《私はこれでドン引き》
光「私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらってます。神奈川県のみほさん『バイト先で試食を店の前で配っているとき食べ物にささっている爪楊枝を無視して、複数を鷲づかみにしていくおじさんにドン引きです。試食の量を超えている分量を食べていくくせに無言で立ち去っていくのはさらにイラッとします』」
剛「うーん、試食泥棒?」
光「そういうことやなあ」
剛「うーん」
光「神奈川県のよしこさん『職場で仕事中に干物を食べる上司にドン引きです』」
剛「んふふ(笑)」
光「『しかもくっちゃくっちゃと音を立てて食べるので干物の匂いとともに不快感でいっぱいです』いややなあ」
剛「まあ、確かに干物はちょっと家帰ってからのイメージやね」
光「そやなあ、家でとか。あとはちょっと飲み屋さんでとか」
剛「なかなかこう職場でしがむっていうなかなかないですね」
光「そやなあ」
剛「これはキツイね。匂いキツイやろしね、干物は」
光「ペンネームマメマンさん」
剛「懐かしい」
光「『爪を切るとき、爪の白い部分が残っていると、イヤだという友達にドン引きしました。爪の白い部分がない生活なんてムリです』ムリでがんすー・・いえー・・」
剛「がんす来たな」
光「オレ白い部分若干残さないとすっごい深爪になってまう」
剛「まあ、ギリ残す感じかなあ」
光「うん」
剛「ちょい残しくらいが。ちょい残しオヤジぐらいがいいよね」
光「そやな。でがんすー」
剛「ちょいつめオヤジ」