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光「はい~、堂本光一です」
剛「はいー、堂本剛です。あのけして酔ってるわけじゃないですからね、
光一さん、うぃ~~ってのが入ってびっくりしましたけど。
まずはランキングのお話からです。gooが行ったついお世辞を
言ってしまうシチュエーションランキング」
光「言ってしまう・・」
剛「3位手料理を振る舞われた時、第2位ヘアースタイルを
変えてきた時、第1位が子どもの写真を見せられた時という
結果になりました。他にも5位相手の年齢を聞いた時、
6位お土産をもらったとき、10位誕生日や記念日にプレゼントを
もらったとき、などがランクインしてるということですね」
光「まあ、子どもの写真を見せられた時になあ、可愛くないねとはあんまり・・」
剛「まあ、それは言わへんわなあ」
光「言わへんわなあ。あんまでもお世辞言わへんな、オレ」
剛「うん、言わないですね」
光「言わない、うん・・お世辞を~言わないっ」
剛「・・・あれ?あれ、やっぱ飲んでんな?」
光「堂本光一でーす」
剛「繰り返したぞ、なんか」
光「&%#◎*▲@」
剛「あれ、おかしい(笑)」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
【今日のポイント その1】
おおお、光一さん酔うてたんか!なるほど!(爆)
《光一のオレファン》
光「光一のおれふぁ~~ん 東京都しばっこさん『来期
経費制限策が導入された場合、F1からの撤退もあり得ると
フェラーリが宣言しましたね。光一君の思いを聞かせてください。
また理由が不公平が生じるためとのことでしたが資金を
制限した場合はそのほかの面で優遇処置がとられる分、
制限を超えたところは資金で優遇処置をカバー出来ないのかと
思ったのですが、完全無知識なので3歳児でもわかるように
教えてください』これはこのバジェッドキャップ制ってヤツですね、
えーちょっとややこしいんですけど、とにかく今F1は年間
何百億というね、予算で動いてるとこあるんですね。それに
上限を持たせようと、この・・このご時世ですから。そうじゃないと
やっぱりこう、なんだろう、F1に参戦するチーム?プライベーターの
チームとかはやっていけない、当然それだけお金をかけられる
チームがあって、方やもう、なんやろ、50億ぐらいしか
使えないよってチームは参戦出来ない状況にあるわけですね。
だからそれを、予算を上限を決めて、やろうよっていうことで
その中でのルールがこれがちょっとややこしいんですけど、
その予算をここまでですよ、って決めたルールに同意した場合、
そのチームは例えばエンジンの回転数を制限なく開発出来たり、
例えばウィングを可動式に出来たりだとか、あと年間のテスト制限も
設けないとか、そういう優遇処置がとられるんですね、で、
うちはお金いくらでも使いたいから使うんだよっていうチームは
逆に車を、その回転数が決められたりだとか、テスト制限が
設けられたりだとか、可動式のウィングがダメだよとか、
そういったルールにしようって言ってるんですよ。そうすると
フェラーリとかは、そんなことしたら全然カテゴリの違う車が
コース上で一緒に走ってることになるじゃねえかと、いう風に・・」
剛「あ、ごめん、寝てた・・・なんや、どした?どした?」
光「まあ、そうした意味でね」
剛「どうした、光一、どうした・・ユースケサンタマリア風に
登場しました、どうした?どうした光一、どうした」
光「そういう・・・ま、というわけで、フェラーリとか、あとトヨタも
そうですね、そのルールはねえんじゃねえのって今もめている
状態なんですね。まあ、いつもこういったもめ事はかなり、必ず起きるんで」
剛「そうそう、ケンカするほど仲が良い言うてな」
光「そういったのとはちょっと違うんですけど。まあフェラーリがね、
F1から撤退するんじゃないかみたいな、大きく報じられてますけども・・」
剛「仲良く」
光「そうじゃなく、なんかうまい部分でまとまるんじゃないかなと、
いう風に思っておりますけどもね」
剛「うん」
光「はい(インフォメーション)」
剛「どっとねっとねっとどっと!」
光「はい、歌、ジェットコースターロマンス」
剛「ロマンス、どうぞ」
【今日のポイント その2】
声だけ聞いてたら、ほんとに寝起きのようで萌え~(笑)
《今日の1曲》『ジェットコースター・ロマンス』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は東京都のふじっこからのポエムです」
光「おまめちゃん?」
剛「おまめちゃんですね『都内の小さな中華料理屋の壁に
貼られていたメニューの中で、ラーメン色々と書いてあったのが
気になった。しょうゆ、味噌、塩、のように普通に書けばいいのでは
ないかと思った』なんか入れてください言うたら、いれてくれるんちゃう」
