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98.11

11月30日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人は熱いお風呂とぬるいお風呂、どちらが好きですか?』

光「私は熱いお風呂が好きです!」
剛「俺も熱い風呂が好きです!」
光「熱くないと・・なぁ?」
剛「感じ悪いからね」
光「感じ悪い・・・。さ、と言うわけで、KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」

《作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「作曲ズドーンズドーンズドーンぉぉぉおん・・・と言うことでね」
光「フェイクフェイク、今のフェイクや」
剛「千葉県にお住まいの『GyuーGyuーはどうなったの?』さん・・ね。よくわかりませんけど」
光「ギューギューって日テレの番組のキャラやろぉ、よくわからんちゃうやろぉ」
剛「『今日剛君に作ってほしい曲のテーマは「祝めがね記念」です。私はこの前初めてめがねを
つくってもらいかけてみたところ、気持ちがいいくらいよく見えて感動しました。このうれしさを
どうか曲にしてください』え~・・・ちょっと待ってください。題名決めまっせ」
光「すいません、なにフィギアの本読んでるんでしょうか?」
剛「いや。。別に・・読んでないですよ。題名・・・『楳図かずお』」・・こんな字だっけ?(^^;
光「なんで楳図さんなん?その本見た意味がなんもないやん」
剛「題名『楳図かずお』。じゃ、行きたいと思います。
♪しゃらららら~ん、しゃららら~ん、う~ふふふ~、め~がね~、めがねをかけて~
きみの~その~瞳~閉じこめたい~(ここから語り)だいたいね、めがねをかけてるからといって
名前ちゃんとあるんですから「なんやったっけ?めがねかけてる人」とかね「あの~社長さん
どんな顔でしたっけ?」「あの、ほら、はげててめがねかけてた人」とかね。そいつがサルに
似てたら「めがねざる」とか・・そんなしょうもないことはこれから僕はやめていきたい。
♪め~が~ね~、めがね~めがね~うううう~楳図~かずお~(ささやく)サンキュウ!」
光「かずおぉ~・・いい終わりかたですね(笑)」
剛「いい歌でしょお」
光「これは、すごくメッセージだね」
剛「メッセージソングでしょ。どんどん広めていきたいですねえ」
光「はっはっはっは。今の剛君のメッセージをね、ちゃんと心にしみさして
生きて欲しいですね」


《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』

《ショートポエム》
『私の学校は今年50周年だ、校歌のCDを記念にもらった。CDって・・(^^;
しかも、カラオケ付き。おいおい、誰が校歌をカラオケで歌うねん』

剛「と言うことでね」
光「君の学校も校歌、すごい歌ったんやろ?」
剛「歌いますよ、いっぱい。もうなんでしょ、オリコン1位入るくらいの
校歌あってもいいですよね」
光「ねえ」
剛「ねえ『Time Gose by』みたいなね。ぅお~お~(笑)」
光「フェイクから始まって(笑)」
剛「フェイクから入ってね。いいんちゃう?」
光「みんなでフェイク。かっこええやんなあ。それもええと思うけどな」
剛「うん、そう言う校歌を作ればみんなも歌うんですよ」
光「じゃ、剛君やってください」
剛「僕、どっかの高校やりましょか?僕が」
光「君、作曲ズドーンズドーンズドーンやってることやし」
剛「そんなんねえ、僕の手にかかったら・・・モノの5分で完成します」
光「へっへっへっ(笑)はい、と言うわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした~」


【今日のポイント】
毎回このコーナーで言ってるんだけど(笑)ほんま、つよったら上手くなったわ~(爆)
以前のコーナーの時は、聞いてるのが痛々しかったけど(笑)今じゃ、聞き惚れてしまう(笑)
まあ、実際ちゃんとした曲作れるようになったしねえ。
上手くなったら、なったで、以前のシュールな曲が恋しかったりもするんだけど(笑)



11月27日(金)
《Kinkiクエスチョン》
『私は車の中で服を着替えていたら隣の車の男の人にパンツ姿を見られて
しまいました。Kinkiのお二人はこんな恥ずかしいことはありますか?』

光「ほんとにありがとうございます」
剛「ありがとうございます。と言うことでね」
光「いつも聞いて頂いて。隣の車にパンツを見られた。」
剛「僕なんかこれしょっちゅうじゃないですかねえ」
光「そうですか?」
剛「僕はカーテン閉めないで着替える人ですから」
光「ああ、ロケバスでね」
剛「はい、全く持って関係ないんで僕には」
光「それは、ありますね」
剛「うん、関係ないな。『だてに待たせたわけじゃない』」
光「それ、TOKIO・・・」
剛「『5番テーブルでお待ちください』これ、俺ら」
光「キャッチフレーズですからね、おぼえといてください。ちゃんと、女の子なんですから
隠さないといけませんよ」
剛「そうそう。気ぃつけていかんと。これね、頑張っていきたいと思います」
光「また、それかい(笑)」


《初めて買ったCDリクエスト》
剛「初めて買ったCDリクエストやっちゅーねん・・・。と言うことでね
金曜日はみなさんが、初めて買ったCDと・・」
光「ちょ、『やっちゅーねん』でさ、なんかポーズ考える?」
剛「なにしようか?」
光「『やっちゅーねん』」
剛「『やっちゅーねん』
光「はっはっは・・ラジオでやっても、全然見えへん(笑)」
剛「『やっちゅーねん』こ・・こう、挟むからね、最初タマを・・鉄のタマを」
光「ちょお待って、それすごい勘違いするから(笑)聞いてる人(笑)」
剛「こう、顎で・・頬で、頬と鎖骨で、鉄のタマをね『やっちゅーねん』・・・
今度やろぉ。流行らそ。俺のギャグ」・・・やたら嬉しそう(笑)
光「ちょお待て、俺がなんかやろうって言ったんやからな」・・・小学生並や、君ら(笑)
剛「俺流行らそう。『もみじまんじゅう』とかあるやん、それみたいに流行らすで。
『やっちゅーねん』・・・『だっちゅーの』みたいで、なんかイヤやねんな」
光「だから、それから取ったんだもん、今(笑)」
剛「『やっちゅーの!』」
光「『やっちゅーねん』の方がいいよ」
剛「そっちのが、ええな・・金曜日は、みんなが初めて買ったCDと思い出を寄せてもらうコーナーです」
光「なんで、そんなローテンション(笑)いきなり(笑)」
剛「ハガキ行くわ(笑)新潟県にお住まいのみゆきさん、『私が初めて買ったCDはタマの
さよなら人類です(笑)」
光「なに笑ってんの?(笑)タマよ、タマ」
剛「『焦ってる時とか聞くと安らぎますよ』(笑)」
光「なにを笑っとんねん」
剛「『歌おうとしてもマネ出来ないんです』と言うことでね。タマのマネは難しいからね(笑)」
光「なにを笑ってんの?ねえ(笑)」
剛「いや、『やっちゅーねん』がおもしろかってん」
光「なははは」
剛「自分の中で、すーごいおもしろかったぁ」
光「頼むでぇ・・パクリをリニューアルしただけやからね」
剛「誰かにやろっかなあ・・これ、でも今やるからおもろいんやろなあ」
光「リメークしてるだけやからね。では聞いて頂きましょう」
剛「タマのみなさんで『さよなら人類』」

剛「みなさんが初めて買ったCDと思い出を書いて送ってください」
光「はい、さいひょ・・」
剛「力つきるな(笑)さいひょにょ~・・」
光「ごめん(笑)採用の方には、超レアなどんなもんTシャツをプレゼントします。
それから、エンディングにぴったりのお別れショートポエムも募集中」
・・以下住所(笑)

《ショートポエム》
『ラジオで光ちゃんがパソコンでコギャルを検索したと言ってたので、さっそく私も見てみた。
あまりにも、大人の世界だった。今思えばあのとき、すかさず「絶望や、幻滅や」と言った
剛君が一足先にこの世界を知っていたのではなかろうか』

光「なるほど・・」
剛「知ってたな」
光「なははははは(笑)知らんやろ、おまえ。全然知らんやろ(笑)」
剛「僕なんか、メールとか全部すごいですからね」
光「知らんくせに。いっさい触れもせんくせに」
剛「強いですから、そういう機械」
光「弱いやろ、おまえ」
剛「めちゃくちゃ強いから、そんなんすぐですよ。」
光「あんた弱いでしょ(^^;」
剛「まあ、普通の人が1分かかるとこ、僕なんか10秒ですよ」
光「うるさい、うるさい」
剛「かたかたかたかた・・・ぽっぽっぽやね」
光「っていうか、10秒ですっていっても、打ったあとに結構待つからね(笑)」
剛「いやいや、僕は特別ですからね」
光「何をいうとんねん、電話回線やからね」
剛「ローディングがないんですよ」
光「うるさい、うるさい」
剛「NOW ROADINGとか出ませんから」
光「大人の世界なんですよ」
剛「えっ?」
光「大人の世界、コギャルって検索すると」
剛「おお・・ん」
光「なんやねん(笑)なにをうなずいとんねん、おおって(笑)
なに・・口、舌巻いて、おおって」
剛「大人の世界な」
光「うるさい。お相手はKinkiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした~」

【今日のポイント】
やっぱり、みんなやってるのねえ(笑)コギャル検索(爆)
あえて大人の世界の内容を聞かないつよちゃんがステキ(笑)
光ちゃんはめっちゃ言いたそうだったのに(爆)
それにしても、つよの『やっちゅーねん』はどこかで見られるんでしょうか?(笑)
とりあえず、WinkUpに期待しますが、今日はカメラ入ってなかったなあ(^^;


11月26日(木)
《Kinkiクエスチョン》
『Kinkiのお二人は海外へ行ったとき時差ボケをすることがありますか?』

光「時差ボケね・・・ないなあ」
剛「時差ボケ・・どうでしょうね、そんな言うほどないでしょうね」
光「ドラマなんかやってると、日々時差ボケやからな」
剛「うん・・もう関係ないでしょうね」
光「関係なくなってんねん。メラトニンも湧きません」
剛「湧きませんねえ」
光「意味わかってんのか?」
剛「うん、メラトニンな」
光「メラトニン・・なんや」
剛「あの・・・日本人の・・」
光「(笑)っていうか、全世界人持ってるんですけど」
剛「日本人が持ってる、特有の・・・」
光「違う違う(笑)メラトニンは、眠気を誘う」
剛「そうそうそう。眠気を誘います」
光「物質ですね。これがもう変になってる」
剛「メラ!言うてね」
光「それが、メラトニンが出ないから不眠症になるんですよ」
剛「メラ!
光「うるさい!うるさい(笑)」


《何でも来いやの素肌美人》
剛「(笑)さ、ということで今週も素肌美人の方からのお葉書を紹介します」
光「おまえ、今日おかしいわ・・・(^^;」
剛「『剛君光一君、こんばんは、突然ですが「笑っていいとも」月曜日の・・』」
光「すいません!すいません」
剛「なんですか」
光「すいません(笑)ほんと、止めてすいません。あの『ゆびきりげんまん』入ってません?」
剛「入ってないです、全然」
光「長渕さん入ってません?」
剛「入ってないです!『突然ですが・・』」
光「ほら(笑)絶対入ってる(笑)」
剛「なんでやねん。『突然ですが、「笑っていいとも」月曜日のコーナーに彼氏自慢、もうアナタしか
見えないという有名人に似た(笑)彼氏を紹介する(笑)」
光「なに、笑ってるんですか?すいません、ちゃんと読んでください(笑)」
剛「『コーナーがあるんです、それによく光一君に似た人が登場するんですが、それが結構似てる
場合が多いんです。よく考えれば光一君の顔ってどこにでもいる顔ってこと?剛君に似てる人は
いそうであまりいませんね。この間テレビで遠藤久美子ちゃんを剛君に間違えてしまいました』」
光「俺の顔あんまいないけどなあ?最近、高校生とかでも、茶髪にしてちょっとロンゲぎみでね
そういうので似てるのはあるかもしれない」

