6月13日(水)

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「まずは東京都のえりかさん、13歳の方から」
剛「お、えりかさん?」
光「『私は全国の思春期真っ盛りの男性諸君に言いたいことがあります』」
剛「おぉ、なんや」
光「『それは女子校は美化されすぎてるということです。女子校の先生を夢見る方もいらっしゃるそうですが私の学校の男の先生は完全に生徒になめられていて、短足や字が汚いとプライドをずたずたにされているはずです。さらに友達はキンキの二人が喜びそうな下ネタをよく話していてこのままでは世間に出せない状態です。女子校だからって変な期待を持つのはやめてください』」
剛「なるほど、女子校は我々が思ってる以上に凄まじい世界が広がっていると」
光「女の花園」
剛「なるほどー」
光「そんな世界では全くないぞと」
剛「うん、僕でもうちの姉は女子校やったんで、もうその状況ちっちゃい頃に見てえらい凹みましたから」
光「うーん」
剛「うん、だってあの、給食袋とかかけるようなやつあるやん、机の横に、あそこにトイレットペーパー一個がっつり入ってて、からからから〜やからな。うーわー、みたいな。なんかちょっと女の人の美学っていうか、感じひんかったわ」
光「まあ確かに、確かに効率的な気はするけどね」
剛「うん。ああ、ちょっとなかったわ」
光「まあでも女の世界は、怖いと思いますよ、どう考えても」
剛「どう考えても女の世界は怖いと、堂本光一論」
光「絶対怖い」
剛「ん〜」
光「それ可愛いねえ〜〜、みたいなん言ってるけどもぉ」
剛「言っといて〜」
光「そいつがどっか行った瞬間、ふん、どこが可愛いのコレ、みたいな」
剛「言ってたりする」
光「絶対あるやろ、そういうの」
剛「それは100ある」
光「女の世界は怖いっ」
剛「こわいわー、こわいわほんとに」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」

【今日のポイント その1】
堂本光一論は、経験なのか想像なのか・・・(笑)まあ確かにないことはないけど、それは男の世界にもあるよねえ?w 

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