光「はーい、堂本光一でーす。まずは滋賀県のちえさんからのメールです『18年前の10月10日に第一回目のどんなもんヤが放送されたそうですね』ほぉ、そうや18年前『18周年おめでとうございます。高校生の息子が産まれる前から放送していたと思うと感慨深いです』おそろしい!その時生まれた子が18歳ってことやろ?恐ろしいなあ『ラジオが聴けるようになったのはまだ1年くらいなので今まで続けてくれていてほんとにありがとうございます。本音を言えばいつも2人でのどんなもんヤが・・どんなもんヤだったらなあとかもっと時間が長ければなあと思ってしまいますが続いていることに感謝ですよね。これからも20年30年とゆるゆるほわほわしたどんなもんヤを続けてくださいね。いつもありがとう、KinKi
Kids大好きです?』・・って最後なんでハテナなの?文字化けですか、コレ(笑)ふふふ(笑)KinKi Kids大好きです?・・最後になんで・・ハテナやねん、そこが一番の問題なんですけどね、僕的には。ふふふ(笑)20年30年って言う問題よりもね。コレは、僕らがすごいんじゃなくてスタッフがすごいんだと思いますよ。よぉ〜〜耐え続けたな。耐えるっていうか、よぉ・・許してくれてきたなっていう。ふふ(笑)そして今もよく許してくれてるなあっていうところやと思うんだよね。はい、ありがたいですね。