剛「いやいや。顔が似とるわけですよ」
光「君の顔はいそうやねんけど、普通にいそうやねんけど、なんていうんやろ、ほんまに
堂本剛に似てるなっていうタイプはいないね」

剛「いないでしょうね。僕ねよく・・中居くんか、岡村さん」
光「岡村さん系やもん・・・・(笑)なんやねん」
剛「おい、ベンツつけとけ、ベンツ」
光「ベンツ乗ってへんやろ(笑)」
剛「黒いベンツを」
光「あほか、ベンツ乗ってへんやん」
剛「え~・・言うことでね、こんなんの木曜日」
光「いいんですか?(笑)」
剛「いいですよ、そんな語る話もないでしょうから」

《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』

《ショートポエム》
『全部抱きしめて・青の時代のシングル3種類を全部集めた私に、父が一言「おまえ100種類出たら
どうすんねん」。。。どうしよう』

光「出すか、そんなん」
剛「出しませんけどね~」
光「コストかかりすぎや」
剛「凄いですね、100種類も出たら」
光「俺らも、そんないっぱい写真撮るの大変やからな」
剛「大変ですよ。」
光「ま、100種類出てもやで、いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・10万!・・・たか~(^^;」
剛「高いわ、出てもやで・・ってあなた」
光「10万円も出して、なんで全部同じ曲のCD買わな、アカンねん」
剛「絶対買わへんわ、俺。3枚買った人エライと思うね」
光「ありがとうございます」
剛「ありがとうございました!」
光「そこだけ、言うんかい」
剛「言うよ、ここはそろえるよ、ユニゾンでいくよ」
光「全然、そろってなかったけど」
剛「ハモらんと、ユニゾンでいくよ」
光「はいはい・・・お相手はKinkiKids堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」

【今日のポイント】
それが、Kinkiさん、100種類出したら、100種類買う勢いですわ、みんな(笑)
私は買わないけどね(笑)そら、もう、ものすごいジャケットやったら買うかもやけど
そんなんやったら、100ページの写真集、10万で売ってくれた方が、まだ買うってば(爆)
ちなみに、「メラトニン」を私は知らなかった・・・。くやしい(爆)


11月25日(水)
《Kinkiクエスチョン》
『剛君、光一君はお弁当の中に入ってるおかずで好きなモノはなんですか?』

光「KinkiKids、堂本光一です」
剛「堂本剛だ。昨日ね、僕の冷蔵庫開けまして、久々にお茶飲もうかなと。
で、そのお茶をコップに入れたところ、え、カビくんが2,3人くらい、『どうも~』言うて出てきましてね」

光「うっわ・・・頼むで、剛さん」
剛「『おう。どしたん、久しぶりやないか』言うてね、いろいろつもる話もあったんですが」
光「長瀬は長瀬で。前住んでたところに、スイカが置いてあって・・」
剛「見たよ、俺も(笑)」
光「スイカ・・ぽん置いてあって、キノコ生えてたからね」
剛「凄いねえ。スイカからキノコが生まれたんですよ、奥さん、これ」
光「だから、ほんと、食べ物には注意してくださいね」
剛「注意しましょうね」

《物まねオンステージ》
光「はい、今日は福岡県のもえちゃん・・変わった名前ですね、もえちゃん、中学2年生ですね」
>もしもし、川島です
剛「『もしもし、中島ですけど、カツオ君いますか?』」・・どうも中島君の物まねをしてるらしい(笑)
>あ、いません
剛「ね・・と言うことで」
光「終わってもーた(笑)いませんの一言で」
>こんにちは
光「あなた間違ってる。こんばんはだよ~」
剛「そやで、こんばんはや。こんばんワイン」
光「さ、物まね、行ってみたいと思います。一休さんの歌」
>♪すきすきすき・・・あいしてる
剛「ああ、なるほどね」
光「っていうか、どんなんか忘れた、もう(笑)」
剛「♪一休さん・・ってやつやね」
光「おれ、いっきゅうじんって聞こえてたんだよね(笑)」
剛「なんでやねん(笑)さん。。やろ。似てたよ!・・一休さん、だけね」
光「続いて、吉川ひなのちゃん」
>♪後ろむいてたの。。一人ないてたの・・それが正しいと思ってたから
光「似てる」
剛「似てるなあ」
光「そっくりや」
剛「そっくりくりくり、くりっくりやな」
光「くりくり~やな(笑)おぼっちゃまくんやけど(笑)」
剛「くりくり~」
光「やらしっ」
剛「なにを言うとんねん。。って話やからねえ」
光「似てたなあ。そうやって普段も歌ってるんちゃうか?」
>歌ってます
光「そうやって歌ってんの?
剛「なんか、たぶん、いじりキャラやろねえ」
光「続いて、河村隆一さん」
>♪こ、ころから~きみに伝えたい~
光「それはね(笑)吉川ひなのが河村隆一のマネしてるみたいだよ(笑)」
剛「おもろいなあ。でも言いたいことはわかるから」
光「おもろいなあ。なんか足して2で割った様な感じがしたぞ。
もう一回やって欲しいなあ(笑)・・・ほら、ひなのちゃん入ってるで」
剛「いいなあ・・。いいキャラしてるね」
光「それはね、河村隆一さんって言わずに、河村隆一さんと吉川ひなのさんを足して2で
割りましたって言った方がね、いいよ」

>はい
光「なかなか、いい感じでしたよ」
剛「よかったよ、ナイスファイト!」

《今日の1曲》『シンデレラ・クリスマス』

【今日のポイント】
スイカにキノコ生えてたり、お茶がカビたりって初めて聞いたよ~(笑)
ホンマ、大丈夫かい?君ら(^^;
せめて、冷蔵庫のご飯が青くなる程度にしておいてほしいね(爆)
(まさか、つよちゃん、そんなもん食べてるからお腹壊してるとかじゃないよね^^;)


11月24日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『剛君光ちゃんの好きなコトバやモットーはなんですか?』

光「ふぅ~・・・・」
剛「と言うことで、キャッチフレーズ」
光「KinkiKidsないよな」
剛「ないねえ・・・。つくろか、なんか、キャッチフレーズ」
光「じゃあ剛君、作ってください」
剛「え~、僕らのキャッチフレーズ、『5番テーブルでお待ちください』」
光「OK!出来た!」


《火曜ビックエンターテイメント》
光「・・・なんや?・・・火曜(笑)」
剛「ビックエンターテイメント!」
光「なんや」
剛「なんや・・って、おまえがなんやっちゅー話やからね」
光「さ、すんません。東京に来て・・・何年経ったか忘れましたね。KinkiKidsね。
東京には読み方が難しい地名が結構あります。今日は、俺と剛、どちらが地名に詳しいか
チェックしていきたいと思います。東京以外に住んでる人も一緒に考えてください。それでは
俺と剛、交互に地名を出題していきましょう」・・・後半、異様な早口です(爆)
剛「たぶん、わかってない・・誰が何言うてるか。・・・いいで」
光「じゃあ、俺から行くよ。「不良」とか「不便」ありますね、その「不」に、忍者の「忍」、「池」」
剛「ふにんいけ」
光「あ~、違う。全然ねえ、ふもにも入ってない」
剛「あっ、そう」
光「これ、当て字っぽいよ、忍者が、する作業やな」
剛「分身」
光「んふっふっふっふ(笑)わかるけどな。そうも読めそうにあるけどな。
ん、こらわからんと思うな。最初「し」」
剛「し・・・?手裏剣?!」
光「はっはっっはっは、しゅりけん?」
剛「全然、わからへん」
光「『しのばずのいけ』」
剛「ああ、しのびね」
光「忍び足」
剛「全然、わからへん。しのばずのいけね。覚えとこね。さあ、続いて『等しい』と言う字。
それを2回書きます。それに『力』と書いてなんと読むでしょう」
光「どうとうりき」
剛「ぅわ~・・・関西人やな、俺でもわかったぞ、これ」
光「ぇえ~?などなどりき」
剛「なんや、それ(笑)」
光「これ、どうとうりきじゃないの?」
剛「お。。おしい。今いいとこ言ったな」
光「どうとうりき」
剛「ん~、もうちょっとひねろか」
光「いや。。一番最初にどうとうりき、言うてんで」
剛「いやあ・・あや~」
光「(笑)どう・・とう・・」
剛「惜しいなあ~」
光「とうどうりき」
剛「おしいっ」
光「とうとうりき」
剛「ブーブーブー!正解は『とどろき』です」
光「とどりきか~、聞いたらわかるねんけど(笑)」
剛「『とどろき』と、ど、ろ、き。ね」

光「とどり・・・(笑)」
剛「とどろき。とどろき。ね」
光「あ~、疲れた」
剛「結構わからんなあ。この辺、なってくるとな」
光「難しいわ。関西の方で行くと「十三」と書いて、」
剛「ああ、『じゅうそう』ね」
光「そんなん、あるけどね。前も話したことあると思うけど。『あれなんて読むのかなあ?』
『とうさんや』って言ってるヤツがいたからね」
剛「あ十三のことを?よくある話や」


《今日の一曲》『シンデレラ・クリスマス』

《ショートポエム》
『庭で遊んでいたら、おばあちゃんが「うらにこんな長いひもがあったばってん、どうしよう」と言ってきた。
そのひもをよく見ると、細長い蛇だった。すごい怖かった』

剛「よくある話やな」
光「ないっちゅーねん」
剛「よくある話や」
光「ないっ!」
剛「筋肉マンと筋肉マングレード、あれ?どっちや?みたいなね。よくある話や」
光「ありません」
剛「よくある話や」
光「あれちれません」
剛「(笑)あれちれませんけどね」
光「ないです。でもね、赤ちゃん蛇見たことある?」
剛「赤ちゃん蛇はないですねえ」
光「なんか、もう、ぴゅるるる~って動くねんな。早いねん動きが」
剛「酔っぱらいのおっさんみたいでええわ。・・これ、もう松井がこう。。
すっと打ったんやなあ・・」・・・酔っぱらいのおっさんになってる
光「はい、お相手はKinkiKids堂本光一と」
剛「酔っぱらいと・・(笑)堂本剛でした(笑)」

【今日のポイント】
『十三』もたいがいですが、関西には『雲雀丘花屋敷』って駅名があります(爆)
「ひばりがおかはなやしき」って読むんですけどね。あこがれの駅名でしたわ(笑)
しかしKinkiKids、東京の難しい地名って言うより、普通の漢字は読めるのか?(爆)


11月23日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『ジャニーズ運動会で、森田剛くんにメンバーチェンジしたとき「森田つよしくん」と
アナウンスが流れましたが、名前を間違えられたことはありますか?』

