10日(月) 11日(火) 12日(水) 13日(木) 14(金)
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛でーす」
光「ファイナルファンタジーの最新作が発売、されましたけど」
剛「はい」
光「やってますよぉ。ちょっと世界にオレ的には入りにくい」
剛「なんか違う?」
光「うん・・」
剛「じゃスタッフ替えよう!」(一同爆笑)
光「やっぱり今までの独特な世界観って、ね、
持ってるところがこうやっぱスタッフ変わると変わって来るじゃないですか」
剛「うん」
光「それ、ちょっと寂しいなあと思ったりね、
あるんですよ・・・ええ、めっちゃ足かいてるけど(笑)」
剛「伸びをして・・・伸びをしてさ(笑)」
光「まあ、なんとかクリアするよう頑張りますけどねえ。
なるほど。KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめまーす」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「CDリクエスト」
光「はい、大阪府ペンネームゆきこさん『私が初めて買った
CDは安室奈美恵さんのChase the Chance
です。
東山さんの出演していたザ・シェフのエンディングで
流れていて毎週楽しみで見ていました。当時私は
小学校4年生、運動会で踊ったことも思い出です。
聞きすぎて音飛びして聞けないので久しぶりに聞きたいです。
お願いします』聞きすぎて音飛び・・どんだけレーザーで
焼いとんねんて感じやな。どんだけ読み込んでんねん」
剛「すごい聞いたんやな ♪ちゃんすちゃちゃちゃ・・
ちゃんちゃっちゃ・・みたいになってんねやな、たぶん」
光「音飛びがね、激しいんで」
剛「そうなってんねやろな」
光「はい、じゃ聞いていただきましょう、
安室奈美恵さんでChase the Chance
《今日の1曲》『Chase the Chance 』安室奈美恵
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は和歌山市ペンネーム
まいこちゃん大好きですさんのポエムです『家の近くの
焼き肉屋さんの店の前に看板が立っていた。定休日の
ところに”しんどい時”と書いてあった』」
剛「しんどい時に休むってこと?」
光「そういうことでしょうね」
剛「ええなぁ」
光「ひゃっっはっはっはっは(笑)」
剛「ええなぁ、しんどい時に休めんねんで」
光「まあねえ・・・はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
光一さん、滑舌悪い上に早口だし、
もう、何言うてるかわからんがなっ!!(>_<)
光「はいKinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。今日はですね、
魚に関する話題からだということで」
光「あら」
****
光「それは・・来週やればいいんじゃないの?」
剛「いや、なんかここにあるんですよ」
****
剛「福島県にあるアクアマリン福島という水族館が
水族館として日本で最大の輸送車を導入したと。
大型トレーラー11m重量25t、この水族館は
回遊性の強い魚を多く飼育していて、輸送中の魚の
ストレスを軽くするために大きな水槽を導入と。
なるほどね、魚への負担から輸送を控えていた、
バショウカジキやアカマンボウなども移動と」
光「でもさ」
剛「ふぅ~~ん」
光「マグロのさ、水族館みたいなんあるやん、こうぐるぐるぐるぐる」
剛「うんうん」
光「円形ドーナツみたいになってるところ。
あれどうやって運んできたん?」
剛「くるっくるさしてんちゃう?
