《2人しょうもないサミット》
剛「続きまして 2人しょうもないサミット しょうもないお題に対して2人で真剣に考えます・・・・すごいしゃかしゃか、氷の音いれますねえ」
光「ちょっと飲み物を・・」
剛「ん〜〜っとね」
光「オレも今知った、コレ」
剛「ほんまやな。愛知県のみさこちゃんの『KinKi Kidsどんなもんヤのヤだけ、カタカナなのはなぜなのか』と」
光「10何年やってきて、今オレも・・」
剛「気付いたわ。気にしてへんもんな、そんなん。カタカナだろうがなろうがな、うん」
光「ほんまやな」
剛「これなんでなんでしょうね」
光「なんでやろ、なんか関西弁強調したかったんかなあ」
剛「ああ、関西弁強調したがった、東京の人の手口ですね、コレ」
光「そやなあ(笑)」
剛「なんか、なんかそんな気ぃするわ」
光「うん・・」
剛「どんなもんヤ〜!みたいな」
光「関西人はせぇへんパターンかもしれんな」
剛「うん。関西人やったら、KinKi Kidsどんなもん?みたいなタイトルコールやで。どんなもんヤ〜まで行かへん。どんなもん?」
光「どんなもん?」
剛「うん。で、円広志の曲流れる、みたいな。んふふふ(笑)ま、これは東京人の発想がこめられてるんじゃないかなと」
光「どんなもんヤって言わへんもんな」
剛「言わへんな、なんぼのもんじゃい、もギリギリ言わへんしね」
光「聞かへんな」
剛「どないやねんは言いますけどね、うん・・」