光「森田つよしくん!」
剛「あれ~、俺も聞いてたよ」
光「聞いてた?」
剛「うん、森田・・つよし・・(アナウンスのマネ)」
光「全然聞いてない。そんな間違い全然気づかなかったなあ」
剛「言うてましたよ~、うん、言うてました」
光「ウルサイ」
剛「言うてました!」

《作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「『剛君、こんばんは。私は来年に入試を控えてるんですが、日本史が大の苦手で
半分の50点しかとれません。どうか細胞をかつはつするような歌を作ってください。
単純な題材ですみません』でも、この単純な題材が僕の心を揺さぶったということでね。
終わりよければすべてよしと言う言葉もありますが、そんなこともいいながら、やっていきたいと
思います。・・・・聞いてんのか、おい」
光「聞いてるよ(爆)え~、突っ込みやったね、今(笑)」
剛「さあ、それでは、僕のニューナンバーを聞いてください。堂本剛で『恋悲しくて』」
光「ほんとに、よろしくお願いしますよ」
剛「あ、もう、行きますから・・・いきまっせ~。『恋悲しくて』ね」
光「・・・・・・ほんっと、よろしくお願いします」
剛「いやいや、ほんま、よろしくお願いします、社長、お願いします。『恋悲しくて』
♪し~ずか~ごぜん~、しょう~とく~たい~しぃ~、さいごう~たかもりの~お~しり~
七百~(笑)九四ねん~、ウグイス平安・・・え?京?城?どっちでもええわ・・・はい、平安京
・・あとなんやったっけ?いい~くに~つくろう~かま~くら~ばくち・・いや幕府。
にほんし~、さんし~・・いらっしゃい!サンキュウ!」
光「何を言うてんねん(笑)」
剛「いい歌やったな、これ、久々に」
光「なんで、そんな『お払い』なんですか?」
剛「や、だからね、日本史が苦手ってことは」
光「神にも頼むって?」
剛「神にも頼むって意味もありまして、その人の・・・」
光「や、もう、いいです」
剛「そう言うことやな」

《今日の一曲》『シンデレラ・クリスマス』>新曲だよ!

《ショートポエム》
『学校で顎がはずれた。保健室に行ったら「どうしたの?」と聞かれて困った。
アイーンのやりすぎですなんてとても、言えなかった』

剛「なるほどね・・こ、こう、前に出しよるから」
光「けんちゃん、健在やね」
剛「健在やねえ~。なんかね、あの、志村さんが最近出した本で
僕の名前とかも出して頂いてるみたいで・・」
光「あ、そう?ほぇ~」
剛「凄いことやなあと。なんか、ありがたいなと。ありがたいなと。ありがたいね
今週も終わりたいと思いますけど」

【今日のポイント】
そうなのか・・志村さんの本に書いてもらってるのね、つよちゃん。
つよだけなのね?光ちゃんは。。いかに?(笑)
さて、今日は新曲かかりましたね~(^^)
クリスマスっぽいアレンジがすてきです~(><)
光ちゃんの甘い声がきいていてよ。


11月20日(金)
《Kinkiクエスチョン》
『私は牛乳が嫌いで給食の牛乳も飲めません。剛君は乳製品が嫌いだったと
聞きましたが、どうようにしてなおしましたか?』

光「牛乳・・牛乳」
剛「これはねえ、徐々に徐々に、ジョジョの奇妙な冒険でね。飲んでいくワケやね」
光「わっけわからん
剛「今日は一口、明日は二口・・」
光「ああ、そうやって慣らしていくんや。牛乳嫌いやった?」
剛「だいっ嫌いでしたね」
光「あ、そう~」
剛「俺、だから給食時間最後まで牛乳とにらめっこしてましたからね」
光「ほ~・・・俺牛乳2本くらい飲んでた」
剛「あ、そう。牛乳嫌いな子は嫌いなんですよ。なんで、嫌いになったかというと
ピープルかなんかの合宿でね」

光「なんや?ピープルって」
剛「あの、スイミングスクールですわ」
光「知らんわ、そんなん!いきなりピープル言われても・・人々か思うやん」
剛「合宿で・・そこで嫌いになったもん二つありまして、まず絞り立ての牛乳飲んで
嫌いになって、あとやんちゃボウズが背中にカブトムシ入れよったんですよ。
それから、虫嫌いになったんですよ。お姉ちゃんは一生懸命『あんたうちの弟に
なにしてくれんのよ、ボケ』言うて助かったんですけどね。悪ガキどもがね、
オス、メス、メス、オスという、順番でいれていきましてね~。それからもう嫌いに」

光「それからなんや、ちゃんときっかけがあるんや」
剛「あの、イガイガ感が・・またカブトムシ痛いでしょ。ま、徐々に慣らしていけば
大丈夫ですからね、今じゃ牛乳大好きですから」

《初めて買ったCDリクエスト》
剛「金曜日はみなさんが初めて買ったCDと思い出をよせてもらうコーナーです」
光「あんにょんはせむにか」
剛「あんにょんはせお・・ってことでね。今日は山形県にお住まいの「B'z&KinkiLOVELOVEより」
ということでね」
光「B'zとKinkiって珍しいね」
剛「僕は稲葉さんなんか、松本さんなんかどっちなんやろ?ということでね」
光「二人組が好きなんかもしれん」
剛「はあ。。チャゲ&飛鳥・・・え~おぼんこぼん・・・」
光「ええから!(笑)」
剛「え~『B'zの恋心をお願いします。彼と別れて食欲もなく仕事も手に着かなかったとき
B'zの恋心を聞いて心が癒されてました。』」
光「松本さんとは、食事一緒にしたことあります」
剛「松本さんはね、よくお見かけしますね」
光「かっこいいですよね、B'zの曲は」
剛「かっこいいよね。僕らも移動、しょっちゅう聞いてますからね」

《今日の1曲》『恋心』B'z

《ショートポエム》
『今日の夕食は湯豆腐だった。一人二つのはずが、一つ足りない。しかし私は見ていた。
おじいちゃんが二つ食べたのに、まだ一つしか食べてないと言いながら三つ目をとったことを』

剛「あららら・・・・」
光「これは、まじめになんか?」
剛「どっちなんでしょうね?まじめになんか、錯覚なんか、難しい判断ですね」
光「おじいちゃんは、まじめに二つ・・」
剛「嘘をついたのか、それとも、なんかの手違いで」
光「なんかの手違いって(笑)」
剛「なんかの手違いで、わしはまだ一つしか食べてないぞって思ったのか」
光「その前になんで一人二つって」
剛「湯豆腐おいしいねえ」
光「湯豆腐食いたいなあ。じゃ、剛君ちょっと企画してください」
剛「僕が企画するんですか?いつですか?」
光「うん、湯豆腐パーティーを・・」
剛「いつですか?」
光「いずれ」
剛「じゃあ・・・大阪帰ってきて」
光「大阪帰ってきて?じゃあ、ほんとにお願いします」
剛「湯豆腐パーティしましょか」

【今日のポイント】
湯豆腐パーティか~いいなあ。大阪でやりぃな(笑)
なんやったら、うちで用意しとくから、ちょっと寄る?(って誰にしゃべってんの?爆)
ちなみに『ピープル』って言われても、わかったけど?(笑)
光ちゃん、芦屋にはなかったんか?(笑)


11月19日(木)
《Kinkiクエスチョン》
『親友だと思っていた子が、大切な物を盗っていたことがわかり、気まずくなりました。
光一君剛君は、友達と気まずくなったことがありますか?』

光「え~。友達の物を盗んだ。アカンやん」
剛「アカンことしてるなあ・・うん」
光「ねえ、それは、アカン。人の物を盗んじゃアカン。なんで盗むんでしょうねえ?
なんか病気らしいで、盗むのは」
剛「盗みたいんでしょうね」
光「アドレナリンがぐるぐる回るらしいで」
剛「あどでだりんがね」
光「・・・・・渋い顔してますね、あなた(笑)」
剛「まあ、僕はねえ、昔サタンマリアとマスターピー盗まれましたね」
光「ああ、俺もヘッドロココ。この前話したよな」
剛「絶対あいつや、わかってんねん。『おまえやろ、盗んだん』『ちゃうわ~』
『じゃあなんでおまえ持ってんねん』『当たったもん』・・バレバレやっちゅーねん」

光「ほんま人のもん、盗んだアカンよ~。買えよ~」


《なんでも来いやの素肌美人》
剛「『私はこの前家を出るとき急いでカイロを持って学校へ行きました。学校へ着いてみると
なんとそのカイロはお茶のパックでした。みんなに大爆笑されてしまいました。光一君
剛君はこういう経験ありますか?』と」
光「なに?聞いてなかった。もう一回(爆)」
剛「か~わいそ~」
光「なに?お茶のパック?カイロ・・うん」
剛「カイロがお茶のパックやってん、間違えて持っていってなあ。」
光「これ、やってもた」
剛「そういう間違いないですか?というハガキなんですわ~」
光「これも、いったかもしれんけど、昔学校にダンスシューズはいて行ったやつが(笑)」
剛「いましたねえ(笑)」
光「ダンスシューズはいて学校・・イタイで~」
剛「イタイで、踊るんかって話ですからね」
光「薄いからね、あれ。なんかあるかな」
剛「俺、特にないなあ・・・そういう・・」
光「体育ないのに体操服持っていくの恥ずかしいね」
剛「ああ、それはありましたね」
光「あと、音楽ないのにリコーダー持ってたりね。あと、プール。
プールないのに、プールの用意していったりね。これも恥ずかしいで。
授業ないのに下にスタンバってはいてたりするからね」

剛「どしたんやっちゅー話でね」
光「学校はいろいろある。ネタの宝庫やな、今考えると」
剛「そうやのよな」
光「特に小中学校」
剛「なんでなんでしょうね、あの。。太ってる子はいじめられるんでしょうね?」
光「ああ、でも番はってるヤツもいたけどな」
剛「太ってる子でね」
光「肉団子みたいな・・しかも足早かったりすんねんな」
剛「そうそう。足早かったり・・しかも足細かったりするねんな」
光「おまえそんなデブやのに、足細い・・」
剛「短パンはいたとき、あれぇ~?それバランス悪いなあって人いるからね」
光「それで足早いねん」
剛「そう言うヤツに限ってばくばく食うのよ。それを止めなさいって言うねんけどね」
光「ハワイでも凄かったね」
剛「あけぼの子さん」
光「こにしき子さん・・ほんまに」
剛「すごかった。おまえアイスクリーム食うなや、だから、もう夜やぞ・・」
光「Tシャツっていうか、ランニングみたいなん着てブラジャー丸見えで
着にせえへんからね」
剛「子供はまだ小さくて、細かったですけど、将来後継ぐんやろな思いましてね。
チャンピオンベルト譲るんやろなみたいな」

光「いろんな人いますよ」

《ショートポエム》
『Bアルバムの「Message」で車の中から電話してるけどこれって、オートマ車やないと
難しいよね。ごめん、現実的で』

剛「なるほどねえ。そういうことや」
光「止まればいいねん」
剛「高速道路渋滞の中・・・いや、これマニュアルでもええんちゃう?」
光「大丈夫やん。ファーストでずっと走っとけばいいねん」
剛「ファーストで(笑)ずーっとな」
光「渋滞やったらファーストで・・・何を言うとんねん」
剛「ま、運転しながらの電話はね」
光「アカン、やったらアカン」
剛「これ、ほんと危ないよ」
光「危ないからね、マネしないように」
剛「これ、バーン!きよるからね」
光「ボーン、きよるんですか?(笑)」
剛「これ、素人がボーンきよるからね、ぼーっとしとったら」
光「誰や(笑)ぼーっとしてても後ろからこられたらよけられませんよ」
剛「これ、カッとよけていかな」
光「カマほられるのはしょうがないですからね」
剛「カマほられて、カマほるからな」
光「それ、玉突きや(笑)」
剛「ダブルカマカマで行くからな」
光「うるさいわ、何言うてんねん(笑)」
剛「気ぃつけていかなアカンね」

