光「。。。いろいろ想像しちゃったよ・・ね、ごめんごめん」
剛「おもしろいね、なんかね」
光「ちょっと今恋愛論について語ってたわけなんですけど」
剛「おもろそうやな」
光「おもしろいよねえ、え~、KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。あるアンケートで、首都圏に比べて
阪神圏は結婚観が保守的ということがわかったと」
光「へーぇ」
剛「例えば未婚で子どもがいてもかまわない、首都圏は
32.4、阪神は28.8、夫婦はどんなことがあっても
離婚しない方がいい、首都圏が28.8、阪神は33.6」
光「ふぅん、なるほどね。これだけ違いが、やっぱあるんやなあ。
夫婦はどんなことがあっても離婚しない方がいいと思うのは
阪神の・・阪神圏の方々の方が強く思ってると」
剛「思ってらっしゃると」
光「ま、子どもの事を考えれば」
剛「うん・・」
光「離婚はしない方がいい気もするな」
剛「んん・・相手にもよるかもしれんけどね」
光「なぁるほど。はい、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「CDリクエスト はい、今日は兵庫県ペンネームやなさんです
『私が初めて買ったCDはKANさんの愛は勝つです。この曲は
私も母も大好きな歌で買ったその日に歌詞を必死に覚え
母と一緒にCDを聞きながら歌っていました。是非かけてください。
お願いします』ということですね」
光「愛は勝つ」
剛「はい、これほんとに大ヒットした曲ですけども」
光「ね」
剛「それでは聞いてみましょう、KANさんで愛は勝つ」
《今日の1曲》『愛は勝つ』KAN
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は兵庫県のペンネーム
じゅんさんのポエムです『おばあちゃんがカップラーメンを
作ったらしく出来上がったカップラーメンを見て、ちょっとこれ
蒸発してお湯が出ないと言った」
光「お湯がない」
剛「ああ、お湯がないで、と言った。どうやらおばあちゃんは
作りながら電話をしていてお湯を入れるのを忘れそのまま
3分待っていたらしい』」
光「・・・たぶん、アレやろな、粉とか入れるヤツやったら
粉入れてそのままふたしたんやろな」
剛「うん・・・」
光「お湯入れんとな」
剛「相当蒸発した状況ですよね、乾燥しとるわけですからね、うん・・」
光「ふふ(笑)」
剛「ほんまやったらね」
光「ほんまやったらね、はい、というわけでお相手は堂本光一と」
剛「はい、堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
首都圏の結婚観はどうでもいいから二人の恋愛観をオンエアしてください・・・
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「ワタクシは宇宙に関する話が大好きでございますが、
高度35800キロに、え~、駅を作りましてその駅と地上を
エレベーターで結ぶ計画があるそうですね。今の技術で
宇宙に駅を作る事は難しくない、宇宙ステーションですね」
剛「コワ」
光「そのエレベーターにリニアモーターカーを付ければ
ブレーキをかけなければ46分で宇宙に行ける計算に
なるということですね。すごいですねえ」
剛「絶対行かへん」
****
光「果たして本当に出来るものなのか。
莫大な金額ですけどね」
剛「うん」
光「ねえ?35000キロ分の、その何かを
用意しないといけないわけでしょ?建物の」
剛「そういうことですね」
光「それすごいことやんな」
剛「絶対無理やな」
光「ふふふ(笑)そう言ったら無理になんねん」
剛「いや、オレが行くのは無理ってこと」
光「あーそういうことね。まっでも、人間は
色んな発想からね、色んな発想・・・」
剛「そんなんにお金使うんやったら、
もっと何かあるのになあ」
光「まっ、そうやけど。人間のその不可能という
ものを可能にしていく、その発想力っていうさ」
剛「わかんねんけど。なんかねえ、余裕が
あったらやって頂きたいけどね」
****
光「はい(笑)KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 千葉。。市にお住まいのペンネームらいとさんね