光「かもな」
剛「うん、愛情トッピングで、あいよー・・しゃあ~っ」
光「愛情か~~」
剛「うん、例えばな」
光「例えば」
剛「そういうトッピングがこう」
光「あんねやろな。たぶんめんどくさかったんやろな、メニュー」
剛「ふふふふふ(笑)」
光「書くのも」
剛「ま、それか島倉千代子さんの大ファンか」
光・剛「♪ラーメン色々」
剛「いうて、うん」
光「なるほど」
剛「♪チャーハンも~~いろいろ~~、いうて(笑)
絶対はやらへんわ、そんなんしたら」
光「餃子もいろいろにしとこうよ」
剛「そやな、うん」
光「はい、というわけでお相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした、さよなら」
【今日のポイント その3】
最終的には剛さんもつられて酔っぱらいみたいになるわけですな?(爆)
光「はい、堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です」
光「双子のお話からですけどもインドのケーララ州には
2000家族のうち220組もの双子がいるという村があるそうです」
剛「すごいね」
光「これ相当な確率ですね」
剛「ねえ」
光「2008年にこの村で生まれたのは300人でそのうち15組、
30人が双子。過去5年間で60組の双子が生まれているのですが
年々双子が生まれる確率が上がってきているということですね」
剛「なるほど」
光「どういうことなんやろね、これね」
剛「すごいよねえ」
光「この村では世界平均の約6倍のふたが・・双子が生まれている
ということで医師達は双子出生率の高さの謎を解き明かそうとしている。
解き明かしてる途中なんだ」
剛「なるほど」
光「医師の話によるとこの現象は60年前から70年前の間から
始まっている、詳細な分析をする設備がない状態なので双子が多い
確かな理由は説明出来ないが、村人が食べたり飲んだりしているものが
原因になっているのではないかと考えている」
剛「なるほどね」
光「やはりそういった」
剛「まあ、何か・・反応を起こす」
光「影響している」
剛「ものがあるのかもしれませんね」
光「双子そう会わないよ」
剛「会わないですよ、うん・・」
光「・・・・・ね」
剛「うん、動きが止まりましたけど、びっくりしましたね、遠く見て」
光「はい、どんなもんヤ」
剛「はじめます」
【今日のポイント その1】
あっ、光一さんの電池が切れかけてるっ、危ないっバレるっ(爆)
《なんでも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、今日はですね、埼玉県の
ういさんね『先日堂本剛さんが可愛いと投稿してる13才の人が
いらっしゃいましたね。私もすごく共感します。私は今16才なのですが、
私は剛さんの目元や口元が可愛いと思っています。目元は笑ったときに
出来る目尻のしわが可愛くて、口元は時々つんつんしたくなる感じが
好きです。このことを友達に話すと変態っぽいと言われますが
それでも構わないくらい可愛いです』というね。温かいお便り頂きました」
光「う・・・何?そんなハガキ?(笑)」
剛「そんなハガキなんです」
光「そんなメール?」
剛「ええ、前はだから13才の子が私は剛くんが可愛くて
仕方ないですってメールを頂いたんです」
光「良かったね」
剛「それでありがとうって話をしたら、また」
光「あぁ~」
剛「16才の子が!私もなんですと」
光「ああ、そう~、よかったなあ」
剛「3ですから、次19才の子が送ってきますね。3,3,3で
上がっていくでしょうね、これ」
光「そら良かったなあ」
剛「・・もうちょっと広げないと、アナタが」
光「いやあ、そら人それぞれやろな、良かったな」
剛「ラジオの向こうの人が言うコメントですよ。手さすりながら、
まあな、うん・・まあ、そらな、言うて」
光「そやでー、よかったやないかー」
剛「この人一気に老けたね」
光「うん、そやってな、愛されて・・・」
剛「あれ?実家に久々に帰ってきた32才ぐらいの・・」
光「愛されて良かったんじゃないか?」
剛「オマエなんや、これ(笑)」
光「力がわき出るようなメールだ・・ね」
剛「噛んだしな。だね、を噛んだもんな。だな、の、ね、のみたいな。
すごいことなってたからね」
光「がんばらなアカンよ」
剛「頑張りますよ、そらね、じゃ、頑張っていきましょう」
光「そうやって言ってくれる人がいるんだから」
剛「はい、そうしましょう~~、ということでなんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
そら光一さんもリアクションに困るやろ(爆)電池も切れかけてんのに・・
《数字王への道》
光「数字王への道」
剛「はい~」
光「数字を見て何を表しているのか推理します。
剛さんも考えてくださいね」
剛「は~い」
光「今日の数字は京都府のまりっぺさんの数字です
