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8日(月) 9日(火) 10日(水) 11日(木) 12日(金)
剛「どうもKinKi Kids堂本剛です。そして」
町「町田慎吾です」
米「米花剛史です」
剛「さあ、今日もMAのお二人とKinKi Kids・・」
光「堂本光一です!」遠くから声がしてます
町「おおっ」
米「おお、遠くから堂本光一さんの声が」
剛「寝とったヤツやないか、あれほんまにー」
米「起きました(笑)」
剛「さあ、ということでね、来週の月曜日なんですけど、これね、
敬老の日なんです。で、みなさんのですね、おじいちゃんおばあちゃん、
いらっしゃる方もいると思います、まあ、うちは天国へ、
おじいちゃんおばあちゃん行っちゃったんですけどもね、
おじいちゃんおばあちゃん孝行、これ是非してあげてほしいなと
思います。それではKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《初めて買ったCDリクエスト》
剛「初めて買ったCDリクエスト 今日は兵庫県のやんたんさん、
あ、やんたさんですね『私の初めて買ったCDはトラジハイジの
ファンタスティポです。その時私は小学校6年生で振り付けも完璧でした。
そしてキンキのファンになるきっかけでもありました』」
米「おー、いい話ですね」
剛「嬉しい話ですね・・・・まいったな。さあ、ということでですね、
それでは2005年1月リリースですね(笑)トラジハイジでファンタスティポ、どうぞ」
《今日の1曲》『ファンタスティポ』トラジハイジ
(曲のあとのインフォメーションで剛さんずっと笑ってました)
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム(笑)今日は大阪府のペンネーム
ぶんぶんさんのポエムです(笑)んふふふ(笑)」
町「『飲み会でなぜか双六をやることになりテーブルの上に広げたら
誰かが食べようとしたさいころステーキが転がった(ふははははは(笑)
すごいタイミングだと思った』
剛「ほんまか、これ(笑)」
米「転がりましたなあ」
剛「すごいなあ」
米「っていうか、なんで飲み会で双六」
剛「双六をやることになったんやろな」
米「なんで・・そこですね」
剛「うーん・・いやあ・・・」
米「笑えたぁ~」
剛「久しぶりに笑ってしもたな。ま、ということでね、MAの2人には
長野から新宿までお付き合いしていただいたわけですけどねえ」
米「楽しかったです」
町「楽しかったです」
剛「いやあ、ちょっとこのバス移動に関してはね、結構僕も
楽しいなと思っちゃってるとこがあるんですけど、いいですね、これね」
米「いいですね、ツアーって感じで」
剛「まあ、次こういう機会があったらまた是非お願いしたいということで、
みなさんまた会場でお会い出来ると思いますんで、MAのお二人も
応援していただいて、KinKi Kidsも今後ともよろしくお願いします。
ということでお相手は堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花剛史でした」
剛「あと、遠くにいる堂本光一でしたー、さよならー」
町「さよならー」
米「さよならー」
光「まいったなあ」
【今日のポイント】
いったい何がそんなに面白くて笑っていたのか・・非常に楽しそうでしたわ~(笑)
剛「KinKi Kids堂本剛です。そして」
町「町田慎吾です」
米「米花剛史です」
剛「さあ、今日もですね、MAのお二人とそしてホワイティと
堂本剛4人でお送りしてるわけでございますけども」
米「あはははは(笑)」
剛「トイレに大事なモノを流してしまった経験、これよくね、昔、
携帯電話を落としましたとか色んな話よく今でもあると思いますけども
オランダの女性がですね、自宅のトイレでですね誤って自分の
ズボンの後のポケットのお札、約15万円を流してしまったそうです」
米「えーっ?!」
剛「で、これ諦めきれずに業者を呼んで下水管から回収したと。
でも15万流れたらちょっと凹むよねえ」
米「絶対凹みます」
町「凹みます」
剛「なあ?んふふふ(笑)いやいや、尋常じゃないな目したな、今」
米「15万ですよ、15万トイレに流すんですよ」
剛「尋常やない顔したで(笑)」
米「携帯電話でも相当へこみます」
剛「そら、携帯電話は凹むよ~」
町「凹みます」
剛「色んな意味でめんどくさいやん、だってさあ、またなんかさあ、
電話番号なんやったっけこうやったっけみたいなさ、うん・・
これはスゴイね、スゴイ執念やね」
米「剛さんなんかありますか、トイレに流したの」
剛「オレは、思い出を流した事があるねえ」
町「キレイですね」
剛「すいません、ちょっとキレイではなかったね」
米「そうですね。一瞬キレイに聞こえたんですけど」
