光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本です」
光「うぃーうぃー」
剛「さ、ということで『質問ですけども、今まで何度かメール送らせていただいたので今さらなんですが、KinKi Kidsのお二人が読みやすいメールのフォーマットとか、スタッフさんが原稿にしやすいフォーマットとかあるのでしょうか。私のこんな送り方で大丈夫ですか。あとはがきで送ってもご迷惑じゃないですか。教えていただけると嬉しいです。では、キンキさん大好きです』という、非常に丁寧なのか丁寧じゃないのか、よくわからないですけども」
光「まあ、僕らが読むのは原稿に起こされたモノを読むので」
剛「読むので、あの・・」
光「何でもOKです」
剛「そうです。なんでも大丈夫ですね。僕ら的には大丈夫です。さ、続きまして長野県のゆきんこさんがですね『私の通っている高校は中高一貫校なので中学生も同じ校舎で授業しています。ある日私が授業を受けていた時、音楽室の方から中学生が歌うKinKi Kidsのフラワーが聞こえてきました。しかし声が小さくそろってもないんです。是非お二人で私の学校に来て指導をお願いします』ということですけど、ま、これロイヤリティのこととか色々ありますから、その辺がね、上手く整うようであれば、ということろでありますかね」
光「中学生、フラワー知らんのちゃう?」
剛「どうなんでしょうねえ。歌わされてる感の方が強いのかもしれませんけどね」
光「あるかも」
剛「まあ、頑張っていただきたいなと思います。それではKinKi Kidsどんなもんヤはじめます」
光「はじめます」
【今日のポイント その1】
そうか。中学生ってデビューした時へたしたら生まれてないのか(゚o゚;) 驚愕過ぎる(爆)