剛「え〜っ、堂本剛です。まずは埼玉県のぼえぼえさんからのメールです。剛田武ですかね『剛くんは以前一回り年下の相手との恋は出来ないと言っていましたがニットを洗濯機で洗える、煮物を作れる、洗濯物のたたみ方にこだわりがあるなど、すでに生活の基礎が完成してるあたり年下の彼女に教えてあげる恋もアリかと思いますよ。昔から甘えたがりだと語っていましたが引っ張る剛くんもいいのでは。夜中に思いついたので送ってみました』よ・・(笑)夜中に・・・はぁっ!・・って思いついたってこと?はっ・・って思ったんやろな。あら、送んなきゃ、ワタシ送んなきゃ・・・って思ってくれたんやな。年下なぁ〜、わからへんわ。だって例えばやで?オレがいわゆるこのアーティストというか、物作りをしている人じゃなくて、普通にやってたら、生きるってこういうものなんだみたいな雰囲気の絵図らは想像出来るんですけど、オレはある種その開拓をしようという雰囲気のある物を見せるわけじゃないですか。そうすると若い子の夢とかですね、希望とかですね、これからの人生みたいなものをこんな風にしてこの人生きてるんだって物を見せるわけですから、どうなんだろうな・・なんか同年代ぐらいやったら、がんばり、とか、闘うべきやと思うよ、自分がそう思うんやったら、ウソつかんとそういう風に生きた方がいいと思うみたいな雰囲気ってあると思うねんけど、若い子ってこれから何かをしようとする、その・・お手本みたいな雰囲気が若干出てくるわけですから。そっか、この人みたいに好きなことをするためにここをガマンしてそれでここを打破してこうすればこうなるのかみたいな見せるわけでしょ。はたしてそれが上手くいくことなのかどうなのかって、