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98.12
12月30日(水)
光「KinkiKids堂本光一です」
剛「堂本剛で~し」
光「いやあ、ドームからタクシー飛ばして文化放送到着しましたよ」
剛「いやあ、いやあ、危ない危ない、7800円」
光「そんなにかからん、思うねんけどなあ。東京ドームから(笑)」
剛「7800円、領収書くださいやったからね」
光「ここ、文化放送まで・・・」
剛「大変やったけどね」
光「ま、今年もね、たくさんの子に電話でものまね聞かせてもらいましたけど」
剛「はいはい」
光「今日が今年最後のものまねになるわけですね。どんなネタか楽しみに
してくださいね。KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《物まねオンステージ》
光「物まね!」
剛「お。。んりんぴっく!・・・ふっふっふっふ(笑)」
光「・・・・はい、今日大阪府の」
剛「中途半端やった・・」
光「かなみちゃん、15歳」
剛「おんりんぴっく・・って(^^;タモリンピックにすればよかった」
光「なんでやねん」
剛「お~い、タモリ~」・・・ミスターマッスルのマネで(笑)
光「うるさい!」
>もしもし
剛「もしもし?」
>もしもし
剛「もしもし?」
>もしもし
剛「もしもし・・あのねえ、え~、かなみちゃんかな?かなみちゃんは~
あの~・・何人ですか?」
>宇宙人です
剛「おっと、きたな、これ」
光「♪うちゅう~じん」
剛「宇宙人か・・そうかぁ。どこに住んでんのかな?」
>ミドリ星
剛「ミドリ星・・・また、なかなか聞かない惑星ですねえ。ミドリ星は
どんな惑星なんですか?」
>私しか住んでません
剛「(笑)すいません、自分のボケで笑いそうになっている自分を殺すのは
やめてください」
>すいません
剛「(笑)」
光「淡々とした子やなあ」
剛「結構素朴で、おもろいなあ、君。いい感じやなあ。さっそくなあ」
光「もう、いきますか?」
剛「こんな入りで申し訳ない」
光「こんな子が物まねするとはあんまり思えない」
剛「物まねをなあ、ちょっとやって頂きたいと思うんですが
まず最初、広末涼子の歌マネをお願いします」
>♪これは、いっしょうものだと~
剛「おお」
光「わかりますよ。そして、ELTの持田香織さんのものまね」
>笑い声です。うはははは~
光「ええっ!?」
剛「ああ、これだいぶマニアックな人じゃないとわからへんのちゃう?」
光「ぼくわからん!・・・あ、そんな笑い方するの?」
>しますよ
光「も一回も一回」
>うはははは
剛「結構シュールな物まねですね」
光「はははは~って?あっそう~知らなかった。
次、ラクリマ、ラクリマ・・え?なに?」
剛「(笑)言えてないですよぉ」
光「ラクリマ・クリスティー・・さん」
剛「(笑)」
光「これ、ラクリマ・クリスティーって、外人?」
>え?!
光「何を、笑ってんのぉっ!笑うなや~っ」
剛「じゃあ、物まね、やってください(笑)」
>♪がらっすの~めいろのなかで~
剛「めちゃくちゃ日本語じゃないですか(笑)」
光「なんで日本語な~ん?外人やん」
剛「これ・・グループ・・・」
光「知ってるよ・・・」
剛「ラクリマ・クリスティー・・ね?」
光「知ってるよ~」
剛「外人さんって」
光「ラクリマさん、な?・・・だから、ラクリマさんが、グループにいるわけやろ?」
剛「いや(笑)」
光「さっ、タイタニックの」
剛「素朴なボケやなあ・・」
光「タイタニックのローズさん」
>I'm frying
剛「なんや、わっからん(笑)」
光「絶対、わからん(笑)君、マニアックやなあ(笑)」
剛「似てんの?」
光「タイタニック、見てへん」・・後半つよとユニゾン(笑)
剛「ごめん」
光「抱いて日記は見た。ほか、なんかありますか?」
>ほか・・・・・・・・・・・・
光「なんか、ないかなあ?ない?」
>ない
光「ないんかいっ」
剛「はっきりと『ない』と」
光「君ははっきりとした子でいいね~。今日はありがとうね」
《今日の1曲》『全部抱きしめて』
インフォメーション、宛先などを言った後。。
剛「・・・・・いや、あの?」
光「は?」
剛「いや、は?じゃなくて・・もう、終わりますよ?」
光「あ。。あ、そう、すいません(笑)それじゃあ、又明日!
お相手はKinkiKidsどーもろーちの」
剛「(笑)」
光「いいの」
剛「堂本剛でした」
光「バイバーイ」
【今日のポイント】
最後に、締めるのをすっかり忘れてる光一さん・・・相変わらず、ステキ(笑)
しかも、自分の名前を噛んで(いや、いつものことだが・・・)「いいの!」って
開き直っちゃうところが(爆)
12月29日(火)
光「KinkiKids堂本光一です」
剛「堂本剛でぇ~っす。さあ、明日からですね、いよいよ
東京ドームコンサートが始まるということで」
光「はじまるよ~ん」
剛「それに備えて、今日は!東京ドームクイズをやらせて頂きたいと」
光「よよよよよ~ん・・・。KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう!」
剛「東京ドームクイズ~!はい、これから、ドームに関するクイズ
やっていきたいと思いますが、出題は僕がやりますが、答えは僕も
聞いてないので、光一君と一緒に答えていただくと、こういうことに
なっておりますが、それでは、第一問!」
♪ちゃららちゃっちゃらら~
光「最近・・この曲をよく聴くね」
剛「よく聴くね。東京ドームが開業したのは、今から何年前?」
光「知るか、そんなもん」
剛「今から、だいたいですね~6年前?」
光「いや、十・・・一年前」
ブーッ
光「あれ?」
剛「何年前?あっ、おしい、おまえ。10年前や」
光「ぅわあ~っ!」
剛「・・・・ああ、声が今響きましたけどね(^^;第2問!東京ドームが開業した日は
こけら落としとして、巨人対阪神のオープン戦が行われましたが、次の日から2日間に
渡ってあるアーティストがコンサートをやりました。僕らもよく知ってる人がそのメンバーに
います。さてナンというグループでしょう?」
光「へ?誰やろ?・・・わかったぁ・・・拓郎さん」
ブーッ
光「あれ?」
剛「アルフィー?」
ちゃらららっちゃらーん!
光「おおっ」
剛「TheALFEE」
光「あ~るふぃ~」
剛「アルフィーさんや」
光「そうなんや・・・」
剛「ほーっすごいね」
光「すごいですね、アルフィーも・・・・なんか言えや」
剛「いや(笑)なんか言わはんのかなって、ずっと待ってたんですよ(笑)」
光「いや、すごいなって率直な~・・・・ねっ」
剛「うん」
光「うん」
剛「ね・・なんかね、ちょっと電池が足りないみたいですけど」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「それでは、第3問!東京ドームで野球をやった場合の最大キャパは
5万5千人ですが、今年野球以外のあるスポーツが7万人を動員しました。
今でもその7万人がドームの最大観客動員記録となっています。
7万の人を集めたスポーツはなんでしょう?」
光「スポーツ?スポーツ・・・・」
剛「サッカー?」
ブーッ
光「フットボール」
ブーッ
剛「バスケ?」
ブーッ
剛「なんやぁ?」
光「なんやろ・・・」
剛「芝がこうあって・・上を・・・・」
光「え~?だからいわゆるスタンド席以外にも入れて・・・」
剛「プロレス?」なぜかささやく(笑)
ちゃらららっちゃら~
光「おお~っ!」
剛「プロレスだよ~、アントニオ猪木引退試合!」
光「おお、なるほどね~」
剛「ほーっ、猪木さん、すごいなあ」
光「いのちゃん~」
剛「(笑)めちゃくちゃ友達ですね・・・いのちゃんって」
光「いのっちゃん」
剛「イノッチですね」
光「へーっ・・」
剛「すごいですね。さっ、みんな・・・」
光「で、なんかないんですか?」
剛「え?なにがですか?」
光「最近ないパターン多いですね」
剛「なんもないですよ、そんなん~」
光「ま、僕一個も当たらなかった(笑)いいんですけど」
剛「そりゃあ、そう言う日もあるさ。また明日も頑張っていこうぜ」
光「は・・はい」
《今日の1曲》『ジェットコースターロマンス』
《ショートポエム》
『石焼き芋~と言いながら、時速50kで走ってる焼き芋やさんに一言。
売る気あんのか』
光「そりゃあ、50kじゃちょっとな・・あ、石焼き芋言うてるって
ばーっと出たらぶわーんって遠く行ってるからね」
剛「いしやきいも~・・くらいの」
光「いしやきいも~くらいの、ぃいしやあ~きいもびゃびゃ~(笑)」
剛「あぶない、あぶない・・・・大丈夫?麻酔銃!・・と言うことでね~」
光「あんな~あ」
剛「今日もねえ、楽しいトークで・・非常によかったと」
光「ありがとうございます、ほんとにもう、堂本剛さん」
剛「いえ、もう、いつでも呼んで頂きたいなと」
光「また明日、来てください。はい、ドームで会いましょう。
お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
電池が足りないかと思えば、麻酔銃も必要になる光一さん・・・。
つよちゃん、大変ねえ(爆)
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12月28日(月)
光「KinkiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「今日から新コーナーがスタートします」
剛「あの、バリキンセブン」
光「・・・・・・はい(^^;」
剛「バリキンセブンがスタートします」
光「え・・いやいや、ウソウソ。まず行くよ。
KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょ」
光「クイズ!10人に」
剛「聞きません!」
光「『聞きました』ね」
剛「聞いたんや・・か(笑)」
光「最初やねんど~、おまえこのコーナー。あ、聞かへんねやって
普通に思うやん」
剛「聞きましょう。10人とは言わず、どんどん聞きましょ」
光「あるテーマについてアンケートをとり、それをクイズ仕立てで紹介する
新コーナー。オレと剛が交互に答えていきます」
剛「わかりました」
光「それでは・・いきますよ。第1問・・・・・・・・」
剛「ジャジャン!」
光「・・・・・あ、これ読めばいいのか?どんなもんヤのリスナー10人に電話で聞きました。
答えは4つ。大晦日と言えば、なに?さあ、剛君から答えていきましょう」
剛「おせち料理・・・・」
♪ちゃちゃらっちゃちゃちゃ~~・・・・ブーッ
光「な~いようですね~おせちは」
剛「ないの?、おせちは早いか」
光「大晦日と言えば、紅白歌合戦!」
♪ちゃちゃらっちゃちゃちゃ~~・・・・ぱららぱっぱら~!
光「イエ~イ。おおっ1位?一番いきなりとっちゃった」
剛「おいおいおい~」
光「6人」
剛「じゃあねえ・・・次僕やろ?ドラえもん」
♪ちゃちゃらっちゃちゃちゃ~~・・・・ブーッ
剛「なんでやん!うそぉ~」
ブーッ!
剛「うそお」
光「ないっ!」
剛「大晦日だよ、ドラえもんって、言うがな」
光「ないらしいわ」
剛「アカンなぁ」
光「じゃあ、僕はねえ・・・大晦日やろ?大晦日。KinkiKidsコンサート」
♪ちゃちゃらっちゃちゃちゃ~~・・・・ピンポーン!
