《報告します》
光「報告します みなさんからの報告受けております。山形県あーちゃんさん『生まれて初めて電動歯ブラシを使ってみたらすごい振動でびっくりしました。歯が折れそうだったからやめました。なんかまだ違和感あるー』」
剛「最近のやつ、すごいからね」
光「すごい電動歯ブラシですね」
剛「うぃ〜〜〜って、ほんますごいですよ、最近のヤツは」
光「超音波的なやつでしょ?」
剛「うん」
光「ね?」
剛「うん」
光「で、ミクロ・・マイクロ・・」
剛「バス」
光「ば・・バブルみたいな。泡をすごく細かくして」
剛「そうそうそうそう」
光「うん、次いこ。神奈川県よしこさん『職場で仕事中に干物を食べる上司にドン引きです。しかもくっちゃくっちゃと音を立てて食べるので干物の臭いとともに不快感でいっぱいです』」
剛「うーん、これはちょっと、マナーね、干物・・職場でちょっとやられると仕事の効率悪くなりそうですよね、部下は」
光「たぶん、この上司からしたら目を覚ますためにアゴを動かしてんねん、みたいな。ガムにしてほしいですね、まだ」
剛「そうですね、ガムがいいですね」
光「佐賀県まなみさん『我が家の夕食にはすごく多い確率でチンゲンサイとトウモロコシが出ます』」
剛「どれぐらい・・送ってくるぐらいでしょうから、週に5回、6回はあるんでしょうね」
光「ね、なんで、なんでこの二つをチョイスしたか」
剛「なんなんでしょう。畑作ってるんですかね、家の・・」
光「でしょうね?母・・お母さんが好きなのか」
剛「でない限り、そんな頻繁にチンゲンサイとトウモロコシ出さないでしょう」
光「ほんまに出ないですね。神奈川県そのこさん『母親とすごいケンカをしたので、塾にいくついでに家出します』」
剛「アカンよ。何言うてんの?何の報告、これ。家出はアカンよ」
光「ま、とりあえず報告するくらいやから大丈夫ちゃうかな」
剛「うん、帰りや、これきい・・もし聞いてたら帰りや」
光「本気やったら、報告もなんもせーへんもんな、はい(インフォメーション)

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