《一人しょうもないサミット》
剛「続きまして 2人しょうもないサミット 今日はねえ・・広島県のちさとちゃんの『新しい箱ティッシュあけて使うときに破れない方法ないですか』」
光「これは思うわぁ」
剛「これだって・・丁寧にやったらやぶれへんやん」
光「そやねん。丁寧にやればやろ?」
剛「うん」
光「でもさ、ティッシュがない時って意外と緊急事態の時多いやろ」
剛「ああ、まあまあ、それは・・」
光「ああ、やべぇやべぇ、ティッシュないわ!ちょっちょっ・・ティッシュぶるる〜〜これとったらあんにゃっ破れるってなるんや」
剛「横の側面にちょっと行ってもうて」
光「1枚破れるとどんどんなんかこう、連鎖するやろ」
剛「まあまあ、なるなるなる」
光「ティッシュない時っていう状況がな、意外と意外と緊急事態が多いっていうのがやっぱり」
剛「ティッシュの・・構造・・まあね、それだけのために構造を改善するなんてことはないでしょうからねえ、個人でお気をつけて使ってくださいになっちゃうもんな」
光「剛さんの言うように、最初から丁寧にとればいいやろっていうのはわかります」
剛「はいはいはい」
光「あと、オレが思うのは破れるっていうのもそうなんですけど、どうやれば1枚ずつ最初からとれるかです」
剛「あ〜〜・・なんかもう、ほんとに6,7枚とれるときあるからね」
光「一番最初ごっそりとれるやろ」
剛「アレ何?」
光「こんなにいらへんねんみたいな」
剛「えらい鼻くそほじらなアカンな、アレ。あんだけとれたら」
光「最初から1枚ずつとらせてくれと僕は思いますね」
剛「確かになあ。あんなちまちま取ってられへんしなあ、最初その緊急事態は特に」
光「そうそう」
剛「うんー」
光「そうやねん」