【今日のポイント】
つよちゃん、やっぱ風邪みたいですねえ(^^;
受け答えがめんどくさそう(笑)なのに、いったんはじけるとわけわからん(爆)
熱ないかい?・・・(^^;
なんか、顔が想像できるぞ~(笑)


11月18日(水)
(ツツツツタン・・・・・やけにノリのいいSE・・・ピンポン!)
剛「シャケ弁いっちょぉ・・ってことでね」
光「ごめん、急にピンポンはいってもーた(笑)」

《Kinkiクエスチョン》
『光一君や剛君はどうしても捨てられないモノってありますか?』

光「どうしても捨てられないモノ・・これ、ありますね」
剛「ありますねえ。たくさんある」
光「でも、ほんまこれあるわ、CDとか全然きかへんのに、なぜか持ってる」
剛「あ~、それある」
光「あれはなんやろな?いずれ聴くと思ってんのかな?」
剛「なんなんでしょうね。せっかく買うたからみたいなんでしょうね。
そういうことやろなあ。たぶん」


《物まねオンステージ》
光「今日は兵庫県の向井ゆりちゃん・・中学2年生です。若いじゃない~」
>はい、もしもし?
(ひたすら、鳴らされるノリのいいSE・笑)
剛「はぁ~・・・・風邪なんですよぉ」
>大丈夫ですか?
光「なんやそれ、どういう最後の一言や。さあ、早速いきましょう。
シノラーの歌まねいきましょ」
>はい、いきます。せーのーで♪コトバじゃ言えない気持ちにぃ~
光「ぅお~、似てますねえ」
剛「うおー似てる!」
光「似てた」
剛「誰に「せーのー」言うてたんかなあ?今」
>え?自分の心に向かって・
剛「自分の心に・・・マイマインド!ね~。かわいらしいがな」
光「次、相葉雅紀。これ、ジュニアか」
>みなさん、こんにちは、相葉雅紀で~す
光「あいつそんな声するっけ?」
>え~、なんか変な声じゃないですか?
光「変な声って(笑)」
剛「う~ん、もうちょいやったなあ・・・」
光「ちょっと三宅健も入ってたなあ。続いて、吉川ひなのちゃん」
>目の乾き、目の疲れに、サンテコンタクト
剛「うぉ~ほっほっほ」
光「そっくりやん!」
剛「似てるねえ」
光「似てる似てる」
剛「もう、向井ひなのやね」
光「こら、似てるわ。なんか一生懸命物まねしてくれるね」
剛「いいよ、その意気込みは」
光「次、奥菜恵ちゃん」
>あ、これは、お母さんが・・
剛「あ、これおかんがやるのか」
>もしもし
剛「あ、どうもお母さん。いつもうちの光一がお世話になってます。
はい、じゃお母さんの物まねで、奥菜さんやってください」
>リュウ、待って
光「(笑)どうなん、どうなん!?剛さん」
剛「いやあ、ちょっと違うで、お母さん(笑)僕、もうおしっこしたくて
大変やねんけどね、我慢してんねんけどね。今出そうになったね、お母さん」
光「お母さん~、やってもた(笑)はい、じゃ変わってください。ええお母さんですねえ」
>もっと普段は似てるんですけど
光「あ、そうなんや、緊張したんやね。今日は、ありがとうな」
剛「バイバイ~」
光「おもろい子やな」
剛「大変カワイイ子でしたね、じゃ早くおしっこ行きたいので、いきたいと思います」

《今日の一曲》『ずっと抱きしめたい』

【今日のポイント】
今日の物まねはほんっと似てましたよ~(^^)凄かった~。
しかし・・・つよのちょっとローなの?ってテンションは、風邪だったのか
おしっこ行きたいからか、どっちなんでしょう(笑)(どっちもか。。。)
しかし、【US】でも、『おしっこ行ってきました』発言あったし、君ほんとに
アイドル捨ててるねえ(笑)


11月17日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『この間、ホテルを予約していたのに、いっぱいだったので、スイートルームに泊めてもらい
とても得をしました。お二人は最近とても得をしたことがありますか?』

光「すごいねえ、いいねえ」
剛「得したことなあ・・なんかあるかなあ」
光「ハワイでね、ハワイ行ってたやん?先月。あの・・流れ星を見ましたね」
剛「うん、流れ星」
光「これ、得した」
剛「俺、なんも見てないなあ」
光「流れ星・・ひゅって。これ、得したかな?って。この人の得とはまた違うけど。
なんかありますか?」
剛「ないですね~・・・・・・♪ないないない!やな」
光「はい・・どうどうどうどう・・ね、落ち着いてね」


《火曜ビックエンターテイメント》
光「は~い、今週はKinki版空耳アワーです。さっそく、ハガキを紹介しましょう。
『Messageの「愛しい君へどんぱとばす」」
剛「電波や(笑)」
光「なんつった?今」
剛「どんぱ」
光「はっはっはっはっは~、うそぉ~うそぉ~うそや~」
剛「どんぱって・・どどんぱか、なんかわからん(^^;」
光「はっはっはっっっはっは」
剛「チャオズ言わへんかな、一回『どんぱ』!」
光「いや、どどんぱや(笑)俺、今頭の中ではかなり電波って言ったのに」
剛「愛しい君へどんぱ飛ばすって」
光「そっちのが、おもろいやん(笑)」
剛「どんぱって・・・」
光「じゃMessageどうぞ」
・・・いや・・なんて聞こえるか言ってへんよ~

剛「トーマスね」
光「電波とーます・・なんでこう聞こえるんやろなあ?TDの時になっちゃうのかな?
電波とーばす、電波とーます・・ますになってたな?」
剛「うん・・」
光「おまえやろ」
剛「ちゃう!俺ちゃんと、言ったよ~」
光「え~続いて・・」
剛「『イノセント・ウォーズのコーラス、ドンチュウワナラブミーの後が
あせよぼう、に聞こえる」
光「ひゃっはっはっは・・あせよぼう」
剛「じゃあきいてみましょう」

光「ひゃひゃひゃひゃ~。ほんまやぁ~あ・せ・よ・ぼう」
剛「いえ~言うてますねえ」
光「あせよぼうやぁ」
剛「阪本さん怒るで」
光「これも、やってもたなあ。今日いい感じでしたね」


《ショートポエム》
『たまにママが怒るよ!と言うけどその時はすでに怒っている。怒ってるよ!の
間違いでは?』

剛「ふ~ん・・・」
光「『怒ってるよ!』っておこんねん」
剛「なるほどね」
光「それは・・(ちゃかぽこ。。ちゃかぽこ・・延々SE)いえ~い」
剛「焼酎もういっぱい」
光「(笑)と言うことで、おかずもいれるよ」
剛「入れるよ、どんどんいれるよ。焼酎もういっぱいいこか、みたいな」
光「ということなんです」


【今日のポイント】
でましたね~、光ちゃんの天然が(笑)思いっきり「どんぱ」って言っておいて
気がついてないって(爆)コンサで「どんぱ」って歌わないでね~(笑)
どうでもいいけど、今週、ふたりともテンション変よ?(笑)


11月16日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人はコワイ夢を見たりコワイ体験をしたことがありますか?』

剛「ないなあ・・最近は」
光「俺、今日ちょっとコワイ夢見た」
剛「なんでしょう?」
光「家に泥棒が入る夢」
剛「は~、おもしろいねえ」
光「怖かったで、なんか、ほんま怖かった」
剛「その・・・人相は?」
光「なんか人のよさそうな感じやねんけど、ちょっとホモっぽいねん。
で、笑いながら『殺すぞ』って」

剛「そら、怖いわ」
光「コワイやろ~?最近コワイ体験してません?」
剛「ないなあ、最近」
光「じゃ、まあ良かったじゃないですか」
剛「うん、ええことやなあ」
光「よかったことやないですか」
剛「ないわ・・・♪ナイナイナイ・・・や」
光「ないね。・・・・俺も流してるし(笑)」

《豆腐と納豆》
光「コトバの疑問を研究・・・コーナーよ。『さて、コトバの疑問なんですが膝枕が
おかしいと思います。膝枕といいながら、実際は腿に頭を置く腿枕ではないでしょうか?』
どうですか?」
剛「なるほどなあ」
光「(笑)絶対それで、終わると思った。『ところで、男性は膝枕で耳掻きをしてもらうのが
嬉しいと聞きましたがお二人はどうですか?』」
剛「(びぃ~ん・・・SE)正解!」
光「それ、正解の音違う。かぁ~っ、いうてる。・・・耳掻き」
剛「嬉しいもんやろ」
光「俺、耳掻き自分でしないとイヤやねん」
剛「あ、そう。して欲しいなあ~」
光「耳掻きは自分でするから、気持ちいいんです。なんか人にやってもらうのコワイ」
剛「ま、それはあるわな」
光「鼓膜破られるんちゃうか・・。あと、人にやるのもコワイね。どれほど奥に入れていいか
わからん」
剛「うん、それは、コワイやろ。・・・・なんか俺普通のこと言うてる(笑)」
光「このコーナー作った、俺が悪かった。最初はちょっとおもろかったけど
ハガキが弱くなってきたんでね。やめるわ」
剛「じゃあ~・・・次週からどうしよっか?なにしょうかなあ?」
光「なにしょうか?なんかある?・・・・・・ま、考えといてもらおう!」
剛「うん、考えていこ」
光「というわけで、このコーナーおわらさせて頂きます」
剛「バイバイ・・ちゅーことでね(笑)」
光「こんなコーナー作れっていうハガキ待ってます」


《ショートポエム》
『小3の頃まで野球のサイレンを人の声だと思いこみ、必死に練習していた私(光:なんでや・・?)
なんで、必死になったのか未だわからない』

剛「ぅううううぅぅぅぅぅぅ~~~・・・・って練習したんでしょうね。なんで練習したんやろ?(笑)」
光「これは人の声じゃないですよ」
剛「どう聞いても・・・あれは、パー子さんくらいしか、出ないんじゃないですか?
あれくらい、高いのは・・うん」
光「なるほどね」
剛「かなり高いですからね」
光「音で言うとどのくらいなんやろな?」
剛「うん、B#くらいでしょうなあ」
光「ほんまかよ(笑)」
剛「B#7くらいでしょう」
光「ほんまかよ」
剛「ナインス・・くらいでね」
光「ウルサイ」
剛「サスフォー」
光「ウルサイ(笑)だんだん、マニアックになってる。
は~い、お相手はKinkiKids・・」

剛「終わりですか?(笑)」
光「終わるで」
剛「そんな終わりで・・(^^;はい、わかりました、終わりましょう」
光「バイバーイ」
剛「ぶはははっ、いや名前くらい言いましょうよ、名前」
光「堂本光一です」
剛「堂本剛でした~」