『この前KinKi Kidsのファースト写真集見ていたら光一君が
子どもは男と女の二人がいいと、剛くんはプロポーズは
オマエが好きやねんに決めてると書いてありましたが
今でも変わっていませんか』ってことですね」
光「うん、男と女がいいな」
剛「うん・・・まあ、僕もそれはそうかな」
光「オマエの事好きやねん」
剛「ん・・それは違うね」
光「あ、違う?」
剛「たぶん、そんなん状況やん、たぶんこれノリで言ってますからね」
光「キミは付き合いたいと思ったらなんて言うの?」
剛「ん~~~、付き合ってみる?みたいな・・」
****
光「おおっ!なんか・・強く出たねー。
それちょっと強いよ」
剛「でもたぶん、そうやと・・」
光「ええー?だって・・」
剛「そんな改まって・・あのー」
光「いやちょっと違うよ」
****
光「付き合ってみる?っていうのは、もう、明らかになんか、
ねえ?そっち・・だから自分上立ってるで」
剛「ずいぶんでも時間かけるで、ずいぶん時間かけてぇ、
その人のことを友達の関係で知れる最大限のところまで知って、
ああ、この人の事もっと知りたいなあとか思った時に、
付き合わへん?ってことよりかはなんかこう・・」
光「それある意味絶対成功するが元のコメントよね」
剛「うん・・」
光「ほぉ~~」
剛「それは、やっぱ相手のそういうアレを感じんかったら無理やけど」
光「男らしいっつーか、なんつうか」
剛「うん、たぶん」
光「へぇ~~~・・男らしい一面が見えちゃいましたね、今日はね」
剛「ねえ、よかったね」
光「なぁんだかやんなっちゃった・・・ふははは(笑)」
剛「何がやねん(笑)何がやねん、何で
いやになるのか全くわからへん」
光「オレ、たぶん遠回しになると思うわ」
剛「オマエはたぶん遅いやろな、ま、オレも
どっちかというたら遅いねんで」
光「うん・・なんとなく、じゃあ例えば、メールとかにしよか」
剛「メール、はい」
光「メールをやりとりしてて、例えば好きな人が出来てしまいました、
みたいなことを言うと、相手は私だと思わないでしょ?」
剛「うん」
光「そっから発展させていくっていうね、のを今思いついた」
剛「別に悪くないんじゃない?」
光「で・・誰誰?みたいになるやん」
剛「それはまあ」
光「そうなった時にイニシャルを出すんですよ」
剛「・・・うん、まあ、私ってことわかりますね」
光「はい、それでいいんじゃないですか」
****
光「それ・・やっぱダメ?女性からしたらダメ?」
****
剛「まあ・・アリじゃない?」
光「お、アリ?!・・なんだ、間違ってないんだ。
****
剛「それはアリじゃないですかね」
光「あーそー。女々しいかなあと思ったけど」
剛「それは悪い事ではないような。すごい
遠回しにされたら、もう疲れると思うけどね」
光「なるほどね。でもちょっと、付き合ってみる?は
すごいよね?やんなっちゃったな。さっ、というわけで」
剛「(笑)なんでやねん。どこのおっさん?びっくりしたわ、今」
光「あははは(笑)やんなっちゃったな、なんか。男らしくて」
剛「いや、それぐらいでなんかもういきたいよ。どうせいくなら」
光「そうですか、そうやな。まあこんな想像の話
ばかりしててもね、しゃあないっちゅう話ですけどね」
剛「えへへへ(笑)寒いな」
****
光「はい、皆さんからのお便り待ってます」
剛「(インフォメーション)それでは聞いてください。KinKi
Kidsで永遠のBLOODS」
《今日の1曲》『永遠のBLOODS』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は和歌山県のペンネーム
足のサイズ25.5さんのポエムです『掃除中、中学時代の
地理の定期テストが出てきた。中国地方を横断する道路の
名称を答えよ、という簡単な問題を間違えていたため
不思議に思い回答欄をよく見ると、中国自転車道と
書いてあった。漢字一文字の重みを痛感した』」
剛「ふぅん」
光「中国自動車道ね、自転車道にしてしまったわけですね」
剛「なるほど。日本語はやっぱ難しいってことですよ、ほんまにね」
光「これまあケアレスミスなんで、あの・・ちゃんと確認をすることですね」
