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2012.2

20日(月) 21日(火) 22日(水)


2月22日(水)

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「東京都のゆうこさんからのメールです『どんなもんヤのエンディングは
おやすみ、いい夢みろよできめてください。安眠出来そうです』
あ、なんか・・この前もそんな」
剛「前も言われたね、公録の時におやすみがいいな」
光「ありましたね」
剛「バイバイはちょっと寂しいと」
光「おぼ・・忘れてたわ」
剛「うん、ねえ、今日はじゃあ、オティムポって・・あ、寝れなくなっちゃうか」
光「寝れなくなっちゃうか、そっちは。え?・・」
剛「ちょっと待て、おっさんやめろ、おっさん」
光「それは、え・・」
剛「おっさん、やめろ、寝れなくなっちゃうか、え?っておっさんやめろ」
光「え」
剛「オティムポのながれでそれは言うな、おもしろいけど!」
光「ふふふ(笑)」
剛「いきましょ、いきましょ」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」

【今日のポイント その1】
おっさんエロい話の時だけ、やけに元気になるわーw


《冬本番お別れショートポエム祭り》
剛「冬本番お別れしょー・・とオティムポ祭り~
光「なるほどなるほど、なるほどー」
剛「え~、広島県のちるちるさんです(笑)ちるちるさんですよ」
光「ちるちるさん」
剛「なんのこっちゃわからへん『先日弟が書き初めで美しい空と書きながら、
オナラをしてました』(笑)」
光「なんもなあ」
剛「素晴らしいね」
光「うん、矛盾もいいとこやな」
剛「ぷぅ~・・ってしたんやね」
光「美しい空」
剛「ぷぅ~・・さ、続きまして愛媛県のほなみちゃん14歳です
『去年一番嬉しかったのは、マラソン大会が中止になったこと』」
光「嬉しいね、そういうのはね」
剛「マラソン大会って、なんで?って思うよね。運動会ギリ、
マラソン大会ってなんで?って思う」
光「イヤやったわ、オレもイヤやった、中学の時」
剛「寒いし・・あれなんなんやろ?もうちょっと季候のいいときに、
やりゃあよくない?なんであんなくそ寒いときにマラソンしようぜみたいな」
光「マラソン大会もやっぱり今は1位とか2位とか関係ないの?」
剛「学校によりけりでしょうけど、ほぼ・・手つないでゴールしたりとか」
光「ほんと意味がわかんない、そういうの」
剛「さ、続きまして秋田県のおこめちゃんです
『剛くん、叶わない夢もあるよね。ああ、カボチャ食べたい』ていう(笑)何の話」
光「さっぱりわからへん、もう」
剛「ちょっと待ってください(笑)何の話ですか」
光「広げようがないねん、これ~」
剛「何の話ですか?パンプキン・・ストーリーですけども?
叶わない夢もあるよね、のあとなんかワタシ、こうなりたいんだ、
でもあきらめないんだみたいなのが続くのかと思ったら、
ああ、かぼちゃ食べたいってどういうことですか」
光「わからん・・」
剛「またこれを3番手に、選んでるところがすごいですね、スタッフも。
なんでコレ選んだんですか」
光「全く思いつきませんわ、僕はもう、ごめんなさい」
剛「びっくりしますね。まあね、カボチャたべてくださーい」
光「そうやね」
剛「茨城県のまゆみちゃんですね『ゆーでたまご、ゆーでたまご、
あなたは半熟とかちかちどっちが好きですか。私は半熟です。
今日もキンキさん愛してます』・・・」
光「うん・・半熟」
剛「んふふ(笑)ちゃんと答えた。ちゃんと答えたこれ」
光「半熟」
剛「これ中山きんにくんがすべってる時みたいな感じの流れですよ、
なんかこう・・これはキツイよ、大丈夫?」
光「半熟がええなあ~」
剛「僕は、ぱさぱさがいい」
光「うそぉっ!もそもそする」
剛「家・・家でやるのは半熟・・にしてやろうと思うんですけど」
光「難しいよね」
剛「いわゆる駅とかで売ってんのとかは、銀色のあの
ちょっと塩でつけて食べるってところでいくと、あのぱさぱさでいいですわ」
光「あ、そう?半熟旨いけどな」
剛「温泉卵どうですか?」
光「温泉卵大好きです、僕」
剛「一番卵の中でどれが好き、ゆで卵もありますけど、
目玉焼きとかもあるじゃないですか」
光「ああ、オレ温泉卵かもしれん」
剛「温泉卵が1位?」
光「うん、せやな・・」
剛「続きまして、福岡県の(笑)あいちゃんです。さあ!」
光「そのあいちゃん・・」
剛「『昔テレビで見た中国の女性の名前がチンボインだった』」
光「おぉ~~」
剛「いやいや・・(笑)もう、これは、もう悪意を感じるよね。
名前やけど、チンボインだったってことで。投稿してきちゃったわけでしょ?
うん・・チンさんってことは」
光「いやいやいや」
剛「チンさんって、珍しいって字になんの?」
(ス「こざとへんに東ですかね」)
光「東・・ああ、東か、そうか」
剛「ああ、こざとへんに東が陳」
光「陳さんやね、そやった」
剛「ボインってどうなんやろね?」
光「ボイン・・・ボイン・・・」
剛「母に音(笑)・・・ボインボイン、陳ボインね」
光「これもうコメントしようがない」
剛「しようがない、うん」
光「しようがない」
剛「しようがないよ」
光「ごめんなさい」
剛「(インフォメーション)さ、それではこちらで聞いて頂きましょう、
KinKi Kids、かわった&%#◎*▲@」