【今日のポイント】
あ・・あれ?豆腐と納豆、終わっちゃうのね(笑)短命コーナーでしたねえ(笑)
ちなみに私は人の耳掻きをするのが大好きです(^^)つよちゃんのん、したいよ~(><)
しかも、びしゅっと先がとんがったピンセットでやるのよん(笑)
大丈夫だよ~、痛くないから~(爆)


11月13日(金)
光「さて!今日はもうラストになってしまいました」
井「ほんとに。13日の金曜日ですけど」
剛「そうですねえ」
井「それで、終わるってのも(笑)」
光「僕らは、よくおやじくさいって言われますけども、イノッチは
言われたりします?」
井「いや、あんまり言われないね。あ、でも僕はね年相応には、見られないですね。
22歳と言うとびっくりするね、みんな」
光「あ、もっと若く見られる?」
井「いや、上に見られる」
光「上に?」
井「イコールおやじくさいんだよね」
剛「イコールしっかりしてるってことじゃないんですか?」
井「そうだねえ、それがいいたかった(笑)」
剛「面倒見がいい。イノッチていうのは、仲間とか年下であればなおさら
面倒見がいいお兄さんですよ。そう言うところ見て・・」

光「いい人決定版って感じ」
井「イイヒトデ~ス」
光「よーわからん(笑)」
剛「たぶん、そういうとこ見て、みんな、え?って言うんでしょう」
井「え?って、やっぱ言うんだよね(笑)」
剛「もっと年上かと思った」
光「あと・・横分けなのか、真ん中分けなのかはっきりして(笑)」
井「これ、なんなんだろうね?これ、こっちからわかれちゃって・・」
剛「それ、何分け?(笑)」
井「知らないんだよね」
光「斜めに入ってるよ」
井「斜めに入ってる、は~これわかんないんだよ」
光「それもいい人決定版」

《初めて買ったCDリクエスト》
光「今週は、イノッチが初めて買ったCDを紹介したいと、思ってます」
井「CDはね・・僕が買ったのはレコードです。CDはまだ出てなかったと思う。
しかも、これはレコードじゃなくてね、ソノシートっていいまして、ペロン!」
剛「はいはいはいはい」
光「なに、それ?」
剛「赤とか・・・うっすいやつ」
光「はぁ~・・・」
井「あれで・・絵本を買ったんだよ、機動戦士ガンダムの。したらね、裏にソノシートが
ついてたんだよ、それがたぶん初めてだね」
光「は~・・・何歳?」
井「幼稚園」
光「いや・・っていうか、イノッチ自身」
井「いや・・・だから(笑)」
光「ガンダム」
井「ガンダムだね」
剛「♪もえあが~れ」
井「そうそうそう」
光「ガンダムの思い出は?」
井「思い出ね・・・だからガンダムはガン消しとか、ガンプラね」
光「やっぱ、集めた?」
井「集めたね~。ガン消し、ほら、缶に入れてさ、『盗むな』って書くんだよね」
光「はっはっっはっは」
井「みんな、盗んじゃうんだよ。キンけき・・キン消しもそう」
光「『キンけき』~(爆)」
井「だから、うるせーんだよ!おまえら!いいじゃないかよ、続けて言えば(笑)」
剛「キン消しもなあ・・」
井「ぶよぶよ消しゴムとかさ。友達に貸すとさ、手術とかいって、切っちゃったりする
ヤツがいるんだよね」
光「はっはっは、懐かしい~。やっぱ、地方関係なしにあるんだよね」
剛「関係ないやろ」
井「みんな一緒だよね」
光「それでは、聞いて頂きましょうか、題名なんていうんだろう?」
井「たぶんね、『哀戦士』だったと思うんだよね」
光「それでは、聞いてください」

《今日の1曲》『哀戦士』

光「井ノ原君、1週間」
井「え?もう終わりなの?」
剛「もう終わりですよ、1週間経ちましたからね」
井「早いねえ」
光「また是非」
井「また、来たいねえ」
剛「また来てくださいよ~」
井「楽しいね、この番組はね」
光「ほんとぉ?(笑)」
井「ラフで・・なかなか」
光「ラフでしょ。ほんと、ラフよ」
井「君たちがかなりラフだよ、そこがいいね」
光「っていうかね、結構長いから、始まって」
剛「最初はね、かなり机に向かってやってたけど」
光「どぉ~っ!ってやっててんけど」
剛「慣れって言うのは、コワイね」
光「アカンで慣れたら」
剛「慣れは人を変えるから」
光「ま、このラフさをウリにしてるから」
井「いいと思うよ。あんまり力を入れないでね」
剛「ラフにやっていくってことで」
光「・・・ん?・・1000回!?」
剛「1000回やって」
井「1000回もやってるんだ・・あ、そう、凄いね。何年?」
光「3,4年・・4年」
剛「だから、15歳やでおれら、始まったとき」
光「また、是非来てください」

【今日のポイント】
ガンダムの歌・・知ってたなあ(笑)なんとなくだけどねぇ。
しかし・・イノッチ終わっちゃったよ~(><)
謎が・・トニセンの謎が・・・(;;)
誰か、わかる人は、伝言板かメールにて教えてください(笑)
気になってしょうがないよ(;;)


11月12日(木)
光「さ、今日もきてくれてますよ~」
井「井ノ原です!」
光「突然ですが、車はお好きでしょうか?」
井「車、大好き。だだだだ大好き。毎日でも乗りたいね。毎日でも乗ってられるね」
光「ああ、そう~」


《なんでも来いやの素肌美人》
剛「今日は、イノッチも参加して頂きたいと思います。『剛君、光一君こんばんは、私はもうすぐ
中学1年の女の子です。この間おばあちゃんと電話をしていて、「ちえちゃんは、もう
ブラをつけたの?」と聞かれ、ショックでした。こういうことを話すのは母と娘だけの関係
だと思っていましたが、普段やさしいおばあちゃんがものすごいイヤになりました。」
光「おばあちゃんやから、ええやんなあ」
井「身内だから、いいじゃんね」
光「大大大先輩ですから・・だんせいぱいじゃないから」
井「ブラがいらなくなってしまった人だから(笑)」
光「だんせいぱ・・だいせんぱい・・」・・一人つぶやく光ちゃん(笑)
剛「合うブラがなくなったっていう」
光「衝撃ってことは、してないってことですかね?」
井「あ、どうなんだろ。密かにし始めた時に、そうやって言われたから・・」
光「スポーツタイプの」・・詳しいな光ちゃん(^^;
井「そう、スポーツタイプのね(笑)」
剛「そういう、細かくはわからんけど」
井「こういう踊りとか・・わかんないけどさ(笑)」
光「はっはっはっはっ、ラジオじゃわかんね~・・ひゃっひゃっひゃ」
井「する人たちがしてる感じの。。ね?」
光「もうすぐ中1ってことは、思春期で・・」
剛「思春期で、気にするところでしょう。で、学校の男子とかも、注目してる時期じゃないですか」
井「つけるとなんか言われるし、つけない時はつけないで、なんか言われるし」
光「おまえつけろよ・・って(笑)イノッチ行ったことないと思うけど、ドラマのロケで
女子校使ってたの。したら、ポスターで、「下着をつけよう」ってポスターが貼ってあって」

井「下着つけねーってどういうことなんだろう(笑)勝手じゃんね、つけようとつけまいと」
光「だから、先生が「あっ、あっ」って思っちゃうっていう。。」
剛「でしょうねえ」
光「びっくりしたねえ」
井「そんなポスターあるんだ」
剛「つけろよ、みんな」
井「ま、2,3年すればこういうことも、忘れますよ」
光「もう、つけてあたりまえになってくるからね」
剛「あたりまえやからね」

《今日の1曲》『OVER』V6

光「じゃあ、思い出したから聞くよ」
井「そうだ、もう二日か三日くらい前の」
光「KinkiKidsは、ほら、いつまでたってもKids。V6はカミングセンチュリー
20センチュリー、もうすぐ21世紀来るじゃないですか。これは、どうなんでしょう?」
井「これは、21世紀は、悲しいかな、カミングセンチュリーは来るべき21せんちで」
光「21センチなんや~(笑)」
井「21世紀なのよね、だから、通用するわけですよ。20センチュリーってのは
今を生きるというわけで、21世紀になったら、死んじゃうわけですね(笑)」
光「な~にを言ってる(笑)寂しいなあ!」
井「でも、ほらね、夢をもって20世紀の事を忘れちゃいけないよと
21世紀でも無理矢理生きようかなと思ってますけどね(笑)」
光「20世紀のすばらしさを、21世紀に受け継ぐ」
井「そ。そう言うこと!いろんな方法でね、無理矢理出ることは出来ます」
光「な~にを言ってる(笑)なんでそういうマイナス方向ばっかり行くの。
なんか、俺が悪人みたいなってるじゃない」

井「出てやるぞ・・絶対って(笑)それが、聞きたかったの?」

【今日のポイント】
あれ?光ちゃん、20センチュリーがなんでトニセンっていうか聞くんじゃなかったの?(笑)
いやん、めっちゃ気になるから、聞いてよ~(><)
ところで、「ブラネタ」つよったら、めっちゃ口数少なかったわ~(爆)
それに比べて、光一さんのマニアックに詳しいこと(笑)
イヤだろうな、こんなお父さんだったら(笑)



11月11日(水)
光「KinkiKids堂本光一です」
剛「堂本つよ~っす」
井「ははははは」
光「適当でしょ?」
剛「こんな番組やからね、聞いてる人わからへん」
光「さ、と言うわけで今日も井ノ原君遊びに来てくれてます」
井「今日も来ちゃいました。毎日大変なんだから、僕だって」
剛「ごめんねえ」
井「楽しいけどね」
剛「ありがとお」
光「毎日文化放送通って・・」
井「学校みたいだよね」

《物まねオンステージ》
光・剛「♪物まねオンステージ!」
井「ごほっごほっ」
光「たのんますよ、井ノ原君(笑)」
剛「なんで咳ではいんねん」
井「違うよ、ほんとね3日くらい前からね」
光「風邪?」
井「風邪じゃないよ、ここね、埃っぽいね」
光「それね、たぶん埃っぽいんだよ」
井「だ~、埃っぽいって言ってんじゃん(笑)」
光「え~、今日は練馬区のえりなちゃん、中学2年の・・
これ、物まねするコーナーなんですよ」
剛「ファンの子が物まねするコーナーで」
光「似てないときもしばしばあるんですけど・・・フォローを・・・」
井「ああ、フォローすんの?」

