つ言うことないということで、『さとうや』に決定したんです」
光「さとうや」
剛「ええ、そう言う風に決定したんで、業界の方で聞いてる方これからは
さとうやさんと呼んで頂けたら、また、軽快なね、口笛が・・・」
光「業界の方で聞いてる人いないと思いますけど」
剛「いや、わかんないですよ~。どっかで誰かが聞いてるかもしれないですから」
《今日の1曲》『やめないでPURE』
《ショートポエム》
『家族でお寿司やさんに言ったとき、向かいの席のおじさんが
「すいません玉子のわさび抜き一つ」と頼んでいた。私は陰で
玉子にはわさび入ってないよ・・とつぶやいた』
剛「くっくっくっく(笑)」
光「入ってませんよ、入れませんよ」
剛「おもろ~」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
ええっと、じゃあ光ちゃんは、ほんまは宇宙人やと?
それで、いいんですね(笑)
それならなにもかも納得がいく・・。
なるほど宇宙人は地球の言語は苦手だろうし、芸能人も知らないだろうし
妊娠してるネコがオスかメスかわからなくてもしかたないだろう(爆)
そ~やったんや~(笑)
4月7日(水)
光「KinKiKids堂本光一です」
剛「スカイライダーです」
光「今日は、スカイライダー・・」
剛「空飛びますからねえ。ええ、僕らのですね、今年の
カレンダーみんな買ってくれたかなあ?」
光「だれんだ~・・言うてね」
剛「ぉおっとぉ~、スレンダーなギャグだなあ」
光「あららら~、どんなギャグや(笑)」
剛「ちょっとわからへんけど(笑)れんだーだけ・・」
光「ま、4月から来年の3月までのカレンダーとなっとりますんで
買っていただきたいと、思います」
剛「大魔王が来なければ、うまいこといきますね」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《物まねオンステージ》
剛「物まね!」
光「オン・・・・・ステ~ジ」
剛「まんまやった(笑)ためたけど、まんまやったね」
光「ぁああ~思いつかなかった。さ、今週は千葉県のひとみちゃん
17才の女の子」
剛「もしもし」
>おっす、おら悟空
剛「いやいや。。(笑)」
光「あほか(笑)なんで、おっす、おら悟空やねん。君悟空か?」
>はい(笑)
剛「それでは、レパートリーの方いきたいと思うんですが
ドナルドダックですねえ」
光「うるさいぞ~」
剛「これ、光一君ウルサイですから」
>ほんと、光一君には負けないんで。自信あります。
剛「じゃ、丁寧にいってみよか」
>はい・・(ドナルドダックのマネ・・・)
剛「あ。ちょっと待って下さい、上手いんですか?今の?」
光「上手い上手い。オレとはやり方が違うけど」なぜか自慢げな光ちゃん(爆)
>口に、ぐーみたいなの作って、そこにぶーってやって・・
光「そうでしょ?オレもそうだよ・・・・・あっ。出来なくなった!(試みる光ちゃん)
笑うんです・・・」
>あ!わかりました!(やってみるリスナー)
光「(笑)もうええわ、次いこ。ドラえもんの歩く音」
>あ、歩く音中心なんで、のびたくんのマネしてください
光「どうやって?」(冷静な光ちゃん)
剛「なんでやねん(笑)」
>ドラえもん~って言ってください
剛「うん、わかった。行くぞ~。『ドラえもん~』」っつーか、それは中島くん(爆)
>のびたくん~・・・
剛「似てない~(笑)うわ~、ごっつ似てない」
光「あイタ~」
剛「しゃべりも似てへんけど、歩きも似てへんかったやん」
光「今のは痛かった」
剛「え?ウド・・・?(笑)天野君~」
光「とんでもない~」なんでいきなりキャイ~ンを?(笑)
光「次、川崎カイヤさん」
>あの、川崎カイヤさんって、いいともに出てるんですけど・・
剛「知ってるよ。麻世さんの奥さんやろ?」
>いけないよ~浮気いけない~よ、
剛「ふんふん・・・・・」
光「あれ?カイヤさんって、男じゃないの?」
剛「お・・・いや・・お、奥さん(^^;」
光「男の方は?川崎・・」
>麻世さん
光「逆にした方がええで、名前」
剛「まあな、そやな(笑)」
光「麻世さんの方が女っぽい・・」
剛「アレやで、麻世さん、ステーキ食べられへんねんで。カイヤさんが
ベジタリアンやから」
>詳しい・・・・
光「なんか他にありますか?」
>市原悦子さん
剛「行ってみよか」
>あいたた~・・
剛「それ、一番似てるやん」
光「市原悦子・・・・僕わからんわ」
剛「あの・・♪かわいいふりしてあの子・・の首ふってる人やん」