剛「そうだね」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
最近いつにもまして楽屋トークっぽいなあ(笑)
ラジオですよー、わかってる?大丈夫~?(爆)
[追加レポ:ユミコさん]
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。今日はですね、フィッシング天国の日ですが
先月東京品川にですね、都内最大の水量を持つ水族館とですね
屋内えんたーて・い・・めんとが一つになった品川アクアスタジアムが
オープンしました。イルカやアシカのパフォーマンスが楽しめる
二つのプールを中心とし水族館と銀河鉄道999をテーマにした
ギャラクシーエクスプレスなどのアトラクション、ライブホールなどが
入った施設、ということでね」
光「うん」
****
光「この前、取材の人に、『どっか行きたいとこないの?』って
言われて、『ないな~』って話してたら、『水族館・・剛君とふたりで』」
剛「なんでふたりで?」
光「言われて『俺、興味ないし』」
剛「いっひひひひ(笑)」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「ふたりで行ってもどうしていいかわからんからね」
光「そうなりますからね」
剛「まあね、ここは、仕事帰りの方が立ち寄れるように
時間ちょっと遅めまで開業したりしてね」
光「よう知ってるやんけ、なあ~」
剛「知ってますよ」
光「んふっふっふ(笑)」
****
剛「僕も行きたい一つの水族館のですからね」
光「水族館楽しい?」
剛「楽しいですねえ」
光「あ、そう、半端ない」
剛「うんー」
光「さ、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 はい、兵庫県ペンネームぶれーかーさんです」
光「パン・・パン食うてますから」
剛「『僕も剛さんと同じく熱帯魚が好きで今高2ですが
小学校5年生から飼い始めています。繁殖させるのも
楽しみの一つで、半年ほど前から飼育していた卵を口の中で
育てて稚魚が産まれると吐き出すマウスブリダーと言われる
タイプの魚で先日卵をくわえているのを発見しました。剛さんも
繁殖とかにチャレンジされるんですか?』ということですけども。
****
剛「う~~ん、そんなに、言うほどチャレンジしてないですね。」
****
まあ、僕が今飼ってる魚の繁殖にチャレンジしようとしたら
相当の水槽の数もまあいったりとかですね、いろんな状況を
満たし・・すぎないと、難しい魚を飼うてますんで、とりあえず
そのへんはやってないですけど」
光「(がさがさがさっ)」
剛「その辺は自然とほんとに色んな状況が重なれば繁殖はしますね」
光「(がさがさ)パン、んまいなあ、これ」
剛「エンゼルフィッシュが繁殖しまして、卵産んで、それに、
まああのブライドシュリンプってやつをあげてね、え~、
稚魚を大きくさせて、今も相当稚魚も大きくなってる状況で
ございますけど、まあ、僕は・・」
光「たに・・たにし大発生とかしないの?」
剛「してますよ」
光「してる?!」
剛「すごいしますよ」
****
剛「アレはアホみたいに発生しますから」
光「するんだ?」
剛「すごいします」
光「ふ~ん」
剛「もぉ~~やめて!!(言い方がセクシーです・笑)ってくらい
発生します」
****
光「なんでなん?」
剛「ん~・・とにかくその繁殖の度合いが激しいというか、
することがないんだと思うんですけど」
光「んははは(笑)」
剛「ええ、熱帯魚屋さんで購入した時に、例えば1,2匹
入るとするじゃないですか、そのもともとの水槽に入ってたやつを。
それを一緒に入れてしまったり、あるいは水草を買った時に
付いてる可能性が高いんですよ」
光「へーぇ」
剛「それで、気ぃついたら・・あれ?なんや、これ・・っていうのが
気ぃついたら、いっぱい発生してるって状況が」
光「何年くらいもつの?剛が飼ってる魚って」
剛「まあ、10・・もっと持つな、もっと持つな、20年近辺とか
もつと思いますね。でもそれは状態・・とか、環境とか、
あとは基本的に水温をそんなにあげないっていうのが条件で」
光「ふぅーん」
剛「あげすぎるとやっぱり魚も早く死んでしまいますね。