>はい、もすもす
剛「(笑)ありがとう、じゃあね~」
>あ、なんですか、切らないでください
剛「ばいば~い」
>なんですか
剛「え?もすもすは違うやろ~」
光「さあ、と言うわけで、今日は声が3人おるやろ。誰かわかる?」
>え?だから、剛君と光一君でしょ?
剛「もう一人、もう一人」
>え?岡田君?
光「岡田君?って言ってるけど」
剛「岡田~?」
井「う~・・違うと思うんですけど」岡田のマネをするイノッチ(爆)
光「そんな言い方(笑)」
剛「岡田のマネしてる(笑)」
>え~だれですか?
光「今日はゲストでイノッチが」
>イノッチ?!
井「嫌なのか?」
>あらぁ~・・こんばんは
光「ラッキーやで。さ、さっそくネタに行きたいと思います。
まずは、藤崎奈々子ちゃん」
>あ、そうだよね~
剛「似てる似てる」
光「どうですか?イノッチ」
井「俺、ふじさじななこちゃんが。。。」
剛「『ふじさじ』~?!ふじさじななこって誰やねん、おい(笑)」
井「もういいじゃん、藤崎奈々子の声がわかんないですね」
剛「あ~・・・・」
井「すいません・・・一番盛り上がらないパターンだったね」
光「続いて、つのだ☆ひろさん。ちゃんと☆マークがついてるね。どういう意味なんだろう?」
>う~~いぇ~~
剛「似てね~っ!」
光「そんなきばってないだろう」
剛「うぅ~~いえぇ~やろ?」
井「すげえ顔でどこ見てるかわかんない」
剛「今のちゃうやろ~」
井「いいとこつかんでるよ」
光「一生懸命フォローしていただいて」
井「声もアレだけど、髪型もマネしてみるとかね」
剛「それ、いいねえ」
光「ほか、なんかありますか?」
>ほか・・・イクラちゃんが
光「どうぞ」
>あ、あの、剛君タラちゃんやってください
剛「なんて言えばええの?」・・低音の・・イヤなんか?かっこつけてるんか?(笑)
>あ、イクラちゃんって呼びかけてください
剛「わかった、じゃ、いくで・・・『イクラちゃ~ん』」
>は~い
剛「ぅわ、どっちも似てへんわ、これ(^^;」
井「どっちも似てない(笑)」
光「どうしようもないコーナーになっちゃったな」
剛「どうしようもない(笑)」
光「じゃあ、今日はありがとうね~」
剛「さよならっきょ!」

光「じゃあ、今日も歌を」
井「今日もいいの?」
剛「今日もいいよ!」
井「毎日『OVER』?」

《今日の1曲》『OVER』V6

【今日のポイント】
物まねがあるとは思わなかった(笑)
しかし、岡田っちのマネをするイノッチ・・・珍しいもんが聞けました(爆)
でもねえ、マジな話、つよと、光ちゃんとどっちがしゃべってるのか
わからなくなるのよ(^^;だから、間違えてるかもしれないけど、ごめんね(^^;
声も似てるときあるけど、しゃべり方が・・いっしょやん(笑)
ずっと一緒にいると似てくるのよね(^^;それって、夫婦やんか(爆)


11月10日(火)
光「さーて、今日もゲスト。来てくれてます、V6の井ノ原くん」
井「♪井ノ原で~す」
剛「♪で~す」ハモリにはいるつよ
井「♪ほねっこたべた~い・・・(笑)流行ってたんだよね、昔」
光「イノッチは文化放送には、来ることは?」
井「ありますよ」
光「最近でも、ある?」
井「最近は今田さんと東野さんの番組に、ゲストで出た」
剛「マジでぇ~」・・めっちゃうらやましそう(笑)
井「出た出た」
剛「出た~い、俺も」
井「ほんと?頼んであげるよ、今度」
剛「マジで?」
井「うん、いいよ」
剛「出たいなあ、俺も」
光「で、よく幽霊が出るって噂を」
井「あ、そうなの?」
光「そうっすよ。地下なんか武士がいるんですよ」
井「あ、そう」
剛「ここも確か、ここにおんねんなあ、俺の後ろに。無視こいてしゃべるけど」
光「出るらしいよ。あと、なんか変な広場みたいなんあるやん?」
井「知らない」
光「はっはっはっはっは、終わってもーたやん。さ、行きましょうか。KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」

光「さて、明日はいよいよV6の新曲が発売される日ですが、今回は両A面。
カミセンのドラマ『pu-pu-pu』の主題歌「OVER」ですね。『学校へ行こう』の
新テーマソングになってるのが「easy show time」」

井「そうです」
光「これ両A面ですからね」
剛「学校へ行こう、おもしろいねえ」
井「ほんとに?見てんの?」
剛「俺、結構見てる。あれ、おもしろかった、コギャル泣かせようってやつ。
学校に、お化け屋敷・・肝試し作って」
光「あ、それいいねえ」
剛「めちゃくちゃおもしろかった」
井「たまに、ガッツさん出るんだよね。もう、入ったときから『今日何時に終わるの?
今日何時に終わるの?』って帰ることしか考えてないから(笑)」
光「そして、昨日もいいましたけど、作詞をトニセンが担当」
井「そうです」
光「これ、実体験は入ってるんですか?」
井「実体験は入ってないですね。一応『pu-pu-pu』の主題歌ですから
ドラマのストーリーとかも聞いて、それで作ったんです」
剛「それに合わしつつみたいなね」
光「『現実は辛い、でもがむしゃらに叫び続けていたいwow』」
井「まあ、wowが実体験だったらねえ、嫌だもんねえ」
光「どういう叫びなんでしょ」
井「まあ、wowはおきまりかなって」
光「ドラマはね、銀狼なんかは一緒にやったべや」
井「そうだね~、銀狼は楽しかったね~」
剛「銀狼、楽しかった」
光・井「おまえ出てへんやん」・・二人につっこまれるつよ(笑)
剛「いやいや、出ましたよ、僕」
光「一瞬な」
井「一瞬出たっけ?」
剛「あ、マジで一瞬出たわ」
光「アルファー波がどうの・・って俺が言ってて」
剛「光一が真剣なときに俺、『視聴覚室だ~』って」
井「出たっ!出たっ!いた~!思い出した」
剛「走る中の一人で」
井「エキストラの、足だけ映ってたんだよ」
光「そうそう、足しか映ってない(笑)」
剛「当日俺が『出ても大丈夫ですかね』ってっつたら、全然いいですよ出てくださいよって
言われて、制服にまで着替えて出たのに」
光「めがねとかも、かけてるのに、足しか映ってなかった」
剛「がんばったんやけどね~、もったいないね」
光「そういうの、嬉しいタイプでしょ?」
剛「うん、俺そう言うの大好きね。あと、イノッチはねえ、セカンドチャンスで俺の先輩として
出たね」
井「はははっ(笑)」
剛「あれはおもしろかった」
井「ギャグかな?あのめがねは」
光「なんか、紫みたいなスーツ着て」
剛「あれ渋いよ(笑)」
井「結構ドラマってさ、輪が出来てるじゃない?何ヶ月もやってると。そこに入ってくのは
意外と心細くてやなんだよ~あれ。実はほんとやだった」
光「部外者って感じでね」
井「で、また剛があんまりしゃべってくんないんだよ」
剛「そうやっけ?(笑)」
井「結構、共演者と話したりして、寂しかった(笑)」
光「それでは、今日も、V6の新曲を聴いていただきましょう」
井「いいの?!2日も連続でかけてもらっていいの?」
剛「いいのよ、かけちゃって~」

『OVER』V6

井「あ、毎日OVER?」
光「毎日OVER・・何を言うとんねん(笑)
というわけで、昨日、明日聞くって言った質問、忘れちゃいました(笑)」

井「困るよね、そう言うのは」
光「忘れちゃったんで、思い出したら言いますから」
井「今週中に思い出してね」
光「今週中に思い出すかもしれませんから、必聴」
・・そうしてエンディングで自分の名前をかむ光ちゃん・・・(笑)

【今日のポイント】
え~、つよってば、銀狼にエキストラで出てたのねっ。これは、レアじゃございませんか。
てっきり、「金田一はじめ」として出たときのことかと思ってた(@@)
しかし、光ちゃん、イノッチに聞くのを忘れたんじゃなくて、聞く内容を忘れたの?もしかして・・(^^;
なんで、20センチュリーを縮めて「トニセン」になるか・・だよ。
そのために、イノッチゲストなんじゃないの?(笑)



11月9日(月)
光「さて、突然ですけど、ゲストが遊びに来てくれてます。え~、ねっ。ゲストですよ!
剛「はい、ゲストの方。自ら言ってください」
光「V6、TOKIO以来の、さあ誰でしょう」
井「やあ、井ノ原です」
光「あ、言っちゃったよ。イノッチで~す」
井「イノッチです、どうもこんばんは」
光「この番組聞いたことありますか?」
井「えっとね、あれだよ、WinkUpで、やってんじゃん。あれは、見たよ」
光「うっそ」
剛「マジで?」
井「うん、見てるよ。いつも」
光「と言うわけで、今週毎日登場してくれます!」

光「さあて・・・大丈夫?」
井「大丈夫よ」
光「むせてます(笑)今日はゲストの井ノ原君に、いろいろ聞いてみたいと思います。
どんなもんヤ初登場と言うことで、まずはイノッチとKinkiKidsの出会い。これ覚えてるかな?」
井「僕は覚えてるよ、ちゃんと」
光「えっ?!」
井「光一はねえ、話してなかったけど、剛はね、うちの社長がね『中居に似てない?」って言ってたの。
で、俺は尾形大作に似てるって言ったんだ」

光「言った!」
井「ちょっとむっとしてた。バスケットの好きな少年だって印象があったね」
光「でもねえ・・・」
剛「尾形大作かぁ・・おもたからね」・・・つぶやくつーさん
光「合宿所で、その前に会ってると思うのよ」
井「あ、そうだっけ?・・・あのねえ、SMAPの『ANOTHER』って舞台やってるときは
ずっと京都で同じ部屋だったじゃない?」

剛「しょうもないこと、してたなあ」
井「もう、この時間からやめよ、って言ってんのに、もう(笑)それからずーっとぶつぶつ」
剛「おい!おまえ(かな?)・・・って言ってたんやん、ずっと」
光「人をバカにしてたんやな」
井「人をバカにしてた(笑)」
剛「おまえよ~とか、みんなでなあ」
井「なんでタンクトップ吊してんだっつって、そんな話ばっか。まあ、わかんないでしょうけど
そんな話ばっか」

光「ひゃっひゃっひゃ(笑)」
剛「僕らしか、わからへんでしょうけどね、人のこといろいろね」
井「楽しかったねえ、あのときは」
剛「楽しかったねえ」
光「そしてですね、イノッチいつも明るいので友達が多いというイメージがあると。
どうですか?そのへんは」
井「そうですね、意外とね、ま、普通だったら同じ事務所の人はだいたい友達なんです。
ね、Kinkiもそうだし、TOKIOの長瀬とかよく遊ぶし、だけどちょっと意外なところでね
僕バレーボールから始まったじゃないですか、V6って。この間バレーボールのね
泉川さんとね、斉藤さん、二人で4mくらいの人がいるのよ。その人とね遊んだんだよ。
下北沢で、待ち合わせしたんだけど、便利だね(笑)」

光「見つけやすい(笑)」
井「結構楽しかったよ。天井とかぶつかっちゃうんだよ。」
光「やっぱり?」
井「帰りにね、泉川さん、うち泊まったの。で、結構ベッドでかいのね、でもねえ20cmくらい
はみ出してたね(笑)うちの母親とかと仲良くなっちゃったりして」

剛「なるほどね」
光「ああ、いいですねえ。なんか、V6の中で一番留守電の件数が多いとか」
井「そうですねえ、怪我したときが一番多かったね。20件くらい入ってた。
それは嬉しかったね」

