《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 番組の前半は普通のお便り紹介します。神奈川県のゆうかんさんですね、ゆうかんさんなんですかね、勇敢なのかなんなのかわからないですが『こんばんは、V6の坂本くんが』」
光「・・・ゆ、ゆうかん・・・・・ゆうかん」
剛「『先日テレビでサラリーマン時代に電車の中でキンキのお二人に遭遇したことがきっかけで芸能界に戻ろうと思ったとお話をされていました。お二人はその時のことを覚えていますか。是非教えてください』・・・・・」
光「えぇえっ?!」
剛「しゃべりかけられてないでしょ、絶対。覚えてないよね」
光「電車の中で遭遇したぁ?」
剛「ってことは、たぶん・・それこそ人間失格とかやってる時は乗ってましたよね、小田急線」
光「うーん」
剛「新百合まで行きましたからよく・・」
光「その当時かなあ?」
剛「ぐらいじゃないですか?だってその時ぐらいじゃないと、新幹線2人で乗ってるってのはないでしょ?あるいは何かの移動の時に新幹線なのか、っていうのもありますけどぉ、恐らくコレはいわゆる普通の、新幹線とかじゃない列車なイメージがありますけどねえ」
光「うん・・まあね、坂本くんは僕らの先輩に当たるわけじゃない」
剛「大先輩ですよ、ねえ」
光「まあ、先輩なのに昔NHKでやってた番組で僕らの後ろで踊ってくださったり」
剛「踊ってくださったりもたくさんして頂きましたからね」
光「もう、そういうステキな先輩ですからね」
剛「そうだよね、そうそうそう。今のね、前回出された新曲がね、岡田くん以上に笑ったはりますからね」
光「ほんと、アレ、ほんとえらいと思うわ、オレ!坂本くん」