****
光「あ・・このコーナーに・・からみついた・・」(疲れてます・笑)
剛「相当からんできましたね、今日は」
光「うん」
剛「早く、終わろうとしてたんですけど。」
****
剛「とりあえず釣りに関する質問どんどん送って頂けたらなと
思っとります(インフォメーション)」
光「はい、歌でーす。KinKi Kidsで心に夢を君には愛を」
《今日の1曲》『心に夢を君には愛を』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はさいたま市のペンネーム
ともさんのポエムです『保育園でのバイト中いきなり3歳の男の子が
”僕F1見てるの、たくまさん”と言った。周りの先生達は
漫才のM1だと勘違いをしその男の子と上手く会話が通じなかった。
いつも光ちゃんのF1話を耳にしてる私はすかさず
「佐藤琢磨さん知ってるの?F1見てるなんてすごいね」と
声をかけその男の子と通じ合う事が出来た。光ちゃんの
F1話が役に立ちもっと真面目に聞こうと思った瞬間だった』」
****
光「剛のフィッシングなんとかっていうのも・・」
剛「うんうん、フィッシングなんとか?て~愛のない・・(^^;」
光「ふっふ(笑)もう・・だから・・毎週F1でいいよ」
剛「え?なんでですか??」
光「うっふっふっふ(笑)あっはっはっは(笑)」
剛「これまた自分本位な・・」
光「あっはっは(笑)意味がないんだな~。だって・・
魚の・・ね、アレが役に立ったって投稿来たことないね」
剛「まあ、ないですけど、これだって初めてですから~(^^;」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「別にいいですよ(^^;」
****
光「この子、ドライバーなれ」
剛「3歳で・・・」
光「3歳、ね、はい、というわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
他にすることがないタニシって・・・(大爆)魚は他にすること
あるんでしょうか?フィッシング天国にメールせなアカンな(爆)
[追加レポ:ma-toさん]
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
****
光「今だに九九で盛り上がってますけど(笑)」
剛「危ねえー」
光「剛さん、ほんとに危ないことが判明しました」
剛「ねえ、危ないねー」
光「危ないよ。ちょっと気を付けた方が(笑)」
剛「いやいやいや、全然」
光「毎日九九言ってった方がいいよ」
剛「だって九九言って、何の得があんねん
みたいなところで」
光「脳、脳。脳の運動」
剛「いや、だって他のところ使わなあかんからさ。
取りあえず子供出来たら、もっかいやりますわ」
光「ああー子供と一緒にね」
****
光「少し前なんですけども先輩の東山さんがトライアスロンに
挑戦されたということでね、ま、東山さん言ってました、
水泳やるために少し体脂肪をね、増やしたと。
でないと浮かないんで、浮くためにね」
剛「うん~」
光「ま、海水だから浮きやすいってのはあるらしいんですけど。
で、なんか泳ぎ方とか全部教わって」
剛「なんかね、勉強なった言うてはった」
光「勉強なった・・・言うてましたけどね」
剛「意外に泳げるよって言うてましたけど、
絶対無理ですよ、そんなんねえ?」
光「ふふふ(笑)」
剛「25メーター泳げたら泳げるって言われましたけど」
光「そうそう、言ってた」
剛「絶対無理やと思うわ」
****
光「と言いつつ、完走出来なかったらごめんねって」
剛「んふふふ(笑)おっしゃってましたね」
光「絶対やりたあないな」
剛「絶対やりたくない」
光「KinKi Kids、こういうの無理やから」
剛「ムリムリムリ」
光「体張ったこと」
剛「うん、絶対無理」
光「じゃスカイダイビングとこれ、どっちかやれ言われたら?」
剛「・・・スカイダイビングかな?」
光「ほんとーー!?」
剛「一瞬で終わるやん?だって」
光「まっ、一瞬で終わるけどさー」
剛「ちょっと頑張って、終わんねん」
光「あーそー。そんなにやだ?これトライアスロン」
剛「しんどいやん?こんなんずっと」
光「まあな」
剛「走って泳いで、チャリ漕いでやろ?