『30万7187台』はい、なんでしょう」
剛「オレの車の数ですね」
光「あ~・・そんなに持ってる」
剛「持ってますね、冗談抜きで」
光「すごいですねえ」
剛「ふふふふ(笑)冗談抜きで持ってますね」
光「すごいですねえ」
剛「うん、大変ですよ、土地だけでも。うん、冗談抜きで」
光「何の数字やろなあ。昔は、二人もたくさんお世話になったと思います」
剛「昔は・・30万・・台やもんな、これ。台が・・」
光「1984年のピーク時には93万4903台だった。
タクシーの数・・違う?あれ?」
剛「79年やから・・えーと、5才の時やろ、5才の時やから・・」
光「なんやろな、ヒント2でもまだわからへんな、台やで、台。
でも車関係ちゃうん?違うか~。コレを使うために10円玉や
カードを持ち歩きました・・あぁ~~~」
剛「ん?」
光「公衆電話か」
剛「ああ、はっはっは~ん、そういうことか。携帯電話が普及すると、
そうやね、減ってきちゃうからね」
光「それがぁ、30万7187台だと、現在」
剛「どんどん減ってきた」
光「ああ、年々減ってますね。1985年には90万あった、もう半分以下ですね」
剛「うん~、まあでもそうなるわな、どうしても」
光「テレフォンカードとかもう見ーへんもんな」
剛「見ーへんなあ、ネコが3匹くらいにゃあ言うてるやつとか
あったなあ、かごの中入ってなあ、うん、シンプルなやつあったな、あとサクラな」
光「だってほんと数年前まではさ、携帯に電話すると一回に
100円みたいなイメージやん、高かったよね、昔ね」
剛「高かったな。安いか高いかで言うたら、高かったな」
光「ああ、そうかぁ」
剛「高かったな」
光「なるほど。というわけで、面白い数字」
剛「でした!」
光「それから・・でしたってなんやねん(笑)(インフォメーション)」
剛「どっとねっと~!」
光「では、歌」
剛「歌は・・・永遠のBLOODS、どうぞ」
光「はい」
【今日のポイント その3】
未だにテレフォンカード持って公衆電話を探し歩いてる
高校生がウチにいます・・・昭和だ(爆)
《今日の1曲》『永遠のBLOODS』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は大阪府のcrowverさんの
ポエムです『ATMでお金を引き出した。するとお札が上下バラバラに
出てきたのでATMの上でお札の上下を揃えているとATMに
機械の上に物を置かないでくださいと注意された。なんとも腹の立つATMだった』」
剛「ATMが言ったんや?」
光「言うんだ」
剛「へぇ~~、すごい自分を客観視してるね、機械の。
アタシのウエに、じゃなくてさ、キカイのウエに・・相当自分を客観視してる」
光「機械が機械言うてるからな」
剛「人間の上に、言うてるようなもんやん、オレらがな」
光「人間の上にものを置くなっ」
剛「って言うてるようなもんやからね。客観視出来る子だと、いうお便りでしたね」
光「そうか・・そういうこと、そう言う内容」
剛「そっちの内容を話したかったんでしょうな」
光「なるほど。はい、というわけでお相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。さよなら」
【今日のポイント その4】
きっと機械は一人称でしゃべれないのね。光一さんは、かなり高度だわ(爆)
光「はい、堂本です」
剛「はい、堂本剛です、今週も二人でやってまいりますが、
まず世界一高い買い物のお話からです。ジュネーブで先月
行われたオークションで7.03カラットで内部に傷のない
鮮やかな色のブルーダイヤモンドが総額1050万スイスフラン、
約9億円で落札されました。1カラットあたりの落札額としては
過去最高となります。完璧とも言えるようなブルーダイヤモンドが
市場に出ることは非常に珍しく今回のオークションの目玉と
なっていた。プラチナの指輪につけられたダイヤモンドを
落札したのは電話で競売に参加した人でこのダイヤに
名前を付けることも出来るという」
光「ふぅ~ん、なんで買うんやろな、欲しかったんかな」
剛「欲しかったんやろなあ」
光「9億円・・」
剛「ん~、土地でいいと思うけどなあ」
光「ん~」
剛「ん~~、ま、しゃあないわな」
光「お金がある人はいるんですよ」
剛「これに、9億円出したいというくらいの、もう・・なんかを感じたんでしょう」
光「うん」
剛「別にご自身がね、お使いになるお金ですから」
光「お金持ちはいるんですね」
剛「ですねえー」
光「すごいですね」
剛「というお話でした」
光「はい、どんなもんヤ」
剛「はじめます」
【今日のポイント その1】
剛さんは宝石よりも不動産派なんですね(爆)
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 じゃあちょっと関連する
お話かなあ、オープニングに。大阪府えずかわかりほさん
『突然ですが人生最大の衝動買いってされたことありますか?
