《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半ですが普通のお便り紹介します。東京都パスタさんですね『先日修学旅行で、奈良京都に行ってきました。そこで阿修羅像のある興福寺に行った時、阿修羅ファンクラブ公式ソングのCDというのを発見してしまい即購入。なんとその曲の作曲が高見沢さんなんです。歌詞は、おお、阿修羅、おお阿修羅とかそんな感じです。たかみーが阿修羅好きなんて初めて知りました』という。これそうなんですよ、うん『剛、奈良だよなあ』って言われて、はいそうですよ〜って話して『阿修羅像って知ってる?興福寺の』って言われて、ああ、知ってますよ、興福寺の方もお知り合いいますよ、なんて話して『あのさ、その中に阿修羅ファンクラブっていうのがあってさ、オレそれの歌かいてるんだよね』つって。何やってるんっすか、言うて。え〜そんなんもやってはるんですか、言うてね。うん・・高見沢さんの仕事のルートってなんなんでしょうね。会社の方とかマネージャーの方とか、ブッキング力ですか?なんなんですかね。あの、高見沢さんそこまで手伸ばしてるとは思ってませんでしたから、めちゃめちゃびっくりしましたけどね。さ、続きまして大阪府のくりちゃんさんですね『剛くんこんばんは、奈良のガイドブックに奈良の方言なるものが載っています。『おとろしい』はめんどくさい、『かく』が持ち上げるとか支える、『げんろく』ひざがしら、『はしかい』はすばしこい、『ほいで』がそれで、『まわりする』が準備する、大阪に住む私はどれも聞いたことがないんですが、剛くんはこれらの方言使いますか』ほいでっていうの使てた気がするなあ・・ってか僕の世代はもう普通のいわゆる現代社会の、今とはそうまあ、言うほど変わらへんっていうとこですからね。ただまあ、小学校の、高学年くらいになった時に、近所にカラオケがやってきたっていうね、うん・・

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