****
剛「ぐるぐるっていうか、とりあえず・・速攻なんちゃう?だから」
****
剛「動かして・・」
光「なんか、海に近い・・とことかでやってんのかな?」
剛「ああそれか、だから、門開いてみたいな」
光「ああ、そういう」
剛「たぶん網かなんかで、いって・・とか、ダイバーに
協力してもうてみたいな感じちゃう?」
光「そういうことなんかなあ」
剛「多少のなんか犠牲は出るやり方かもしれへん」
光「そうやんなあ、大変やなあ」
剛「あんまりよろしくない、ね」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人!」
光「岐阜県のまいさん『いきなりですが私は買ったものに
名前を付ける習慣があるんです』」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「『例えば私はギターを2本持っているんですが、
それにも名前をつけました。青色のギターには
大好きな海という意味も込めて、アクア、この間買った
黒いギターにはビロードとつけました。私の友達から
賛否両論なんですが、私にとっては小さい子どもが
人形に名前を付けるのと同じ感覚なんです。こんな
私の習慣、やっぱり私は変なんでしょうか』」
剛「なるほどねえ」
光「勝手につけとけ(笑)」
****
剛「なかなか~・・つけへんなぁ」
****
剛「うん、ほんまにつけへんで、ギターなんて、
何本も持ってても、結局そのギターで呼ぶからな」
光「そうやな、そらそうや」
剛「すごいねえ。でもなんかつけたくなる人も
いるのもわかるねんけどさあ・・・」
光「・・・ま、好きに」
剛「んふふふふ(笑)」
光「勝手につけてればっていう」
剛「話が終わってしまった」
光「感じでしょ。そうなんです、僕も読んでてそう思ったんです」
剛「いやいやでもね、つけたいんだからさあ」
光「ひゃははは(笑)」
剛「つけさせてあげようよ」
光「つけましょうね、はい、(インフォメーション)」
剛「(言えてないインフォメーション)さ、それではですねえ、KinKi
Kidsで」
光「うん、何いく?」
剛「薄荷キャンデー、聞いてください」
《今日の1曲》『薄荷キャンディー』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は文京区のペンネーム
ちあきさんのポエムです『ある日家族みんなで中華料理屋さんに
行った。棒々鶏を食べたいと思った弟は店員さんに、
チンパンジーくださいと言ってしまった』(笑)ほんまか、これ。ネタやろぉ」
光「ネタやな」
剛「チンパンジーはないと思うよぉ」
****
剛「すいません、チンパンジーください。んへへへ(笑)」
光「店員の反応も知りたいよな」
剛「知りたいよね。ほんまにチンパンジー持って来て
くれたらいいのにな。はい、かしこまりましたー」
光「そんなこともあるんじゃないですか、ねっ?」
剛「まあ気をつけたまえよ」
****
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「はい、堂本剛でしたー」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
思わずマグロの輸送についてネットサーフォンしてしまいました(爆)
生け簀で飼育して水槽に入れて運んだりしてるようですが、めっちゃ大変そう・・・
[追加レポ:ユミコさん]
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛でーす」
光「久々にオレファン、の日ですね。
****
光「・・・あっはっは(笑)パフ~パフ~言うてる(笑)
****
まあ、あのワタクシ
SHOCKをずっとやっててF1開幕2戦はね、
SHOCK中だったんでビデオでね、見ることに
なりましたけどちゃんと昨日みまして、フリー走行も
ちゃんと全部見ましたよ」
剛「うん」
光「まあ、でも・・」
剛「ライコネンでしょ?オレライコネンでしょ?」
光「なんで、オレ・・」
剛「キミライコネン」
光「ああ、キミ(笑)そういう(笑)そういうことかぁ、
ごめんごめん、拾えんかった」
剛「キミライコネンね」
光「キミ・ライコネン、まあ、後ほどね、話しましょう。
KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」
《光一のオレファン》
光「光一のオレファン 愛知県のことみさん『光ちゃんの
F1話を聞けなくて寂しかったです。今年のF1はどうですか?
予選がノックアウト方式に変わったから去年より面白いかなあとか
タイヤ交換も復活したから決勝も楽しみが増えたなと思ってます』
****
光「おもしろい!おもしろいよね!」
(声がひっくり返ってます・笑)
****
オレもねえ、思ったより面白くて、びっくりしちゃった~って感じで。
****
光「あ~こんなにおもしろいんだ~!!
