《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半はですね、普通のお便り紹介しますが、北海道のゆかちゃんですね『先日レコメンで横山くん村上くんシブヤくんが』」
光「タニやろ、コレ」
剛「ああ、渋谷くんが(笑)あのオレ今ゴメン、天然でシブヤくんって言ってたわ、しかもオレゲップ出そうなのを堪えたから回路がおかしくそのままいっちゃった『渋谷くんが巨乳について討論していたと、吸ったらとか揉み倒すとか言ってます。アイドルとして大丈夫でしょうか、特に渋谷くん』あの、彼らは残念ながらもう終わります、はい、このまま行くと完全に終わります」
光「まあ、まあまだね、揉み倒すならまだね、もみしだくって言われると、もうなんか」
剛「もう・・もうダメですね」
光「ふふふふ(笑)」
剛「絶対ダメです」
光「きょ・・巨乳が好きなんかな、彼らは」
剛「なんかあの、遊んでた、よぉ遊んでた時ね、まだ彼らがそんな忙しくなかった時、だいたいこんな話ばっかりしはりますから」
光「まあな、年頃やからな、年頃やったっていうのもあるからな」
剛「僕さすがに疲れました、その下ネタの勢いに」
光「まあまあ、下ネタはね、ま、ある意味男の下ネタはそういう直接的な部分があって可愛いもん、女はえぐいって言いますもんね」
剛「女の下ネタ?」
光「うん、女はどんな下ネタ言ってんのか知らんけど。えぐいってよく聞くけどね」
剛「どんなんなんでしょうね、女の人の下ネタって」
光「おひたしなんかな」
剛「・・・え。ちょっと待ってください(笑)おひたしな感じって言われてもなかなか、ああ、そうか、とも言いにくいんで、まだワードとして新しいんでね。浸透してない」
光「そんな感じかもしれん」