光「もう、全然ちゃうからもう(笑)」

【今日のポイント その2】
剛さんはどんな卵が好きなのかも、聞いてやってくれませんか
光一さん。ぱさぱさのゆで卵以外に(笑)


《今日の1曲》『変わったかたちの石』

《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。今日は栃木県のまつお・・
ばしょうさんからのポエムです」
剛「ばんないかと思った」
光「『学校からの帰り道友だちと硝子の少年大合唱。
歌詞がみんな適当だけど、とても楽しい通り道』」
剛「ふははははははは(笑)いいっすね、適当にいったんですね」
光「いいと思う!」
剛「あ~、ばすのーまどのーばすのー・・♪ふーる・・・みたいなね」
光「それはいいと思う、いいと思うよ、それでいいと思う」
剛「なんかそんなんやったね♪あ~めが~ふったぱらだいす・・・・んふふふふ(笑)」
光「何がパラダイスなんか、もうわからへんけどね」
剛「なんかそんなんやろね」
光「うん・・」
剛「たぶんそういう感じでいったんやろな」
光「いいと思うよ」
剛「楽しい」
光「歌ってくれるだけでね」
剛「是非今後もそれチャレンジしてほしいなと。
是非歌詞にね、オティムポいれて欲しいと・・」
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「はい、堂本剛でしたーっ」
 
【今日のポイント その3】
そして「おやすみ」なんて挨拶はオティムポの彼方に・・いや、忘却の彼方に・・・

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2月21日(火)

剛「どうも~~!堂本剛で~す」
光「堂本光一です」
剛「うっわ、ちっちゃ。え~、まずは大阪ののりちゃん、でぇ~っす」
光「ぁ~~・・うん」
剛「ああ、メールで~っす『剛くん光一くんこんばんは、私の娘と
娘の友だちが鳥ごっこというただ首を前後に動かすというゲームを
開発したんですが剛くんが元旦のキンキのコンサートでその鳥ごっこを
していました。以前メールした茶柱ごっこはやってくれなかったけど
鳥ごっこはやってくれて娘達は喜んでいました。また新しいごっこが
出来たら是非お試しください』」
光「なに?」
剛「オレ鳥ごっこやってた?」
光「やった?」
剛「自覚症状なし!」
光「・・・・・なに、なにをした鳥ごっこ」
剛「前にこう、やってた?オレ?」
光「やっ・・てたんかなあ?まっったく覚えてないけど、オレも」
剛「それ・・っていうか、オレ鳥ごっこっていうか、鳥やったんちゃうの」
光「なんやろな、鳥になってたことすら覚えてへん」
剛「無意識にこうしてるってことやで、オレ」
光「オマエ、鳥や、もう」
剛「えっ?」
光「鳥や」
剛「うん・・なるほど。僕は鳥ごっこをしてたかしてないか、
続きはDVDで、にしてほしいものだね」
光「あぁ~~、それもめんどくさいなあ・・・いちいちそんなんチェックせなアカンの?」
剛「だって、自覚症状がないんですもん~」
光「そやな」
剛「ほんまに鳥ごっこやったか?って話で」
光「そうあな、しゃあない」
剛「しゃあない!」
光「覚えてへん、2人とも!」
剛「2人どうもって・・(笑)KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめよ」
光「はい、どうも、はい、どうも」