まあね、色々見方は人それぞれ好みは
あると思いますけど」
****
今回はよりねえ、フリー走行から見なアカン。これはなぜか、
タイヤのセットっていうのは7セットって決まってるんですよ、
グランプリウィークね、使えるのが。ですから、新品タイヤを
どのように上手いこと使っていこうか、そっから予選、
フリー走行からもう戦略がね、見えるんですね。だからね、
2回フリー走行があるでしょ、予選があるでしょ、しかも
予選が3回セッションあるでしょ、で、決勝ね、レース・ディスタンスね
それを、7セットのタイヤをどう、いかにふりわけて使うかっていうね、
いくらノックアウト方式の予選といえど、下位チームが
予選の最初の方のセッションで、第一ピリオドとかでね、
あの・・・第二ピリオドくらいで、ニュータイヤ使われて、
上位チームが食われるなんてこともなきにしもあらずで、
周りの動向をよく見ていないと、危ないよみたいな部分も
あるんですね。で、ノックアウト方式最後の第三ピリオド、
最後のアレに関しては、
****
光「決勝・・・ここ皆さん難しいと思ってると思うんですけど」
****
決勝の燃料分を搭載します。
それで、第三ピリオドの予選で減った分を予選終了後、
次の決勝の時に給油するんですね。だけど110%ルール
ってのがありまして、ターゲットタイムから110%未満の
タイムで走んないと、その分の周回数、周回分の燃料は
認めません、入れちゃダメですよということになるんですね。
ですから第三ピリオドに関しては予選の燃料軽くして
走りたいんで、ぐるぐるぐるぐる廻るんです、みんなね。
んで、ばーんってタイヤ交換入って、軽くなったところで
ばーんと走るんですよね。この辺ちょっとややこしいですけど、
でもね、色んなせめぎ合いが見れて面白いね。さ、というわけで、
え~(インフォメーション)では、最後に剛さん、今の話の感想を」
剛「とりあえずね」
光「うん」
剛「フリー走行は大事ですよ」
光「そう、そうね(笑)」
剛「うん」
光「それでいいわ。よし、歌いこうかい、to Heartしようか」
剛「あ、いいですねえ(笑)懐かしいですね」
光「to Heartいっとこ」
《今日の1曲》『to Heart』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は横浜市のペンネーム
あじゃさんのポエムです『うちの弟は友達の家から
帰ってくるときに片方友達の靴をはいてかえってきた』」
剛「すごい・・すごい器用なことやりますね」
光「まあ、オレは両方はいて帰られたことありますけどね、ガックンに」
剛「マジでか?」
****
光「焼肉行ってさ~あ~」
剛「あ~そうか(笑)そうやな、言うてたな」
光「あそこ座敷やろ?で、靴脱いで帰ろう思たら、
あ、俺の靴ない!!」
剛「んふふ(笑)」
光「思ったらガックン履いて帰っちゃった。
で、次の収録の時『なんかキツイな~と思った』
あっはっは(笑)確かに似てるけども、ねえ。
しょうがないから俺ガックンの靴履いて帰り
ましたけど。あっはっは(笑)しょうがないから!」
****
光「そんなこともありましたね。というわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
剛「ばいばーい」
【今日のポイント】
オレファン中、剛さんは鼻歌歌ってましたけども・・・
to Heartってこの間聞いたよなあ(笑)
[追加レポ:ma-toさん]
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛でーっす。今ですね、ビュッフェスタイルのレストランが
人気でアメリカのラスベガスのホテルの料理長が
世界最大のビュッフェに挑戦して世界記録を打ち立てたと。
料理の種類は510種類。サラダだけで100種類、
スープだけで40種類もあったそうです。値段は約880円、
売り上げはアメリカの食料援助団体に寄付されたそうで」
光「うん」
剛「何がしたいんですかね、これ」
光「でも、援助団体に寄付するってえらいですね、この人ね」
剛「それはいいことやねんけど、サラダだけで100種類って
・・そう、あのね、こんだけ出されたら逆にビュッフェ出来ないっていうか」
光「なんかもう、どれとってええかわからん」
剛「わからへん(笑)なるよね。あれもこれもあれもこれもって、
ソースとか混ざってわからんようになるね、これたぶん、一つの皿で」
光「なるね。
****
光「でっ、結局とり過ぎて、結局残してもうたとかね」
