剛「さあ、ということで、１月のね１１日、ぼくの好きな数字やねぇ、イチイチイチいうことでね、ぼくがね、変わったかたちのね、帽子っていうね」
光「帽子ちゃうよ」
剛「中日の時のね、帽子をイメージしてね、秋元康さんに」
光「違うなあ」
剛「書いてもらって、歌でございます、それでは聞いてください、板東英二で、変わったかたちの帽子、どうぞ」
光「違うよ」

【今日のポイント　その２】
タイトルコール以外は一貫して揺るがず板東さんだった剛さん、素晴らしい。それもこれも、拓郎さんのラジオに出演したからやな（笑）これくらいやってもいいと学んだのですねwwww

《今日の１曲》『変わったかたちの石』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム・・」
光「お別れショートポエム。今日は愛媛県のほなみさん、１４才のかたからのポエムです『ふわふわ、きらり青い空に、時には何もかもおいといて、自由に泳いでみたくなる。どこまでも続く青い地平線にのって、ひととき休憩の時間です。と書いてあるメモ帳を持っている』」
剛「んふふふふ（笑）どういうこと。持ってますって言われてもな」
光「ポエムっぽかったけど。自由に泳いでみたくなるね、青い空にね」
剛「なるほどね。うーん」
光「そんな時間が欲しい」
剛「欲しい・・・いうてね」
光「ひとときの休憩の時間」
剛「いやあ、ほんとに・・」
光「ほっこりしたね、最後にね」
剛「そうやねえ」
光「はい、というわけで、お相手は堂本光一でしたー」
剛「堂本剛でした」

【今日のポイント　その３】
そしてきっちり”と”を言わない光一さん。だって”おやすみなさい”だって言わないもんな（笑）