剛「どうも、堂本剛です。まずは北海道のけいさんからのメールです『私は去年から高校生になりそれと同時に親離れして下宿生活をしています。慣れない環境で行き詰まった時にどんなもんヤを聞いて、どんなもんヤ独自の緩い空気感に勇気をもらいました。それがきっかけでKinKi Kidsを好きになりました。今の私があるのはキンキのお二人のおかげです。ありがとうございました』こんなに・・褒められたら困んねんけどな。この緩いラジオで好きになってくれはるって幸せな人生やで、コレ。ほんま・・これからもっともっと好きになってもらってね、うん、ぞうさんよりもね、もっと好きですって言ってもらえるようになりたいなという風に思ってますんで、今後もこのラジオね、是非是非聞き続けてって欲しいなという風に思います。それではKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
ほお、たまたま聞いたどんなもんヤからファンになったんですか?!緩いのが勇気を与えたんですね、こんなんでもいいんやってね?(笑)
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、番組の前半はですね、普通のお便りをご紹介します。群馬県の、おたえ・・13歳(笑)全然13歳の名前ちゃうもん『剛くんこんばんは。教えてもらいたいのですが、今学校で行う百人一首大会にむけて百首を覚えていますが全く覚えられません。何か覚え方等ありますか。教えてください。剛くん大好きです』と。これもなかなかのお父さんのような感じで・・アレですねえ、耳栓が有効だと思いますよ。頭の中に声を響かせる方式でいくと意外に覚えれます、ものは。僕だって、金田一のセリフ、コレでずっと覚えましたからね。僕はだから、現場に台本持って行ってなかったですからね。みんなびっくりしてましたけど、でも、アレやなあ、耳栓は相当有効ですからねえ、是非使っていただけたらなという風に思います。頑張ってくださいね、大会ね。