《私はこれでドン引き》
光「続いて 私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらってます、大阪府ゆみちゃん『先日ファミレスでご飯を食べていたら隣の大学生が、オレは人が敷いたレールの上は歩きたくないから、と言ってドン引きしました。その割には決められたメニューから選んで美味しそうにご飯を食べていて、その時点で人の敷いたレールに乗っていると思いました』」
剛「完全にそやね、オレこんなの食わねえぜ、みたいなの言うてたらいいけど・・完全に頼んでるわけやからね。このAセットのぉ・・えっと、アイス・・アイスミルクティー出来ます?アイスミルクティーで、えっと、バニラのアイスでお願いします」
光「セットメニューはさらにそうやな」
剛「ふっふっふっふっふ(笑)乗っかっててほしいな」
光「乗っかってるな。群馬県の千葉さん・・・群馬県の千葉さん?」
剛「ややこしい」
光「『私は旧姓が、新妻だったのですが・・新妻、新しい妻と書いて、新妻だったのですが、以前勤めていた職場での電話対応の時、自分の名前を名乗ると、新妻?なんかいやらしいねと言ってきた男性にドン引きしました。これがまた1人じゃなく数人いたことにもさらにドン引き』」
剛「なるほどなるほど、うーん」
光「人妻とかさあ、そういうのに反応する人いるのよ」
剛「いや、いますよ、それは」
光「オレ全然興味わかへんねんけど、なんでやろ」
剛「そこ興味わくって言われたらドン引きですよ、オレが」
光「いや、いる、多いよ?人妻っていうワード・・」
剛「そら多いです、人の物を奪いたいというそう言う心理が働く人ってのいますから」
光「あと、意外と熟女好きも多い」
剛「多いですねえ」
光「オレ、ぜーんぜんわからへん」
剛「いや、だからここでそうやって言われても引きますから。オマエそんなに、え?5,60がいいの?みたいなね」
光「いやいやいや」
剛「びっくりしますから」
光「いるんですよ」
剛「世の中だから、いいじゃないですか、色んな人がいて。ただまあ、人妻とか、新妻はね、色々アレですけど」