絶対無理やと思うわ、うーん」
光「今の、意外やった」
剛「一瞬で終わるから、そっちの方がいいかな。
っていうか、やりませんけどね、どっちも」
光「そっか・・・六三!」
剛「ええと・・・六・・三・・三六
・・・・・・あれ?ちょっと待ってよ」
光「(笑)ちょっと頼むでーおい!」
剛「18」
光「18、18」
剛「あれ?ヤバイヤバイ、ヤバイヤバイ」
光「ほんと危ないって、剛」
剛「三六、ヤバイよ」
光「ひゃっはっはっはっは(笑)」
剛「んへへへ(笑)」
光「ほんと危ないよ」
剛「危ないね、ヤバイな」
光「ひゃははは(笑)」
剛「遅い、基本的に遅い」
光「ほんと危ないよ」
剛「遅れ気味やよ」
****
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た はい、三鷹市のちえちゃんですね
『4月10日夕方4時半頃代官山で剛くんを見ました。
ダックスフントを抱っこして歩いていたんですが
わんちゃんと被っていた帽子で目しか見れなかったのですが
あれは剛くんだったんでしょうか。誕生日どう過ごしましたか』ってことで」
光「うん」
剛「これは僕ですね」
光「あら。相変わらず代官山には、行ってる」
剛「うん、まあ、ちょいちょいですけど。あのぉ、去年はあの、
アレだったんですよ、母が桜を見たがるじゃないですか」
光「うん」
剛「で、一昨年は、車に乗せて桜が見えるとこまで連れてって」
光「ああ、優しいね」
剛「見たりとかしたんですけど、去年出来なかったんです、
それが。
****
剛「でっ、あーこれはまずいなーと思いながらも。
やっ、でもしゃあないから、いーでってお母さんが
言うてて」
****
剛「で、今年誕生日がオフだったんで」
光「ああ」
剛「で、まあ、オカンにちょっと行くぅ?言うて、で・・」
光「キミは何か?誕生日会とかやんないの?」
剛「オレ基本的にやんないですね」
光「ああ、やんないんだ」
****
剛「はい、オレは基本的には、もうずっと
してきてないんですよ」
****
剛「うん、で、えーと、桜・・誕生日関係なくとりあえずオカンに
桜見せたりたいなあと思いながら、
****
剛「まっ、車乗っけて、一緒に。一人で見に
行くんじゃなくて、息子とね見るってのが、たぶん
なんかあれなんやろなーと思いながら」
****
乗っけていって、まあ見せて。
ほいで、その日の夜に打ち合わせがあるって言われてたんです、
マネージャーに。で、あ、そうみたいなことで、たぶん事務所で
打ち合わせだと思いますって言われてたんですけど、
場所変わりましたって言われて。なんで?って、いやちょっと
なんか先方の方が外の方がいいってことなんで、で、まあ、
事務所の上の人、は来んの?って聞いたら今日は来ないです
って言うから・・なんでけーへんねん、来てもらわんかったら
困るがなっていいながら、とりあえずここですってついたお店が
電気消えてるわけですよ、オレがよく行く店だったんですけど
あ、ここオレよく来る店やわって入ったらバンドメンバーの人とかがいてくれて」
光「うん」
剛「で、ハッピバースデートゥーユーみたいなことを」
光「あらっ、美しいじゃなーい」
剛「やってくれて」
光「すいません、なんでオレにはそういうのないんですか・・・あ、いねえっ」
剛「・・・・ふふふ(笑)
