剛「それで・・どうすんの?これ、わからへん・・うわ、気持ち悪いこれ、なに、つけられへん、これ、つけて・・・投げんの?・・おお、結構飛んだな、これで?なんや、釣れてへんやん、これどうすんの?またとんの?え〜、無理、ちょっと取って・・・つけて・・・、うわ、釣れた、魚釣れた・・取って。みたいな。王様の釣りやったな」
光「うん・・だって、その手で自分の車のハンドル触りたぁないやん。洗うところも、ちゃんと洗うところもろくにない」
剛「自分で来たんですか、じゃあ(笑)」
光「え?(笑)」
剛「なんで来たんですか、そんなブンブン飛ばして」
光「なんで来たんやろなあ・・」
剛「長距離走りたかったとかがメインかもね、もしかしたら」
光「まあ、そうかもしれんな、なんか目的が欲しかったんかもなあ」
剛「絶対そうじゃない、うん。でないとそんな・・魚もイソメも全部・・全く触らへんねん」
光「あの、ゴカイですか?アレ」
剛「うん、ゴカイ。アオイソメ、うん、アレ全然触らへん」
光「最悪・・」
剛「オマエそんなん触れるなあ、言うて」
光「ほんま、あんなんよぉ触るわ」
剛「やってましたわー」
光「無理」
剛「無理・・」
光「むりっ」
剛「りーむ」
光「うん」
剛「りーつー、りーむー」
光「うん」
剛「ということで、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
何回聞いてもオモロい話や(笑)