光「ああ~・・。今の似てた?」
剛「それで、お父ちゃん、言うてみ?」
>おとうちゃん
剛「(笑)それ、一番似てるやん。一番しっくりきてる」
光「しっくりきてるやん」
>堂本光一
剛「それ言うたら似てへんなあ。やっぱり、お父ちゃん天国で元気ですかとか
それぐらいやな」
光「君レパートリー多いね。なんか勢いに任せてるって感じやけど(笑)」
剛「たぶん、バラエティーでたら、ずっとしゃべってるタイプやな。テンションで
持っていくタイプやな」
>あ、ありがとうございます。負けませんよ
剛「負けへんか(笑)」
光「今日は、ありがとうね~」
【今日のポイント】
そっか、光ちゃん、市原悦子がわからないなら、川崎麻世もわからんか・・・(^^;
ううむ。私好きだったのにな~(笑)え?いや、麻世が(爆)
まあ、光ちゃん産まれるか産まれてないかって頃だからしゃあないけどね~(爆)
しみじみとジェネレーションギャップ(^^;
4月6日(火)
剛「あの~少し前にですね、アカデミー賞が発表されました。
作品賞は『恋に堕ちたシェイクスピア』という映画です」
光「・・・・で?」
剛「最近なんか、舞台とか映画館行って映画見た・・ま時間ないでしょうけど
ビデオ見たとか、なんかないですか?」
光「リング・・・・映画」
剛「ドンキーコング・・・ちょっと遠かったね」
光「全然遠い(笑)」
剛「コワイヤツ。僕は『スプリガン』ってやつ見ました。マンガのヤツですけどね。
おもろかった」
光「なんか聞いたことあるな。スプリガンって」
剛「絵がすごい凝ってましたね」
光「なんや?どんなんや?聞いたことある」
剛「あの、なんですか?あ。。アーカム。特殊部隊的な・・・」
光「KinKiKidsどんなもんヤ!」
剛「いや、話とんねや・・はじめましょう」
《火曜ビックエンターテイメント》
剛「火曜ビックエンターテイメント!」
光「・・・・ビッ・・・・」言わせてもらえなかった光ちゃん(笑)
剛「今週はこれです!剛の作曲ズドーンズドーンズドーン!」
光「・・君もテンション高いんか低いんかわからんテンションで(笑)」
剛「はん・・もう、全然違う覚え方じゃないですか。なんでしたっけ?
もう一回歌って下さい」
なんでこんな話題をしてるかと言うと、さっきこの歌ってる部分が流れたんですよ
光「♪ゆけ~ゆけ~ハッチ~」
剛「違うって(笑)♪ゆけ~ゆけ~ハッチ~・・ですよ」
光「ひゃっは(笑)なんで違う覚え方してんねやろ、オレ?」
剛「世の中にはそうやってね、間違えて覚えてしまう・・」
光「あの・・ズームイン、あるやん?♪ちゃっちゃ~ら~ちゃららら~・・
アレ、昔♪じゃ~じゃっじゃ~ちゃらららんら~・・って思っててん(笑)」
剛「だからね、そうやってね~(笑)」
光「勘違いして・・」
剛「それ、よくわかりませんけど・・朝から始まりませんけども~
なんでしょうね、そういうインパクトがあるように、思いつつ中には
こうやって間違えて覚えてしまう方もいらっしゃいます。ですから~
え~この剛の作曲ズドーンズドーンズドーンでは、より快適に心地よく
心に浸透し脳に残るそう言う曲を作っていってる・・と」
光「僕、剛君の作曲ズドーンズドーンズドーン、僕出来ますよ」
剛「いや、これはね、もう非常に・・・・あの~心地よいサウンドを送ってますんで・・」
光「♪ずっずちゃ~ん、ずずっちゃ~ん・・ってそんなんばっかやん」
剛「(笑)今日はですね、岩手県の・・」
光「♪おまえの~・・とか」光ちゃんもやりたいの?作曲ズドーン(爆)
剛「『私は近々ホームステイに行きますが、その時安心できるような歌を
作って下さい』と。ホームステイ、これは人見知りの激しい人はね
大変な事だと思うんで、心地よいいいサウンドで、日本に帰ってこなくても
大丈夫だと、いうような曲を作りたいと思います。
題名は・・・・・『とんび』」
光「とんび」
剛「飛ぶ・・鳥の一種ですよ。とんびで行きたいと思います。
♪とととと~んび~とんび~山を抜けて~川を眺めて~たまに~うんちして~
今日も~ゆく~とんび~外人の人がしゃべってきても~英語がわからなくても~
とんび~その一言で心は通じ合う~私は負けないくじけないとんび~~び~(笑)
ビビンバ!サンキュウ!」
光「結局そのパターンかい(笑)とんびという一言で心が通じるってほんとですか?」
剛「通じますよ」
光「通じませんよ!」
剛「あ~・・・オウ!ナイストゥミートゥ・・トンビ?ワッツ?オオ、トンビトンビ!