剛「残してもうたみたいなね」
光「ありえますよ」
剛「ケーキは別腹って言うてね、3個ぐらい残りそうですね、これ」
光「ははは(笑)まあね、まあでもビュッフェスタイル好き」
剛「でもこんなん、女の人のが好きやねんなぁ。
なんなん?好きなん?女の人」
光「オレも嫌いじゃないよ、ビュッフェ」
剛「ああーかわいい、このサラダ。なんじゃそりゃみたいな」
光「ああー」
剛「たまにね、ありますよね」
光「食べ物に対してね」
剛「うわぁーかわいい」
光・剛「か・・かわいい?」(スタッフ笑)
剛「何の話や?へへ(笑)」
光「ありますよね」
剛「ちょっと表出て話しようか、みたいな。ありますけどね」
光「ありますね」
****
はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た えっとね、群馬県の方ね
『ちょっとびっくりな光ちゃんの噂。友達から聞きました。
LOVELOVE愛してるの時光ちゃんが篠原ともえちゃんに
告白して、しかも振られてしまったので番組が終わって
しまったという噂です。本当っぽいので(笑)ボツになるなあと
思いつつメールしてみました』ボツになると思ってたらしいけど、
僕はあえて採用してあげましたよ」
光「いや・・そこまで・・」
剛「本当っぽい・・」
光「ばれてたんやな・・」
剛「どんな終わり方やねん、そういうことがあったのは、まあ、仕方ない」
光「まあ、仕方ないよね」
剛「そこは仕方ない」
光「うん」
剛「告白して、ちょっと違うっていうのは、仕方ないけど、
それで番組が終わるっていうのは、これはちょっと怒らなアカンとこやな」
光「うん」
剛「オレ、あいつに振られたから、番組終わる・・・(笑)
え?光一さん?って話」
光「っていうか、あり得ないですね。未だに篠原と
どうこうとか、そういう風に思ってるやつとかいるの?」
剛「んふふふふふ(笑)いるんじゃないですかねえ」
光「うそぉ~~ん。ごめん、正直全くないわぁ」
剛「・・・かわいそぉ~」
光「篠原には申し訳ないけど」
剛「じゃ、言っとくわ。そういう風に」
光「うん」
剛「申し訳ないけどって(笑)」
光「申し訳ないけど、そういう感情は生まれないわ」
剛「そうかぁ・・そうか、凹むかもしれへんけど、
それは伝えといた方がいいな、今後の篠原のためにもな」
光「この子もなんで、ほんとっぽいのでって思ったんでしょうね」
剛「こういうとこが、ちょっとすごいよね。ファンの人の、
ほんとっぽいっていう。妄想はね、楽しいよね」
****
光「えっ、例えば剛さんはどんな妄想すんの?」
剛「えーと・・・まっ、以前でいうとそのバイオハザードの
ジルと・・・ちょっとこう・・・付き合うみたいな」
光「(一同爆)イタイなー、相当イタイなー」
剛「妄想とか、あとはナウシカかな」
光「相当きてるよ、それ」
剛「ナウシカ・・・を、ちょっと離れた所で見てる僕とか」
光「ひゃっはっはっ(笑)おまえイタイなー」
剛「まあ、あるかな」
光「はっはっはっ(笑)あるかなーって、普通に言われてもね(笑)」
剛「いやでもそれも、ドラゴンボールのキャラになってとか」
光「それは子供の頃あったわ」
剛「そっちとかもあるし、なんかいろいろあんのよ」
光「まあね」
剛「うん、まあねでも、今後頑張って下さいね」
光「まあ、どんどん、どんどん、妄想して下さい。
この子ゆきなちゃんもね、群馬県の」
剛「妄想・・妄想は楽しいよ」
****
光「はい、(インフォメーション)
****
剛「はえ~」
光「速い?」
剛「#$%&@* ちょっと英語っぽくなってた(笑)」
****
光「歌・・じゃ、Happy Happy Greeting、
なんでこの季節にって」
剛「んふふふ(笑)」
****
光「まあ、いいじゃんね。Greetingですから」
****
光「はい」
《今日の1曲》『Happy Happy Greeting』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は日野市のペンネーム
すっぴんガールさんのポエムです『私が最近携帯を購入した、そして・・』」
光「母、母」
剛「あ、母・・なんで私と思ったんやろ『母が最近携帯を購入した。
そしてある日私にこう言ってきた』あ、ここか『この携帯充電が
すぐになくなるのよ、一個になったり二個になったりというので
見てみると、画面の電波の部分を指していた。あり得ないと思った』
これはもう、しゃあないよねえ」
光「これはあるかもしれん」