剛「よぉわからんかったね。夜空に思い出を流すとかなら
よかったけどね。まったくトイレに思い出を流すって
意味わからなかったですね」
米「それはもう下水に処理・・」
剛「下水から回収しようかな。さあ、ということで今日も
始めたいと思います。KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 じゃあ、ちょっと
これ読んでもらえますか、ここ」
米「はい、島根県ペンネームかなさんからです『剛くんは
女性視線の歌をいくつか作っておられますよね。大好きなんですが、
歌詞を作る時どんなことを考えて作っておられるんですか。
異性の気持ちを歌うのって難しそうな気がするんですが、スゴイですね』という」
剛「なるほどなるほど。まあ、僕・・・今まで隠してましたけど、
まあ、女なんですよね」
米「ですよね」
剛「うん」
米「それは薄々感じてました」
剛「いやもうみんなたぶん僕の事男だと思って何年も応援してくれてると
思うんですけども。家帰ったらまあリップスティックも塗りますし、
え~、ピンヒール、ハイヒール行ったり来たりしてね、マニキュア塗ったり
トップコート塗らへんかったりしますしね。ええ、あとはまあ、その、
女のカンでね、だいたい男がどういう風に動いてるのかわかりますからね。
ええ、まあ、ちょっと入り口は自分で作ったんですけどね、
そんな広がらなかったですねえ。赤信号で止まっちゃいましたしね、車も。
ええ・・いやいや、あの、恋愛観ってどうですか?オレ恋愛観が
基本的に女っぽいんですよ」
米「僕もどっちかっていうとそっち」
剛「あの・・嫉妬する感じとか、コレは許せるけど、コレはあんまり
されたくないなとか、あるいはコレをされたらもうナシ、みたいな」
米「あぁ~」
剛「きっぱりしてる感じとか、なんか色々含めてそうなんですよ。
だから自分の恋愛観をなんとなく女の、女性詩に変えていくと、
だいたい大丈夫なんです」
米「そうですね。なんかわかる気がします」
剛「じゃあ、ちょっと町田君ここ読んでみてくれる?」
町「どこでしょう」
剛「ここ」
町「みんなからのお便りを待っています(町田くんのインフォメーション)
ちょっと笑わないでください・・・」
剛「んはははは(笑)」
町「(インフォメーション)ちょっと笑わないでください、まじまなんです」
剛「まじまさん?」
町「まじまじゃない(笑)」
剛「まじめ、でしょ」
町「採用の方には、どんなもんお泊まりセットをプレゼントします」
剛「イントネーション(笑)イントネーションオマエおかしい、
どんなもん、どんなもんお泊まりセットっておかしいって、オマエ・・
曲紹介まで行かんと」
町「曲紹介は、KinKi Kids新曲で、Secret Codeです」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
町「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネームみゆきさんの
ポエムです『アイスを食べようとふたを開けたら友達から恋愛相談の
電話がかかってきた。かなり長引いた。切った時はどろどろの
なま温かいシェイクになっていた』」
米「ありますね、これ」
剛「あるよね。でもあの、新幹線のさ、あの~、中のアイスクリーム
結構かっちかちやな、アレ、初見でいきなり、な?挑戦状いどむと、
パキーン折れるからな、アレ」
米「そうそう(笑)」
剛「アレやってまうねん」
米「しかもすぐ食べたくて買ったのに、すぐ食べれなくて
ちょっと置くと食べたくなくなるんですよ」
剛「なんねんな、うん。もういいかなと思ったら、まだちょっと
意外に堅かったり、なんやねんみたいな時多いよね」
米「ありますね」
剛「さ、ということでみなさんね、またお会いしましょう。お相手は堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花剛史でした」
剛「バイバイ」
【今日のポイント】
下水から回収したら、その代金が15万くらいするんじゃないかと心配なんですが・・・
剛「さ~~、KinKi Kids堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花剛史です(笑)」
剛「まあ9月に入りましてですね、各地で運動会これ行われるわけですよ。
最近速く走れる子供用のシューズが人気だということで例えば
運動会では左回りで走る事が多いのですが、両足のですね、
右側にグリップ力を高めるスパイクをつけていると。で、中敷きを
敷いて足の衝撃をゆるめるという。お~」
米「これ頭いいですね」
剛「進んでるんですね、子供用の」
米「それでもいざ買って、はいて右回りだったら最悪ですね」
剛「最悪、逆やから。逆は斜面みたいになるから。うん、まあまあまあ、