私が在籍している短大の講師の先生がある日の講義が終わり
その足でマイホームの物件を見に行ったのはいいがその場で
契約書に印鑑を押そうとしたそうです。結局印鑑は押さずに
帰ったそうですがもう少しで人生最大の衝動買いをしかけた
ところだったとおっしゃっていました。話を聞いていてほんとに
マイホームを衝動買いしたらシャレにならないねと思いました』」
剛「うん」
光「ね、片や9億年、片や家の衝動買い」
剛「うん」
光「オレ衝動買いないなあ」
剛「なさそうですね」
光「絶対に・・なんやろな」
剛「衝動買いっていうか、まとめて買う感じやなあ」
光「そうなんですね」
剛「それを衝動買いと言われるとちょっと違うんですけどね。
いつもその時間、買いに行く時間ないから今日休みやしっていう、
だってそんな土日絶対休みじゃないからね」
光「それもまとめ買いですね」
剛「まとめ買いやねん、それ」
光「予定なしのものを買ってまうから衝動買いでしょ?」
剛「ああ、まあねえ・・でも、そもそも予定を持ってないからな、
その買い物行く時に。なんか買おう、服今日はこんな感じの
ヤツ買おうって感じやから。元々ないからね、あそこの店行って
これ買おうみたいなんは」
光「オレそっち系やな。コレが必要やからコレ買わなアカン、買った帰ったおい」
剛「ん~、オレはそれないな」
光「ん~・・あ、アレ!ネット関係は衝動買い・・あり得るよな」
剛「あ、それはしてしまうよね、ネットでショッピングしちゃうといらんもんついつい」
光「これ、買っとこかな・・みたいなのは」
剛「多々あるかもしれへんねえ」
光「オレあれやもん。あの・・たこ足の、プラグの・・」
剛「買った?ああ」
光「あれ、なぜか300円ぐらいの買うてもた」
剛「いらんなあ、いらんなあ。オレ今の生活の中ではいらんなあ」
光「いや、いる・・いるねん」
剛「オマエがいんねやったらそれはいいねんけど、オレからしたら
今はいらん、今の時点ではいらんから今オレが買ってしまったら衝動買いやな」
光「買った」
剛「確かにアレは300円、ま、いいかみたいな感じでな、
押してまうことあるわな」
光「買い物かごみたいなんに」
剛「なるほどな、カートに入れる」
光「そういうのあるで」
剛「間違えて、あれ、これ2個買ってるやんみたいな」
光「あっはっは(笑)」
剛「さっきも押したやんコレ、なんでこんなコレ欲しがってんねやろ」
光「確認画面でね」
剛「うん、ちょっと恥ずかしい時ある、だぶってるときあるねんな。いうことでした」
【今日のポイント その2】
KinKi Kidsがネットショッピングしてる姿・・・(笑)
剛さん何買うてるんやろなあ?水槽のフィルターとか?(爆)
《やっぱりボクが悪いんでしょうか?》
剛「さあ、というわけで続いてこちら やっぱりボクが悪いんでしょうか
今日はですねバブルスさんからいただきましたよ、神奈川県のね、
神奈川県のバブルスさんから」
光「神奈川県なんや」
剛「はい、そうです。マイケルの方じゃないです」
光「ああ、そう」
剛「『4月から・・』」
光「界王星でもない」
剛「違います、あっちでもないです『大学に通うため大阪から
出てきたばかりなんですけど今の時期新しい出会いが多く
色んな人と知り合います。そんな時に必ず言われること、
なんか大阪弁しゃべってよ、です。こんなフリをされてしゃべる
関西弁はお寒い感じになるんだと思うんですけど、てんてんてん、
東京の人って大阪弁が好きなんですかね。やはりリクエストに
こたえて大阪弁を話すべきでしょうか』」
光「いるね、そういう風にいう人ね」
