《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「トリンドル来いやのフツオタトリンドル えー、番組の前半ではね、トリンドルのお便りを紹介します。広島県のちるちるさんですね『先日剛くんがどんなもんヤで奥という名字が珍しいと言っていました。私の知り合いに神という名字の人がいます』そう、神さんっているよね。ちょっとうらやましない?人間でいながらにして、あ、神さん、じゃスタンバイお願いしますとか。それでは神さんの登場ですとか言われるわけやん。めっちゃいいやん。でも、歯医者さんとかさ、病院やったらさ、神様〜、神様〜って言われるわけやん、神さんとは言われへんやん。みんなびっくりするやろね。上見るよね。うん、なんか、窓とかさ、天井見るよね。神様〜神様〜、言うたら。大変やでこれ。でもそういうちょっと色々な楽しみ方が出来るからいいと思いますけどね。あと学校の先生はね、神!って言うわけですから、ちょっと呼び捨てにするわけですからね、神様をね、うん、ちょっと色々ななんか楽しみ方が出来ると思いますけど、自分的にね。うん・・さあ、続きましてペンネーム年中ティッシュマン・・ね、うーん、ということは、もうティッシュですね『剛さんこんばんは、先日最強のダジャレに布団がふっとんだ、このイスいーっすをあげていましたが、私は絶対鶏肉は取りにくいだと思います。我がこれを始めて聞いた時の・・(笑)ワレが・・どういうことやねん、ワレがこれを始めて聞いた時の衝撃は忘れられません。コレのいいところはトリニクというダジャレの部分以外は「わ」と「い」しかないところです。どうですか』と。まあ・・その鶏肉、とりにくってものがちゃんとありますけど、そんなこと言い出すと、まあ、そうですね、布団がふっとんだも、一文字ちっちゃいつをいれるといいですけど、そうですねえ・・・ん〜〜〜・・・・え〜、なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
「私」って打ちたかったのに予測変換に「我」が出てしまったんでしょうか、ティッシュマンさん(笑)