光「おぉ~っ、すっげぇ~!」
剛「マジで?おれ、全然わからへん・・・」ぼやいてるつよちゃん(笑)
光「一人?(笑)すげ~、一人のとこ当てたで。これ一番難しいで」
剛「オレ、何にしよう・・あと何個?」
光「あと、二つね」
剛「あと二つ?!・・・大晦日と言えば、森光子」
♪ちゃちゃらっちゃちゃちゃ~~・・・・ブーッ
剛「なんでやねぇ~ん」かわいいよん、その言い方(><)
光「君、全然アカンやん」
剛「おかしいぞ~、何かが」
光「隠し芸大会!」
♪ちゃちゃらっちゃちゃちゃ~~・・・・ブーッ
光「ああ、あれ違うんか、アレ、大晦日違うんか・・・元旦か」
剛「え~っ何があんの?大晦日って・・・(ため息)」
ぶぶぶぶぶ~
剛「時間切れ?あらら・・・」
光「じゃあ、答え見てみましょう。2番、そば。年越しそばやな」
剛「ああ~あ~、年越しそばか」
光「二人、そして、4番目め」
剛「(笑)すいません、『4ばんめめ』ってなんですか?(笑)」
光「いや、4番目め」
剛「今、どうしても気になったんで・・4ばんめめ」
光「4番目よ・・とにかくね。振り袖よ」
剛「振り袖?!」
光「振り袖・・・と言うわけで」
剛「全然わからへん・・・鈍いなあ、おれ(^^;」
光「さっ、番組では・・・」
剛「あ、あれぇ?(笑)あんまりこのコーナーに関心がないように思われます」
光「そんなことない(笑)」
剛「あ~そ~で、終わってしまって・・」
光「だって、だって、別にどっちが勝ったとかってないねんもん~(笑)」
剛「あ、ないんですか~?」
光「賞品もないもん」
剛「これ、なんなんでしょうか?(笑)ああ、そうですか」
光「ないよ」
剛「あら、そ?」
光「ないでしょ?・・・ほら、ないって」
剛「あ、そうなんや」
光「そこが、このコーナーのええとこやね~(笑)」
《今日の1曲》『People of The World』J-FRIENDS
《ショートポエム》
『黒板を消すとき背中に視線を感じるけど、結構誰も見てない』
剛「うーん、素朴な・・マニアック中のマニアック、ついてきてますね」
光「え?なに?黒板を?」
剛「黒板を消すときにね、背中に視線を感じるけど、結構誰も
見てないんですよ」
光「ああ(笑)なるほどね。ああ、視線感じるなあ。なんでやろ?」
剛「これ、いいとこついてきた」
光「いいとこついてる、誰も見てへん。でも、昔争わんかった?
黒板綺麗にするので・・・」
剛「なんで?」
光「誰が一番黒板消すのが上手いかって」
剛「そうじゃなくって、なんやっけ?誰やこんな汚い消し方したん・・・
オレここしか拭いてへんもん・・なんでやねん、おまえここ拭いとったやないけ
端拭いとった・・オレ真ん中じゃ、ボケ・・・なんで、そんなしょうもない喧嘩」
光「ほんま、しょうもないな」
剛「そんなんは、ちょっとあったなあ」
光「今思い出すと楽しいですよね」
剛「黒板なあ、もう、めったに見ーひんよな」
光「見ーへんな。はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした~」
【今日のポイント】
なんだか、いきなり新コーナーが始まってびっくり(笑)
しかし、わからないからって、つよちゃん、かわいらしく拗ねない~(@@)
普通の大晦日を過ごした事なんて、忘れちゃってるよねえ(^^;
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12月25日(金)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人の部屋はどんな部屋ですか?お互いの部屋に遊びに
行ったりしますか?』
光「部屋を訪れたこと・・ないですねえ」
剛「ないですね~。ま、部屋に隠れてたことはありますけどね
訪れたことはないですね」
光「あらっ・・・隠れてたんですか?」
剛「タンスんとこにね」
光「タンスないんですけど・・」
剛「ないよね・・うん。そら、わかってんねんけど・・・ん。
いやいや、まあまあ、タンス・・の」
光「だ、タンスない、言うねん」
剛「ないよね・・ん。ガレージで」
光「が・・が・・ガレージって言うか駐車場」
剛「うん、駐車場で一晩寝たけどね」
光「あ、そう~。言うてくれればええのに」
剛「いや、疲れてるかなあ、思って」
光「寒かったやろ?」
剛「だ~・・あの時期はな」
光「だ~・・って(笑)おっさん!」
剛「あの時期は寒かった~」
光「おっさんおっさん!話に集中せぇ」
剛「してるがな、ばりばり~」
光「なに見てんの?それ。え?」
剛「『カルトコレクション・ザ・検証 北斗の拳』」
光「はっはっはっはっは・・・君ほんま好きやなあ、そういうの」
剛「だ~い好きよ、もう。でも、部屋・・・・」
光「部屋の感じを教えてくれ、言うてんねん」
剛「オレはね、ベッドあるでしょ、ギターあるでしょ、で、服がなんか山に
なってて・・それくらいですね。収納棚にはね、結構いろいろ入ってるんですが
何を入れたのかも、覚えてないくらい・・」
光「あ、そうですか。うちは、今綺麗ですね、とっても」
剛「あ、そう。めっちゃ汚いですね、僕」
光「綺麗に使ってます、僕は。頑張ってます」
剛「えらいねえ」
光「落ち着きますよ、綺麗だと」
剛「まあねえ、っていうか、僕、帰ってすぐ寝ちゃうんですよ」
光「それねえ、たぶん、帰ってすぐ・・」
剛「すぐ寝ちゃうんやろな」
光「と言うことで、KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買ったCDリクエスト」
剛「と、海パン」
光「あ、海パンは何が?」
剛「海パン初めて買ったのはねえ・・・・え~あんま覚えてないわ(笑)」
光「当たり前や(笑)え~今日は・・・はい、『私が初めて買ったCDは
マライヤ・キャリーの「恋人達のクリスマス」です。当時やっていたドラマの
主題歌でした。初めて買ったCDが洋楽っていうのはなかなかかっこいいな、
と自分で勝手に思ってます」
剛「なるほど」
光「オレも、たぶん、CDは洋楽やで、買ったのは」
剛「あ、そう、オレホント洋楽聞かないんですよ」
光「聞かないなあ」
剛「ほんっと、聞かないですね。邦楽ばっかりですよ」
光「邦楽」
剛「ほ~・・っと言うことでね・・・やっていきたいと思います」
光「はぁ~~っ、今のには参った。今の参っちゃったな。こらあ、ひれ伏したね
・・・言えてない(^^;」
剛「これ、チャーリーでしたっけ?」
光「はあ?」
剛「チャーリーさんでしたっけ?」
光「キャリー」
剛「あ、キャリーさんですね」
《今日の1曲》『恋人達のクリスマス』マライヤ・キャリー
《ショートポエム》
『少し前のLOVELOVEのエンディング。光ちゃんがバスローブ姿でターンした時
黒のブリーフが見えた。ごちそうさまでした』
光「(笑)ごちそうさまでした、言うなよ~」
剛「これは、非常に素直な意見ですね」
光「確かに見えたよ」
剛「ご飯、3杯くらい食べれますからね」
光「食べれるかな?(笑)」
剛「あのブリーフはね」
光「ほんと?そう・・みんなに言われた」
剛「みんなに言われたでしょ」
光「スタッフみんなに言われた」
剛「僕なんか、ご飯3杯の後、お茶漬けまで食べましたからね」
光「あ、そう」
剛「非常にいいパンツだなと思いましたけど」
光「ふっ(笑)普通の黒のブリーフや」
剛「(笑)」
光「え~、みなさんが買ったCDと思い出を送ってください・・・違うわ(^^;」
剛「うわ~っ、僕みたいな間違いや」さっき、つよも間違えたのよね(笑)
光「うるさい!だまらっしゃい・・・・ぉおおい、そっちで話をするな、
オレと話をしろ、このやろぉ」
剛「(なんか、台詞を言ってるんだけど、よくわかんない^^;)」
光「だからなんやねん(笑)」
剛「めっちゃかっこええ~バッファローマン」
光「うるさいわ。お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
そーっすか~、ご飯3杯にお茶漬け・・・こりゃまた、豪勢にいきましたねえ(爆)
で、なんですか?スタッフみんなに「ごちそうさま」言われたんですか?(笑)
普通の黒のブリーフも王子がはくと、キャビアになるんですねえ(大爆)
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12月24日(木)
《Kinkiクエスチョン》
『剛君光一君は、友人ファンからもらったモノで高いモノはなんですか?』
光「一番高かったモノ・・なんやろ?」
剛「覚えてないなあ」
光「オレも覚えてへんなあ。なんやろ?友達っていうか、
スタッフの方に。。ごほっごほっ・・ちょっと待って、飲むわ」
剛「おじいちゃん、大丈夫~?寝てたほうがいいんちゃうの?おじいちゃん」
光「スタッフの方に頂いたモノはありますけどね」
剛「おー・・高いもん」
光「誕生日とかに。ありますよ」
剛「おーなるほどね~」
光「・・・・参加しろよ、話に」
剛「(笑)」
光「ゴジラ触ってる場合ちゃうで」
剛「なんかなあ?高い・・・覚えてへんもん」
光「ごほっごほっごほっ」(っていうか、ぅぇおっほ・・っていう感じの)
剛「クリスマスイブやというのに、咳してる人もいますから、風邪にね
みんな、気をつけて頑張っていただきたいと思います」
光「ほんまやな。・・・いや、風邪ひいてないよ、大丈夫よ」
剛「あら、そぉお?」
光「Kinkikidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《何でも来いやの素肌美人》
光「何でも来いやの~」
剛「木曜日~」
光「お?普通にきたな・・・普通に来たね」
剛「うん、今日はね」
光「今日は何や」
剛「ん?」
光「ん?やない、途中で話し終わらせんなや(笑)」
剛「今日はね。で終わったんや、僕の中では」
光「それ、言い方違うやろ」
剛「なにがですか?」
光「『うん、今日はね』って言えばええねんけど」
剛「今日はねぇ~」
光「今日はねぇ~って言われたらその続きがあると思うやん」
剛「思いませんよ。今日はね」
光「なんやそれ、むかつくなあ(笑)・・え~『ちょっと昔の話でエアマックス狩りが
流行っていた頃のことなんですが、当時お兄ちゃんがエアマックス95のイエローを
はいて渋谷あたりにいた剛君をつけ回して最後に「それどこで買ったんですか?」と
聞いたらしいんです。当時はそれが剛くんと知らなくて今になってすごく驚いてます。
ほんとにそんなことあったんですか?』」
剛「代官山なら・・・」
光「聞かれた?」
剛「聞かれてないけど、1回なんかつけ回されたなあ、イエローはいてるとき」
光「お?お?」
剛「なんや、こいつ・・とか思って」
光「ひゃひゃひゃ(笑)」
剛「うっとおしいのーとか思いながら」
光「この人やったんかなあ?じゃあ」
剛「かなあ?ずーっと、もう、僕がS極なら、君がN極だ・・みたいな。
そんな状況でね」
光「あらら」
剛「ん~?」
光「つけ回したらしいよ、その人」
剛「あっそう~。オレ聞かれたか?」
光「聞かれたんちゃいます?」
剛「ああ。もしかしたら、英語で聞いたんやろなあ。あんまり覚えてないから。
たぶん、お兄ちゃん英語で聞かはったんやわ」
光「ええ、まあ、人違いやな」
剛「人違いかな」
光「そう言う結論でよろしいですか?」
剛「そうやね」
光「よろしいでしょうか?」
剛「いや・・」
光「(笑)どっちやねん」
剛「いいですよ(笑)」
《今日の1曲》
剛「みんなよい、クリスマスを・・・シンデレラ・クリスマスです」
《ショートポエム》
光「おいかいショートポエム・・・・今、なんつった?オレ?(笑)」
剛「なんていいました?おわかんショートポエム?なんですか?今」
『一生懸命考えて豆腐と納豆にハガキ出しました。もしかして読まれるかもしれないと
ドキドキして聞いていた私に光一君の一言「このコーナーこれで終わりにします」』
光「しゃあないやん~、終わりにしてもーたからしゃあない」
剛「ま、いろいろありますからね」
光「いろいろあるよ」
剛「なるほど・・それ、やってもーたな。それきついなあ。今日こそ読まれるかなと
思ったときにそれ言われるときついな」
光「すいませ~ん」
剛「すいません、いろいろ事情がありましてね~」
光「だっ、違うところにハガキください」
剛「そやで~違うところで、あの~出して頂きたいですね」
光「はい、ね、是非。お相手は堂本光一と」
剛「(笑)堂本剛でした」
光「なんやねん!」
剛「いや、なんかすんなりいってしまったな」
光「行こうよ」
剛「いきましょか」
光「さよなら」
剛「バイバーイ」
【今日のポイント】
もらったプレゼントで口ごもる光ちゃん(笑)余計アヤシイ・・・(爆)
森光子さんにもらったクロムハーツもかなりだと思うが・・・って、それは
友達からもらった・・とは言わないか(笑)
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12月23日(水)
《Kinkiクエスチョン》
『先日私は今まで録音したどんなもんヤのMDをちょっとしたミスで全部消して
しまいました。Kinkiのお二人はちょっとしたミスで大変なことになったことありますか?』
光「そう・・MDっていうのは、ちょっとしたミスで全部エラーになってしまうことが
ありますね」
剛「あ、そう。えらいことや」
光「えらえら~いうことでね」
剛「えら呼吸・・っていうことでね」
光「大変です。全部消えてしまうんですよ」
剛「ちゅーことは、かなり消えたってことですよ」
光「そやな。録ってたこともえらいわ。でも便利ですよ。MDは」
剛「ミッドナイトシャッフルね」
光「は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
剛「ミッドナイトシャッフルでしょ?」
光「や・・マンガンドラえもん」
剛「マンガンどんじゃら」
光「ま、パナソニックでお願いします」
剛「あの、いまいちなボケだったんで、いきましょうよ」
光「Kinkikidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《物まねオンステージ》
剛「物まね王座決定戦!」
光「なんの音もでーへんのか?今日は。今日は王座決定戦で?