【今日のポイント その1】
はっ、DVDでチェック出来るようになるんですね?!そっ・・その前にっ(爆)
っていうか、2人いるときに、剛さんから挨拶したのって初めてじゃないですか?!

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやの、フツオタ板東 ああ、美人
光「たま・・たまに来るよね、板東さん」
剛「え~、番組の、おー、前半は普通の卵を紹介、あ、普通のお便りを
紹介します。東京都つよまよさんね『光一さん剛さん、こんばんは。
12月30日と31日のコンサートに参加させていただきました。
とっても楽しかったです、幸せな時間をありがとう、ところでMCの中に(笑)
お二人で釣りに行かれた時の話がありましたがプライベートで
行かれたのですか。プライベートで一緒になにかされた話なんて
聞いたことがなかったので気になって気になって、仕方がありません。
よかったらその時のお話を聞かせてください。どうかよろしくお願いします』」
光「もう何回もしたやんな、オレな」
剛「うん、結構してるよね」
光「うんー」
剛「あの~、でもあれって取材後でしたっけ?」
光「なんやろ、さっぱり覚えてへん、オレも」
剛「あ、そっか。あれよこ・・横須賀ですよね?ウィンクやんなあ?
で、オレがい・・いただけで、光一があとで来たんや。ウォンウォ~~~~ン、
釣り師のおっさん、みんななんやえらいなんかヘンな車来たで、おい、
みたいになってさ~。ぶんぶんぶんぶんぶんぶん・・・いやあ、遠かったわ・・って来たから」
光「なんか遠かったってイメージある」
剛「それで・・どうすんの?これ、わからへん・・うわ、気持ち悪いこれ、なに、
つけられへん、これ、つけて・・・投げんの?・・おお、結構飛んだな、
これで?なんや、釣れてへんやん、これどうすんの?またとんの?
え~、無理、ちょっと取って・・・つけて・・・、うわ、釣れた、魚釣れた・・
取って。みたいな。王様の釣りやったな」
光「うん・・だって、その手で自分の車のハンドル触りたぁないやん。
洗うところも、ちゃんと洗うところもろくにない」
剛「自分で来たんですか、じゃあ(笑)」
光「え?(笑)」
剛「なんで来たんですか、そんなブンブン飛ばして」
光「なんで来たんやろなあ・・」
剛「長距離走りたかったとかがメインかもね、もしかしたら」
光「まあ、そうかもしれんな、なんか目的が欲しかったんかもなあ」
剛「絶対そうじゃない、うん。でないとそんな・・魚もイソメも全部・・全く触らへんねん」
光「あの、ゴカイですか?アレ」
剛「うん、ゴカイ。アオイソメ、うん、アレ全然触らへん」
光「最悪・・」
剛「オマエそんなん触れるなあ、言うて」
光「ほんま、あんなんよぉ触るわ」
剛「やってましたわー」
光「無理」
剛「無理・・」
光「むりっ」
剛「りーむ」
光「うん」
剛「りーつー、りーむー」
光「うん」
剛「ということで、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
何回聞いてもオモロい話や(笑)


