光「はい、堂本光一です。まずは愛知県のゆみさんからのメールです『光一くんこんばんは、Kアルバムは達郎さんや拓郎さん、ドリカムさんという豪華な方達に作って頂きステキなアルバムになったと思いますが先日の堂本兄弟での玉置さんの曲素晴らしかったです。なんだか鳥肌が立ちました。実現するといいのになあ』というね、ええ、即興で、じゃあこの場で、今できちゃうんですか？みたいなノリで言ったら、その場でやってくれたんですよね。アレステキでしたよね、ほんとに。玉置さんご自身もね、おっしゃってましたけど、自分で、自分に曲を作るときっていうのはすごく慎重になる、真剣に考える、イコール慎重になる、みたいな部分で、人に作ったりする時は良い意味で適当感っていうか、その場でやった時もほんとに即興で、こう・・慎重になるとか関係なく、その場のフィーリング、その場のノリでぽんと生まれたものをね、そこでやってくれたんで、やっぱそういうのって逆にすごいエネルギーを放つときってね、ありますよね。ええ、是非曲を完成させていただきたいというような、ね、話になったらステキだなと確かに思いますけどね、それは僕にもわかりませんので、今後とも＆％＃◎〜〜、はい、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その１】
ほんとにあの曲よかったよなあ。玉置さん、是非是非お願いします！！
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 大阪府のかなさん『KinKi Kids大好きです。２人は１０代というと結構喜んでくれるけど、その１０代も私は今年で終わります。私がハタチになる前にメールを１回くらい読んで。でも私はいつもあと１０年早く生まれて、キンキをジュニアの頃から応援したかったなあって思ってます。それが夢です。でも宇宙１、２人が大好きです。誰にも負けません。これからも２人でずっとずっと歩いていってくださいね』ね、１回くらい読んでとのことなので読ませて頂きました。ほんとになぜこれを選んだかというとそこだけのことなんです。