何人か来るんですか?」
剛「クリカン来るよ、クリカン」
光「あ、そうですか」
剛「クリカン来るよ」
光「今週は宮城県の佐々木ゆうこちゃん、14歳。どこにクリカンさん?」
剛「(笑)この子のあとに・・」
光「佐々木ゆうこちゃんですから・・そんな時間ないです。今日は」
剛「いやいや出るよ」
光「いやいやいや、ほんとに。ごめんなさい」
>はい、もしもし
剛「はい?」
>もしもし
剛「は?」
>え?
光「ほんまに・・・いじめない、いじめない」
剛「元気か~?ゆうこちゃん、僕も元気やで~」
光「なんや君?(笑)」
剛「今日なんかおかしいねん。すすめて~」
光「さっそくネタ行こう」
剛「トロ・・・・」全然流されたねえ(笑)
光「まず、吉川ひなのちゃん」
>(なんとかかんとか)キューピー (たぶんCM?聞き取れなかった^^;)
光「それ、かなり家で声響いてるやろ?受話器遠ざけたやろ」
>え?全然遠ざけないですよ
光「(笑)つぎ、トーコさん」
>♪なんでそんなに~高く~な~れる~・・・・・
剛「おお、わかるわかる」
光「わかるよぉ。トーコさんやったん初めてちゃうかな?
もうねえ、この人の歌って耳から離れんようになんねん」
剛「それはあるな」
光「♪ふぇーんしゃんふぇーんしゃんへんへんへん~ってやつ」
剛「なにそれ?」
光「はい、次行きましょ(笑)チャラさん」
>・・・・・つなごおおう (これも、よくわからん^^;)
光「今の吉川ひなのさんですか?」
>混ざってますか?
光「混ざってますねぇ」
剛「なんやろ?2.5kくらい走ったくらい息きれてるねえ。大丈夫か?
スポーツドリンク飲みや」
>はい?
剛「スポーツドリンク飲みや」
光「(笑)そこで、はい?って聞き返されるようじゃ剛君もアカンわ(笑)」
剛「いやいやいや・・・・」
光「アカンアカンアカン・・・やかんってことでね」
剛「なべやかんってことで」
光「今日はありがとう~」
《今日の1曲》
剛「それでは聞いてください、イブイブも仕事です」
『シンデレラ・クリスマス』
インフォメーションの途中でむせる光ちゃんに
剛「大丈夫ですか?救急車?」
光「ごほっごほっ・・呼んでくれ」
【今日のポイント】
すんません、コンサ疲れで聞き取りに気合い入ってません(^^;
まあ、想像してください(爆)
さて、Kinkiさんイブも仕事です(笑)
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12月22日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人は女の子からマフラーや手袋をプレゼントされたことがありますか?』
光「あの~・・・・・マフラー手袋?あるかなあ?マフラーは・・・
スタッフの人にもらったかな?まあ、あの、そうですね」
剛「女の子って編みたくなるんでしょうね~」
光「そうでしょうね。え~、はい。まとめにくいねん(笑)すいません。
Kinkikidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《火曜ビックエンターテイメント》
光「火曜!」
剛「ビックエンターティナー!」
光「テイメントやからね」
剛「今日はティナーでいこ」
光「今日は、ティナーで。どういう意味なんですか?」
剛「エンターティナーよ、すごいもう大きいことが出来る人・・」
光「今週もみなさんから届いた心理テスト・・」
剛「エンターティナー・・エンターディナー・・」
光「わたくしや剛の深層心理をチェックして・・」
剛「エンターでんな・・いうてね」
光「まだ言うてんの?(笑)『ビルがあります。何階建てだと思う?』
24階、ぼくは」
剛「いやあ・・・ビルがあります。オレ的には12階くらいやったな」
光「12階。オレの半分やな。え~『あなたは今メリーゴーランドに乗っています。
一言感想をどうぞ』」
剛「たのしいねえ」
光「おーなんか、回るだけやな・・・って感じですね、僕は。
え~お答え、ビル。あなたが答えた階数に15をたすとその人が結婚する年齢」
剛「27歳やって。おまえ39って・・。だいぶおっさん時ですね」
光「おい~39・・・。当たりそうでこえ~」
剛「でもおまえ、そうかもしれんなあ。オレ27って普通くらいやん?
遅いほうなんかな?27・・」
光「27?普通普通。おれ27で結婚したいねんもん」
剛「あ、そう。オレ20代後半から30代前半やと思っててん、自分で」
光「なんか27がネックなのよ、オレ的には。27って数字がね。
メリーゴーランドはですね、その言葉は、将来の新婚生活の状態を表す」
剛「たのしいな~やで~」
光「くるくる回るだけでおもろない」
剛「なにが回るんでしょうね?それ(笑)奥さんがくるくるバレリーナかなんか・・」
光「違う違う(笑)生活のサイクルやな」
剛「もう、変化がないんやろ。ありきたりな毎日が繰り返され・・」
光「と言うわけで終わりです」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『普段全然ギャグを言わない先生が授業の最後のまとめの時に
「そういうことだっちゅーので・・」と言った。クラスのみんなが爆笑したが
先生はギャグのつもりじゃなかったらしく「なにがおかしいんや!」といきなり切れた』
光「(笑)そら先生おもろいわ」
剛「先生アカンわ。そこ入れるところ違うもん」
光「そういうことだっちゅーので・・」
剛「そういうことなので、って普通に言ったらいいのに」
光「なんでだっちゅーので・・」
剛「そら先生悪いわ」
光「そらパイレーツや・・・おっぱいパイレーツや」
剛「わっけわからん(笑)わけわかりませんわ。なんなんですか」
光「だって、そう言うことやろ~」
剛「ま、そういうことですけど」
光「なにがおかしいんや・・って、これ困るよなあ。おもろいなこの先生」
剛「そらあやまらなアカンわ、それちょっとな~」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
今日の心理テストは、当たってるかもしれませんねえ・・・。
ちなみに私は、ビルの高さ5階か50階(爆)メリーゴーランドは「おえっ、気持ちわる・・」
でした(爆)
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12月21日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiのお二人は小さい頃からの癖はありますか?』
光「うーん、癖なあ」
剛「僕はぁ、高いビルとか高い崖を見るとすぐ登りたくなりますね」
光「うそぉ。高所恐怖症やん」
剛「すぐ登りたいっていうか、登ってますね」
光「(鼻で笑う)ああ~」
剛「今までも、都庁始めね、いろんなとこありますけど、だいたい・・・・。
まだ登ってないのは、東京タワーは、ちょっと登ってませんけど」
光「一番登れそうなのに」
剛「来年くらい、ちょっと登ったろかなおもてますけどね。
よろしくおねがいしまーす」・・・冷めたお願いです(^^;
光「ええんっすか、それでぇ・・・。おいお~い(^^;」
剛「いいっすよ、いきましょうよ」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「剛の作曲ズドーンズドーンズドーン」
光「すいません、剛のって書いてないんですよ」
剛「え?」
光「剛のってタイトルじゃないんです」
剛「ぃやあ、今日は入れるよ」
光「普通に作曲ズドーンズドーンズドーン」
剛「今日は12月21日やから入れていくよ」
光「関係ない」
剛「今週も歌を作ってくださいという依頼に答えましょう。『来年の3月に中学の
スキー教室があるのですが、スキーをしに行こうをテーマに曲を作ってください』
ということでね。それでは、スキーを楽しめる曲をみなさんにプレゼントしたいと
思います。え、題名は『すきすきすきすきすきっすき』」
光「パクリやん」
剛「パンパンパン・・弾丸スキーヤー、おじゃふじゃ!マンガンスキーヤー・・はあ風が
気持ちいいわ~海岸スキーヤー、なんとか紅組頑張るぞ・・スローガンスキーヤー
かゆいわ~おんはんスキーヤー・・♪ちゃちゃ~らちゃーんちゃらららーん
HEY!そこに腰掛けあるから座ろう。滑らないから、ねえ聞いて!うききっき~』
さんきゅ!」
光「え~っ!それで終わりぃ?」
剛「ええ、終わりでしたね~非常に今回は・・・」
光「すいません、全部パクリなんですけど。タイトルからすべてがパクリで・・」
剛「全部、ぱくっていきましたよ、今回は」
光「少年隊の『湾岸スキーヤー』も、かえて。
それ、途中誤魔化して、はんはんスキーヤーって」
剛「あらじらいは、言えないって」
光「何をいうとんねん(笑)」
剛「言えないとこありますからね。ま今回はぱくりと言うことで」
光「自分で言うなよ」
剛「ぱくぱくいきました」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『この前うちのクラスの男子が休んだ。次の日「ドリームキャストを買いに言ったんじゃない?」と
冗談で言ったらその男子が小声で「そうなんだ」と答えた。おい、おまえ学校を休んでまで
ドリームキャスト欲しいか』
剛「イヤ、欲しいから行ったんやな、これ」
光「欲しいから行ったんや。滝沢もCMやってるっちゅーことで。
欲しいから行ったと、そういう結論でよろしいでしょうか」
剛「いや!え~」
光「さっき、ええ、言うたやん(笑)違うんですか?」
剛「それはちょっと事務所的に・・まずいんで」
光「事務所的に。どう、事務所的に?」
剛「どうしよっかなあ」
光「何が事務所的にまずいんや。それがオレにはわからん」
剛「この日!え~水泳があったので休んだということにしましょうよ」
光「あ、そうですか。・・・あなた、よくわかりません(笑)」
剛「それか、海パンに名札貼り忘れた・・」
光「ああ。それは大変やな」
剛「その方がこの子のためにもいいと思うんですよね。
頑張ってください」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
いやあ、今週のつよのテンション低いことっ(爆)
余裕のある時期が終わったって感じなのかしら~(笑)
相変わらず、つよのボケにまじめに答えてしまってる光ちゃんが
かーいらしい(爆)
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12月18日(金)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiのお二人はこっくりさんや、星の王子様とかやったことがありますか?』
剛「やったことないなあ」
光「うーん、星の王子様ってなんや?知らんな。これはあるよ、鉛筆持って」
剛「こうやって。。。」
光「なんで指相撲やねん(笑)こうやったっけ?こうやって、ここにペンを挟む」
剛「ペン挟んでこうやって動かすやつやろ?」
光「そう、したら、勝手に動く。。」
剛「それ、こっくりさんとかエンジェルさんとか、そう言うヤツですよ」
光「あ、エンジェルさん」
剛「でも、それはねえ、あの、ほんま、やったらアカンで、あれは。
気ぃついたら次の日、羽はえてたり輪っかついてたりするからね」
光「うわ、エンジェルになれんの?(笑)」
剛「死ぬわけですから」
光「エンジェルさんって、いい人なんちゃうの?」
剛「アカンアカン・・・」
光「なんで?エンジェルやで?」
剛「あれねえ、エンジェルさんが来るわけじゃないんですよ。
死んだ誰かが来よるわけですから」
光「あ、そう言う意味のエンジェルなんや」
剛「人間死んだらエンジェルになる。シティオブエンジェルみたいな」
光「エンジェルジェル!(笑)」
剛「はっはっはっはっはっは(笑)おもろいなあ、エンジェルジェル新発売!