****
剛「なんかねー、3ヶ月前から誰かが提案して
くれたんですって。マネージャーが提案したんじゃなくて」
光「へえー」
剛「メンバーの人が提案してくれて。でっ、4月の
9日か10日にやろうみたいな感じで。たぶん
マネージャーがそこ空けたんですよ」
光「なるほど」
剛「ほいで、10日はそのメンバーのうちの2人と、
ささやかな誕生日パーティーしようよみたいな事
言われてたんです。だから僕的には打ち合わせを
した後に、その二人と3人でご飯食べて、ちょっと
ささやかおめでとうみたいな事をしようと思って
たんですよ。でっ、一人の子がスケジュールわからへん
からっていうことで、まっその子がじゃあ、あかんかったら
やめようかっていう話をしてて」
光「八八!」
剛「64」
光「きた」
剛「危ないよ」
光「八六!」
剛「42?」
光「八六48(笑)オレお前に計算ドリルやるわ」
剛「ちょっと待って。話してる時に、急にさ
やめてくれる?」
光「いや、それぐらい・・」
剛「全然考えてないから、もう」
光「九九ぐらい、出なあかんって」
剛「いえもう、オレは別に出んでもいいから」
光「計算ドリルあげるな」
剛「いらんいらん(笑)計算がしたくない。
計算大嫌いやねん、世の中で」
光「誕生日のプレゼント、計算ドリルがいいと思う」
剛「もう数字がほんと嫌いやな、昔から」
光「数字はまあ・・」
剛「書くの好きやけど、なんか覚えるの嫌いやわ」
光「F1になると、数字おもろいんやけどなあー」
****
剛「ま、ということでした」
光「素晴らしい誕生日でしたね」
剛「ことでした」
光「(インフォメーション)」
剛「はい、それでは聞いてください。KinKi Kidsでギラギラ」
《今日の1曲》『ギラ☆ギラ』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は岡山県のペンネーム
桜餅さんのポエムです『通勤途中前を走ってるトラックの後ろに
ステッカーが貼ってあり小さな文字で何か書いてあった。
なんて書いてあるんだろうと気になって信号待ちの時に
近づいて読んだら、この文字が読めるまで近寄るなと書いてあった。
そんなん余計に近づいて読んでしまいます』」
剛「うん~」
光「これ以前にも話した事あるけど、たまに車に
ステッカー貼ってる人いるじゃない?」
剛「はいはい」
光「犬乗ってますとか、子ども乗ってますとか」
剛「はいはい」
光「で?・・って感じなんですけど」
剛「子どもが乗ってるからぁ、ゆっくり走らしてもらってますよ、
みたいなことがあるわけですよ、気ぃつけてくださいね、みたいな」
****
光「じゃ犬は?」
剛「犬も、犬乗ってるから、あんまりスピード
出せませんみたいなこととか」
光「スピード出しませんってことなの?」
剛「出せませんじゃない?」
光「だったらスピード・・・出せませんって
書いときゃいいのにな」
剛「それは屁理屈やな」
光「ふははは(笑)」
剛「お前のな」
****
光「ゆっくり走ってんねやなって思ったらいいんですか」
剛「うん」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
剛さん風邪なんですかねー、鼻声で若干苦しそうなのが色っぽいです(笑)
[追加レポ:ユミコさん]