ワッツ?なんですか、それは?って話ですよ。とんびって言うのはって
トンビの絵を描いて。。日本ではね、そんなに飛んでませんけども
まあ、日本にはトンビという鳥がいるんですよ、と、オウ、日本には
トンビという鳥がいるんだ、まま、上がって紅茶でも・・ってなるんでよ」
光「はい。剛君に歌を作ってもらいたい人は・・・」コメントを避けてインフォメーションする光ちゃん(笑)
《ショートポエム》
『ある日100円玉を拾った。ラッキーと思い財布に入れようとしたら、500円玉が
転がり、どぶに落ちた』
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
ううう・・・遅くなってごめんなさい。
そいで、やっぱりショートポエム後のトークがない(^^;
くくく・・・・なんでそんなことするんだ~!抗議のハガキを書かなくちゃっ!
ところで、今日の作曲・・のどかないい曲でしたよ~(笑)
なんとなく「カール」のCMソングっぽかった(爆)
4月5日(月)
光「KinKiKids堂本光一です」
剛「どうも、バイオライダーです」
光「ええ・・・バイオで、テクノロジーですね」
剛「どんどん溶けていくからね」
光「そうですか~」
剛「入り込んでいくよ、いろんなとこ」
光「ええ、月曜日のどんなもんヤはクイズ10人に聞きましたです。
さ、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《クイズ10人に聞きました》
光「クイズ!」
剛「バイオライダー!」
光「。。。。そればっかやん」
剛「んはっはっはっは(笑)」
光「そればっかや、君」
剛「いや、まあまあまあまあ・・・」
光「なに、バイオライダーにはまってんねん」
剛「バイオライダーってね」
光「うん」
剛「RXって仮面ライダーがいて・・そっからバイオライダー・・」延々と続くつよの説明
光「今週は僕が司会を担当します。クイズは剛君とリスナー代表の・・
ウルサイ!」つよにかぶって光ちゃんの説明・・起こしにくいしゃべり方しないで(^^;
剛「・・・黒メインのオレンジやからかっこいい・・」
光「後藤さとみちゃん、16才。もしもし~」
剛「もしもし、後藤さん?」
>はいそうです(後ろで『どんなもんヤ~』と叫んでる人がいる)
光「何を言うてんねん」
>すいません
剛「後藤さん後ろでなんですか?ジャングルなんでしょうか?そこは」
>(どんなもんヤ~)
剛「何かね、獣の声が聞こえますけど」
光「今週も意外な少数意見だけ当ててもらいます。それでは問題、リスナー20人に
電話で柔らかいモノと言ったら何?と聞いたら次の答えが返ってきました。
答えは7つ。まず、一番多かったモノ「豆腐」3人、雲2人、餅1人、ゴムボール1人
綿飴1人布団1人、それでは残りあと一つは何でございましょうか、さとみちゃん」
>マシュマロ
。。ブーッ
光「誰でも昔持ってます」
剛「でも、それ・・大ヒントじゃないんですか?」
光「大ヒントですよ」
剛「いや、でもこれなあ・・・「へ」から始まるモノじゃなくて?」
光「へ・・?いや?言ってみてください、それ」
剛「へその緒かと思ったんですけど」
光「へその緒・・・触ったことないからなあ」
。。ブーッ
光「でもねえ、まあいいとこ来た」
剛「そのへんやね。じゃあ次、後藤さんですわ」
光「大ヒントあげましょうか。たこやき」
>たこやき?!