みたいなねえ、どんなジェルやろ?エンジェルジェル」
光「エンジェルジェル!・・・そうか、怖いな」
剛「あんまり調子こいてやるとね、大変なことになるよ、みなさん」
光「ほんまに大変なことになる、な」
剛「やめたほうがいいですよ、こういうことは」
光「やめましょう」
剛「やめましょう」
光「やめま・・・・・しょう~」
剛「やめま・・・せ・・言うことでね」
光「なんやそれ(笑)KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買ったCD!」
剛「ドレス!」。。。光ちゃん「CD」まで言ったらアカンやん(^^;
光「リクエスト、リクエスト(笑)CDドレスじゃないからね。今週は
『私が初めて買ったのは辛島美登里さんの(字あってる?)「サイレントイブ」です。
クリスマスソングが浮かれている中、詩も曲も悲しくてピアノの音色が美しく
聞き惚れてしまった曲です。』どんな歌?」
剛「♪サイサイレン・・レンレンイブ~って歌ですよ」全然違うけど(笑)
光「サーイ・・・・・・・・・・・へっくしょん」光ちゃんマジくしゃみ(爆)
剛「なんなんでしょう、それ(笑)サイのあとにくしゃみが」
光「今、でそうやったからしゃべられへんかってん。ごめんなさい。
ま、サイレントイブもいいですけど、ね、シンデレラクリスマスも
お願いしますね」
《今日の1曲》『サイレントイブ』辛島美登里
《ショートポエム》
『ビフィズス菌って言えない人多いけど、そんな言いにくい名前
つけんでも、いいのになあ』
光「言うことですわ」
剛「そらそやなあ」
光「びふぃ!ビフィズス菌」
剛「ビフィズス菌な」
光「ビフィズス菌」
剛「ビフィすずき・・言うことでね」
光「あ~ビフィ鈴木くんってことで・・・・」
剛「ビフィズス菌」
光「ビフィズス菌。。。キンキン」
剛「あの、すんません(笑)連想ゲームやってるんすね、最近」
光「あ、最近ね、傾向ですね(笑)」
剛「悪い傾向ですよ、全部連想ゲームで終わらしてるでしょ、僕ら」
光「ちょうや~、ごめんなさい」
剛「ちょうや~ってなんですか、それ、ウメッシュじゃないですか」
光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「ちょうや~言われても、ウメッシュじゃないですか」
光「いや、オレめっちゃおもろいねんけど。オレだけかなあ、めっちゃおもろいの」
剛「おもろいで、おもろいけど、これは果たして放送して、いいものなのか
というとこで、ちょっと迷うじゃないですか」
光「いや、オレ聞きたいもん、自分で」
剛「僕も聞きたいですよ、こんなマニアックな・・・」
光「おもろいとおもわん?・・お相手はKinkiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「あばよ」
剛「ばいばーい」
【今日のポイント】
「ピアノの音色」を「おんしょく」と読んだ光ちゃん(^^;なんか、わからへんやん~(笑)
今日は手が痛いから以上(笑)
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12月17日(木)
《Kinkiクエスチョン》
『剛君や光一君の初めてスキーやスノボをやったときの思い出話を
聞かせてください』
光「オレ、スキーよりはスノボの方が、まだ出来る。スキー、どうも
足がぶわ~っと開いていくんですよ」
剛「開くな、うん。まあ、あの気ぃつけてやらんと、これは」
光「久しぶりにその締め方が出てきた」
剛「当たり前やんか、まじめにいかなアカンもん」
光「すのぼ~っ!!」
剛「この人誰やねん~(^^;知らんわ、そんなん。」
光「じゃあ、まじめにいっていいですか?」
剛「まじめにいこうぜ」
光「ほんと?つまらなくなるよ」
剛「今日は、もうまじめに」
光「つまらなくなるよ、つまらな~い、よ?」
剛「いや、そのままいこや」
光「じゃ、まじめに行きたいと思います。KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「堂本剛です」
光「なんでやねん~(笑)始めてよ」
剛「始めなな(笑)はい、始めま~す」
《なんでも来いやの素肌美人》
光「なんでも来いやの!」
剛「杉良太郎です」
光「・・・・わからんわ」
剛「はい、このコーナーは素肌美人のみんなからの、おもしろい情報を紹介する
コーナーです。こんなでかい声で言うたん、初めてやで、杉良太郎って」
光「『突然ですが、お二人にきゅうかくの選択をします。あなたは』・・・なんやねん」
剛「『きゅうかくの選択』ってなんやねん~おい~(笑)」
光「やっぱ、匂いを・・・(笑)」
剛「嗅覚の選択やないか」
光「『究極の選択をします。あなたは名前がありません。友達にも「おい、おまえ」と
呼ばれてしまいます。そんな運命で一生を過ごすか、アナタの名前は「ピロピロマン」です。
病院の待合室では「ピロピロマン様~ピロピロマン様~」と呼ばれる超だっさい名前です。
あなたならどっちを選ぶ?」
剛「オレ・・『おい』とかのほうがええな」
光「あ、そう?オレ、ピロピロマンやで」
剛「『ピロピロマン様~』って呼ばれるより『おい、入れ」とかの方がおもろいやん。
『おい、次、おまえ入れ』とかアナウンスでいわれるわけですよ」
光「『はい、次、あなた・・・おまえ・・・』」
剛「そこの・・茶色い服着てる、おまえ・・とか言われるわけですよ」
光「そんな対応の悪い病院ないと思うで」
剛「いや、それぐらいでいったほうがよっぽど・・」
光「『ピロピロマン様~ピロピロマン様~3番に電話が入っております』」
剛「『はい、もしもしピロピロマンです』」
光「(笑)」
剛「『カレーライスまだかいな、こっちは腹へっとんのや』」
光「なんでダウンタウンになるんですか」
剛「ピロピロマンさまね~・・・」
光「どんな人なんやろ、ピロピロマンって」
剛「いや、だからおまえがピロピロマンになったら、ピロピロマンは
おまえになるわけですから」
光「あ、そうか・・そやな。ピロピロ・・・これなんやっけ?」
剛「ピロピロ」
光「あ、これ、ピロピロ・・」
剛「いや、だから、アレやで、ミュージックステーションなんかで、おまえ
『それでは聞いてください、ピロピロマン様で「愛の限り」です』」
光「あ、なんかかっこいい、ヒーローっぽい、ピロピロマン」
剛「だから、歌番組とかで『おい、歌え』とか言われたら気持ちよくない?
『あ、わかりました、歌いますよ』」
光「『あの人が、歌います』」
剛「『あいつが、歌います』」
光「なるほど」
剛「『硝子の少年どうぞ』、みたいなね。まあ、どっちでもいいなあ、
人生楽しいと思うで」
光「っていうか、オレは光一やから」
剛「話終わってしまいましたね、また」
光「終わらせます」
剛「すぐ終わらせる・・この人」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『芸能界に疎い母、テレビに出ていた吉幾三さんを指さして、
「あの人名前なんて言ったっけ?おいいくぞうさん?」と言っていた』
光「おいさん」
剛「ほんまか?これ・・。おいいくぞうって、やな名前やなあ」
光「おい、いくぞう」
剛「よし、いくぞうってことですね」
光「よう、言うたな」
剛「言うたな、小学校の頃。よし、いくぞう・・わはっはっは、なにがおもろいんやろ?」
光「はい、お相手はKinkiKids堂本光一と」
剛「終わり・・ですか?もう(笑)」
光「終わるよ」
剛「もう、あんまりいじらないですか?幾三さんは」
光「うん、もう。お相手はKinkiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした~」
【今日のポイント】
どんどん話を切っていく光一さん、いいっすねえ~(笑)
まとめないもんな、この人は(爆)きっと、残り時間少ない、言われたら
つよは必死にまとめようとするのに対して、ばさっと終わる光ちゃん(笑)
新しい司会者になれるかも(爆)
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12月16日(水)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人はドラマの中で長男の役が多いですが、もし誰かの弟役をするなら
お兄ちゃん役は誰がいいですか?』
光「誰やろ?」
剛「誰でもいいっすねえ」
光「弟役なあ・・・ぶぶぶぶぶ」唇をならしてます(笑)
剛「(笑)なんで、そんな小学生なん?おい・・。いや、なんでも
誰でもいいっすよぉ~」
光「誰でもええわ。滝沢君の弟役がいいな」(ナイス!光ちゃん!座布団持ってきて)
剛「ああ、いいねえ、それいいんじゃな~い?」
光「松潤とか・・」
剛「あ、松潤」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《物まねオンステージ》
光「物まね!」
剛「アンド飛鳥!・・・あ、ちゃうわ、それチャゲ&飛鳥や、間違えた」
光「オンステージ・・・」
剛「物まねオンステージや」
光「今日は神奈川県のしょうこちゃん。中学2年生です」
剛「中学2年生ね・・・14歳か、それくらいの歳でしょうね」
>もしもし
剛「もしもし。あなたは中学2年生のしょうこちゃんですか?」
>はい、しょうこです。
剛「わたくし、19歳の堂本剛ともうしますが~、初めましてこんばんは。
え、今日はですね、物まねオンステージというコーナーで、物まねを
していただきたく、わたくしこうしてお電話してるわけなんですが、
え~、さっそく、さっそくではございますが、汽車の汽笛を聞かして
頂けないかな~・・と」
光「堂本光一です」
>あ、こんばんは
剛「しゃべっとんねん、おれ、今」
光「いや、ずーっとほら、いないんかな?思われたら。。ね、しょうこちゃん」
剛「僕のね、担任の先生、しょうこっていうたんですよ。よく、しょうこしょうこ言うてね」
光「それじゃあ、汽車の汽笛、いきましょか」
>発車しまーす・・ん”~・・・・
光「はっはっはっは(笑)かわいいなあ、君」
剛「アカンわ、自分かわいいわ」
光「も一回も一回」
>発車しまーす・・ん”~・・・・
剛「アカンわ、それ、弱いツボやで、そういう女の子」
光「剛君弱いツボやな」
剛「いい女の子やな」
光「次、森本レオさん」
>もりもと、レオです
剛「ん~、普通やな」
光「(笑)普通なんかい」
剛「君、声がいいなあ」
光「誰かの声に似てる、誰か芸能人・・・」
>いや。。言われたことないですけど
光「誰かに似てるわ~」
剛「いい、トークのしかたやなあ」
光「次、『愛なんてコトバじゃ言えない』。これ剛君のうぅ~・・・ってなに?」
剛「なんかあったっけ?オレ」
>なんか、ぅおう~ってとこがあったんですけど
剛「あ、あああ、はいはい、わかったわ」
>あの日までぇ・・ぅおぉ~
剛「あの、すいません、それそのまんま・・と言うか」
光「どこ?」
剛「つのだひろさんの宣伝の、う~いぇ~とあんま変わってない」
光「どこ?どこどこどこ?」
剛「あっこですやん、Aメロの途中やっけ?うぉ~たたたたららら~って僕が
入ってくるところですよ」
光「ええ?・・・・ああ~!なっかまみたいな~かんけいが~・・・って入ってくんの。
なんか、ほかあるかい?」
>うーん・・・もう、あと
光「でも、汽笛がよかったからね、ポイント高いで。あとしゃべり方が
剛君にかなりツボ入ってる」
剛「ツボ入って、僕、顔がほころんできてるからねえ」
>ありがとうございます~
光「今日はありがとう!」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
【今日のポイント】
今日の「しょうこ」ちゃん・・・。篠原ともえちゃんに、声もしゃべり方も似てたよ。。。。(^^;
Kinkiさん、気が付かないのか?(^^;
ってことは、つよちゃん、シノラーかなりポイント高いわけ?
