剛「どうも、照英です。いや、なんか・・今こう、ぱっと、ぱっと出てきたんが、照英ですやったから。残念ながら板東さんでいこうと思ったんやけど。すべったな・・・（スタッフ大爆笑）今年最後を・・・すべったパターンやな、これな？すべってない？・・やったらいいけどもなんかちょっとこれ、やらかした空気あるなあという、大丈夫です？え〜、まずはですね東京都のね、あれ？またやん、しゃうたんさんの、今２３才さんからのメールです。昨日のお別れショートポエムもしゃうたんさんですよね？『昨日お別れショートポエムに母に誕生日メールを送ったら空メールが返ってきたというメールを送ったしゃうたんです』わかっとるわ『今日、姉妹から母宛にお花を贈っていたのですが夜１０時すぎに今日仕事大変やったけん、おうちに帰ったら玄関にお花あって、お母さん思わず泣いてしまったーと、泣き笑いの電話がありました。お金とかも大切だけど幸せってこういうことだなって思ったよと言われてすごく嬉しかったです。ちゃんと伝わってました』という、このいい話を２週にわけて盛り込んできたんですね、しゃうたんは。うん・・でもね、年を重ねると、やっぱ思うんですよ。ものとかもね、もちろん・・もちろん大事なんですけど、やっぱり景色、ね、例えば桜を一緒に見るとか、どっか旅館行って紅葉見よかとか、あそこの旅館で美味しいのあるから鍋食べよかとか、なんかそういうね、時間なんですよ。その時間に付属してですね、シーンが入ってくるんで、そのシーンをやっぱり覚えてるっていう。