剛「はぁ~。。ん。わかりました~」
光「さすが剛くんですね(笑)」
剛「しょおもないギャグで昔よく使いました」
光「たこやき~言うて・・それはなんや?」
>ほっぺ!
光「何のほっぺ・・」
>赤ちゃんのほっぺ
。。ピンポン
光「あたりました~」
剛「よかったねえ」
光「たこ焼きでわかった?大正解でございます。CD券5000円プレゼント。
今日はどうもありがとう~」
《今日の1曲》『やめないでPURE』
《ショートポエム》
『KinKiの東京ドームのビデオが出るんだって、と母に言ったら値段は?と聞いてきたので
まだ未定だってと教えたら、「じゃあ値段をよく見てい買ってね」とさぶーい親父ギャグならぬ
おばさんギャグをかましやがった』
剛「うん・・・アイタタタターですね、もう」
光「よくー見てぃやってね・・・買ってね」
(「買ってね」を間違えて「やってね」って言った・笑)
剛「うーーん・・・」
光「はぁ・・・レベルが低いな!」
剛「低いですか?」
光「低いよ!」
剛「こういう時はだいたいどういうパターンでせめるのが・・・」
光「(笑)」
剛「光一さんパターンなんですか?」
光「えーー(↓)・・・」
剛「これ、やっぱりあの、なんでしょう。OBみたいなとこじゃないですか、
バンカー的な。」
光「うん、まあ、だからね『値段は?』と聞いて来た・・・」
剛「はいはい」
光「でしょう。『値段は?』と・・・だから『そんなに、ねだンってもダメよ』」
剛「(笑)いや、それも池ポチャみたいな・・・」
光「なんでやねん!」
剛「プラス2みたいな」
光「なんでやねん、今のこの一瞬で考えたオレ。頑張った、今。
いっぱいいっぱいや。あっぷあっぷや」
剛「一瞬で考えるのはすごかったですね。」
光「(笑)」
剛「僕、思いつきませんわ。」
光「でしょう。その一瞬で考えるのがポイントやね。」
剛「ね、ここがポイントやと」
光「そうそうそう」
剛「なるほど」
光「はい、どうもありがとうございました、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
なんで?あれ?ショートポエムの後、短い(笑)
長いバージョンのところありました?・・・・ってここは基本的に
聞けない人が見るところ・・聞いてどないすんねん(^^;
〈追記)
ショートポエム後のトーク追加しました~。
晃子さん、かなさん、ありがとうございました(^^)
4月2日(金)
剛「もうすぐ入学式でございます」そうでございます(笑)
光「はい」
剛「入学式の思い出なんか・・」
光「入学式の思い出は入学式だったなあ~」
剛「なんか、緊張しててあんま覚えてないですね~」
光「緊張した?」
剛「緊張しましたよ~。もう・・なんでしょう?イヤ、奈良のね、入学式は
なんかヤンキーの人がいっぱい窓から覗いてたってのは、あるんですけど
まあ、地元やから別にと思ってましたけど、なんか高校とかはねえ
こっちじゃないですか。なんか、変な感じでしたね」
光「ああ、そう。ああ・・オレも・・あんま覚えてへんなあ(^^;」
剛「オレ初ブレザーでしたしね、しかも」
光「あ、そうか」
剛「ずっと学ランでしたから、中学は」
光「そっかそっか、うちの高校は私服やったからなあ。なんか芸能人が
何人かいて、うわっ芸能人や・・って見てたけど」
剛「おまえもかい(笑)」
光「っつーか、オレも見られててんけど(笑)」
剛「まあ僕もそうやなあ・・芸能人やって話ですよ」
光「なんか歌聞かされて・・・また高校野球とかで流れてそうな歌やねん。
歌声とかが・・・もう、かったるかったね」
剛「はっはっはっは(笑)いやいや、ちゃんと受けないと」
光「心機一転、入学式と言うことで」
剛「頑張ってくださいよ~」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った!」
剛「坂本龍一さん~」
光「今のアレに引っかけたわけやな」コレの前にイノセントウォーズを。。。
剛「引っかけたよ、教授・・・」