そうか、私もシノラーになろうかなあ?(爆)(誰か止めてっ)
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12月15日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiのお二人は温泉に入るのは好きですか?』
光「温泉。好きですよ~」
剛「うん、好きやなあ」
光「行きたいですねえ、温泉。ねえ?温泉行こう」
剛「僕、ハンセンの方が好きですけど」
光「ああ・・・・うぃ~~っ・・ってことでね。
この前戦ってたよ、ハンセンとベーダーが組んで」
剛「マジでぇ?ベーダーもなあ・・・」
光「ヘッドハンティングとか出てた」
剛「ああっ、すごいねえ」
光「一卵性双生児のね、デブデブコンビ」
剛「デブデブコンビやて」
光「デブデブっ!てね」
剛「(笑)ちょお、待ってください。あのねえ、ここ、なんでしょ3週間くらいですか?
まあ2週間前あたりからですか、ラジオじゃないでしょ。ラジオっぽくないでしょ」
光「いや、ラジオです。れいでぃおです」
剛「これね~、すごくシュールなトークじゃないですか」
光「our radio!our radio!」
剛「ここ2週間ね、ほんまに、なんか仕事せーや、おまえらって
言われるくらいのトークしてるじゃないですか?もうちょっとこれ
気ぃ引き締めていかんとね」
光「よーっし、KinkiKidsどんなもんヤ!」
剛「始めましょ~」
《火曜ビックエンターテイメント》
光「火曜!」
剛「サスペンス!」
光「(笑)君も、いろいろ思いつきますね」
剛「火曜日はちょっとサスペンスもん見とかんと」
光「いろいろあるわけですね。はい、きょんしゅうも、心理テスト」
剛「(笑)すいません、「きょんしゅう」ってなんですか?」
光「やっぱ、あのキョンキョンと」
剛「ああ、キョンキョンよキョンシーが混じったようなきょんしゅーね」
光「きょんしゅうも、みなさんから届いた心理テストやってみたいと思います。
さっそく行きたいと、思いもす」・・・「もす」はわざとな光ちゃん(笑)
剛「(笑)おい、そこの外人!『思いもす』」
光「『目の前にいろんな種類のトマトがあります。どんな大きさ形のトマトがいいですか?』
剛「ちょっと大きめの・・・まるーい・・これだいたい想像できんねんけどな。
丸いトマト、大きめの丸いトマト」
光「ああ。もうわかりましたか?え~、つぎのうち、あなたが好きな食べ物は?
なし、ぶどう、青いみかん」
剛「なし」
光「さ、それでは答えを見てみたと思います。今日は何だったでしょうね。
トマト、好きな胸の形」
剛「ん、それはもう全然わかったよ。そんなん」
光「なんで、わかんねん~」
剛「わかるがな、そんなん、形と大きさ言われたら。まあ、大きめの丸い。
大きめですから、でかいじゃないんですよね」
光「ああ、め」
剛「おっきめ」
光「めぐみのめっ!・・・・さ、つぎ、なし、ぶどう、みかん、どれを選ぶか。なし・・・
なしを選んだ人。ワガママを言う、子供っぽいタイプ。ぶどう。子供じみた面も
あるけど、理性である程度押さえている人。青いみかん。物事を深く
考えられる大人です。でも、これ普通なし選ぶよな」
剛「なしやなあ。だって、あおいミカン食べたないもん」
光「あおいミカンなんか、いると思いません、これは。
ぶどう、ひとつぶどう?言うことでね。」
剛「ああ、もうなしはなしもうなしってことでね」
光「アルミ缶の上にあるみかん・・ってことでね」
剛「ほぉ~うまいねえ」
光「心理テスト以上!」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『WinkUp、11月号の一言伝言板で、地球最後の日にすることは?と言う質問に
力の続く限りひたすらある作業にとりかかる・・という光一君、光ちゃんが言うと
エッチなことなんだろうなあ・・と思ってしまう』
剛「う~・・・ん」
光「これは、人間の本能やから」・・えらそう光ちゃん(笑)
剛「(笑)」
光「何を笑っとんねん」
剛「本能ですねえ」
光「人間の本能」
剛「そら、しゃあないね」
光「本望じゃないよ、本能やから、さ~お相手は」
剛「終わりですかぁ~」
光「KinkiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でしたぁ」・・・不本意つよちゃん(笑)
【今日のポイント】
最近、光ちゃん否定しないもんなあ(笑)いいんか、そんなアイドルで(爆)
つよは、まだアイドルでいたいはずよねえ(笑)
しかし、青いミカン食べるよねえ。運動会と言えば、青いミカン(爆)
ある年齢以上の人だけの郷愁か・・・・(^^;
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12月14日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiの二人は今なくしたら困るモノはなんですか?』
光「KinkiKids、どんなもんヤ・・・じゃなくて(笑)」
剛「何をいうとんねん」
光「KinkiKids堂本光一です」
剛「・・2回言うな・・堂本剛です」
光「え~、ねっ、困るモノ」
剛「なんやろ?」
光「オレ、コンタクトレンズ、これは、なくしたら、大変」
・・・・・・・・・・・
光「おまえもなんか言えっ!ボケっ!」
剛「な~いで~」
光「ボケボケ・・言うことでね」
剛「ね、ほんまに、ボケボケ・・・」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「作曲!モーツァルト~!・・・言うことでね、今週も歌を作ってください・・と」
光「ち~が~う~。ズドーンズドーンズドーンや・・」・・・つぶやく光ちゃん(笑)
剛「千葉県にお住まいのペンネームミッキーさんですね。。うぉ~ミッキーが
書いてくれたんですか?『電車の中で寝過ごさない曲を作って欲しいのです。
毎日通学の時電車を使っていて帰りの時ほとんど寝ています。お願いします』
と言うことでね~」
光「かっかっかっかっかっか(声にならない笑いを、読んでる間中してる)
っていうか~(笑)」
剛「何してんねん~!人がハガキ読んどんのに、一生懸命~」
光「外でかなり幼稚なやりあいがね、行われてたんです・・(笑)
鼻くそ付けあいしてたからね(笑)」
剛「何してんねん~、仕事せーっちゅーねん、だからぁ~。
・・・さあ、それでは電車の中で寝過ごさない曲を歌いま~す。題名は・・『タイタニック』」
光「ぅわぁ~(^^;」
剛「行きます。『がたんごとんがたんごとん・・・・・・・・がったんごとんがったんごとん、
ぴーーーーーーーキカイダー!ゼロワン!ワンダフル!ルビーモレノ・・・の・・の・・
ノストラダムス・・す・・鈴木イチローロバの耳(光「え、『う』でしょう?笑」)あ、「う」か。
うつみみどり・・り・・り・・♪り~り~りり~り~り~りり~(タイタニックのテーマ)。
ぅう~(光「まだ続くんですか~?」)え~、皆様~、電車の中で寝過ごさないように、
寝過ごすと、え~、あんまりいいことが起きません。時間の無駄でございます。
睡眠も大事でしょうけど、あまり寝過ごさないように、皆様頑張って電車に
乗っていただきたいと思います。それでは、この辺で失礼したいと思います。一休~』
・・・・・さんきゅっ。ま、この歌聞いたら、たぶん、これ、ウォークマンとかで聞いてたら
寝る気せーへんやろ?これ、うるさくて」
光「そやな、OKOK」
《今日の1曲》『シンデレラクリスマス』
《ショートポエム》
『体育の創作ダンスで友達と「硝子の少年」と「愛されるより愛したい」の振り付けを
5時間かけて覚えた。しかし、次の日多数決で他の曲に決まり5時間が水の泡に。
練習した5時間っていったい・・・・』
光「やめてもたんやな、これ。『愛されるより愛したい』は絶対踊られへんで普通には」
剛「結構大変やからな」
光「イントロとか難しいからな」
剛「・・・ほんま、仕事せぇ~やっ!(笑)何をしてんねん。なんで5秒前・・
4,3。。」
光「4,3,2,1・・・あれ?増えてる?お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
なくしたら困るモノ・・・なんでつよちゃん「光一」って言うてくれへんかなあ(笑)
光ちゃんの、反応が見たかった・・・あ、聞きたかった(笑)
いや、きっと言ってくれるのを待ってたはず(爆)
いいのよ、私にはつよの心の声が聞こえたから・・・(笑)
12月11日(金)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiのお二人はピアスはしないんですか?』
光「ピアスはしてませんね」
剛「してないね~」
光「僕はちょっと怖くて出来ません」
剛「あ、そうですかぁ~?」
光「コワイって、痛いって、絶対。つねっただけで痛いもん」
剛「一瞬なんですよ?」
光「ほら・・いて。。いてて・・・ほら。いてて」
剛「そんな、ずっとつねるからじゃないですか。一瞬針がぷち~っと!はい、終わりましたよ~」
光「その後も痛いやろ?」
剛「痛くないっすよ」
光「うそ~ん」
剛「ほんまですよ」
光「一瞬痛い?一瞬めちゃめちゃ痛い?」
・・・スタッフに剛君やったことあるの?・・みたなことを聞かれたらしい(笑)
剛「やってないよ」
光「っていうか、君何でやってないのに・・知ったか・・・おい、知ったかや、おい」
剛「ちゃうがな、うちの姉ちゃんとかに聞くがな」
光「ああ・・・」
剛「でも、うちの姉ちゃんは氷で冷やして、針で自分で開けてましたからね。
よう、でけんなあ、おまえ、そんなこと・・・・別にいたないもん。言うてましたからね」
光「イヤ、女の人の方が痛みに強いねんって」
剛「まあ、まあ、確かにね。でも、耳たぶって言うのは感覚が鈍いところがありますから
だから、ここに、ぷち~」
光「耳たぶ!言うことでね。KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ~」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った!」
剛「おもちゃぁ!」
光「(笑)違う・・・コーナー変わってる(笑)CDリクエストやからね、頼むよ」
剛「はい、金曜日は、みんなが初めて買ったCDと思い出を寄せてもらう・・」
光「『おもちゃぁ!』って・・ひゃっひゃっひゃ」
剛「初めて買ったCDリクエストでございます。今週は・・」
光「しかも・・(笑)今の・・・言い方(笑)『おもちゃぁ』・・誰やねん」
剛「『私が初めて買ったCDは槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」です』」
光「♪もう~こ~いなんて~しない~」・・・いや、全然ちがうし(爆)
剛「『6年前当時12歳だったとき、つき合っていた男の子から他に好きな人が出来たと言って・・』」
光「・・・?違う?・・全然わからん(笑)」だれとしゃべってるの(笑)
剛「『渡されたCDです。その時この曲の題名を読んでとてもばかばかしく思いました。でも、思い出の
曲なので、かけてください』」
光「ばかばか言うなよ~」
剛「(笑)おまえも歌うなよ」
光「ひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」
剛「何?も一回歌ってください」
光「♪もーうこいなんてしない~」
剛「♪もう~こいなんて、しないなんて~・・ですよ」
光「っていうか、適当に言っただけやから(笑)近かったな、今!近いぞ」
剛「ぼちぼちやな。まあこの歌、僕も聞いてましたけどね。♪言わないよ、ぜったい~
って、ええ歌ですよ」
光「今・・・近かったで」
剛「♪ほんと~に、ほんと~に・・って言うところがええんですよね」
光「今・・近かった、びっくりした」・・・君ら、会話になってへんがな(爆)
剛「君が大好き~だから~ってね」
《今日の1曲》『もう恋なんてしない』槇原敬之
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム、今日は兵庫県ののりこさんのポエムです」
『KinkiKidsの冬・・コン・・・(光・ごめん)(剛・何言うとんねん(笑)
KinkiKidsの冬コン、ドームなんだって。お嬢さん達、続けて言わない方がいいですよ~』
剛「近藤真彦です!」