これからどんな風にね、子ども社会になっていくかわかりませんけどね。
お父さんお母さん、ラジオ聞いてくださってる方いると思いますけど、
これはちょっと社会に負けないで子ども守っていきましょうよ、
色んな制度がよぉわからんようになってきてますからね。
ええ、ということで今高速をね、降りたところで、
KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 大阪府私の夢はナースださん
『お魚大好きな剛さんに質問です。剛さんは釣りに行く時に
潮見表を見たりするんですか』これはね、あの・・釣り道具屋さんとか
行くと何日中潮、小潮、大潮とか、潮のアレがあるんですよ。
これは結構ね、見て、あの~やらなアカンわけですよ。
で、これほんとに上手くあてると来ますし、うん、あのかなり重要ですね」
米「そうですね」
剛「これ一時僕、最近はもう海釣りそんな行ってないんで
アレですけど、一時ほんと毎日見てたからね」
米「へぇ~~」
剛「釣り行かんでも。潮見てるのが好き。だからドラマ中とかも
マネージャーと、あ、そろそろ満ち潮やね」
米「あはははは(笑)」
剛「って言いながらドラマやってたりしてますから」
米「隣にいる共演者びっくりするじゃないですか。満ち潮ですかって」
剛「うん、一応教えたこともあるよね。今満ち潮やでっていうて、
え?満ち潮ってなんですか?みたいな。ああ、そんな深くほじらんで
ええから、満ち潮やねんっていうところでね、話したことも
ありましたけどね(インフォメーション)ここでですね、KinKi
Kids新曲
聞いて頂きましょう、KinKi Kidsニューシングル、Secret
Codeどうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は群馬県のペンネームさおりさんの
ポエムです『いとこの四畳半の部屋には42型のテレビが置かれている。
チェホンマンのアップを見て小さい子どもは泣いていた』」
米「あははははは(笑)」
剛「ただでさえデカイチェホンマンが42型できたら、そらあ泣くでしょうね」
米「そうですねえ、86型くらいの勢いですよね」
剛「だって変な話さ、自分がやで?画面ぽん出てきてやで、
泣かれたくないよね」
米「そうですねえ」
町「出来れば」
剛「出来れば(笑)出来ればって返しあんまりないよ」
町「願わくば(笑)」
剛「願わくば(笑)町田さんはなんやろね」
町「おかしいですか?」
剛「アレやよね、なんか、コショウとかさ塩とかっていう
感じでもなくてさ、な・・なんやろなあ?バターかな?」
町「バター?」
剛「うん、あの・・ほたてのバター炒めとかさ、コーンのバター炒めとかさ、
ああ町田君だね、やねんけど、そのよくある、使われる感じの
アプローチっていうか、うん・・」
米「全然わかってないですよ(笑)」
剛「僕はもっと上手い説明があったはずではあるんだが、だって今日
町田君急にオレに話しかけてきて、剛くんそのデニムの短パンって
どこで買ったんですかっていう(笑)会話を急にしてきたからね。
うん、これ古着で買ってさ、ここのポケットについてるヒョウのアレは
自分でつけたんですか? いや、古着屋で買ってその時もう
ついててんな あ、そうですかって。今度自分でなんか買って
マネしたいんですけど、縫うんですけどマネしていいですかっていう、
なんか・・すごい律儀な」
米「ふふふ(笑)」
町「もう衣裳さんに生地もらったんです、いっぱい」
剛「もらったんかい(笑)それを手縫いで頑張っていってみることらしいんでね、
ええ、まあ、ちょっとどこまで、それもこのツアー中に
達成していただきたいなと思います」
米「なるほど」
剛「そのパンツをはいて、○○に行きたいなという」
町「是非」
剛「行きたいと思うわけでございますけど。また明日
お会いしましょう、お相手は堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花慎吾でした」
剛「バイバイ」
【今日のポイント】
うん、わかる。町田さん、ほんと独特。めったにしゃべらないのに、
しゃべるとヒット(笑)バターか・・・食べ過ぎるとしつこいってか?(爆)
剛「どうもKinKi Kids堂本剛と」
町「町田と」
米「米花剛史です」
剛「さ、今日もMAのお二人と堂本剛でお送りしております
KinKi Kidsどんなもんヤですが、世界には色々な強者がいます。
この前アメリカでジェットコースターの耐久レースがあったんですが
トイレと食事の休憩以外コースターに乗り続けるというレースで
優勝したのは高校の先生です。20時間以上乗り続け賞金は約10万円です」
米「え~っ」
町「うわー」
剛「乗れますか?20時間」
町「む、無理ですね」
(「気持ち悪くなっちゃう」が光一さんの声に聞こえましたが?)
