《夏休み恒例お別れショートポエム祭り》
剛「夏休み恒例お別れショートポエム祭り」
光「恒例かぁ?(笑)」
剛「夏休みということでね、ショートポエム多めに紹介していきますけど山梨県のキラキラマイライフさんですね『私の気になってる先輩、どうかふりむいて。会えない日はすごく寂しいよ、私の願いを叶えて』」
光「ああ・・ええじゃないですか。なるほど。会えるといいね」
剛「うん、そやな、ブドウいっぱい食べてな・・・・さっ、兵庫県とこちゃんです『あいたいーのに会えなくて、会いたい気持ちおさえながらだましだまし過ごす・・し、過ごしさなきゃならない夜なんてドロドロに溶けてしまえばいい(笑)』もう打ち間違えがひどい!ほんとに」
光「打ち間違いがひどい(笑)」
剛「打ち間違いがシンプルにひどい!これは、うん。さ、続きまして千葉県のあめおとあまねさんですかね」
光「あまおとあまねさん・・あまおと」
剛「『人への優しさは強さ弱さじゃないよ』ねえ、ほんとだねえ。雨だってね、強い弱いがあるようにね、うーん・・・ねえ、北海道みさきちゃんですね『ずっとずっと空を見ているといつの間にか笑顔になるんだ、あの青い空が君が走ってきてくれる気がして』あの青い空から君が走ってくれる気がして」
光「単純に上向いてたら、アゴが疲れて口があいてまうっていう」
剛「うん。首とかもね、ちょっと気ぃつけたほうがいいかなあ。さ、北海道のしくれさんね『北海道はまだ桜が咲いていない。でもじきに咲くだろう。花は咲き春を告げ、風が花びらをさらう。散ってしまえどはかないが、歩道をピンク色、お化粧する(笑)今年もあの桜の木の下をくぐり学校へいく』ちょっと待って。歩道をピンク色、お化粧する・・って、ここ「を」とか「に」とかちょっとあるやん、接続詞みたいなん、びっくりした、ここ急にカタコト、ホドウヲピンクイロ〜、オケショウスル」
光「あはははは(笑)そやなあ、ここだけ」
剛「ここ急にカタコトになってびっくりしたやん」