光「うはっはっはっは(笑)なーにを言うとんねん。おまえ」
剛「マッチで~す」
光「あ、ギンギラギンって言うことでね。銀蠅!言うことでね」
剛「銀蠅言うことでね~・・。ほんまにねえ」
光「ばえばえ!っちゅーことでね。最近なんかこの終わり方ばっかなんですけど(笑)」
剛「こら、アカンなあ」
光「これ、マニアックやでぇ~」
剛「ばえばえなあ~」
光「ばえばえ(爆)」
剛「ばえばえ!」
光「(笑)これ、どんなラジオやねん、ほんまに(笑)」
剛「バエバエ~・・」・・・バイバイとかけてるのね(笑)
光「(大爆)じゃあ、そのままお別れします。お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バエバエ~!」
【今日のポイント】
いやあ(笑)ほんま、すんません(爆)びっくりしましたわ~。っていうか、この超マニアックな週に
採用されて、ほんま嬉しいですわ(爆)
これで、夢が一つ叶ったわ。自分のハガキを自分でレポする(大爆)
今後ともよろしくですっ!(誰に向かって言ってるんや?自分)
12月10日(木)
《Kinkiクエスチョン》
『剛君と光一君はもし自分の子供が産まれるとしたら、男と女どっちがいいですか?』
光「♪へへ~い」
剛「ゴウです」・・ヒロミ・ゴウの物まねしてます(笑)
光「♪おいで~あそぼう~・・・女の子だな、僕は」
剛「僕、男ですねえ」
光「女の子一人、男の子一人」
剛「ん?・・・・」
光「女ワン!男ワン!言うとんねん。ワンワン言うとんねん」
剛「いやいや、子供が出来るとしたら男と女、どっちが欲しい言うことですから
最初まず男と女やったら、どっちが欲しい?って聞いとるわけですよ」
光「最初、男」
剛「じゃ、男ですよ」
光「・・・・・んじゃあっ」
剛「なんや、んじゃあ言われても」
光「男、男(笑)」
剛「僕も男ですねえ」
光「ワンワンや」
剛「よんよんまるまるわんわんわん~」
光「うるさい(笑)KinkiKids、どんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《何でも来いやの素肌美人》
光「なんでも来いやの」
剛「堂本剛です・・ちゅうことでね」
光「自分を売るなよ」
剛「このコーナー、素肌美人のみんなからのおもしろい情報を
紹介するコーナーです(笑)」
光「自分、売るな・・」
剛「さ、いっとこか」
光「ペンネーム『剛君大好き』」
剛「ありがとう」
光「『光ちゃんにメロメロな素肌美人』」
剛「どっちやねん(^^;」
光「(笑)『お二人にお願いがあります。私たちは女子3人でバンドを組んでいますが
なかなか名前が決まりません。なにかいい名前を考えてください。ちなみに私はドラムを
やっています』」
剛「なるほど~」
光「バンド名、つよさん、考えてあげてくださいよ」・・つよさんって・・(爆)
剛「バンド名ね~・・ちょっとそのハガキいいですか~」
光「はーい、いいですよ~・・どうですか?」
剛「うーん」
光「どないでしょう?」
剛「なんやろなあ・・女の子3人でしょ?カワイイ名前にしましょうよ」
光「キャメルハンクラッチ」
剛「それ・・大丈夫か?売れるか?キャメルハンクラッチ・・・」
光「売れる、売れる。『どうも~!キャメルハンクラッチで~す!』・・・あ。バンドか」
剛「バンドや。それ、コメディアンやろ」
光「バンドや、しまった。えらい、勘違い(笑)」
剛「なんで、勘違いするねん。おまえがハガキ読んだんやないか。
なんで、オレが理解してて、おまえが勘違いしてんねん。おまえ目通してよんどんねん」
光「ええやん。もう(笑)どうせなら、そうしようぜ」
剛「マジで~」・・いやそう(笑)
光「うん、キャメルハンクラッチ」
剛「うそぉ~」
光「じゃあ、君決めてや~」
剛「どこに住んでる子やっけ、この子ら」
光「神戸」
剛「。。。べっこう飴ってことでね」・・こうべ。逆にしただけ?(^^;
光「なんで、べっこう飴・・『どうも~、べっこう飴です~』って感じやん、それも」
剛「なんで『どうも~!』はいらんねん(笑)『どうも、べっこう飴です』」
光「だって、そうやん。まだバンドで『どうも、キャメルハンクラッチです」・・かっこいいやん」
剛「いや、技やで(笑)技やねんで。なんやろな・・だからな・・・・・・ピュア・・ピュアマインド」
光「はい、キャメルハンクラッチに決まりました~」
剛「なんでやねん~」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『ある日お客様のお買いあげ金額が244円だった。私はとっさにつよしのお買いあげです
と言ってしまった。244で「つよし」』
剛「なにを言うてんねや」
光「244円・・じゃあ元はいくらやったんやろ?」
剛「いや、お買いあげ金額が244円」
光「いやだから、消費税5%やろ?もともといくらやったんやろな。めっちゃ
中途半端な金額の商品やったんかな?おもて」
剛「ほぉ~・・・まあ、なんでもいいんじゃないですかね~」
光「こんな深いところまで追求されるとは思ってなかったやろな。
オレそういうとこを考えちゃうのね。ねねねね・・よねね」
剛「ね、米倉利紀、言うことでね」
光「ほんとに、もう~おこめってことでね」
剛「なんやねん・・(笑)おこめって」
光「こめぐら~っこめぐら~っって事でね」
剛「こめぐらさんですか(^^;」
光「こめくらさん」
剛「そんなんあきませんよ」
光「はい。お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
っていうか、だからね、光ちゃん(笑)244円の税抜き価格は考えなくていいから
ハガキの内容はちゃんと理解して(爆)
今日は、質問内容、どっちもわかってないし(笑)壊れてるのね?光ちゃん・・・・・。
12月9日(水)
《Kinkiクエスチョン》
『先日掃除をしていたら、小学校2年生の時に買ってもらったゲームウォッチが出てきました。
お二人は昔買ってもらったモノで、今でも大切に持ってるモノってありますか?』
光「これ、言うてること矛盾しとるで、これ」
剛「なんですかぁ?」
光「大掃除をしていたらゲームウォッチが出てきたんだろ~?大切に保管してへんちゅーことや」
剛「あ~・・・・」
光「んっやねん~っ!」
剛「と言うことで、まあ」
光「んっちゃあう~・・んじゃあ~」
剛「おい、麻酔銃打ってくれ」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「え、頑張って行きたいと思います」
光「すいません、はい。今日は、おれまじめに行くよ」
剛「まじめに行きましょうよ、ほんまにね。こんなんずっとやってたら
絶対怒られますよ、これ」・・・え?結構マジ?つよちゃん
光「ほんまに、ほんまにねえ」
剛「まじめに行きましょう」
光「Yes、I do」
剛「何言うてんの、それ。またおかしいわ・・・」
光「♪Show Me~Show Me~ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃん」
剛「言うてね・・・・頑張って行きましょう」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《物まねオンステージ》
光「物まね!」
剛「しゅない~と!」
光「『しゅないと』ってなんですか?(笑)」
剛「物まねしゅないと!ってことでね」
光「オンステージ、オンステージ(笑)」
剛「あ、オンステージ。また間違えたぞ、これぇ・・・」
光「今日は、福岡市のあやちゃん。高校2年生。今楽しい時期やろな、高校2年って」
剛「楽しい時期やで2年。3年なったら早いで、一気に終わってまうからなあ」
>もしもし
光「もしもし?あやちゃんですか?」
>はい
光「あ、どうもぉ」
剛「どうも」
>どうもぉ!?
剛「何を言うとんねん」
光「何いうとんねん」
>すいません
剛「君、大屋政子みたいに声高いなあ」
>すいません
光「え~・・・(^^;」
剛「なぁ・・。もう、疲れた」
光「さあ。歌に・・・歌に行きたいじゃないわ(笑)」
剛「なんでやねん、歌ちゃう。物まねに行きたいや」
光「物まねに行きたいと思います。さあ、それでは、さっそく
ピカチュウ。これどうぞ」
>ピカチュウ!
剛「おお、似てんちゃう?」
光「ピカチュウ・・・オレ知らんねん」
剛「ええ感じやで」
光「ピカチュウ・・って、ハゲの人聞いたらびっくりするやろな」
剛「・・・っていうか、そう言うことは失礼でしょ、やっぱり」
光「ピカやで」
剛「別にびっくりはせーへんでしょう。ピカチュウやな、思うだけでしょ」
光「なに?ピカ!?・・っていう」
剛「絶対思いませんよ(笑)ピカチュウやな・・思いますよ。今人気のってくらいですよ。
次、コロスケ」
>あ・・コロスケやめていいですか?
光「ダメだね」
剛「なんでやねん、やれや、コロスケ」・・うわっめっちゃ男前やでつよちゃん(笑)
>コロスケなり~
光「お、すごい、似てる!」
剛「似てるやん~」
光「も一回、も一回、も一回」
>コロスケなり~
剛「似てるで」
光「もう一つここに書いてるのが『ミスターマッスルで、ジェットコースターロマンス』ってのが
あるんですよ」
>これ、全然似てないんですよ。いいですか?
光・剛「やっとこ、やっとこ」
>なみ~は~じぇっとこーすたー~
剛「そんなことしてる君が僕は好きやなあ」・・力無い(笑)
光「はっはっはっは(笑)」
>ありがとうございます
剛「受話器越しで・・・自分なあ、冷静に考えたら、すごーいわけわからんことやってるわけやから」
光「ほか、なんかない?」
>福山雅治さん。一つ屋根の下で、弟を助けるシーンです
光「おお、いっとこ」
>(?何言ってるか、わからなかった・笑)
光「んふ(笑)わからん」
剛「それ、『ロミオー』でもなんでもええがな」
>あ、じゃあ中村玉緒さんいきます。
光「おお」
>中村玉緒でございます~
光「すらっとにゃ~!・・言うことでね」
剛「すらっとしゃ・・言うことでね。ちょっとだんだん似てきてへんからぁ」
光「コロスケでも一回締めとこや」
>コロスケなり
光「ほら一番いい」
剛「一番似てるやん」
光「はい、今日はありがとう」
光「最近の高校生って感じやね」
剛「元気やねえ」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
【今日のポイント】
どしたんですか?光ちゃん(笑)野放しにしてたら危ないの?(笑)でも、麻酔銃って。。。(爆)
ちょっと、打っちゃって・・みたいな(笑)
風邪ひいてるのよね、きっと、つよは。テンション高い女子高生に疲れてました(笑)
大変や、相方は壊れてるし(爆)
12月8日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『剛君と光一君はシルバー系とゴールド系どっちのアクセサリーが好きですか?』
光「シルバーですね」
剛「僕もシルバーですね」
光「ゴールドはちょっと嫌らしいですから」
剛「ゴールドっていうのは、似合う人は似合うけどね」
光「オレねえ、やるとね、ほんっま水っぽくなるのよ、ゴールド」
剛「うん、なるねえ」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《火曜ビックエンターテイメント》
光「火曜!」
剛「水曜日!」
光「ふっふっふっふ(笑)・・すいません、火曜なのか、水曜なのか、はっきりしてください。
火曜!」
剛「そこがわからんとこで」
光「火曜!火曜です、今日は!」
剛「今日は火曜やけど、あれ?え?どっち?っていうね」
光「惑わしやな」
剛「惑わしですよね」
光「おっと、誘惑・・・誘惑じゃねえか」
剛「フェイク。火曜、水曜日って言われたらどうしたらいいかわからんでしょ?」
光「ビックエンターテイメントやからね、頼むよ。今週もみなさんから届いた心理テストをね
やりたいと思います」
剛「またまた、来ましたか~?」
光「あ~っ!・・あった、よかった。落としたかと思った。さあ、行きたいと思います。
『アナタにいたずら電話がかかってきました、そこで一言』」
剛「われ、誰にかけとんねん、っざけんな、ボケっ、こら」
光「誰じゃ、おまえ」
剛「と言うことですね」
光「2、窓から月が見えてます。その月はどんな形をしていますか?」
剛「まん丸できれーいな光を・・・」
光「まん丸できれいな光?おれ、どうやろうな・・・おれもそうかな?
