《愛ゆえに》
剛「愛ゆえに 愛ゆえに苦しんでる人達からの相談を受けています。埼玉県さわこさんです『剛くん初めまして。私は今2歳年上の先輩に片想い中です。メールしたりしたいんですが先輩は大学3年生、就活の準備に忙しそうで私がメールすることでジャマしたくありません。でもこのままだと関わりもなくなって片想いのまま終わりそうです。剛くん助けてください』と。そこまで思う人がいるんであれば、メールしちゃえばいいし、うん・・まあ、あの、頻繁にするとアレなんかもしれへんけど、でもその先輩にね、彼女いるかとかなんだとかも、わからないんであれば、それをまず探り入れるのも大事じゃないですか。うん、で、まあ送ってね、すぐ返してくれるっていうことは好意があるから返してくれるわけですからぁ、ちょっとナチュラルにとらえたらいいんじゃない?なかなかやっぱさあ、年を重ねるとね、このラジオでも何回か言ったかもしれへんけども、人を好きになるってことがそんなにね、頻繁に起こる話ではないんですよ。うん、でもこうやって今出会いがあるわけですからぁ、そこに対してときめいているのならば素直に反応したらいいんじゃない?って僕はもったいないなあって、素直に反応したらいいと思うよっていうふうに僕は思いますけどね。うん・・まあ・・・・今年、1月なって、今年はどんな年になるんですかね、うん、すごい色々なこと考えますね、なんかほんと、たくさんの人をさ、救えるようなさ、お仕事いっぱい出来たらなとやっぱ思うしね、それによって自分もまたたくましくなって、自分の仲間も助けられてとか。うん、一つのことをすることによって、沢山の物事へと繋がっていくっていうような時間を僕は過ごしたいんですよね。うん・・ほんとにだからまあ、人を好きになること、その人と結ばれたならば、結ばれたのちに1人では成立しない時間というものを過ごしていくことになるから、そこでまた教育・勉強・学びというものがあってさ、この人がいてくれるからこうなんだなとか、もっと遡っていくとね、自分をね、育ててくれた親がいるから、自分がこうやって恋ができるわけですからね、