光「なるほど」
剛「初めて買ったCDリクエストですよ。『私が初めて買ったのはダウンタウンの浜田さんの
GoingGoingHomeです。当時悩みがあったんですが、これに元気づけられました』」
光「元気づけられたと言うのは・・」
剛「これは小室さんも大喜びですね、浜田さんも」
光「作る側としては」
剛「この曲聴いて元気になりましたとか、いいですよね。自分で作った歌が・・」
光「いいっす!」
剛「いいっす、きれいっす!・・ねえ」
光「恋より柔道っす!」
《今日の1曲》『GoingGoingHome』HJungleWithT
《ショートポエム》
『食べる飴の事をなんであめちゃんと言うんだろう?』
剛「これわかんないっすねえ」
光「知らんわ」
剛「あめちゃん、あめちゃん・・お母さん、あめちゃん」
光「確かにガムのことはガムちゃんとは言いませんね」
剛「言いませんね。ガムはガムですね」
光「なんでや!」
剛「これ関西だけちゃうねんや、あめちゃんって・・こっちの人も
あめちゃん言うねんや」
光「あめちゃん」
剛「あべちゃんみたいですけどね」
光「知らんわ(笑)全然関係ない」
剛「友達でいたんですけどね、あべちゃん」
光「なんでやろな~?たぶん、飴ころころしててかわいいからかなあ」
剛「う~ん・・ちっちゃい頃・・」
光「ちっちゃい頃から愛用されてるから」
剛「そうっすかね~?」
光「知らんわ、んなもん、オレらに聞くな」
剛「投げやりトークだなあ・・・やり投げトークだ」
光「え?」
剛「やり投げトークだ」
光「投げとこうや。あめちゃんは、これから先もあめちゃんなんです」
剛「ずっとあめちゃんでしょうね。どんなに人類が誕生しても」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「飴くんとか、飴さんにはならないですよ」
光「バニラさん」
剛「飴師匠・・、なんっすか?バニラさん」
光「SMAPがコントでやってんねん(笑)」
剛「ああああ(笑)君もよう見てますね~テレビ」
光「バニラさん・・・ミントちゃん」
剛「ミントちゃん」
光「バニラさんおもろいねんで、人気ないねん(笑)慎吾くんやねんけどな。
いっつもミントちゃんって指名がくんねん、バニラさんそれで、ショック受けてんねん」
剛「なるほどねえ」
光「ふははは(笑)そうそう。と言うわけで、よくわかんないトークになりました(笑)
お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
光ちゃん、珍しく高校生活の話題・・・で、卒業したの?(笑)
次回は是非その話題で・・・・。
で、珍しいと言えば、光ちゃんスマスマ見てるんや~(笑)
そんな時間に家にいるんだね?ちょっと安心(笑)
4月1日(木)
剛「今日はエイプリルフールですねえ~」
光「はい・・。うそつき・・・。ウソをつくのは上手ですか?」
剛「僕はすぐ顔に出ますねえ」
光「僕も出ちゃいます」
剛「って、言われます」
光「僕も出るんですよね~」
剛「ウソでしょ、それってすぐ言われます」
光「は~い・・。基本的にウソつかないかなあ・・ワシは」君ら話かみあってない(爆)
剛「まあなあ・・」
光「必要なウソっていうのは・・」
剛「必要なウソって言うのはたくさんありますよ~世の中」
光「あるかもしれませんけど」
剛「僕が・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ったモノの・・ボケが(^^;ごめんなさい」
光「僕はほんと必要なウソありますよ。」
剛「なんでしょう?」
光「僕は、ほら、もう、白馬の王子だってことギャグにして・・あのウソっぽく
してますけど、ほんっとに白馬の王子なんですよ」
剛「う~ん」
光「そうやって僕はウソついてますね」
剛「なるほどね」
光「KinKiKidsどんなもんヤ(笑)」
剛「はじめましょう」
《なんでも来いやの素肌美人》
光「なんでも来いやの」
剛「素肌美人~」