光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。今広島で人気の犬といえば、ミッキー。
野球場に、は、ボールを審判に渡す役割のボールボーイという
人がいますが広島カープは今年から犬がやっていると」
光「ええっ」
剛「で、このミッキーがこの前8歳の誕生日を迎えましたが
僕と同じ誕生日なんですって」
光「4月10日」
剛「うん」
光「へーぇ」
剛「へーぇ、すごぉい」
光「アッコさんと誕生日同じなんや」
剛「うん、そう言う事になるねえ、木村佳乃ちゃんとも」
光「ミッキーは」
剛「すげえなあ」
光「すごい、ボールボーイ、犬がやってんの」
****
剛「へぇ・・」
光「これ見たことないな~こんな話題も初めて聞いた」
****
剛「これでお客さんを入れようみたいな」
光「え?知ってた?・・あ、そう?」
剛「こともあるんやろなあ」
****
光「たまぁにボールボーイ寝てるからな」
剛「あ、そう!寝てもぉてる」
光「寝てる時たまぁにある・・なんか珍プレー好プレーとかで
たまに・・絶対怒られんのやろなぁ~あっはっは(笑)」
剛「絶対怒られるな」
****
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《つっこみキンキ》
光「つっこみキンキ・・・あ、全部オレが言っちゃった」
剛「♪だ~」
光「大阪府ペンネーム光ちゃん寝癖ついてますよさんです
『今日は光ちゃんに突っ込みます。ソロコンのDVDを見ていた時
段々口元が青くなってるなあと思ったらヒゲが伸びてきてました』」
剛「ふははははは(笑)」
光「『ずっと出ずっぱりなので仕方ないとは思いますが
最後まで王子でいてください。でもSHOCKの時はあまり
気になりませんでした、やはり幕間に剃ってるんですか?
すごく気になるので教えてください』」
剛「よう見てるねえ」
光「・・・・ヒゲぐらい、なぁ?でもそんな」
剛「どうやろ・・」
光「オレだって・・そういうステージ立つ時だいたい直前に、ね?」
剛「剃ってぇ」
光「セットなりなんなりして、剃ったりしてさ」
剛「うん」
光「剃るから、そんな2時間3時間ぐらいの間に伸びませんけどね」
剛「メイクが落ちてくるだけの話かね」
光「うん、それはあるかもしれんけど。まあ・・・青いぐらいええやないか」
剛「だんだんだんだん青くなりますねえ」
光「っていうか、やっぱオレはアカンのかなあ、ヒゲヅラは」
剛「いやあ、そらダメでしょう~~」
光「なんで?」
剛「あんだけ王子王子って自分で言うといて、なんで?って」
光「いやいや」
剛「どういうことなんですか」
光「別にヒゲが伸びた王子がいてもいいんじゃないですか?」
剛「ダメです。それはもう30過ぎの、なんか・・
ちょっとモテへん王子の絵面ですわ」
光「もう、なんか王様なりかけですよね」
剛「そうそう、ひげが伸びて、くるくるくるってはじでなってる感じの」
光「ふっふっふ(笑)ああ、外巻きカール」
剛「そう言う王子いますけど・・だいたいそういう王子ってね、
失敗しよるんです、いろんなこと」
光「んふふ(笑)別にヒゲが伸びた王子がいても」
剛「村の、いろいろやりよるんですけど、全部
ヒゲはえてへん王子にもっていかれる」
光「いや、でもこの前堂本兄弟の前の、前の時かな?
