《2人しょうもないサミット》
剛「さ、続きまして 2人しょうもないサミット しょうもないお題に対しまして2人で真剣に考えます。え~、そうですねえ、東京都のこらすけさんがね『男の子が長細いモノが好きなことについてカッコ公園に落ちてる棒とか』ってことなんですけど」
光「長細いの好きかな?」
剛「刀とか、棒・・」
光「ああ、棒はね」
剛「ショットガン」
光「振り回したくなるんかな」
剛「ま、狩りの本能がちょっと残ってるんじゃないですかね」
光「長細いものね」
剛「長細いものね」
光「やっぱりアレかな。剛は、太くて長くて硬いものが・・」
剛「ちょっと待って。剛はというと、なんか色々」
光「ちゃうちゃう、女子女子女子」
剛「ああ、女子・・びっくりした。剛はって言われたんで、なんでオレが・・そんな」
光「なんでやねん(笑)」
剛「どういうことを今・・」
光「アホか」
剛「ほりこんでんのかなと」
光「アホか、女子は」
剛「びっくりしましたよ」
光「ふふふ(笑)」
剛「ほいで・・」
光「ピーポーが邪魔してたんやな、ピーポーが」(救急車の音がしてました)
剛「そうそうそう。というより、オマエ、なんで髪染めてんねん、今。びっくりしたわ」
光「恒例行事やねんて」
剛「アルミをオマエ、何枚も巻いてオマエ、銀色の世界になるつもりやろ、今・・すごいねえ」
光「恒例行事の、さっきも太一くんに、またラジオやるの?って。やりますよって言うといたけど」
剛「来はるかどうかですけどね」
光「ま、これでお気づきかと思いますけど、FNSでございます、今日は」
剛「そういうことでございますね。はい、というふわっとした感じで・・」
光「狩りの・・本能」剛「終わりまーす(インフォメーション)」