《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 あ・・なんで今こんなに丁寧に言ったんやろ、なんでも来いやのフツオタ美人を・・ふふふ(笑)あ、普通か、なんかちょっと丁寧に言ってしまったな。東京都まぐろさん『光ちゃんは急所を思いっきり握られるよりも、小指をぶつけた時の方が痛いと言っていましたが』言ってたかなあ?『一部の女子しか体験したことがないであろう悶絶の痛みがあります。それは教室で追いかけっこなどをしていて、机の角に思いっきり恥骨をぶつけた時です。直にガッコーンとくるので男子には絶対わからない痛みだと思います』いや、痛いと思うよ?だって・・結構骨が近いわけでしょ?でもその痛みに関してはなんか男に変換するよね、まず。またちょっと違う痛みなんやろな。でもなんか股間を思いっきりぶつけるということ自体が、いたたた・・なんやろなあ、なんていうのかな、生命の危機を感じるんですよ、痛みというより、わかる?アカンアカン、これはアカン!っていうヤツ、いった・・いった~~・・っていうんじゃなくて、これはアカン!これはアカンって生命の危機を感じるってヤツ、わかる?こぉれはアカンわぁ~っていう、生命の危機を感じるっていうものです。たぶんこれは女子とは違うんでしょうね。あの、守っていこう、急所は(笑)ね、痛いから。はい、というわけでなんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
普通のことをいうと、痛みの感じ方も個人差ありますからねえ(笑)でもまあ、痛いって感じれるうちはそうでもないねんで。痛すぎると麻酔物質が体内から出てくるからwww