いや、まあ1回ラジオでね、ちょっと絡んだことがありますけど。確かにね、さかなクンのトークの中でね、魚以外出てこないですから、いや非常にありがたい。うん・・非常に嬉しいね、オレの名前がそこでぽっと出てるっていうのは。ありがたい話やわ。まあ、お友だちではないですよ、さかなクンとはね。あの、連絡先知ってるそんなんではないですけど、一応ご一緒したんでね。うん・・いやでもほんまにさかなクンはさ、大きな偉業をなしとげたりしてますからね。これからも魚の世界を覆すようなね、何かを作って欲しいなと。また定期的にね、人間として僕の名前がスパイスとして入っていく感じがいいですね。今後ともよろしくお願いします。え〜、続きまして福岡県のめなさんですね『困ったときや残念な時、なぜか母共々アラカブ、カサゴの顔のマネをします・・(笑)剛さんはどんなときにどんな魚の顔のマネをしますか』って言われてるんですけど。僕まず・・魚の顔のマネしたことないんですよね。誰しもがやってるみたいな感じで文章、ほりこんでますけど、あのぉ・・(笑)僕は、申し訳ないけど、ないからね、うん・・なんか、ごめんねごめんね〜♪みたいな感じで、こうやったりせーへんからねえ。しかしなんでこの残念な時にカサゴの顔のマネしてんのかっていう(笑)そこが気になってね、あの・・事と発端が気になる。うん、やってることというよりも、カサゴが流行った、うん理由が知りたいわな。これはちょっと、びっくらこいたね。うん・・相当びっくらこいた、これは。コレは新年早々っていうか、年明けね、やっぱりこういうお便り大事だな、うん・・これからもね、是非ともアラカブのマネでね、カサゴの顔のマネほりこんで、今年もね、元気な年にしてほしいなと、言う風に思っております(インフォメーション)

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