剛「だから、のりこさんが壊したというよりは、息子さんが壊した、みたいな。それで、帰ってきてもらうのがいいんじゃないですか」
>なるほどね
剛「ほんまに、こいつはオレがいーひんかったらアカンのぉ〜みたいなところで、なおしてるところで、ちょっとこう・・交流がね、息子さんと生まれて」
>なるほどね。それも割と真剣に壊さないと、ちょっとだったらすぐ、直してすぐ消えさってしまうんですわ
剛「ふふふふ(笑)んぁ〜もう、全部解体しましょ。」
>ふふふ(笑)イチから、イチからいきますか?
剛「んもう、全部、家のインターホンとかも、全部ぶっ壊したらいいじゃないですか」
>イヤですねえ〜(笑)そんな家もね〜(笑)
剛「全部壊して、壊してね、で、戻ってきてもらうんですよ」
>難しいとこですね。そのうちイヤんなって、なおさへん・・って
剛「ま、仕事大好きっていうか、仕事が大事っていうのもあるんでしょうね」
>そうですねえ
剛「ダンナさんの中でね」
>光一さんみたいですよ
剛「前言ってましたけど、えー、自分が仕事をしてて奥さんが病院で死にそうだ・・」
>ねぇ〜!
剛「って、なってもオレは仕事を選ぶって言ってたじゃないですか」
>それに近いものが・・
剛「たぶん、そう言う感じなのかなあ?その気持ちもオレは否定はしないですよ、ね、やっぱ自分がそこで抜けだして、どれだけの人が困るかとか、いろんな事を考えていくとね、否定はしずらいですけど。理想は、そんなものも全部関係あらへんって、なんか、こう・・その場に走りたいみたいなのありますけど」
>ですねえ
剛「ダンナさんは、もしかしたらその。。ETCETC、ETCETC、みたいな」
>寝ても覚めてもETC
剛「うん、っていう状況ですよ」
>あっちで何かあればETC
剛「3度の飯よりETCですよ(笑)」
>かなりそんな感じですわ