《私はこれでドン引き》
剛「続きましてこちら 私はこれでドン引き 」
光「はい」
剛「女性からこんな男性を見てドン引きしましたねえというエピソードを送ってもらってますが」
光「はい」
剛「兵庫県のくみちゃんですね、18歳・・(ノックの音が)はい、どうぞー」
光「はい、どうぞ」
剛「どうぞー・・・はい・・はい、全然大丈夫」
光「うん、これをそのままオンエアしますから」
剛「いただきます、ありがとうございます」
光「今、土屋公平さんが楽屋にいらして、CDを・・・」
剛「アルバム、いただきました」
光「ライブバージョンだそうです」
剛「ライブバージョン、これねえ、このギターかっこいいんですよ、高かったんですよ、これ」
光「それは、ハミングバードではない」
剛「そ、違うんです」
光「違うんだ」
剛「うん・・」
光「はあ・・兵庫県のくみさん18歳」
剛「くみちゃんね」
光「『ノートパソコンを90度に開いて使うお父さんにドン引きです。
その角度に開かれたノートパソコンはすごくかっこ悪い』・・90度?」
剛「あ~~、まあ確かに、もうちょっといくからね」
光「もうちょっと開けよと」
剛「うん、90度ないし、もうちょっと90度いかんまでぐらいにすると横に立てれるよね」
光「・・・・・全く意味ないけどな、立て、立つよ」
剛「ぱっとテレビを・・」
光「立つけども」
剛「立てれるよね。パソコンって立てれるよね」
光「愛知県のもこちん17歳の方『さっきどんなもんヤに・・』」
剛「びっくりした何をコイツ、下ネタ言うてんねんと思ったら、コレが下ネタや(笑)」
光「そうやねん、名前や、オレが言ったんちゃうでー」
剛「びっくりしたわ、もこちん」
光「『どんなもんヤに送ったメールを確認するためにパソコンのメールの
送信ボックスを覗いたら、何かのゲームキャラの女の子の画像が
送信済みだった。お兄ちゃんが送ったのかな?キモい。
二次元ってもっとキモい。正直引く』」
剛「二次元」
光「そういうな」
剛「なんか送らはったんや」
光「履歴とか、そういうの全部消さなな」
剛「はいはいはいはい」
光「何を見てんのやと」
剛「なるほどね」
光「こいつは・・しかも家族と共有のパソコン」
剛「してるんか、そういうことやね」
光「東京都のあみさん『私はコンサートのMCの中の光一さんにドン引きしました』」
剛「あれ、そんなシーンあった?」
光「『光一さんはツアーグッズのパーカーを着ようとして
手に持っていたマイクを上向きに太ももで挟んでいました。
なんだかショックな光景でした』」
剛「んははははは(笑)」
光「『ほかにもよくマイクがジャマになった時、ズボンの中に
差し込んだりしますよね。見た目けっこう卑猥なのでやめてほしいです。
想像する方が悪いというかもしれませんけど、私には確信犯的に見えます』」
剛「あ~なるほど」
光「『でもコンサートはとても楽しくて感動しました。また行きたいです』
いや、オマエが確信犯や」
剛「オマエやと」
光『ああ、そんなん、全く想像する方が」
剛「卑猥やと」
光「マイクイコールちんこと思う方が!」
剛「いやいや、光一さん」
光「え?」
剛「言葉」
光「ああ、ごめんごめん」
剛「言葉と・・エッジ」
光「マイクイコール・・」
剛「エッジ!」
光「ごめんごめん・・」
剛「エッジもうちょっと低い方がええ、うん」
光「マイクイコールちんちんやと思う方が」
剛「いや。まだ・・・・おてぃん!おてぃんぽにー」
光「マイクイコール、おてぃむぽと思う・・」
(さざ波のように広がる爆笑)
光「よけい卑猥やな」
剛「ちょっと待って(笑)おてぃむぽって何ですか(笑)ポエム・・
なんですかねえ、なんでしょう、楽譜、譜面にあってもよさそうですね」
光「オティムポ」
剛「ここでクレッシェンドのあとに、オティムポして」
光「オティムポ」
剛「フェルマータのあとに、もう一回オティムポ(笑)段々強くみたいな?(笑)」
光「ダルセーニョ後にはオティムポねーつって」
剛「いろ・・・色気みたいな、うん。色っぽさを入れるみたいな、
あの音楽用語にオティムポね」
光「もう、この子がよくないよ、そんなことを考えるのがー」
剛「なるほど」
光「いっさい、そんな意識してへんもーん」
剛「あみちゃーん、アカンで、これ」
光「年頃やな」 
剛「アレは、オティムポじゃないよ~」
光「違うよ、アレはマイクやで」
剛「マイク」
光「な、(インフォメーション)歌!はい、というわけで、KinKi Kidsで、
変わったかたつのうす、どうぞ」