光「はい、今週のハガキは、『私は超恐がりです。例えばお風呂でシャンプーしてると
後ろに気配を感じて毎日大変だし、テレビでコワイ話を見たときはお風呂に入れません。
夕立の日にプレステのバイオハザードを弟がやっていたときは2倍の怖さでした。
KinKiのお二人は恐がりですか?』」
剛「僕恐がりですよ~」
光「恐がりですか?君霊感強いもんな、まずな。最近恐くないですね、僕」
剛「ほんまですか」
光「最近金縛りもないしね」
剛「ま、オレもね、最近はね、すごい単調な、平凡でいい感じですよ。
金縛りも特になく。でも、あの、コワイ話したらキレる人いるでしょ?」
光「そう?」
剛「あんなあ・・コワイ話したろか・・ええわ、そんなん聞かへんわ。
あのさあ・・昔なあAさんとBさんが・・やめろっつってんやろ・・・
ってだんだんキレてくんねん、ほんま殺すぞおまえ・・(笑)」
光「あのね、そう言う人ってね、ほんまコワイ思いしたことある人ととか
そう言う風に言う人多いですよ。ほんまに、そういうのあった人」
剛「あった人ね~。でも、実際キレませんけどね、僕」
光「オレの知ってる人の話でね、受験勉強しててんて、そんでトイレ行きたくなったから
トイレ行ってんて、ほんで、なんかイヤな感じやなって思ったら、うわ~って叫び声と
同時にドアがバンって閉まってんて」
剛「こわ~・・こわ~」
光「その叫び声はいったいなんやったんやっちゅーね」
剛「親父やったらイヤですけどね」
光「(笑)親父の気合いやったらね」
剛「お母さんがこう、バンって殴る寸前で、あなた~浮気したわね~って」
光「はっはっはっはっは(笑)」
剛「それの、うわ~やったらイヤですね。そんなんで怖がってたらね」
光「イヤですねえ。ま、でも、風呂とかで頭洗ってるときになんか気配を
感じたときはいるっていいますけどね」そんな怖がらせることを・・(笑)
剛「誰しも感じますよね」
光「うん・・。と言うわけでね、バイオハザード、おもしろいよね」
剛「おもろいよね」
光「話が急に変わって・・」
剛「最近ゲームやってないっすわ~オレ」
光「あ、そう。僕はファイナルファンタジーやりましたよ」
剛「全然やってへん」
光「ファイナルファンタジー、全部クリアしたのはいいんですけど
あれ、70時間くらいかかるのが平均だって聞いてたんですね。
僕、50時間くらいでクリアしちゃったんです。それはね、僕も
クリアする予定がないのにクリアしちゃったんですよ。もっと
いろいろ周りたかってんけど、外に出られなくなってしまいましてね。
だから、ま、最初からやったんですけどね。・・・・ええ、それだけ」
剛「なるほどね・・・。ゲームする時間もないわ」
光「ないわな・・。大変や」
剛「どないしたもんやちゅーねん」
《今日の1曲》『やめないでPURE』
《ショートポエム》
『お父さんが物置のCMに出て記念にテレホンカードをもらってきた。CMを見たけど
100人もいるから、どれがお父さんかわからなかった』
剛「すごいやん」
光「あれ何テイクくらいやったんでしょうね」
剛「3テイクくらいじゃないんっすか?せいぜい(笑)」
光「わからんで~」
剛「ひくだけですからね、ちょっと回すだけで終わりますから」
光「すごいな、こんなん出たんや。へぇ~・・。記念にテレホンカード」
剛「それ、かなりレアな・・」
光「レアなテレホンカード」
剛「かなりレアなテレホンカードですよね」
光「100人乗っても大丈夫・・・100人も乗らへんわって・・(笑)
ま、それだけ頑丈だよと」
剛「なんかあったときにね、乗るかもしれませんから」
光「そうそう。お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
つよちゃん、かなりやさぐれてます(笑)
忙しいんでしょうなあ~(^^;まあ、ドラマは終わったにしろ、すぐ
次のソロ番組やってますからねえ(笑)
なんで、光一さんはゲームをする暇があるんでしょう(笑)
あ、寝てないんや、この人(爆)収録中に、よく目開けたまま寝てるし(笑)