剛「だってさ、普通にさ、バス20時間乗れ言われてもさ」
米「そうですね」
剛「相当疲れるよ」
米「飛行機20時間も相当疲れます」
剛「でしょ?で、しかもおんなじ道やで、ジェットコースターやから」
米「あ、無理ですね」
剛「絶対無理やんなあ」
米「20時間・・」
剛「よぉやるなあ、でも
町「本気出せば出来るかも」
米「本気出す?」
剛「ふふふ(笑)本気出せばって・・」
米「もっと違うところで出した方がよくないか」
剛「本気出せばって・・・ええ、まあ、そんなことがあったと
いうことでございますけどね、さ、ということで今日も
KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た これじゃあ読んでもらおうかな」
町「某番組で籔君が剛さんの話をしていました。なんでも剛さんは
ライブ前にすーっとするタブレットを一箱一気に食べていたとのこと。
普通は、いち・・・ひと・・つぶ・・二粒ずつ食べるんじゃないの?と
言われてましたよ。ライブ前の剛さんの息はすごく爽やかなんですね』
埼玉県のなみさんからです」
剛「文章の前に町田君につっこまなアカンことに、コレなってしまったんですね」
町「結構さらさら行けた」
剛「いや、いちに粒、で良かったと思うよ。ひとつふた・・
ひとふたつ・・めっちゃ噛んでたやん、そこ」
町「1 てん 2粒ってなってたんですよ。だからひと、ふたつぶか、
いちにつぶか、迷った末に」
剛「テンポ悪い、テンポ悪くないのに、テンポ悪いみたいに
なってるやん。いや、っていうかさ、オレよぉ食べるけど」
米「食べますね」
剛「1箱食べたアカンよな。だって1箱食べへんで。1箱を・・・」
米「そうですね(笑)」
剛「オレがもし1箱食べてたら止めて?」
米「たぶん止めると思います(笑)僕見たら」
剛「ほんまに」
米「やったらほんとにライブ具合悪いまんまやることになりますからね」
剛「たぶんオレしゃべらへんと思うよなあ。歌も唄わへんと思うよ、
はぁ~~っ、はぁ~~っ、みたいな、ずーっとなんか、
はぁはぁ言うてると思うからなあ」
米「たぶん歌う前とかは結構良くないですか?」
剛「いいね。あの今さあ、ライブでさあ、あの・・火薬?」
米「はいはい」
剛「火薬が飛ぶからさあ、火薬めっちゃ気管に入んねんな、あれ。
そう、だからいつも永遠に歌う、永遠にのAメロの時にいつも喉が
なんかよれるねんやん、火薬で・・・まいったな」
MA「ふふふふ(笑)」
剛「さ、ということでね(笑)(インフォメーション)さ、それではこちら
聞いて頂きましょう、KinKi Kidsニューシングル、KinKi
KidsでSecret Codeどうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は神奈川県のペンネームもうこりごりさんの
ポエムです『飲み会で初めて会った人に静岡出身であることを告げると
10人中10人にお茶の美味しいところだねえと言われる。と言われても
私自身お茶にそんなに思い入れがあるわけではないので、会話がもたない。
だから最近は東京出身ということにしている』なるほどね」
米「なるほどね」
剛「散々言われただろうな。お茶の美味しいところだねえと
確かにお茶の美味しいところではあるけども」
米「そうですね」
剛「まあ、静岡の人やからといってお茶に詳しいわけじゃないしねえ」
米「そうですね」
剛「なあ、ちょっとなんか言うてみよか、極端やと・・・」
米「・・何困って(笑)」
町「お茶に詳しくないのか、残念だなと」
剛「あ、そっちか」
米「あはは(笑)そっちか、1人だけ、若干1名話が食い違ってましたね」
剛「違ってましたね。町田君はやっぱり平均的なラインで、ええ、
物事を進めていく傾向にありますけど、ね、いいことですよね
さ、ということでございまして明日もありますんでね。明日
お会いしましょう。お相手は堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花剛史でした」
剛「バイバイ」
【今日のポイント】
ああ、やっぱり1箱食べるのはガセやったんや~、
いくらなんでもそれは・・って思ったよ(笑)
剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。そして!」
町「MAです」
剛「さ(笑)今週はですね、えーっと米花くんが今MAですって
言えなかったですけどね」
米「そこ個人で来るかなと思ったんです、名前(笑)」
剛「ああ、なるほど個人で来んのかなと、そしたらぁ、町田くんがもう・・・」
米「はい(笑)MAですって」
剛「手の振り付きでね、MAですってダチョウ倶楽部みたいに
