光「ひらひらは、ね、剛さんが作詞作曲の曲ですし・・・違ったっけ?」
剛「あれ?そうでしたっけ?作詞・・作曲でしたっけ?(笑)」
光「違った?♪ひら〜・・」
剛「♪涙ひとひ・・」
光「違う違う、それ違う。ひらひら、♪ひら〜〜ひら〜〜よ」
剛「あ、これ僕・・ああ、それか(笑)全然覚えてないってのもなんか(笑)」
光「♪ひら〜ひら〜」
剛「♪ひら〜か。あ、あれか、♪たったらったったった・・ってやつか」
光「そうそうそう」
剛「やっと思いだしたよ」
光「そうだよね?あってるよねえ」
剛「スシ王子のアレかと思った」
光「ちゃう、それは涙ひとひらや」
剛「え?オレ、かいたっけ?アレ、と思って、すげえ今きょとんと・・」
光「それは涙ひとひらやろ(笑)」
剛「どーもすいません」
光「はい、ひらひら・・ね、あんまり2人ともよくわかってないっていう」
剛「ふふふふふ(笑)」
光「ことになってしまいましたけど、ごめんなさい!もうね、そこまで若くなるとね、ちょっとわからなくなってきてしまうんですよ」
剛「交流がだってねえ」
光「ないもん」
剛「ないからなあ」
光「昨日びっくりした、まだ暑いやん?」
剛「うん」
光「暑いのにめっちゃクリスマスソング歌ってて、びっくりしました」
剛「ああ、そうですね、今ね。あのコブクロの春のヤツのパターンの戦略みたいなやつですよね」
光「先取りね」
剛「春よりも先に歌って、春になったら売れるっていう」
光「さ・・・なんやっけな、歌詞が・・サマー・・サマー・・・・オレのサマーセクシーゾーンみたいな、そんな」
剛「すごいですね、どういうことですか」
光「オレの夏の性感帯!!」
剛「・・・・ちょっとなんかもうコメントに困りますけど」
光「ちょっとちゃんと意味わかって歌ってんのかなあ?」
剛「たぶんわかってないでしょうね、なんかこう・・そうですよね、冷静に考えると性感帯ですもんね」
光「そう、性感帯なんです」
剛「確かに確かに」
光「はい」
剛「それちょっと冷静に考えると、ドキドキしちゃう歌詞ですね」