剛「どうも、堂本剛です。まずは北海道のちひろさん、15才の方からのメールです『剛くんこんばんは、私は卒業式で卒業生代表の挨拶をすることになりました。泣けるような挨拶をするので私たちの卒業式を見に来てください。待っています』(笑)いや、ちょっと待ってぇや、どういうこと?オレそこで後ろで仁王立ちして泣いてたらおかしいやろ。よぉ頑張ったいうて。うん・・いや、オレ泣くけどね、たぶん、泣いてまうよ、オレそういうの弱いから。うん・・私たちは、この学校から、たくさんの、愛を、学びましたー、それは、時に柔らかい光、時に激しい光りでもありました、でもいつも、私たちを照らし続けてくれた、先生方、そして在校生のみなさん・・ほんとうに心から感謝をしています・・みたいなことを、まあ、いうわけ。ただそこにオレがいたら・・ねえねえ、ちょっとなんでいるの?・・んふふふ(笑)おかしくない?隠し子?隠し子じゃない?・・えらいこと色々なっちゃうんで、それは引き受けられないんだけど、ごめんね、色々問題になっちゃうからさ。うん・・さあ、ということでどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
初めて聞いた、即興の送辞(笑)すごいな。っていうか、この人はアレやな、ん〜・・9月始まりの学校やねんな、きっと。7月頃に卒業式があるんやな、アメリカンやな・・・ってどないやねん!(爆)