剛「おるね。元々関西弁やからなあ。だから元々関西弁で
いったらええやんと思ったんですけどね、うん」
光「どうやろな、あえてなんか・・わざわざ使わんでもええと思うけど、
関西弁にせな、せなと思わんでもね」
剛「うん、だって元々の言葉が大阪弁やねんやったらあえて
標準語にする必要性がまずないやん。だから目上の人とか、
ちゃんと伝えなアカンなという人には標準語でしゃべったらいいけど、
あとはもうでんがなまんがなでええやんな、知らんがなーで
ええんちゃうかなと思うけど、どやろ」
光「○○ってますけどね」
剛「うん・・どやさどやさでええと思うよ、ま、でも東北の人とか
やっぱ標準語に絶対なおす感じあるよね。東京出てきちゃうと。
なおさんかったらめっちゃ可愛いのになあ」
光「うん」
剛「ああいう地方の言葉ってさ。だってそこに住んでたからこそ
ある言葉やろ、それをあえて上京したからといって、標準語ベースに
してしまうのはちょっともったいない気するよね。ついつい、
伝わりやすいってのはあるかもしれへんけどね。こしょばいが
通じへんかったからね、こしょばされた時に。何?こしょばいって。。
ってこしょばされましたからね」
光「うん」
剛「いっぱい考えて、くすぐったいやと思って、くすぐったいって言うたら
止まりましたけど・・っていうのはありますよね・・という話でした。
さ、ということでね(インフォメーション)さ、え~・・じゃあですねえ、
情熱いってみましょう、どうぞ」
【今日のポイント その3】
普段しゃべる言葉じゃなくて、急にふられた時のことを悩んでるんだと
思うんですけどね、バブルスさんは。つか、リクと同い年やんなあ・・・
いいなあ、大学生になれてー(爆)
《今日の1曲》『情熱』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は栃木県のかなさんからのポエムです
『私の母は柿の種のピーナッツしか食べない。どうせならピーナッツだけ
買えばいいのにと思った』なるほどね、塩加減がもしかしたらこだわりが
あるのかもしれませんけど」
光「逆の人は多いけどな」
剛「ピーナッツの量多いと思いません?」
光「ピー・・柿の種がボクは食いたいんですけどと思っちゃう、
オレどっちかというと」
剛「量が多いと感じてるんじゃない、ピーナッツの量が、
もう・・ちょっとぐらい半減させてくれると」
光「基本的にオレあんまり、こう・・混じってるのがアカンねんなあ」
剛「混じってんのがイヤ」
光「チョコレートもなんかピーナッツ入りみたいなんじゃなくて、
普通にピーナッツ入ってなくていいな」
剛「食べさせてくれと」
光「チョコレートだけで食わしてくれ」
剛「ん~、なるほど」
光「思ってまうんですよ」
剛「どうせやったら、マリオだけがいい」
光「ルイージいいから・・」
剛「ルイージはいらんというわけですね、なるほどなるほど。
ちょっとあそこややこしなるもんね」
光「マリオだけにしといて」
剛「なるほど、スーパーマリオでいいと」
光「うん」
剛「ブラザーズにするなと」
光「うん」
剛「なんやったらスーパーマリオブラボーぐらいでいいと」
光「スーパーマリオがブラボーやと」
剛「なるほど、単体系でいきたいと」
光「単体系が好きやなあ」
剛「なるほどね。という、まあ、今日は勉強でしたね。ええ、なるほど」
光「はい、というわけで、お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。さよなら~」
【今日のポイント その4】
ああ、やっぱ混ざってない純正の燃料でないとアカンもんねえ・・・(爆)