【今日のポイント その3】
ヘロヘロだった光一さんのテンションが、オティムポで上がったよ!
テンション上げる記号やな、きっとw


《今日の1曲》『変わったかたちの石』

《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。今日は山梨県のななさんからのポエムです
『三学期の学校の試験曲の指定が浪漫派の曲で、ショパンのマズルカを
弾くことになった。何回弾いても指が動かなくて、学校の練習室で
ショパンは嫌い、ショパンより、しゃー・・シューマンがよかったって叫んでしまった。
担任の先生に笑われて恥ずかしかった』」
剛「叫んじゃったの?」
光「も・・よぉわからん」
剛「あははははは(笑)」
光「わっからん、なんやねん」
剛「ショパンはきらーい!ショパンより、シューマンがよかったー!・・」
光「ね。はい、お相手は堂本光一でした」
剛「オティムポでした」
光「バイバイ」

【今日のポイント その4】
見事に投げやりな光一さん(爆)うん。確かによぉわからんけどもw

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2月20日(月)

光「はい、堂本光一でーす」
剛「えーっと・・ローラだよ」
光「兵庫県のなかさんからのメールです『こんばんは、去年の新堂本兄弟で
ゲストだった渡り廊下走り隊7のメンバーにあだ名をつけられていましたが
キャッチコピーも必要ではないですか。ピカリンはユキリンのキャッチフレーズを
マネして寝ても覚めてもピカリンワールド夢中にさせちゃうぜで、つよよは
まゆゆのキャッチフレーズをマネしてあなたのハートをいただきつよよで
いいと思います。キャッチフレーズを使うことをユキリンとまゆゆに許可を
とっておいてください、よろしくお願いします』全部言ったった、はーっ」
剛「ただ聞いてる側は、何言うてるかわからへんかったけどね。
呪文みたいやったけどね」
光「わからんかったかぁ?」
剛「うん」
光「今全部言うたで」
剛「まゆ・・まゆげが、なんやみたいな」
光「そう、まゆげがな、濃いって話や」
剛「そうか・・」
光「うん」
剛「まゆげ濃い、ええことやけどねえ」
光「うん。オレも読んでて何言うてるかさっぱりわからんかった、自分も。
どうしたらええかな」
剛「まあ、わからんでええ内容やったってことか」
光「キャッチコピーが必要じゃないでしょうかというらしいです。いりません」
剛「いりませんえん」
光「いりませんえん」
剛「けけけっしゅ・・・まあ、いらんやろ」
光「つよよは、まゆゆのキャッチフレーズをマネして、
あなたのハートをいただきつよよ・・って」
剛「はい、どうぞー・・」
光「はい、どんなもんヤ、はじめまーす」
剛「はじめまーす」

【今日のポイント その1】
うん、ローラだからね。いらないよ!