剛「それだけ、みんなが心配してくれてるってことやからねえ。これは、いいことやわ」
井「ありがとう」
光「ここでですね、11月11日今週水曜日発売のV6新曲を聴いて頂きたいんですけども
これは、どういった曲なんでしょうか?」
井「これはですね、初と言ったらなんですけど、バラードちっくな、ミディアムバラードみたいなね。
11月11日に11枚目と言うことで、ちょっと記念すべき曲になるんじゃないかと」
光「これ、V6のドラマの・・・あ、カミセンか」
井「それ、嫌みなの?ね?」
剛「はっはっはっっは」
井「6人でやってないよ?」
光「やってない、やってない・・カミセン」
井「カミセンがやってるんだけど、pu-pu-pu」
剛「やってるね」
井「pu-pu-puを見ていただければ聞けると」
光「これ、作詞トニセン?」
井「そうなんですよ。かっちょいい?」
光「ね、僕一つ質問あるんだけど・・・あ、今度にするわ、長くなるから」
井「あ、そっか」
光「うん、明日にするね」
井「1週間あるから」
剛「たっぷりあるから」
井「それでは、聞いていただきましょう、11月11日11枚目のシングル
V6で、『OVER』」


【今日のポイント】
いやあ、久々のゲストだ(笑)ゲストがいるとKinkiの口数が多くなって(笑)
ま、TOKIOの二人が来たときよりましだな(爆)太一くんが黙らないんだもん(爆)
明日は、いよいよ「どうしてトニセンなのか?」を聞くのね、光ちゃん(笑)



11月6日(金)
剛「とぉりゅ~けん!」
光「(かち・・かち・・かち・・)なんかリズム刻んでますわ。はよ、止まれや。
止まらん、止まりません~・・・あ、止まった」
剛「止まった、止まった」
光「あ!俺ですやん!」
剛「そうや」
光「今日は・・はい。オープニングクエスチョン」

《Kinkiクエスチョン》
『お二人は、曲をもらってどのくらいで踊りをマスター出来るんですか?』

光「だいたい、曲によりますけども。だいたい、3時間が約かな」
剛「約3時間ですね。体調にも寄るんですけどね、その日の」
光「出来てるモノを人に教わる、振りうつしと言うんですけど。これは、
1時間もかからんかもしれない」
剛「よくね、昔やりましたよね。振りうつしを。僕は吾郎くんにしました」
光「僕、草なぎくんやった。緊張しましたね~」
剛「緊張するよな、振りうつしってな。間違えて教えたらってのありますからね」
光「しかも、あのときの振り付けSAMさんやなかった?」
剛「確かそうやな」
光「SAMさんやで」
剛「S・A・M・・サム!丸!」
光「なに言うてんねん」
剛「丸さんやん、丸山さん(ポン!。。またSEです)いくよが来た(笑)」
光「ひゃっはっは(笑)(ピンポン)あ、違う。(ブー)あれ?(ポコン)・・・ひたすらやってる
剛「ボスってなったで、今。あ、くるよちゃんか?ま、どっちでもええわ」

《初めて買ったCDリクエスト》
剛「ごほっっ」
光「え、え~っ、頼むで、おい~。『初めて買ったCDリクエスト』さ、と言うことで
たのんまっさぁ(^^;」

剛「ええ~、、まあ、日々働いてると咳の一つや二つ」
光「まあな。今週はですね、『私が初めて買ったCDは奥田民夫さんの「愛のために」です。
ユニコ~ンと言うバンド時代から好きだったけど」
ちょっと調子が、変です(笑)
剛「誰や、あなた」
光「(笑)『その時はCDラジカセを持ってなくて』」
剛「あれ、絶対ロボット」
光「『この曲が出たときに思い切って買ったのに』」
剛「おまえ田中やろ」
光「ふはっはっはっは、誰やねん、田中(笑)」
剛「おまえ堂本ちゃうやろ、田中やろ」
光「また普通の名前言うてきたなあ(笑)『思い切って買ったのに、あまり聞かなくて
今ではKinkiのCDやラジオを聴くのに役立っています』」

剛「いい歌ですよ。♪あいのために~あなたのために~(びぃ~ん)
(笑)それ、入りませんけど。」
光「かぁ~いうてますけど」
剛「それ、演歌ですけど」


インフォメーションを読む二人・・・
光「採用の方には、超レアな、りん・・・・・ふっふっふっふっふ(笑)」
剛「え?なんや、りん?ってなに?どこにあった?今。超レアなりんってなんや」
光「りんは、関係ないんですけど(笑)」
剛「関係ない、どんなもんヤやから」
光「言ってもうてん、許して(はぁと)どんなもんヤTシャツ・・これをプレゼントします」

《今日の1曲》『愛のために』奥田民夫

《ショートポエム》
『この前風の強い日に手相占いの前を通ったら、ろうそくが入っている行灯に火が燃え移って
占い師がパニクっていた』

光・剛「はっはっはっはっは(笑)」
光「アホや~(笑)こんな占い師、どないしてん」
剛「移ったんやなあ・・行灯に」
光「ひゃっはっは、燃え移ってもーたかぁ、これ、パニクるわなあ」
剛「商売道具やからな」
光「ほんまや、パニクってた」
剛「俺らのいう、マイクが爆発した様な感じやからなあ」
光「そんな感じやな、あ~ららら、大変やったね。そんな占い師に見てもらうんも
不吉でイヤやね。自分の手相見とけって感じやけどね」
剛「ほんまに」
光「人の見てる場合ちゃうって。厄年やったんかな」

【今日のポイント】
あの・・・SEで遊ぶのやめて(笑)めっちゃ楽しそうやねんけど
起こすのが大変やねん(笑)効果音をどう文字にしたらいいかわからんし(^^;
どんなもんヤのスタッフ・・・取り上げてください(爆)



11月5日(木)
《Kinkiクエスチョン》
『最近街中でいちゃいちゃしているカップルを見かけますが、どう思いますか?
剛君光一君は、人前でいちゃいちゃしたいですか?』

パララパッパラ~・・どうも、効果音出す装置をもてあそんでるらしい
剛「は~い」
光「あ、いい感じで始まりましたね。人前でいちゃいちゃ、ちゅっちゅ」
剛「とくに、したくないですね」
光「う~・・・ん、ねっ」
剛「そう言うモノは陰で・・忍者でやっていきたいなと。わからんように」
光「勝手にしてくれ。。と」
剛「うん、ま、好きにしてくださいよ、したかったら、いちゃいちゃちゅっちゅ」
光「まあ、あれは別に人前でしたくてやってるわけじゃないんでしょうね、彼らも」
剛「いや、それにこう・・見せびらかして満足する人たちもいますからねえ」
光「見られて気持ちいい」
剛「見られて気持ちいいって人ね」
光「まあ、人はいろいろや」
剛「人の人生、勝手にしてくれ」


《何でも来いやの素肌美人》
いよぉ~っ・・・(これもSEー効果音ね)
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「今日はですね、大阪府のどうにもこうにも素肌美人さんからです
(かんかんかん・・・・SE)ぅおあ~っ」

光「はっはっはっはっは、なんやそれ(笑)」
剛「『この間ある雑誌で佐藤アツヒロくんが剛君にバースデープレゼントに
トレーナーをもらったって書いてありました(コン!..SE)それで
胸に東西南北って書いてあるよくわからないトレーナーって言ってました。
なにか意味があるのですか?』(コォ~ン!)あ、ふすま開いたで、今。誰か来た」

光「東西南北・・なんの意味が?(笑)」
剛「いや・・東南西北(トンナンシャーペイ)でねえ。ロンってことでね」
光「麻雀や、それ(笑)君、だいたい麻雀出来へんやん(笑)」
剛「もう、人生ロン!でね」
光「あ、人生、上がった。上がり調子や」
剛「うまく・・こう、ロン!」
光「ちゃんと着てはるんかなあ?」
剛「どうなんでしょうねえ?わかんないですけど」
光「なに、それは、買いに行ったとき、これだ!と思ったん?」
剛「僕の好きな店がありましてね、そこに寄りましていろいろあったんですが
ま、東南西北でいこか・・って買ったんですけど」

光「ほんま、マニアックな変なトレーナーとかあってええな」
剛「あれは、リーダーに聞けばね(コォ~ン!)はい!」
光「(笑)また来たな」
剛「誰か来たな・・今」

《今日の1曲》『このまま手をつないで』

《ショートポエム》
光「名古屋市ペンネームおきゃんぴーさん・・・のポエムです。
今、なんかこれやらしくなかった?(笑)」
剛「いやいやいや・・・そう考えるのがやらしいんやろな(笑)」
光「そうやな(爆)」

『この前ファミレスに行ったらうるさいおばちゃんの集団が入ってきた。うるさいなあと思いながら
ファミレスを出た。その夜塾に行く途中ファミレスの前を通ったら昼に見たおばちゃん集団が
店から出てきた。おばちゃんたちのファミレス滞在時間、なんと7時間』

光「はあ~っすごい」
剛「ウルルン滞在記より長いな、これ」
光「そんなことない(笑)」
剛「長い、ウルルンより長い」
光「はあ。。。7時間も滞在」
剛「おばちゃんは、つのる話もあるんでしょうねえ、いっぱい。
おたくの息子さん、旦那さん、(いよぉ~っ)
光「あ、お別れの合図が」
剛「お、お別れやなあ・・サミシイ。別れはさみしい」

【今日のポイント】
つよちゃん、それも言うなら「つもる話」じゃないのか?(笑)
それはそうと、「人前でいちゃいちゃ」って、それ、君らやんって
つっこみたいよねえ(笑)
Gyu!でやってるのを、「人前でいちゃいちゃ」って言うんじゃないの?(爆)


11月4日(水)
《Kinkiクエスチョン》
剛「口かさかさや、ほんま・・」
光「ウルサイ(笑)」

『お二人は親と喧嘩をしたことがありますか?』

光「喧嘩っていう喧嘩はしたことないですね~」
剛「う~ん、覚えてないですねえ。たぶん、ないなあ」
光「あ~」
剛「う~」
光「いこか?」
剛「ないなあ、ごめん」


《物まねオンステージ》
光「今週は、愛知県の後藤まきちゃん、16歳の女の子です」
剛「はい。まきちゃん」

>はい、もしもし
剛「ティッシュ・・・ちょ、ティッシュ取ってくれる?」
>あ、はい。これでいいですか?
剛「おお、ありがとう。ごめんごめん。
>ほかにはなにか?
剛「ああ、ティッシュで。。ああ。自分・・あ~、どうしようかな?
乾燥機ちょっとスイッチ入れといて」
・・・昨日の水こぼし事件が尾を引いてるらしい(笑)
>あ、はい。パチ
光「パチ、言うてますね(笑)めっちゃ適当に流されてる(笑)俺達っていうか剛」
剛「パチ・・やって」
光「流されたな、剛。さ、それでは、さっそく物まねに行きたいと思います。
まず、広末りょ~こさんの・・」
・・この間、つよちゃん拭いてる音がする(笑)ぽんぽん・・
剛「んふふふふ・・なんで、そんな伸びるんですか?広末りょ~こさんの(笑)」
光「いいやないの(笑)ええ感じに、勢いあっていいやろ。
はい、ひろすけ・・ちゃうちゃう(笑)」
剛「ひろすけって(笑)誰ですか、それ。ひろすけりょうこ(笑)」
光「ひゃっはっはっはっは」
>それは、出来ないですね
光「ほんますんません(笑)広末涼子さんに、申し訳ない。はい、広末涼子さん」