いや。。ちょっと欠け気味。なんて言うの、ダイエーのマーク」
剛「わかりました(笑)」
光「わかりやすいでしょ?ダイエーのマーク」
剛「ダイエーのマークくらいの欠けかたでね」
光「んで、めっちゃくちゃキレイに雲がええ感じにかかって、きれいに・・ああ
なんかいいなあって感じ。さ、この二つだけです」
剛「二つなんかいな」
光「はい、いたずら電話がかかってきた、そこで一言。二人とも同じ様な感じでしたね。
振られた相手に言う言葉」
剛「え~~!違うわ、んなんいわへんわ」
光「絶対いわへん。『ボケっ、誰じゃおまえ』」
剛「誰に向かっていうとんじゃ、も一回ゆうてみ、われ、こらぁ」
光「言わへん、言わへん(笑)次、窓から月が見えてる、その月はどんな形
その月があなたの将来の体型」
剛「まん丸じゃないっすか~!ヤバイじゃないっすか~!」
光「(笑)まん丸や、あなた」
剛「まん丸で、キレイなんですよ」
光「かわいらしいんやろな」
剛「かわいらしい・・んでしょうな」
光「むかつくデブじゃないのよ、たぶん、太くんのような」
剛「あ~、いいキャラの・・デブ具合で」
光「君は太りやすい体質やからなあ」
剛「すぐ太るからなあ。光一さんは、ちょっと欠けてるってどういうことなんですか?」
光「どーいうことなんやろな?(笑)」
剛「半分太ってて、半分細い?」
光「なんやろなあ、よくわかりませんねえ」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『ジャニーズの運動会にて・・あ~暑い、のど乾いた、ジュース買おうっと。。
うわっ、熱いの買ってもた』
剛「まあ、自業自得ってことでね」
光「しゃあない!」
剛「しゃあないわな。しょおないわ」
光「湘南や」
剛「いや・・・(笑)湘南は関係ないっすよねえ海ですから、まあ、熱いですけど・・」
光「うみうみってことでね」
剛「うみうみ・・宇都美みどりみたいなね」
光「ケロンパっちゅうことでね」
剛「ドロンパっちゅうことでね、頑張っていきたいと思います」
光「ドドンパ」
剛「チャオズ!言うてね。頑張っていきたいと思いますけど」
光「頑張っていきたいと思いますけど、ホントにどうもありがとうございました。今日も」
剛「長い間すんません」
光「わかる人にはわかるトークだったんですけど」
剛「まあ、笑ってる人は10人中一人か二人」
光「いればいいですけど・・・。お相手はKinkiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
ゴールド系すると、水っぽくなる光ちゃん・・・って、ホスト系になるってこと?(笑)
個人的には、ホステス系だと思っちゃったんだが(爆)
シルバーしてても、なんかやらしいんだよなあ・・・光ちゃん(爆)
12月7日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人は現在留守番電話にメッセージを入れていますか?どんなメッセージですか?』
光「機械です」
剛「機械、機械」
光「君、でも、変なん入れてたやん」
剛「タンをずっと・・・」
光「シャカシャカシャカシャカ・・・ずっと歯磨いてんねんやん。シャカシャカシャカ・・・・・・
ずっと、延々言ってんねん。んで、途中で、あ”~あ”~・・シャカシャカシャカ・・・ピー。
な~んやねん、これ~・・っていう」
剛「おもろいがな~。ねえ、そう言うことやっていこうよ、みんな」
光「はい、KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」
《作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「さ。今週も歌を作ってくださいという依頼に答えていきましょ。『うちのバイト先のコンビニ。
最近お客さんが少ないんで、剛君の筋肉パワーで平日でもいっぱいお店に来てくれるような
曲を作ってください。お願いします』っと!いう~ことだな」
光「『言うことだな』って終わってどないすんの」
剛「では、さっそくですが、わたくしの曲で、酔いしれて欲しいと思います」
光「え?今日はなに?(笑)ヘッドフォンつけて気合いいれてんの?(笑)」
剛「題名はねえ・・『風邪や炎症などで熱があるとき』って題名でいきましょか。
『あれ?ワシ・・?あれUFOだよ。ワシだよ。UFOUFO。ワシだよ。アレUFOだよ。
あれ。。猪木だろう。ぜってーそうだよ、ぜってー猪木だよ。あれ・・おぼんこぼんちゃう?あれ。
その後ろはリットン調査団ちゃう?あれ・・おれ芸人さん見たで~いっぱい。おいおい~
おい、みんなちょっと来てくれ、集まってくれ~、おい~、集まってくれ~おい~
♪さ~ら~うぃんじゃ~~・・かーぜや~炎症などで~熱が、あ~るとっき~こっほんこっほん
今日は汗ばむわ~。。サンキュウ!』」
光「パクリまくりや~おまえ~。っていうか君の言いたいことはわかった。
そうやって、あ、なんとかやって芸能人の名前を言っておびき寄せろと」
剛「そうそう。おびき寄せようと。UFOやとかいろいろ言ってみようかなと」
光「UFOやってぱっと見たら、あ、コンビニや、コンビニあるわ。みたいな感じで」
剛「そうそうそうそう・・ね~っ」
光「投げやりやなあ。おまえ」
剛「いやあ、先週のが全然よかったからね、出来は。曲作りすぎてワンパターン化
してきてるところもあるからね~。そろそろ新しいアイドルの子でも・・」
光「あ~・・・じゃあ来週あたり頑張って」
剛「来週、どやろなあ、来週ちょっと頑張っていこかな」
光「はい、頑張って頂きたいと思います」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『携帯の着信メロディーを自分で作るのが流行りと聞き、さっそく「MyWish」のサビを
登録した。登録してから1週間、私は一度も「MyWish」を聞いていない』
光「あ~・・・かかってこーへんねや。さみしいね」
剛「う~ん・・・ぴぴぴぴぴぴ・・・ぴぴぴぴ」途中から光ちゃんも歌う「MyWish」(笑)
光「『Slowly』のがさみしいやろな」
光・剛「ぴぴぴ・・ぴぴ・・ぴぴぴ・・ぴぴぴ」これは「Slowly」(笑)
光「延ばされへんからな」
剛「ビブラートないねよな~、着メロ。まあね、みんな携帯はねえアレですって
電話するときに、線伸ばした方がいいんですって」
光「またけったいな話やな」・・・いまどき「けったい」使う若者って(^^;
剛「伸ばして、ぴっと」
光「ワンポイントアドバイスでした」
剛「ぴっと、伸ばしていこう、ぴっぴっと」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした~」
光「ばいば~い」
剛「ぴっぴと・・・」
【今日のポイント】
今日は電話ネタでしたね~。で、光ちゃん、つよの留守電知ってるってことは、かけてたのね~。
電話なんかかけないって、言ってたくせに~(って、こんなところで突っ込む。笑)
で、つよちゃん、携帯の線ってなに?アンテナのこと・・・?
あれは、伸ばさないか?ふつう・・・(笑)
12月4日(金)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiのお二人は疲れて帰ってきたときに一番落ち着くところはどこですか?』
光「え~・・ねえ。一番落ち着くところ。俺どこかなあ・・自分もねリビングの
ソファのところか、ベッドの上か」
剛「僕はベッドの上ですね」
光「ベッドの上」
剛「ほとんどベッドの上で過ごしてるようなもんですよ」
光「はい、ベッドの上、いっとこ」
剛「うん」
光「曲作る時って、ベッドの上じゃないと思いうかばへんよ」
剛「落ち着かないですね~。詩書くのも寝転がってベッドの上で書いてますよ」
光「そうそうそう、そらそうやね。」
剛「落ち着くんでしょうな。そこでやってると言うことは」
光「お・・落ち着く・・」
剛「うん」
光「ふっふっふっふ」
剛「え?」
光「いや、なんで今俺止まったんかな?」
剛「それは、僕が聞きたい」
光「はっはっはっは(笑)」
剛「急に『お・・落ち着く』って外人っぽく言われても」
光「落ち着くんですね」
剛「ベッドの上ですかね」
光「ベッドの上やな。ベッドの上か、ソファ」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「今週はふこ~・・福島県のあきこちゃんからのハガキです」
剛「ふこ~しまけん(笑)」
光「福岡って言いそうになったのね~、これ。『私が初めて買ったCD・・これ実はLP
光ゲンジの『ガラスの10代』当時12歳だった私は夢中でした。コンサートに行きたくて
お小遣いをためていました。結局コンサートに行けなくて一人でお風呂で泣いてたんですが
今思うと純粋だったと思います』これ、コンサート行っといた方がよかったよ~これ」
剛「♪いわないで~いわないで~」
光「やっぱ光ゲンジのコンサートは、ローラースケートがあったんで他にはないスピード感が」
剛「あったね~」
光「あったコンサートだったんでね。もう一回俺達も見たいなと思うもんな」
剛「見たいよな~。光ゲンジのコンサート。全員集合して。かっこいいでー」
光「これ、残念やったな。見といたほうがよかったな。やっぱ、ガラスの10代とかって
みんな歌ってたもんな。学校で。俺らも小学生やったけど」
剛「そうそう。下敷きも買うてたりね、みんなバッジ付けたりしてたよな~」
光「それはなかったなあ」
剛「あっ、そう~。うち凄かったで。光ゲンジ」
光「みんな歌ってたけどな。では聞いていただきましょう、懐かしいですね」
《今日の1曲》『ガラスの10代』光ゲンジ
《ショートポエム》
『世界最小スロットインMDのCM。再生の意味だとはわかっているけど、光ちゃんが
「ロングプレイ34時間」というところで、ついどきっとしてしまう』
光「なんでや!」
剛「なるほどね~」
光「そんなに俺は持ちません」
剛「確かに34時間も持つ人なら、あなたはアイドルじゃなくて
違う仕事してますよね」
光「っていうか、こんなヤツいないって(笑)34時間」
剛「まあ、いないでしょうね」
光「ロングプレイ・・じゃあ言ってあげよう『ロングプレイ34時間、ロングプレイ34時間』
どきっとしたかなあ~?」
剛「今日はね、2回どきっとしてもらって」
光「ドキドキって」
剛「どきどきやね。う~ん、いい日やな」
光「いい日や、やったな。寝られへんでみんな」
剛「寝られへんな」
光「お相手は堂本光一と(笑)」
剛「堂本剛でした(笑)」
【今日のポイント】
そうか、そんなに持たないか、光ちゃん(爆)
しかし、つよちゃん「違う仕事」ってなになん?具体的に言って欲しかったなあ(笑)
最近、ハガキに下ネタ多いなあ・・・。年齢層が上がってる証拠やねえ(爆)
私は、そのポータブルMDが欲しいねんけど・・・純粋に(笑)
12月3日(木」
《Kinkiクエスチョン》
『お二人はハチに刺されたことがありますか?』
剛「ハチねえ」
光「ハチ、ないよ、私は」
剛「俺。あるよ~」
光「ある?!」
剛「うん、ふくれたね~、ふくれたふくれた」
光「あ、そう。何バチ?」
剛「何バチでしょう?」
光「バチ蜂」
剛「なんっかねえ・・」
光「ミツバチ、ミツバチハッチ・・。♪ゆけ~ゆけ~ハッチ~・・あれ?」なんか違うよ(^^;
剛「♪ゆけぇ~ゆけ~ハ~ッチ~・・や」
光「あ、そうか(笑)」
剛「間違えて覚えてるがな、それ」
光「俺が言った方がええやん。♪ゆけ~ゆけ~ハッチ~の方が」
剛「違うわ(笑)♪ゆけぇ~ゆけ~ハ~ッチ~・・・なんか飛んでる感じするがな」
光「♪ゆけ~ゆけ~ハッチ~」
剛「それ違うなあ。飛んでないなあ、ハチが」
光「あ、そう?」
剛「とりあえずね、痛いから気ぃつけや」
光「俺ないっすわ~」
剛「痛いよ~、ハチは」
光「ハチ君はね、うちのおばあちゃんが、新聞でぱぁ~ん叩いて落としてた」
剛「ほんまに」
光「家ん中、入ってきやがって」