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの
剛「フツオタびじーん!
光「マジで鼻声でヤバイ」
剛「マジで鼻声5秒前」
光「ん~~~~~っ」
剛「♪ずっと前から~~・・粘膜~~」
光「埼玉県のみっくさん『光一くん剛くんこんばんは。お節を食べて
今年になってくりきんとんの美味しさがわかりました。おふたりは
最近になって知った美味しい食べ物は何かありますか』
いつも初詣でいく、あそこの昆布と、アレなに?栗のやつ・・栗?」
剛「あ~~、栗なあ、甘露煮っていうか、甘いやつやね」
光「栗?イモ?」
剛「栗栗」
光「あの二つがどうしてもオレ苦手で、もう」
剛「クリクリ~~」
光「ほんま・・」
剛「んふふふ(笑)」
光「でも縁起物やから食わなアカンやん」
剛「うん」
光「太一くんは絶対食わへんけどね」
剛「アレ食べられへんねやろ、太一くんな」
光「オレもあっかんねんけど、一応縁起物や、太一くん
今日食ってたわ、少し、今日じゃない、この前」
剛「今日食ってたら遅いやろ」
光「ぜんっぜんアタマまわらへん」
剛「どんだけ日ぃのばしてん」
光「最近なって知った美味しい食べ物ってアレやってんけどな」
剛「え?最近・・知って欲しい?」
光「になって、知った美味しい食べ物」
剛「あ~、その、お節の?」
光「ないな、ないない」
剛「ないない」
光「ないよ、終わろう」
剛「ないないシックスティーン」
光「以上なんでも来いやのフツオタ&%#◎でしたっ」

【今日のポイント その2】
お節に限らなかったと思うけども・・・光一さんの嫌いなのは、
まさに栗きんとんなのでは?(笑)


《2人しょうもないサミット》
剛「続きまして、2人しょうもないサミット え~、しょうもない、
くっそしょうもないお題にたいして2人で真剣に考えていきますが、
じゃあこれでいいか、大阪府のいくちゃんね『おっちゃんの
くしゃみの音はなぜあんなにもばかでかいのか』ってとこですわ」
光「一発で終わらそうとするからじゃないですか」
剛「ああ、なるほどね」
光「オレもどっちかというとそっちの方がええな」
剛「息を吸い込んで、いっきに」
光「連続で、くしゃん、くしゃんってヤツいるやん?うるさいねん」
剛「・・いや、それはしゃあないやん、構造上のさ」
光「え?一発でいけやって」
剛「いや、オマエもでも、3回くらい平均やと思うでオレ、
へくしゅん・・へっくしゅん・・へっくしょん、てのがオマエの通常パターンやと」
光「する、する、するときはするよ、申し訳ないけど」
剛「はぁ~~くしょんって、おっちゃんのヤツあるからね、
ぁ~~くしょん!っていうてるやつ、映画撮ってるやつ、あるからね」
光「映画撮ってるんでしょ」
剛「だろうね。自主映画、実費でやってますね(インフォメーション)」
光「はい」
剛「それでは!KinKi Kidsの変わったかたちのうす、きいてください、どうぞ」

【今日のポイント その3】
連続でされるのもうるさいでしょうが、本番中にやるのはいいんでしょうかw

《今日の1曲》『変わったかたちの石』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は兵庫県のまいちゃん16歳さんからの
ポエムです『今日引っ越ししました。引っ越し業者の人のイメージは
誠実だと思っていたら、まゆげない人ばっかりやった。イメージと
ちゃうなあと思った』どういうこと?まゆげない人ばっかり来ることある?そもそも」
光「どうなんやろなあ、まゆげがなかったんちゃう?」
剛「まゆげがなかったんやで?これ。なかったんちゃう?って、
なかったー、っていう話やからね」
光「なかってん、まゆげが」
剛「アレちゃうの?まゆげまで梱包したとかじゃないの?
うん、ついつい間違えて、えっとこちらのお皿は、お願いしまーす、
こちらのコップもお願いしまーす、いうて、ばぶるばっぴんg・・・
ばぶる、言えてへんわ。バブルラッピングって言いたかってん。
ばぶるばっぴんぐって言うてもた」
光「うん・・よしっ」
剛「おっし!うーっす、おわろかー」
光「おざーっす」
剛「おざーす?おざーすってなに?(笑)」
光「おはようございます」
剛「おわらへんやんけ(笑)なんやねん、おざーすって」
光「おざーっす!」
剛「おざーすってなんやねん」
光「堂本でした」
剛「堂本・・おはようございます、堂本でした(笑)すごい終わりかたやね、さいなら」

【今日のポイント その4】
まゆげに始まり、まゆげに終わっておりますが。まあ、バイトだからね、
引っ越し業者の作業員なんてね。マシンも行ってたけど(笑)
しかしグダグダですな。ワタシもグダグダですけど(爆)

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