>♪ボーダーのTシャツの~ぉ
光「ちょっとうわずったけど(笑)いい感じ」
剛「なるほどね。なるほどザワールド」
光「また、ベタな、あんたも。次、ポケモンのフシギダネ」
>ダネダネ
光「なんやそれ」
剛「まあ、似てる」
光「知らんわ(笑)知ってる?」
剛「知ってるよ、見たやん」
光「うそぉ」
剛「全日空のポケモンの夏休み・・あ、ピカチュウの夏休みか
俺見た」
光「ポケモンと、ピカチュウとちゃうやろ?」
剛「ピカチュウはキャラクター名」
光「ん?!そうなん?」
剛「ポケモンって言うのはポケットモンスター」

>学年主任がポケチュウって呼んでましたけど
剛「ポケチュウって(^^;ま、ひろすけさんに似たようなもんですね」
光「(笑)似てんのかな?・・次、ミスターマッスル」
>♪えぶりしんぎんそんまい きみとな~ら~
光「似てへんやん(笑)それは、似てへん」
剛「おもしろいなあ・・おれ大好きやミスターマッスル(笑)」
光「次、ちびまる子ちゃんのふしぎくん」
>みんな、僕のこと卑怯卑怯って言うけど僕は卑怯じゃないよ
剛「うん。似てるなあ」
光「今、ちなみに俺「藤木くん」を「ふしぎくん」って読んだ(笑)
ほんま、申し訳ない、今日、あかんなあ(笑)」
剛「ひろすけ・・ふしぎくん・・・」
光「そんなキャラクターいるのかと思った(笑)藤木くんか・・。
ほか、なんかありますか?」
>篠原ともえちゃん
光「しのらーな、」
>Kinkiさ~ん、篠原のこと好きぃ?
光「ま、わかりやすいな。相変わらずかたかた言うてますけど。
はい、今日はありがとうね」


《今日の1曲》『ほんまにたよりにしてまっせ』

【今日のポイント】
光ちゃん(笑)いつもやけど、今日は一段とおかしかった(笑)
一人でずっとひゃらひゃら笑ってたねえ(笑)
ピカチュウがポケモンって知らなかったのか?君は・・・。
そいで、飛行機の中でつよが「ピカチュウの夏休み」見てる間
君は寝ていたんだねえ(^^;
まあ、真剣に見られても、コワイけど(爆)


11月3日(火)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人はドラマで先生役をするなら、どんな先生やってみたいですか?
イメージでは剛さんは小学校の熱血先生、光一君は女子生徒と恋に堕ちる
先生かな?』

光「教師役ね、うん」
剛「教師かぁ~・・・」・・・ため息混じり(^^;
光「まあ、この人の言うように僕は高校教師のように生徒と
恋に堕ちるようなのやってみたいですね」

剛「いいですね」
光「逆に剛は熱血っぽい感じ」
剛「そうでしょうねえ。でもやりたくないです」
光「(笑)熱血やだ?」
剛「イヤですね。たぶん、走るでしょ、いっぱい。走ったり飛び越えたり
『おまえそれでいいのかっ』・・・なんか見上げながらね」
光「見上げんの?先生よりでかいの?」
剛「あの、こう、飛び降りようとしたり、私人生真っ暗です。。みたいな。
『おまえそれでいいのか。命ってのはな』みたいな、語ったりね」
光「是非やっていただきたい」
剛「いやあ、いいです!僕、そういうんじゃなくてね・・・」
光「教師役いずれ、もしかしたらやるかもしれない」
剛「やるときも来るでしょうね」


《火曜ビッグエンターテイメント》
剛「は~い・・ちゅうことでね、今日はね、光一君はよく雑学を知ってます。
すごいどうでもいいことに詳しかったりします。今日は光一に雑学クイズを
ぶつけてどれくらい詳しいかを実験したいと思います」

光「おう、どんと来い」
剛「クイズは全部で3問。3問全部正解したら、おめでとうと言うことで『MyWish』が
ちゃんとかかります。1問か2問しか正解しなかったら、『MyWish』のイントロだけを
かけたいとおもいます。全問不正解の時は、そのままコマーシャルにいきます」

光「イントロだけやったら、・・かっ・・え、え~~っ」
剛「さて!問題。ちゃんちゃちゃっら」
光「いきなり問題?」
剛「はい。十円玉には10と大きく描いてある面と平等院鳳凰堂が描いてある面が
ありますが、表はどっち?」

光「こら、簡単やん、平等院ほうどう・・ほうどう・・鳳凰堂」
ピンポンピンポンピンポンピンポン!
光「うるさい(笑)これ、誰だって知ってるやろ」
剛「わかっちゃったなあ」
光「剛だって知ってるやろ?」
剛「うん」
光「よおっし。イントロもう流れる」
剛「さあ、続いて。A型とB型の夫婦の場合、子供の血液型は何種類あるか。
詳しく血液型も、答えなさい」

光「うわ~・・・それは、すごく勉強したな」
剛「勉強したな、ややこしいの(笑)」
光「AとBやろ・・・Aやから、Aは絶対生まれるねん。AとB・・・あれ?うん、
Oも生まれる!A,B,O・・・・4つ?AとBとOとAB」
ピンポンピンポン!
光「おお~、すげえ。当たったよ、そうOも生まれるのよ、AとBって」
剛「続いて気象庁は何省の管轄でしょう?」
光「ふへっへっへっへ、なんやねん、それ(笑)気象庁?く~・・・か~っ」
剛「浜省かもしれません、おしょうかもしれません。なんでしょうか」
光「きしょ・・・気象庁はねえ、・・・何やったっけな。うわ~思い出されへん。
農林水産省(笑)」
ブーっ!
光「何やったっけ?(笑)」
剛「運輸省」
光「あ、運輸省なの?マジで?」
剛「こんなん知りませんよね、僕も。ゆうことで」
光「イントロだけですね」
剛「今日のパーティーはお開きということで」
光「うれしいですね、イントロだけでも」

《ショートポエム》
『去年の夏休み、子供の作文が横浜市の文集に載ることになり、親子で表彰式に
出席することになった。作文に手を加えた私の心境は複雑なのに、子供は
「全部僕が書いた」とけろっとして言った』

剛「よくあることで・・・(かたん、じゃば~・・・・)
光「ふははっはっはっはっは。はっはっはっはっは、めっちゃ水こぼしてる(笑)」
剛「おい!ティッシュもってこい、ティッシュ」
光「はっはっはっっはっは・・・」
剛「ティッシュ!ティッシュを持ってきてくれ!」
光「あ~Gパンが・・・はっはっはっは(笑)」
剛「おいおいおいおい、これ~しょんべんちびりやで~
ほんまに、これ・・・しょんべんちびった・・・あ、もういいですよ、みんな
出ていけ」
光「手伝っとんねん、みんな(笑)」
剛「出ていってくれ!も~二度と来るな。俺の目の前に
二度と現れるな」←せりふ棒読みの感じね(笑)
光「あ~・・・トイレットペーパー飛んでるで」
剛「二度と現れるな、俺の前に、おまえなんてうんざりだ」←これも(爆)
光「まあ、やってくれ、ちゃんとな」
剛「こういうハプニングもありつつの」
光「まあ、剛君はまだ拭いておりますが、ハプニングが起きたということで」


【今日のポイント】
最後のコーナー、光ちゃん笑いっぱなし(笑)
だって、すごい水が流れる音がしたもん(爆)かなり、かぶったはず、つよちゃん(笑)
きっとGパンをぽんぽん、叩いて拭いてるだろう音も入ってました(笑)
コップひっくり返したんでしょうねえ(笑)


11月2日(月)
《Kinkiクエスチョン》
『お二人はウナギが好きですか?』

光「ウナギ好きですか?」
剛「まあ、普通ですねえ。むちゃくちゃ好きってほどでもないですねえ」
光「たまに、食いたくなるけど」
剛「たまにね」
光「KinkiKidsどんなもんヤ」
剛「始めましょう」

《作曲ズドーンズドーンズドーン》
剛「作曲ズドンズドンズドン」
光「なんか(笑)ディレイも・・なんか今・・。もっとやる気出していけ(笑)」
剛「さっと言うことで、歌を作ってくださいというオファーが続々と届いています。」
光「オファーってどういう意味?」
剛「オファー・・・ソファーのちょっと高いヤツです」
光「ああ・・はい」
剛「『朝、髪型が決まらないので、決まる歌を作ってください。』と言うことでね」
光「決まる曲って(笑)どういうことやろな、それ聞いたら髪の毛決まるんかな」
剛「決まるんでしょうね。癖毛も大丈夫なんでしょうね。それでは、さっそく
髪型が朝決まる曲ね。題名・・・・『ソフトムース』」
光「まじめじゃない」
剛「うん、これ、題名ね、ソフトムース。じゃ行きたいと思います。
♪ワンツーソフトで~スリーフォーハード~ファイブシックスワックス~セブンエイト~
・・・・・ウォウ!ててて~てれ~ん、オオカミ、男はオオカミ、てってれてーれれれん
人魚、女は人魚~『魚拓!』てーてててれてー・・ちゃらっちゃっっちゃちゃ
はい!右!しゅっしゅっ。はい!左!しゅっしゅっ、てててれててれーん(ちょっと笑う)
はい、右!左!右左左左右右、右左左左右右、アイスクリームユースクリーム好きさー
サンキュウ!」
光「最後ぱくって終わったなあ」
剛「(笑)」
光「ええんすかねえ」
剛「ええよ、どんどんねえ、おいしいとこは盗んでいく、これが芸能界やからね。
おいしいネタは盗んでいく」
光「これで・・出来るようになったんすかね?」
剛「いやあ・・これで決まるでしょうねえ」
光「髪の毛も決まる。女の人は大変ですから」
剛「そやなあ、癖毛の人は特にね、湿気の強い日は広がってしまうんでね。
これがなかなか大変なところなんですよ。ストパあてても、なかなか自分の
思い通りにいかない」
光「そう言うときも、この曲を聴けば」
剛「うん、これね、美容院持っていってね、すいません、これにしてくださいって
言ったら、あれですねって」
光「ああ、この曲にしてくださいって」
剛「あれですね?って話ですから」
光「はい、ありがとうございました」


《今日の1曲》『青の時代』

《ショートポエム》
『まだ自動改札機が普及し始めの頃、父親が切符をぐしゃぐしゃにして
「これでもちゃんと通るんだぞ」と得意げに自動改札を通った。思いっきり
ピンポンとなり、通れなかった。このバカオヤジ!』

剛「これ、やってしまいましたねえ」
光「ピンポン・・あれ恥ずかしいねんなあ」
剛「恥ずかしいよ。ピンポンってガン!って思いっきり閉まるからな」
光「なったことある?」
剛「うん」
光「ある?!」
剛「うん・・・梅田で」
光「梅田で(笑)・・・地元のほうで(笑)」
剛「ほんとに、これはみんな頑張って頂きたい」
光「はい・・・また、頑張って頂きたい・・・いっつもそれ」
剛「頑張っていただきたいなあ(笑)」
光「おまえががんばれ」
剛「ほんまなあ」

【今日のポイント】
いやあ、梅田でね(笑)やっちゃいましたか、剛君(笑)
ちなみに、私鉄の大阪の駅が「梅田」駅ですね・・・だいたい。
ところで、最近の作曲、クオリティ高いです(笑)ほんまに(笑)
ギターもったんが大きいんでしょうねえ。