《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 愛知県のゆず胡椒さん『最近感じることなんですがちょっと年が離れた後輩がいつも丁寧な敬語なのに、たまにタメ語になるのがなんか可愛いなと思ってしまって年を感じています。昔は先輩にタメ・・・・・・へっくしょい・・先輩にタメ語なんてダメだなあと思っていたんですが今はそれがお姉さん目線で可愛く見えてしまいます。お二人は年下の子が可愛く感じてしまうことがありますか』っていうね」
剛「まあ、年下の子はね、もう、敬語、敬語じゃない抜きにしてもやっぱ可愛らしいなと思いますよね、自分もこんな時あったなと、うん、思いにふけるわけです」
光「まああの、根本的な礼儀とかね、そういうのもが出来ていればいいんですよ」
剛「うん、それでいいと思いますよ」
光「そんな中で、あからさまにそれギャグやろっていうタメ語が出てきた時おもろいな」
剛「うん」
光「とかってのありますよね」
剛「評価高いですけどね。礼儀はね」
光「そうそうそう。それは思います。ええ、まあでも、年下の女性になんかタメ語でなんか言われたらドキッとしますねえ」
剛「光一さん、ドキッとすると」
光「しますよ!」
剛「うん・・」
光「いやそんな、そんなことってないけど、そんな。シチュエーションとか遭遇したことほぼないけど」
剛「んー」
光「例えば、なんか・・じゃあ、なんでもええ撮影でもなんでもいいですわ、共演した年下の女の子がいるとするじゃないですか。したら・・なんか、例えばスタジオの収録だったとするじゃないすか、で、昼休憩なりました、食事に行こうかなと思ってる時に、食事行こう、とか言われたら、お・・おおう、行こうか・・・」
剛「んん〜〜〜」
光「・・って、思いますよね」
剛「なるほどなるほどっ」
光「行きませんか、じゃなくて」
剛「ん〜、なるほどね」