剛「どうも、デヴィ夫人です。まずは東京都のお嬢様よ、さんからのメールです。ワタシの方がいくらかお嬢様か・・『剛くん・・ああ、デヴィさんこんばんは』剛くんてアナタ人の名前を間違えて書くなんてホント失礼だわ『こんばんは、最近近所の同僚が聞いてきた話なんですが、実は私たちの職場の近所におぼっちゃまくんの声優の方がお住まいになってらっしゃるらしいのです。なんでも声優さんはお店をやられてるそうで、そのお店に行って声を聞く度同僚はにやにやするのをこらえるのに必死だそうです。ちなみに私はまだそのお店に行ったことはありませんが機会があれば行ってみたいと思います』ということは、東京都にいらっしゃるということですねえ、ワタシは海外のね、大統領夫人だったわけですから、東京の生活はもうよくわかりませんけど、だいたいおぼっちゃまくんって、ワタシの方がおぼっちゃまですけどね。んふふふふ（笑）っていうことで、大統領のどんなもんヤはじめます」
【今日のポイント その１】
適当に人物名を言うだけの時と、その人物に中途半端になりきろうとする時がありますね（笑）