剛「ハチとかって、死んだ匂いかぎつけて来よるから」
光「?・・。ああ、仲間が」
剛「仲間がね、ハチとかって殺すでしょ、察知すんねんて、仲間が殺されたって
くんねん、ハチは。迂闊にあれせん方がええけど。たぶん、種類によって
違うかもしれんけど。そう言う話を聞いたことがあります」
光「8時だよ!」
剛「はい・・」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《なんでも来いやの素肌美人》
光「何でも来いやの素肌美人!」
剛「おい・・言うなよ」
光「すんません(笑)」
剛「今・・考えてたのに、僕タイトル。もったいな」
光「あら~・・・もいっかいやろっか?」
剛「もいっかいやろうや、もったいない」
光「じゃあ、行くよ。『何でも来いやの』」
剛「秋田美人」
光「んふっふっふっふ」
剛「ね、こう言うこともありつつの」
光「そんなことやったんかいな」
剛「はい、さっそく行きましょう」
光「『今日は私が中学の時に流行った電車の遊びを紹介します。電車やない、電卓。
ちょっとエッチですが、先生も一緒に面白がっていました。是非試してください』
これ、計算ですね。346.346+184.184+346.346+184.184
イコール、1061.06になるんですよ。これはね、346.346が『させろ、させろ』
184.184が『いやよ・いやよ』で、も一回『させろ、させろ』「イヤよイヤよ』
イコール『いれろいれろ』になるんです」
剛「ぜんっぜん、おもしろく・・ないじゃないですか・・」
光「んっやねん!もしかしたら、なんかで使えるかもしれない!」
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
《ショートポエム》
『学校で事件は起きた。トイレで胸ポケットに入れておいた携帯。ブツが流れたあとに
一緒に流れていってしまった。せつなかった』
剛「流れたなあ」
光「ふはははは。携帯落とす人は多いみたいですね。トイレの中に、ポケベルとか」
剛「なんか、これ落ちてまうんやろなあ」
光「ケツポケットに入れてると、こう、脱いだときに。あとロングコート、そのまま座ろうと
思ったら、ロングコートが便器の中に入ってたとかね。僕はないけど」
剛「気ぃついたら、浸かってるときありますよね。・・・・・胸までね」スタッフだけ、笑う(笑)
光「だから、長髪の人大変ですよね」
剛「ケツとかまで、あるひとね」
光「座ったら、髪の毛便器の中で泳いでたっていう・・」
剛「1本ぐらい入ってるでしょうねえ」
光「きったねえなあ・・・すいません」全く、自分で振っておいて(笑)
【今日のポイント】
いやあ、ほんとにつよちゃん、下ネタに乗ってきませんねえ(笑)
まあ、確かに、このネタにどうやってリアクションしたらええんや・・って
話でもありますけど(笑)
あまりに、突き放しちゃって(笑)光ちゃん逆ギレ(笑)
いったい、このネタをどこで使うと言うんだ・・・(^^;
12月2日(水)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人は最近おもしろい夢を見ましたか?』
光「夢!」
剛「夢ねえ・・・」
光「♪ゆ~ゆ~ゆ~ゆーめいじん・・と言うことでね」途中からつよも歌ってる(笑)
剛「インド人~、中山仁・・と言うことでね、頑張っていきたいと思います」
光「じんじんじん!あんじゃかじゃじゃじゃ~・・・夢!最近全然夢見ませんわ」
剛「夢ねえ。俺も見ませんね。あ、最近、フィギュアを買いだめしてる自分の夢を
見ましたね。デビルマンからいろんなの、買いだめして・・・」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「あ。。は、はじめます」
《物まねオンステージ》
光「物まね!」
剛「・・で・・ポン!」
光「ひゃひゃひゃ(笑)違う、それ、丸めてポン、うっはっはっは、か~なり好き今の。
大好き」
剛「物まねオンステージね、ごめんごめん、間違えた」
光「よく・・そんなん一瞬で思いつきますね」
剛「今、危なかったもん、何しようか、迷ってたもん」
光「でっできたから、ポン(笑)今週は横浜市のともえちゃん、16歳」
剛「(はぁ・・・)」ため息?
>はい
剛「今日何曜日?」
>はい?
剛「と言うことでねえ、頑張っていきたいと思いますけども」
光「さっそく行きたいと思います」
剛「ともえちゃん!」
光「お?シノラー?」
>違います(笑)
剛「篠原涼子?」
>ちがいます
剛「今日も巴投げで頑張っていただきたいと思います、さっそく、じゃあ物まねの方
くりかんさんにやっていただきたいと思います」
光「え?くにかわさん?」
剛「いや、くりかんさん」
光「びっくりした、くにかわさんって聞こえた」
剛「バレーボールの解説のかわべさん、これやっていただきましょう」
>はい。。あの「いいんですか?」って聞いていただけますか?
剛「いいんですか?って聞けばいいんですか、はい。いきまっせ、いいんですか?」
>いいんです!ありなんです!
光「これは・・川平さん」
剛「あ、かびらさん。。かわべって振り仮名ふってあるがな、川平さんね、浅漬けね」
光「いいんです!」
剛「似てたで、いい感じちゃうか?」
光「続いて田中邦衛さん」
>ほ・・蛍・・帰ってこい
光「君、かわいいなあ(笑)」
剛「これ、ちょっと違うぞ~、田中としおって感じや」
>誰ですか?
剛「誰かわからんけど(笑)邦衛じゃないねんな」
光「続いてミスターマッスル」
>タモリ~!♪あれから~僕たちは~
剛「ほんまにねえ」
光「剛、好きやろ?」
剛「好きやねん、ミスターマッスル」
光「なんで好きなん?」
剛「おもろいやん」
光「必ず笑うよな」
剛「おい、タモリ~、やで・・」
光「はっはっはっは(笑)」
剛「呼び捨てやで、あの外人、大御所呼び捨てにしとんねんで」
光「いや、外人はみんな呼び捨てやから」
剛「おもろいなあ」
光「ほか、なんかある?」
>あ、長嶋さん
光「お、いいねえ」
>ん~、どうでしょう~、いいですね~、ナイスですね~
剛「ん~・・・・・」
>すいません
剛「ちょっとちがうなあ・・まあ、一番好きやったのはマッスルやなあ」
光「イヤ、僕はともえちゃんやな」
剛「・・・上手いこと言うたで、今。このアイドル、上手いこと言うた」
光「上手いことじゃないよ、俺は本気だよ。また、ラジオ聞いてください。
今日はどうもありがとう」
>ありがとうございます
光「ちょっと、びびり入ってるな」
剛「ビビリ入ってましたね。今日僕らおかしいから」
光「ごめんなさい、僕がおかしくて」・・いやん、素直やん光ちゃん(笑)
《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』
【今日のポイント】
光ちゃん、素で「なんで好きなん?」って聞かれてもねえ(笑)
彼は、自分はおもしろいと思わないけど、剛はいつも笑うから、何がおもしろいのか?って
単純に好奇心で聞いてるんだろうが・・・(笑)
また、つよもちゃんと答えてあげてるし(爆)
でも、おかしいのは、今日だけちゃうで、光ちゃん(笑)
12月1日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『私は今将棋にはまってます。剛君光一君が、最近はまってるゲームはなんですか?』
光「うーん、将棋はね、挟み将棋しかしらないね」
剛「将棋ないです、僕やったこと」
光「あと、山崩しね」
剛「あ~、それは、やりましたね」
光「それくらいしか知らんわ」
剛「だいたい僕ルール知りませんからね」
光「そう。わからんねん。歩兵が裏返ると「と」になったり、よーわからん」
剛「さっぱりやなあ、これ」
光「僕は何かっていうと、ポン!とかロン!とか言うてますから。ツモ・・言うてますから」
剛「なるほどね。僕L1、L2言うことでね」
《火曜ビックエンターテイメント》
光「火曜!」
剛「ビックマック!」
光「違う・・・。すんません、違いまっさ~(^^;エンターテイメント」
剛「エンターテイメントや」
光「ちなみにジャニーズエンタテイメントやからね、ターじゃないねんで。な。
さ、少し前に木曜日の《何でも来いやの水曜・・・素肌美人」
剛「はい~、全然ちゃうこと言ってたな、今。水曜・・素肌美人って」
光「(笑)何でも来いやの素肌美人でね、心理テストをやりましたでしょ?
それ以来、大量のしんりゅるれすとが届いてます」・・・まあ、なんてかわいい噛み具合(笑)
剛「大量の心理テストが届いとるわけやな?」・・通訳の必要を感じるつよ(笑)
光「えっへっへっへ(笑)今日はね、心理テストをやってみましょう」
剛「いいですよ~」
光「『ピラニアがうじょうじょいる川を挟んで、あなたは彼女と向かい合ってます、なんと・・』
もう、さっそく始まってるわけですよ?『なんと彼女はその川を泳いであなたの方に
渡っています。飛び込もうとする彼女に、あなたはなんと声をかけますか?」
剛「ちょ、やめろ!・・・ですね。ちょいやめろ、やからね」
光「ちょい、やめろってのは、関西弁にとっては・・」
剛「おい、そんなことすな」
光「少しって意味じゃないですからね、これはね。そして、続いていきます。
彼女が渡り終えたときに言う言葉は?」
剛「おまえなにバカなことしてんねん・・と」
光「お~~(笑)そうですか。何バカなことしてんねん・・・」
剛「でも、よかった。生きててよかった・・・。つよしさん~」
光「なんで、そんな「つよしさ~ん」ってぶさいくそうな(笑)
ここに答えがありますよ。え~っとですね、飛び込もうとする彼女になんと
声をかける。まずこれは、『ちょ、やめろ』・・・妊娠を知らされたときの一声」
剛「それ、おかしくないか?」
光「やめろ!」
剛「いや、もう妊娠してるのよって言われる」
光「ちょお、やめろや~(イヤそう)っていうことじゃないですか?」
剛「なんでやねん~」
光「そして、2。彼女が渡り終えたときにかける言葉。無事出産した彼女に
言う言葉」
剛「なんか、違うなあ~(^^;」
光「なんやったっけ?」
剛「なにバカなことしてんねん・・・言うてることと、やってること違う~」
光「矛盾してる~」
剛「これ、心理テストちゃう。そら産んだら、がんばったな。。とかさあ、よかったよかったって」
光「俺はねえ、飛び込もうとする彼女に・・なんやったかな?『やめろ』俺もやめろ、やったな。
彼女が渡り終えたときに言う言葉は、これはよかったでした」
剛「なるほどね~。また、心理テストあるで、っていう人は送ってください」
《今日の1曲》『シンデレラクリスマス』
《ショートポエム》
『光一君は王子かもしれないが、王子の真ん中の「う」が「や」に変わることがある。「おやじ」』
光「最近、一番言われたんが、俺のくしゃみな」
剛「あ~、あれはおっさんくさかった。ひぃやっくしょい!」
光「(笑)俺は、気持ちよくしてんもん」
剛「あれねえ、くしゃみね・・まあ、まだなんでしょ?気持ちよさそうじゃないですか。
だいぶカロリー使ったってくしゃみでしょ?でも一人知ってるヘアメイクさんで」
光「はい、いつもやってもらってます」
剛「今から聞きますか?その人のマネでくしゃみしますから、聞いてください。
くっしゅうん(めっちゃかわいい声や)・・・これすっきりします?これ?」
光「全然すっきりしませんね」
剛「これで、すっきりするって」
光「え?今のなに?って感じやもんな」
剛「ほんまね、しゃべってるときに『くっしゅうん』って・・え?今のなに?どしたん?
・・いやいやくしゃみって」
光「うわ、気持ち悪って、自分ではすっきりしてるらしいねんけどな」
【今日のポイント】
せっかく珍しくつよが答える心理テストだったのに、どうもいまいちでしたねえ(笑)
でも、光ちゃんが出題しても、光ちゃんの答えもどうだったか言ってくれるのに
つよが、出題するときは光ちゃんにだけ、答えさせて、つよはどうだったか
教えてくれないんだよ~(@@)是非、つよのお答えも聞きたいですぅ~。