剛「お母さん的には、だって~」
光「わからんもんな」
剛「わからへんよ、そんなん」
****
光「まあ、じゃあ・・」
剛「いじめたらあかんよ」
光「お母さん、これちゃうねんで、と」
剛「うん」
光「電波やで、それは」
剛「うん、そういうふうに言うたったらね」
光「言うたって、優しく言うたって下さい」
剛「うん、手越です」
光「じゃ、これでしめようか」
剛「うん」
****
光「・・・お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
光一さん、「未だに・・思ってるやつとかいるの?」・・・ヤツって!!(爆)
[追加レポ:ユミコさん]
光「堂本光一でーす」
剛「ライオネル飛鳥です」
光「お久しぶりでーす」
剛「ゆるすぎるよ」
光「光一でーす。
****
剛「・・まあ堂本です」
****
4月10日ですよ」
剛「そうですよ」
光「ね、ある人が誕生日じゃないですか」
剛「そう・・それを忘れてるよね、みんなね」
光「んぁ~っ、忘れてませんよ」
剛「若干ね」
光「いやあ忘れてませんよ、
****
剛「プレゼントとか大丈夫?いいよ、今出して・・
タイミングとか考えんでも(スタッフ笑)
****
光「今日はペリーの誕生日です」
剛「・・そうなんや」
光「ペリーの」
****
剛「お~ほ~(笑)」
****
剛「ペリーかぁ」
光「黒船来航ですよ」
剛「そっか、そっちか」
光「もう、剛さんの誕生日ってのは、もうわかってますよ、重々」
剛「うん・・オレもちょっと嬉しい・・ペリーと」
光「ペリーと一緒やて。
****
剛「ペリーやで?」
光「おん」
剛「ペリーと一緒かぁ~」
光「ペリーと一緒やて」
剛「ちょっといいね」
****
光「知ってた?」
剛「全然知らんかった」
光「知らんかった」
剛「アッコさんしか知らんもん、自分の・・ああ、あと木村佳乃ちゃんと」
光「ああ、そっかぁ」
剛「そう、それは知ってるけど、ペリー・・あっそう」
****
光「ほぇ~」
剛「なんか嬉しいようであんま嬉しくないような気もするよね」(皆笑い)
光「ひゃひゃひゃ(笑) ままま~豆知識ですよ」
剛「うん」
光「覚えといてください、ぜひ」
剛「いいね。プロフィールに入れよか」
光「はい、入れて。ぺりーと一緒て」
剛「うん~」
光「ペリーと一緒はぁとにしといてください」
剛「そうしよ」
****
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「東京都さとみさん『今日は光一君に突っ込みます。
ジャニーズwebの米花君の日記に光一君が主催でやった
ボーリング大会の事がかかれてました。そこに光一君の
スコアはプライバシーの問題上内緒。でも女性の平均より
低かったと書いてありました。実際どれぐらいだったんですか』
あのまず言っとくのが、これ別にオレ主催ちゃうからね」
剛「まぁたまたぁ~」
****
光「(笑)ホンマに。全然オレ主催じゃないけど
なんか主催になってて・・ま、えっかって・・」
剛「(小芝居が始まります)”ボーリングでも行こうぜ!オレ主催でさ!”」
光「(笑)」
剛「”♪プルルプルルッ あっ!モシモシ俺!
んふふ(笑)ボーリング行かへん?”」
光「違いますよぉ~ねぇ?そーゆー」
****
光「ふふふ(笑)ほんまに、まあ、みんなで行ったんですけどね。
ひどかったぁ。あのスコアはひどいよ」
剛「ああ、そう」
****
光「ああ」
剛「そんなやる気なかったんでしょ?」
光「へ!?違っ・・最初はちょっと楽しきゃいっか~みたいな・・」
剛「うん」
光「具合だったんですけど・・ちょと段々酷くなってきましてね」
剛「うん」
光「ほんとに」
****
光「で、あのファールとられるんですよ、そのボーリング場、
ラインちょっとでも超えると」
剛「ああ・・・」
光「Fって表示されちゃうんですよ」
剛「うん、むかつくね」
****
光「で、もう全然ダメで・・俺もでもねまた中途半端でね・・
周りから言われたのはあの~リアクションしづらいって言われました」
剛「わかるわかる~わかるよ、うん」
光「なんか・・」
剛「倒さなさ過ぎず倒しすぎずやろ?」
光「そう(笑)・・7とかね」(スタッフ笑)
剛「6とかな」
光「そう」
剛「わかるわかる」
光「一番リアクションしづらいですって言われて」
剛「うん、確かにね」
光「で、もうね酷かったんですけど」
****
光「で、2ゲームやってんけど、1ゲーム目は、何点やったかな、
63点やったかな・・ひ~どいでしょ?