なってましたけどね。さ、ということで今週は堂本剛のどんなもんヤを
MAのお二人とお送りしていきますが。みなさん、男でしょうから
聞きますけども一目惚れした経験ありますか?」
米「ありますね」
剛「ありますか」
町「ありましゅ」
剛「ありまっしゅ・・ありましゅ・・町田君に関してはありまっしゅと
いうことでございますけどね。海外でですよ、こんな出来事がありました。
21才の男性がニューヨークの地下鉄で女性に一目惚れします。
女性を捜す為にサイトを立ち上げて、女性の似顔絵を公開した
ところ雑誌社で働く23才の女性であることがわかったと。
そして結局ね、2ヶ月、2ヶ月の交際期間で別れたそうですが
交際した事は事実だと」
米「へーーっ、これすごいですね」
剛「すごくない?」
米「ひとつポイントなのがその人の似顔絵が上手くないといけない」
剛「ああ、確かにそうやね。まあ、僕も一目惚れした人の
似顔絵を描いて、いつの日かね、ネットで募集して、
2ヶ月間付き合って別れたいと思います」
米「そこまで(笑)」
剛「さ、それではですね(笑)今日もKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《つっこみキンキ》
剛「つっこみキンキ え~、江戸川区趣味に生きるおじさんです
『前に剛くんは釣りがあれば彼女はいらんと思ったと言いましたが、
私の独身のおじさん、もうすぐ44才も全く同じ事を昔言ってました。
それはそれで楽しそうですよ。逆におじさんに親しみを感じました』
うーん・・ま、ほんとにね、音楽やってる時と釣りやってる時は、
いらんなあと思うんですよねえ」
米「そういうものがあるってことはすごくいい事ですよね」
剛「かなりいい事やよね」
米「好きな事見つけられない人もいますからね」
剛「そういうことなんですよ。それだけ夢中に、異性を
断ち切ってまで夢中になるっていうのは、かなりないことですから。
なんかありますか?2人は」
米「そうですね、僕結構ビリヤードやるんで、ビリヤードやってる時とかは
もうそう言う感じの時もあります」
剛「ああ、女の子と遊ぶよりもビリヤードやってる方が楽しいわみたいな」
米「そう、試合とかでると結構燃えます」
剛「燃える・・町田くんはなんかある?」
町「ダンス、サッカー、友達と遊んでる時」
剛「おお、すごい素朴でしたね、最後が。ダンス、サッカーで
止めといた方がカッコよかったんですけどね。友達と遊んでる時って
結構普通のものが最後ついちゃいましたから、ちょっと急に
ひゅっと落ちましたから(笑)」
米「あはははは(笑)」
剛「ねえ。まあ、そこが町田君なんですけどね。なるほど、
まあでもいいですね、みんなそういうのあるということですよ。
なるほどね、ということでじゃあみなさんに共感を得たということで、
ナイスつっこみと、CD券3000円プラスお泊まりセットプレゼント
いたします(インフォメーション)さ、それではここで聞いて頂きましょう、
KinKi Kidsニューシングル、Secret Codeどうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は練馬区のペンネームちゃおさんの
ポエムです『携帯で仕事の人と話していて、相手が説教モードになると
電波の入りが悪いみたいなんであとでかけますと言って強引に切る
友達がいる。そんな人間に私もなりたいと思った』あ~、そう~、
でもあんまり使った事ないな、普通にその・・」
米「ないですねえ」
剛「自分でイヤやなと思ってても、あ、ちょっと電波悪いんで、
またあとでかけなおしますとか」
米「ないですねえ」
町「言えるのがすごいですよね」
剛「そう、逆に言えるのすごいよねえ」
米「ちょっとこう、あ・・で・・んぱ・・が・みたいなことやるんでしょうね。たぶん」
剛「やらなしゃあないよね、あとなんか、閉じたり開いたりみたいな、
受話器のマイクんとこをさあ、あとなんかカサカサ・・みたいな、ちょ・・あ・・ど・・」
米「いっこく堂みたいな(笑)」
剛「めんどくさいなあ」
米「それやる方がめんどくさい」
剛「説教されたらそれはちゃんと聞いてさ、すいませんでしたと
言うべきでしょうけどね。電話が普及して色んな事起こってますよ、
でもね。ま、便利になるということはいい事でございますけど、
ま、ということで、渋滞もどんどん抜けてきておりますし、じゃあ、またね、
みなさんお会いしましょう。ということで今日はこれにて。お相手は堂本剛と」
町「町田と」
米「米花でした」
剛「バイバイ」
【今日のポイント】
といいつつ、米花くん電波の入りが悪いマネ、めっちゃ
上手かったですけど(笑)いつでも使えるで、それ・・