剛「おっす、オラ堂本。まずはですね、宮城県のあんなさんからのメールです。ちょっと部屋が暑いからさ、あの、なんていうの、キレがなかった、僕の腕が落ちたわけじゃないで、ただ完全にすべってたけどね『剛くん、こんばんは、最近ラジオの調子がおかしくて剛くんが面白いことを言った瞬間に雑音が流れて、その後の周りの笑い声しか聞こえません。なので新しいラジオが欲しいです。別に剛くんに買って欲しいとお願いしてるわけじゃありません。ただ、欲しいなあって思っただけです。剛くん大好き』というね。この子は悪い子になるね、将来。将来これはね、オジサンに物買ってっての上手くなるタイプの子ですね。オジサンっていうのはね、若い子に買っちゃうんだよねえ。わあ、これ欲しかったんだよなあ、前から・・とかちらっと言われるとね、ん〜、じゃあ買ってあげようかみたいなね。なんかなっちゃうんだよね、オジサンっていうのは。うん、これはね、この子は知ってるんだな。ただオレが本気でラジオ送ってたら変態ですから。アイツ送ってきたで、ラジオ(笑)これはやったらアカンからね、是非自分で買って頂きたいと思うんですけど。まあただ僕の面白トークが雑音に負けちゃってるっていうのが、これいかがなものかね、雑音に勝つぐらいのボケをしていかなアカンなと、しょうもない、さっきみたいなしょうもないこと言ってる時はほんとありがたい雑音なんですけどね、さ、ということでどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
もうすでに剛さんがオジサンになってるテイですね。そうですか。まあ、ワタシも若い子に買ってあげたくなりますが(笑)