《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半は普通のお便り紹介しますけども、愛知県のえこさんですね『奈良に旅行に行ったときに、鹿センベイ投げ大会ね』ああ、なるほど『いうものを見ました。投げる人の近くにいる鹿は待ちかまえているんですが遠くのほうで待っている鹿は届くわけないやろって感じで座ってそっぽ向いてました。その光景がまったりしてていいなと思いました。もう奈良全体が剛くんの優しさで溢れています。剛くん大好きです』この最後の1行、すごい、急にぶっ込んできましたけど、鹿センベイ大会ね、風のありなしでずいぶん変わるっていう、ええ、すごい大会です。で、若草山っていうのがあるんですけど、その若草山の裏手になるところなんですけど、そこで開催されてるんですが、あの斜面の上から投げますんで、転がってったりもするんですよね。だから、ほんと運です、これは。あのぉ、かるーいので、投げ方もちろん、もちろん吟味したいところです。出場する方は吟味したいところですが、その時に風が吹いてたら勝手に飛んでいきますから。あの、運ですね、これは。まあ、あの、うん、僕は出ないですね。ええ、たぶん一生?この鹿センベイ投げ大会。もしかしたら、なんか変なブッキングで・・いやいや、オレ出んの?!っていうね、時があるかもしれませんよね。うん・・続きまして静岡県のひかるさんですね『奈良公園で子鹿と戯れていた時に、当たりくじ付きの餌を買ったと、そしたら当たりの鹿の角を当てたんですが、どうやって飾ったらいいですか、鹿の角をもらってめちゃくちゃ嬉しかった女子大生でした』と。あのこれね、実際僕も鹿の角部屋に飾ってますよ。うん、あの、なんでしょう、簡単に言えば飾りたい時に飾ればいいんですけど、これ何がいいかというと、例えば泥棒入ってきたら、僕今2本飾ってますから、二刀流なんですよね。