****
(ぶふっと誰か噴出した音がしました<(笑))
剛「お~それは酷いよ」(皆笑い)
光「ひ~どいでしょ?びっくりしたもん俺も」
剛「うん、それは酷すぎるね63点は・・(スタッフが”どう投げれば
そうなるんだ”と小声で)・・ホンマそうやね~どこ投げたら・・」
光「ひゃははは(笑)そう!逆に思うやろ!?」(皆笑い)
剛「・・受付あたりから投げんと出ぇへんわな」(皆笑い)
光「酷かった・・」
****
光「で、2ゲーム目は、128ぐらい」
剛「あぁ」
光「まあまあ良かってんけどな」
剛「なんで倍になるんやろな」
光「3フレ?で、1ゲーム目抜かしてたから」
剛「それおかしな話で」
光「そう。
****
光「で、また神が降りてきたのが」
****
光「1ゲーム目やったか2ゲーム目やったか忘れたけど、
やっとストライク出たのよ、周りもやっと座長やってくれたと・・」
剛「拍手出来へんからな」
光「よっしゃ~~~ってオレも喜びましたよ。そしたら、
ぱっと振り向いたら、F!!うそーーって」
剛「ファールかぁ・・」
光「最悪やった」
剛「やってもうたなあ。
****
光「最悪でした」
剛「やっとここでなぁ?」
光「そうなんです」
剛「拍手やっとできるわぁって思ってたのに後輩的には。
”またFかぁあいつはホンマに~”」
光「(笑)わぁ~ってみんなで・・へっ(笑)」
****
剛「いいんじゃない、Fもたまには」
光「で。その後、ストライク、ストライクで良かったんですけどね。
アレとってたらターキーやったなって」
剛「なるほどね」
光「中には2回連続Fの時もあって。FFってなって、
ファイナルファンタジーやなっていう・・・」
剛「いいですねえ、そういう大喜利ボーリングに
替えても良かったんですけど」
****
剛「SFとかね」
光「Sは・・あ、ストライクか・・でもストライクのマーク違いますからね」
剛「あぁそっか」
****
光「そういう・・まあ、面白かったですけどね。
米花がね、あいつ異常だよ」
剛「うまいの?」
光「プロ級」
剛「あ、そう?」
光「ストライク、ストライク、ストライク、9、
ストライク、ストライク・・そんなん」
剛「へぇ~~」
光「なんだ、こいつ」
剛「あ、そう」
光「まあ、見事優勝ですけどね。すごかったですね」
剛「ボーリングかぁ」
光「そんなことがありました」
剛「良かったなあ」
光「・・・・じゃあ、もうナイスつっこみあげる。
CD券3000円とお泊まりセットプレゼントします」
剛「はい、つっこみのハガキ待っております。
そして、お別れの、エンディング、ショートポエム・・、あ、違うなあ」
光「すごいバラバラになってる」
剛「エンディングのぉ、お別れショートポエムね」
光「ばらっばらやった」
剛「募集中です(インフォメーション)
さ、それでは聞いてください、MAで」
光「MA?(笑)」
剛「んふふ(笑)」
光「MA、CD出してへんなあ」
剛「うんとね・・じゃあね、
****
剛「秋山で」
光「ないなぁ」
剛「雨のメロディ聴いてみましょう」
光「秋山じゃないすよ」
****
剛「秋山くんで、雨のMelodyです、どうぞ」
《今日の1曲》『雨のMelody』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は愛知県のペンネーム
あさみさんのポエムです『私の友達がお母さんとけんかをして
相当頭にきたらしく、携帯の電話帳の登録名をクソババアに
かえた。次の日携帯を開くと、勝手にのぞかれていて
お母様に替えられていたらしい』」
剛「ふぅん、すごいね」
光「クソババア(笑)・・オレ、オカンのアレ、母上様って入ってる」
剛「一休?」
光「そ、一休(笑)」
剛「オレ、母やな」
光「母上様」
剛「あ、そう」
****
光「姉ちゃん、姉上様」
剛「・・んふふ(笑) めんどくさいな、ちょっと」
光「ひゃはは(笑)」
剛「姉と母でええがな・・なんでそんな上様が付くねん」
光「なんとなく(笑)なんとなく」
剛「お父上様かいな」
光「そうそう~なんとなく・・あの~ね」
剛「あ、そう」
光「いいかなって思って。・・くそばばぁは入れないですね」
剛「くそばばぁってゆーか”くそばばぁ”ってよくドラマでは
あるけどあんまりどーなんかなぁ・・あのテンションあるんかなぁ」
光「言わねーし思うこともないなぁ」
剛「”くそばばぁ~”ってあのこのためながら言う・・って
あれはよくね安達祐実ちゃんなんかよく似合うと思うけど(皆爆笑)・・
あるんかね~あーゆー・・あと殴る時に”てぇめぇ~!!”って殴るやつね」
光「あぁ」
剛「あれ多分ね”てぇめぇ~”って言ってる間に
殴ってるほうが早いからね・・”てっめぇ~”・・」
光「あと”カメハメ波~~”も言わないですよね」
剛「(笑)言わないですね・・あれはやらない」
光「出ないですからね」
剛「うーん、なるほどね」
光「はい」
****
光「まあ、大事にしてください、母は」
剛「ちゃんと大事にしてや」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
やっぱりSHOCKの合間には座長疲れてるんや・・
と思ったらファイナルファンタジーやったんか(爆)間抜けすぎる・・・(笑)
[追加レポ:みずきさん]