に、ヒゲ剃らんといつも朝行きますけど、音楽リハーサルやってて
終わったあとトムさんが”光一、今日なんかすげー男らしいと
思ったらヒゲだな、いい!いい!”って言ってたけど」
剛「ふぅん・・」
光「トムさんが」
剛「ふぅん・・まあ、だからええ感じに生やせばいいんだと思うんですよ」
光「どんなんや」
剛「中途半端がよくないんですよね、人間やっぱり」
****
光「てゆーかもうSHOCKの稽古なり何なりもう・・
ボーボーやで?オレ・・稽古中・・ボーボーの髪寝癖
ぐっちゃぐちゃの酷い状態やで?」
剛「・・それはもうホントにねファンの人に見ていただきたい」
光「ふひゃひゃひゃ(笑) うん。もう周りちょっと
”あ~これ座長なの?”(スタッフ笑)・・くらいの(笑)目ですからね」
剛「うん、頭ぐらいはちょっとあれして欲しいんだと
思いますけどもねみんな」
光「だからね、あの~もうジャニーズWebにも書きましたけど
疲れと寝癖ってのは比例することがわかったんですよボクは」
剛「いや確かにそうかもなぁ」
光「もう速攻風呂入ってさガァーって拭いてヴェ
(文字にしずらい潰れた擬音"^_^")って寝るじゃない?」
剛「うん」
光「で、やっぱりこーなんやろ・・疲れてるから眠りも
ちょっとそんなね浅かったりとかぁ・・」
剛「深かったりとか・・」
光「いや、多分浅いと思うんですよ。時間もあまりないから」
剛「うん」
光「すぐ起きてまた次行かなアカンからってゆー意識の中でね?」
剛「うん」
光「そうすっとね寝返りが多いと思うのよ」
剛「うん」
光「そんな中からこー多分寝癖が酷いんやと思うんやね」
剛「う~ん・・」
****
光「まあ、ヒゲぐらいね。ほっとってくれって話ですよ」
剛「まあ、しゃあないわ、ヒゲは生えてきよるから」
光「そうそう。
****
光「いらんとこが伸びるようになって必要なところが伸びなくなってくるんですよ」
剛「そして減ってくんねやなぁ~これ」(スタッフ笑)
光「男って哀しいなぁ!?」
剛「ホンマやなぁ!これぇ」
光「うん男ってそーゆー生き物なんやな・・」
剛「う~ん」
光「ひゃはっはっは(笑)いつ禿げるか」
剛「いつくるかなぁ・・・・つるぴか」
****
光「というわけで、この子ようまあ、見たなあ、いうことで」
剛「はいっ」
光「ノーマルにしましょ」
剛「ノーマル系でいきまーす」
光「ノーマル突っ込みでCD券1000円とお泊まりセットプレゼントしまーす」
剛「(インフォメーション)」
光「歌でーす。KinKi Kidsで薄荷キャンディー」
《今日の1曲》『薄荷キャンディー』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は久留米市のくみこさんのポエムです
『私の友達には小学校1年生の娘さんがいる。ある日九九の勉強を
していて友達が四三という娘は運用と答えた(資産運用)
福岡では資産運用とCMでよく流れているためだが友達は
開いた口がふさがらなかったみたい』」
光「うーん、まあな小学校で資産運用って言われてもな」
剛「びっくりしますよね」
光「ちょっと・・四三18」
剛「おっとこれは病院いった方がいいですね」
光「・・・」
剛「四三が9」
光「うわぁ・・・」
剛「ふふふふ(笑)」
光「きてるねきてるねぇ~。
****
剛「響きええね四三が9」
光「今言えるかな?全部九九」
剛「七七・・42(ちっちゃな声で)」
光「しち・・七六!」
剛「54」(スタッフ笑)
光「・・・・うわぁ」
剛「ふふ(笑)」
光「きてるよぉ~」
剛「42!」
光「そうパッと言われて今アカンかったやろ?」
剛「もう全然アカンわ」
光「八七56!」
剛「ちがう」
光「うひゃひゃひゃ(笑)」
剛「52?」
光「あってるよね?あってるよねぇ!?あっぶねぇ~
もう怖いわもぉ~なんか低レベル」
剛「56?」
光「はぁ~九九が危ないオレら・・」
剛「危ないねぇ」
****
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
メルヘン剛の頭の中の王子像を壊してはいけないらしい、
光一さん(爆)でも外巻きカールヒゲの王子って・・なんかわかる(笑)
[追加レポ:みずきさん]